サッカー観戦日記

2019年06月29日(土) プリンスリーグ中国 岡山−作陽 就実ー瀬戸内(30分まで)

プリンスリーグ中国
ファジアーノ岡山U−18−作陽高校
就実高校祇園グラウンド 11時 人工芝 晴 湿気高し



岡山           作陽
−中田�◆歛静帖檗飮嚇帖檗 檗檗檗檗櫺H�−−−−−
−−−−−−−−−−−− −卯野−−矢木−−清水−
渡邉��仲達�◆殕�−−現田 −−−川上−−伊藤−−−
−−山内��岸本−太田�◆檗ヾ瀚棔歟羸ジ邸歟飜遏殘�川
−−−−−今井�◆檗檗檗檗 檗檗檗檗櫺�本−−−−−

ファジアーノ岡山 監督:服部公太 前登録記載なしはファジアーノ岡山U−15出身
GK 12 今井颯人  2年 178/68 
DF 15 太田陽斗  2年 173/65
    5 岸本望   3年 180/73 FCカミノ
   18 山内悠真  2年 171/65 
MF  3 現田歩夢  3年 169/67 FCバイエルンツネイシ
    8 李将樹   3年 168/59 
   16 仲達拓斗  2年 171/60 
   17 渡邉吏海  2年 167/59
FW 11 山田恭也  3年 176/69 
    9 太田龍之介 3年 181/67 セレッソ大阪U−15
   10 中田樹音  2年 173/66


作陽 総監督:野村雅之 監督:酒井貴政
GK  1 沖本翔   3年 170/67 FCフレスカ神戸
DF  5 柳川元樹  3年 174/65 ヴィッセル神戸U−15
    4 中野杏太  3年 179/67 ミレニオAC
    6 中瀬古陽央 3年 180/64 ソシエタ伊勢SC
    3 岸本凪   3年 165/65 ファジアーノ岡山U−15
MF 12 伊藤翼   3年 173/65 岩田FC
    8 川上陽星  3年 171/63 SAGAWA SHIGA
   15 清水来隆  3年 170/58 イルソーレ小野
   10 矢木海成  3年 169/69 フォルテ新宮
   20 卯野翔輝  3年 174/68 FC Viparte
FW 13 横尾蒼人  3年 176/70 バイエルン常石(ママ)

ファジアーノ岡山はなかなかの体格。2年前に観たときはフィジカルトレーニングしてない様な数字、プロのアカデミーとしてそれでいいのだろうか?という趣旨のことをここで書いたが、今なら全く問題ない。技術戦術に特化したようなチームだったのがトータルで強いチームになっている。作陽といえば4−2−3−1だが優位に運びたい中盤で劣勢、岡山にサイドバックとセンターバックの間のハーフスペースを使われ混乱し、攻撃はセンターバック陣からのロングフィードが目立つ。キャプテンマークを巻くのは�╂郛紊世�、むしろ�γ羸ジ鼎�声を出しキャプテンシーを発揮し、キャプテンに見える。川上は高い技術を誇るチームの核で中心選手だが。岡山は3トップが強烈で��太田は高さ・パワーとも問題なく、確実にボールが収まる。作陽センターバック陣は高さ・パワーとも問題ないが、中瀬古が意識してみているようだ。��山田は1年生からレギュラーだった選手で、やはりパワーがあり収まる上に突破もあり、トータルバランスに秀でた選手。大学でも即使える。キャプテン。��中田はトラップ一発で難なく前を向き仕掛ける迫力がある。まだ2年生だし、来年の昇格候補じゃなかろうか?�8重弔魯ぅ鵐福璽薀奪廚僚侏茲襯汽ぅ匹如⊆虍�力も高い。作陽の左クロスが魅力の�4瀚椶鮗�陣にくぎ付けにし、�官�野も引かせている。加えて作陽のマークが混乱。クレバーさが売りの作陽がクレバーさで負けている。�ゴ瀚椶篭�い空中戦で跳ね返し、一瞬で間合いを詰める「縮地」のような地上戦の強さも相まって最終ラインを締めている。昇格もあるだろうし、大学ならば即Aチームクラスだ。プロのセンターバックとして180cmはギリギリだが、地上戦の強さは捨てがたい。�嬰�邉は正確な右足キックが売り。ただしキックに頼りがちで、大胆さはなかった。インサイドの走力はすさまじい。��李は自分の仕事は走ることと割り切り、一人で広大なスペースを潰している。�庵臙�の走力も李と同じくらい凄い。まさに生ける仲達を走らす、だ。個別評にスペースを割いたが、それくらい今年の岡山は個々の能力が魅力的だということだ。
さて6分、岡山��山田がハーフスペースで受け右クロス、大外で��中田がインサイドで合わせるだけ。1−0。作陽は流れをつかむためバックラインで回す時間を作るが一向にスイッチが入らない。ロングボールは跳ね返される。そして今岡山�嬰�邉のセットプレーなどで脅かされる。作陽はゾーンで守るのだが、岡山はゾーン対策もしており、徐々に守り方を変える。作陽ベンチは怒鳴りっぱなしで奇声めいた変な声もあり、野村先生の時代とは違ってオーバーコーチングだ。しかしアウトサイド勝負に出て、25分、得た左フリーキック、�4瀚椶虜限�に大外で��伊藤がフリーでヘッド。1−1に。戦力で劣っても弱点を上手く隠し長所を打ち出す強豪校のサッカーだ。さらに��清水が決定的なシュートを放つなどサイド攻撃を意識する一方でボランチが下がり、インサイド勝負を断念。割り切る。岡山は決定機やいい位置でのフリーキックを決められず、前半は1−1で終了。

