岸部・・・?

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2006年02月13日(月) 唇が荒れてますよ

唇が荒れている奴と喋ると嫌な気になる。
もう、何よ。って気になる。しかも笑顔で話し掛けられたりしたら、もうどうしていいかわからん。無条件に否定したくなる。ノリノリで喋れば喋るほどむかつく。だから、唇が荒れているときは絶対に調子に乗ってはいけない。

同じパターンなのが、息が臭い接客。普段なら、愛想のない接客より、笑顔で迅速・丁寧な接客を求めるのだけど、こと息が臭い接客となると、笑顔であればあるほど、丁寧であればあるほど不快になる。愛想のない方が幾分ましかと思う。

息が臭くて唇が荒れている接客はどうか。この二つを兼ね備えられたら、もう笑うしかないやろう。唇に血をにじませながら最高の笑顔を繰り出し、颯爽と喋りだすや否や口臭が漂ってきたりしたら、不快どころか、むしろ心地良ささえ感じるかもしれん。なんでも好きにやってもらいたい。何事も中途半端じゃだめってことやな。


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