dust box
akane

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■ くだる くだらない

本当は少しくだらないもんだって思っていた

なのに
実際はくだらないとばかにしていた自分がくだらない

2004年01月26日(月)

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■ 吹雪

吹雪は窓をかたかたとならして

不安をできるかぎり煽る

待ち焦がれたメールの着信音に

この静寂をやぶられて心臓がうなる



2004年01月14日(水)

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■ 知らなくてもいいこと

知らなくてもいいことがたくさんある

知らないままでよかったと思う

でも知ったからこそそんなことが言える

なんて思うのは言い訳か

2004年01月11日(日)

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■ 予感


こうやって何度も同じことを繰り返してしまうことを

私は予感していました

罪悪感はふくれあがり

別れを先延ばしにするばかりです

2004年01月10日(土)

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■ さらば

さらばといわずになんと言おう

どんな言葉も薄ら寒く
この別れを汚してしまいそうで

2004年01月09日(金)

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■ もっとやれることもあるはずだけどサ

ゴールがあるから進んでいるわけじゃないさ
もっと大切なものがあると
信じたいだけ
その気持ちを摘み取らないでほしい
そう願うだけ


2004年01月08日(木)

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■ ココだけの話

ココだけの話
あの人にきらわれてしまっては
もう生きて行く価値すらないと思っている
そのくらい輝かないひたむきさで
あの人は一生懸命生きていて
特別な何かをひけらかすこともなく
当たり前のように優しさをさしのべる

ぼくはひたすら
気付かないふりで
微笑むしかないんだ

2004年01月07日(水)

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■ Re さんきゅう。

さんきゅう。
いつも不精していてごめんね
大切にしたいものがいっぱいありすぎて
優先順位なんてつけられないや
だからこうして、どれにも誰にも恩知らずな態度になる
ごめんね

気温にマイナスがつくとね
部屋の中をあたためるんだ
半袖でも平気なくらいに
隅々まであたためるんだ
冷えた体で外へ出るとこごえてしまうけれど
あたたかさを携えて外へ出れば
少しくらい大丈夫なんだよ

ほんの少しだけどね

雪が降って街を凍えさせるからこそ
知ることのできるあたたかさがあるんだ
季節はとても優しい風をはこびます
この冬にも


しんとしずまり帰った満月の夜道を
雪を踏みしめて歩くあの足音をきみにきかせてあげたい

2004年01月06日(火)
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