後半、作陽は�╂郛紊�明確にバックライン中央に下がり3−5−2に。作陽の3−5−2は初見だ。それくらい苦しいのか。前半シュート8本喰らい、しかも多くが決定的だったから。↓

−−−卯野−−横尾−−−
−−−−−清水−−−−−
岸本−矢木−−伊藤−柳川
−中瀬古−川上−中野−−
−−−−−沖本−−−−−

作陽は何とか耐え、ゲームを膠着させる。これに対し、岡山は65分、��山田→�蛙�原脩人。明らかに突破役。��太田がキャプテンマークを巻く。そして73分、作陽�γ羸ジ鼎紡个群�山が一気に襲い掛かり��太田が奪い�蛙�原が左隅に蹴り込む。2−1。さらに��太田→㉘高岩流星。1年生だが小さなスペースで受けるセンスがある。ここまでなら個人の技術戦術能力の高い岡山の選手といったところだが中で張る体幹の強さもある。作陽は再びフォーメーションをいじったり、警告覚悟のファウルなどで流れをつかみにかかるが、岡山は落ちついて時計を進め2−1で勝利した。

岡山は強かった。作陽も高体連では十分全国制覇可能な戦力に見えるが、その上を行った。組織が固まれば岡山はどこまで伸びるのか。プロのアカデミーとして恥ずかしくないし、個人能力の高さを見せつけた。



プリンスリーグ中国
就実高校−瀬戸内高校
6月29日 13時30分 就実高校祇園グラウンド 人工芝 晴
就実           瀬戸内
−−−東谷�◆檗檗檗檗檗檗ー魄罩◆檗櫂蓮次檗檗飮害�
−−−−−−−野口−−− −−−田辺−−中川−−−
矢吹−大賀−−松井−青木 −−−−−竹森�◆檗檗檗�
小西�¬攜供檗飮蓋�−井口 −篤−石橋�◆歐綱椨⊂昇�
−−−−−牧野−−−−− −−−−−井上−−−−−



就実 監督:須田二三明
GK  1 牧野匠悟  3年 176/68 ハジャス
DF  6 井口詩音  3年 174/65 フォルテ新宮
    2 山口永遠  3年 181/70 ヒーロー備前
   12 木原健志  3年 176/70 連島南中
   21 小西遼   2年 167/55 ヴィパルテ
MF  7 青木慧大  3年 174/68 鷲羽FC
    9 松井愛篤  3年 168/57 アヴァンサール
   13 大賀琉輝  3年 173/61 ハジャス
   22 矢吹眞之介 3年 170/57 福山ローザス・セレソン
FW 11 野口悠吾  3年 167/63 Jフィールド岡山
    3 東谷光汰  2年 183/72 鷲羽FC

