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■ 亀裂。
抑圧しているわけじゃない。
ただ、忘れている。忘れていられる。
この時間は間違いなく、幸せだと思える。
ここまで来ると、
もう自分はそうだと認めたほうがいいのか。
まだ、思春期、で片付けられる範囲か?
明言することで楽になれるなら、いっそしてしまおうか。
『私に必要なのは、人格でなく身体?』
まったく、頭が痛い。
行為自体は好きでもなければ嫌いでもない。
ただ、早熟と言うには早過ぎる頃にそれは覚えていた。
何度か、弟とふざけあった事もある。
あの人のことは、とても好きだ。
生きている、恋だと思ってる。
でも、性的なことが絡むと違う。
その口からそんなことを聞きたくない。
他の色んな媒体から情報を入手したくもない。
まったく、この脳内変換の速さはどうなっているのか。
妄想だ、と割り切っているのに、痛みはちっとも治まらない。
当人より私の方が深刻になってしまう、悪い癖だ。
自分が、この性癖を受け止めること。
それ自体は、簡単に出来る、葛藤もない。
"そうであるから、仕方ない"
考えるべきはどうやってそれを満たすか。
他人には間違っても言えない。
話せる相手など限られているし、
「冗談だ」と受け取られる事も、
「変態」の烙印を押される事も怖い。
愛でなく、支配。
人格でなく、身体。
「・・・ネクロフィリア、か。」
冗談であって欲しい。
正常に戻れると願いたい。
だけど、既に私は戻ってきているのに。
笑えるようになってきたのに。
どうしてここだけは変わらないんだ。
不安に、押し潰される。
また一つ、秘密を抱えるのか。
冗談であって欲しい。
(自分はそうなって欲しい。)
普通になりたい。
(特別になりたい。)
・・・自ら望んで変態になりたい人間が何処にいるんだ。
2002年09月18日(水)
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