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■ 立冬
実がはぜた後の山椒
この時季になっても暖かいせいか、今年は秋の深まりがゆっくりです。 それでも今日の立冬に合わせたかのように冷たい風が吹いています。
風にあおられ、家の前のケヤキの葉が舞い散っています。 団地のメインストリート沿いに植えられたケヤキは、25年の年月を経て大きく成長しています。春先の芽吹きの美しさ、夏場の日陰、街の景観などプラスの要因も大きいのですが・・・切り倒される運命にあいなったようです。
剪定など管理にかかる費用、電線の保護etc けどね、なんで並木の上に電線通したのさ・・・いずれ大きくなることは分かってただろうにねぇぇぇぇ とちょいとケヤキが気の毒に思える。
2006年11月07日(火)
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