瀬戸内 監督:田中健二郎
GK  1 井上大地  3年 175/65 シーガル広島JY
DF  2 松崎聖人  3年 174/65 サンフレッチェ広島JY
   20 森本凛   2年 170/65 サンフレッチェびんご
    6 石橋颯   2年 177/70 高川学園中
    5 篤快青   3年 175/67 シーガル広島JY
MF 30 竹森康太  2年 174/63 サンフレッチェ広島JY
   10 中川歩夢  3年 172/68 川内FC
    7 田辺利樹  3年 174/62 シーガル広島JY
FW 11 山下晴生  3年 165/58 東京ベイ
    9 ハードデリアス 3年 175/65 廿日市FC
   27 酒井奏太  2年 178/73 府中緑ヶ丘中



今期ここまで未勝利の就実だが立ち上がり全く問題がない。タテに速い攻めで押し込み、プレッシングも効いている。そして長身フォワード�E戝�に当ててこぼれを拾い猛攻を仕掛ける。��松井はボールの引き出し方が上手く前線にもよく絡む。㉑小西はタメを作って預けて上がるセンスがある。瀬戸内はそれでも繋ごうとして、㉚竹森が狙われているが、それでもなんとかできそうな雰囲気はある。��中川は正確なキックで起点になり、��ハード・デリアスの馬力のある突っかけや㉗酒井の体の強さなども大きな武器だ。また瀬戸内は両サイドバックもいいフィードを見せ、ここの能力の高さを感じさせる。そして狙われても繋ぐ真っ向勝負こそが瀬戸内の欠点であり最大の魅力でもあるのだ。だからカップ戦に弱くリーグ戦に強いのだろうが。22分、就実�Ю通擇�高速右突破クロスを�E戝�ワントラップシュートが緩く左隅に決まり1−0。さらに28分にはミドルが突き刺さり就実2−0瀬戸内。暑いので前半30分で帰路につくが、最終的にも就実が勝ち今季初勝利を挙げた。とても低迷しているチームとは思えなかった。ここから自信を取り戻してくれれば。瀬戸内は真っ向勝負で相手を倒せる素早いパスが出来れば。昨年の全国ベスト4にはまだまだだが、美学ある瀬戸内スタイルには人気があるのだから今後の成長を期待したい。秋に岡山の準決勝を観に行く予定なので就実は成長した姿を見せてくれれば。



2019年06月23日(日) 第1回女子クラブユース選手権関西予選 アイナック神戸レオンチーナ−バニーズ京都SCflaps

第1回女子クラブユース選手権関西予選
アイナック神戸レオンチーナ−バニーズ京都SCflaps
6月23日 15時 S9 人工芝 曇



アイナック        バニーズ京都
−−−十三−−十八−−− −−−−−二六−−−−−
−−−−−−−−−−−− 七番−十番−−四六−二九
六番−十番−−十五−九番 −−−−−四四−−−−−
十四−十六−−二番−三番 四五−三番−−二一−二番
−−−−−一番−−−−− −−−−−一番−−−−−

INAC神戸レオンチーナ 6−1(前半:2−0、後半:4−1)バニーズ京都SCflaps

【得点】

2分:栫井美和子

29分:森口莉子

39分:川上然

49分:栫井美和子

62分:蒲生祥子

70分:失点(バニース京都)

