looose leaf
            

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■ 1.集めて...






「七草粥作るぞぅおっぉっしゃあああーー!!」

『よっぉしゃーーー!』

{おおっしゃぁぁ!!}

「ぅおおおおあぁ!」




『で何で今更七草粥なんて作ろうと思ったんだおっしゃあぁ!!』


「大丈夫だぅおおぉー!!」


『大丈夫?なら大丈夫だおっしゃぁあ!』


{いや意味がわかりません}





「ってことで君たちに七草粥の食材集めを手伝ってほしいんだ。」


『おお、いいよ。』


{僕もOKです}



「じゃ今からオレのことをキャプテンて呼
べ!」


『{キャプテン!}』


「伸ばして!」


『{キャプテーーン!}』


「違うバカ!」


{え・・?}


「キャープテンだろ。キャープテン!」


『キャープテン・・・すごいテンション下がるんだけど』


「キャーがおまけみたいなもんで。プテンで魂を解放する勢いで。」


『プテンて何だプテンって』




「えーじゃあ君はエイブラハムね。」



「君B。」



{�堯福陰◆院─砲覆鵑破佑世韻修鵑福�!!}


「じゃ君代走。」


{誰の代わりですか!}



『おーいもういいから食材集めしよーぜー』


「そうだね。」


{あの僕、七草粥に入れる草って何か知らないんですが・・・}


「ああん!?お前ちょっとそこ並べ!」


{は、はい!}ぴしっ


『(いや一人なのに並べって・・・)』


「じゃ、教えるから。平安時代に四辻義成左大臣によって詠まれた歌で覚えるんだ。」


{はい。覚えます。}


「せり なずな おぎょう はこべら ほとけのざ すずな かねしろ これや七草」


『(�堯福陰◆院─忘埜紊�かしい)』


{かねしろとは?}


「金城武。」


{『{�堯福陰◆院─法僉�


{・・・七草って七種類の草入れるんですよね?}


「そうだよ」


『{・・・。}』


「それじゃあ分担して食材探しいってみよー!」


「エイブラハムはセリとナズナとハハコグサ(おぎょう)をたのむ」


『OK。』


「Bはハコベラとスズナをたのむね」


{あの、すずなってわからないんですが。。}


『カブのことだよ』


{そうなんですか。ありがとうございます}


「じゃオレはホトケノザと金城だな」


『いや金城違うって・・・』



「それじゃ食材を持って一時間ここに集合ね。」


{はい。}


『おー。』


「それじゃれっつごーー!」





一時間後・・・




『あれ、プテンまだ着てないな』


{ですね。}


『ちゃんと全部持ってこれた?』


{ええ、なんとか。}


{あ、来たみたいだ}


「ごめん。君タチ・・・」


『どうしたんだ?』


「金城は五匹捕まえたけどホトケノザ見つからなかっとぁぁあ!スマン!}」


{金城五匹って!?ぇええー!?}


『ホトケノザならさっきスーパーに売ってたぞ。ってか七草のコーナーがあって全部そろってた』


「・・・。」


{・・・。}


{あ、僕買ってきます!}






買ってきた・・・




「よぉっしゃーーーそろったぞぉおうおおおーー!」


『おおっしゃーーー!!』


{ぅおぉるぁっしゃぁ!!}


「七つそろったぞぅぉああ!」


『るぁぁぁっしゃああーー!!』


{うぉっしゃあーー!}


「七つそろったぞぅおぁぁああ!!」



「出でよシェンロン!!」










つづく








2004年02月21日(土)
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