70分+1分:足立寧々

【スターティングメンバー】

GK:渡青空

DF:森口莉子、岡田かれん、難波響、小峠明日香

MF:吉田りん、山崎愛海、川上然、栫井美和子、中嶋愛瑠

FW:足立寧々

【サブ】

GK:田島伊織

DF:北代愛紀、羽佐田麻衣、永井涼夏

MF:小林亜耶奈、今西那歩、蒲生祥子、森下美空、

【交代】

HT:渡青空→田島伊織

HT:小峠明日香→蒲生祥子

50分:吉田りん→羽佐田麻衣

50分:栫井美和子→森下美空

60分:中嶋愛瑠→小林亜耶奈

2分、スルーパスを18番栫井美和子が決めてアイナック先制。5分には13番足立寧々がバーを叩くシュート。13番足立寧々は大柄でガッチリキープできるし、そもそもアイナックは体格差を活かしてほとんど競り勝てるし、キープも確実。守備でも一発のチャージで奪える上にスピード差もあり、つまり身体能力が全面的に上回るからバニーズは密集して引いて守るしかなく、しかしアイナックは強い早いパス回しでバニーズの密集を広げにかかる。10番はスルーパス、9番川上然は右の突破、3番森口莉子はアラバロール的なインナーラップがあり、15番も力強く回し、守備陣は力強いパスが回せて潰せること以外は分からないくらいアイナックペースである。30分、10番の右コーナー、中で競って3番(リコ)が蹴り込む2−0.。

後半5分、アイナック10番が右に出し3番折り返し9番蹴り込む。河上然と書いて「サラ」と読むらしい。15分、交代出場7番のスルーパスに18番(ミヤコと聞こえたがミワコだったらしい)ミドルを隅に叩き込む。62分、13番の強靭なポストから7番がミドルを突きさし5−0。しかしバニーズは左タッチ際から10番が加速し、好サイドバック��森口莉子を振り切り決める。5−1。しかしすぐにすば抜けたフィジカルの��足立寧々が決めて6−1と圧勝し全国を決めた。

とりあえずアイナックのフィジカルは素晴らしい。圧倒的なパワーだ。しかし中から崩す細かいテクニックがなかった。女子において関西勢は関東勢よりもテクニックで劣ると思っていて、パスを走らせるスタイルが主流だが、狭い局面打開能力を身につけてほしい。



2019年06月22日(土) 関西学生選手権準々決勝 びわこ大−大院大 大体大−京産大

関西学生選手権準々決勝
びわこ成蹊スポーツ大学−大阪学院大学
6月22日 11時 万博陸 ピッチ良 晴



びわこ大         大院大
−−−井上−−青山−−− −−−升岡��−見野−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
泉�〆粥耕據盜�那−千川原 和田幸川���O妥跳宗歃�山
中濱−藤松�◆歐広◆歉緡咫|翦���生駒−−松岡−杉山
−−−−−田中−−−−− −−−−−中村� 檗檗檗�



びわこ大 監督:望月聡
GK  1 田中勘太  187/83 98/01/03 4年 ベガルタ仙台ユース
DF  4 上林聖矢  171/63 98/02/11 4年 草津東
    3 森昂大   183/70 99/04/27 2年 創造学園
    2 藤松航矢  178/70 99/09/10 2年 サガン鳥栖U−18
   13 中濱颯斗  170/68 97/05/28 4年 神戸弘陵学園
MF 14 千川原慎  164/62 97/12/30 4年 立正大淞南
   26 佐々木啓太 1年 ファジアーノ岡山U−18
    7 忽那喬司  173/64 97/08/20 4年 愛媛FC U−18
   22 泉柊揶   173/63 00/12/02 1年 ヴィッセル神戸U−18
FW 10 青山景昌  167/63 96/10/14 4年 名古屋グランパスU−18
   18 井上直輝  169/70 97/08/05 4年・主将 立正大淞南

GK 21 糸原紘史郎 185/85 98/02/25 4年 サンフレッチェ広島ユース
DF 24 右田楓   176/68 00/05/18 1年 ヴィッセル神戸U−18
   23 武内魂   1年 静岡学園
MF 11 上月翔聖  171/66 00/02/01 2年 神戸弘陵学園
   12 辻村拓夢  176/65 97/08/19 4年 作陽
    6 西田一翔  166/62 98/04/28 3年 ガンバ大阪ユース
    8 佐藤諒   169/63 97/09/24 4年 藤枝明誠
FW 30 作島佑亮  4年 京都学園
   19 小畑翔太郎 175/71 97/10/19 4年 広島工業大学高

大院大 監督:藤原義三
GK 91 中村龍音  1年 神戸弘陵学園
DF158 中尾真   166/68 3年 大阪学院大学高
    5 生駒稀生  182/68 4年・主将 鹿児島城西
    4 松岡秀平  175/68 4年 ガンバ大阪ユース
   11 杉山蒼太  172/62 4年 大阪産業大学高
MF  7 和田幸之佑 175/65 4年 久御山
    8 川��健太郎 172/65 3年 名古屋グランパスU−18
   98 和田圭佑  165/60 2年 大阪学院高
  107 秋山駿   175/73 2年 ヴィッセル神戸ユース
FW 15 見野龍太郎 173/63 3年 東海大付属仰星
   56 升岡栄喜  166/63 3年 ヴィッセル神戸U−18

GK101 梅田陸空  1年 大阪学院大学高
DF 13 和田広矢  3年 和歌山北
    3 谷口穂高  181/73 4年 東海大付属仰星
MF  6 松井亮太  175/58 4年 野洲
   35 山田力也  1年 大阪学院大学高
   95 乾昴汰   167/60 2年 大阪学院大学高
   20 尾野匡佑  165/52 3年 聖和学園
FW 28 大辻優希  4年 福知山成美
   26 腰山竜平  172/61 3年 京都山城

注:大院大は2部リーグのため資料が足りない部分がある。



大院大は�╂銷�が左足ミドルパスで組み立てる。��和田幸のドリブルは流石。�ダ原陲亮虍�力と高さ、�ぞ床�のラインコントロール、��見野のいくらはね返されても身体を当てに行く闘志等、全体的に気迫にあふれている。一方びわこ大は㉖佐々木が球離れの速さと視野の広さでインサイドの中心に。岡山ユースではセンターバックだった選手だが、キック精度もいい。㉒泉は左足クロスとタテ突破はいいが左足しか使えない感がある。�ぞ緡咾惑藁呂里△襯▲奪廛瀬Ε鵑�いい。��青山は素早く動かすタッチがいい。��藤松は読みが良く完成度が高い選手。

さて開始早々にびわこ大が攻め込む。�ぞ緡咾留Ε�ロスがバーを叩き㉖佐々木のシュートは正面。そのカウンター56升岡右シュートは上に外れる。15分、びわこ大㉖佐々木から裏に走ったいい動き出しの�屋羮紊世�GKクリア。直後にも��青山が高速で運んでシュートは右に外れる。青山はレフティーの高速ドリブラーだがトップスピードでタッチが乱れがちなのでプロは微妙かな?J2上位はない。セットプレーでも��青山の左足など武器が多いが、大院大もしっかり集中して守る。34分には右45度25mFKに��青山が入れ攻めなおすが跳ね返される。大院大も158中尾が一気に上がり右隅を襲うがセーブ。背番号が極端に大きいのは大院大の特徴である。��和田幸のドリブルが鋭いから中尾が上がれる。中に切れ込めるのでサイドバックを活かせる。とは言え生駒も和田も大学で伸び悩んだ感もあるが。前半は0−0で終了。

後半びわこ大は�屋羮紂複隠僑坑磽蹇砲�ポストに入り��青山を活かし始める。びわこ大は基本長身FWの少ないチームだが、小柄な2トップで何とかする動き出しの良さが素晴らしい。とは言え大院大のセンターバックコンビの連携も見事なので力比べは大院大に軍配が上がる。後半もスコアレスで10分ハーフの延長へ。

そして延長前半、びわこ大�Ч�那の左コーナーキックに�┷監�がヘッド。1−0とし、逃げ切る。

育成が得意なびわこ大としては��森と��藤松のセンターバックコンビ、そして攻守の中心㉖佐々木の成長に期待だ。藤松は上背がないからセンターバックでのプロはないと思うが、使い勝手の良さは感じる。佐々木もボランチにしたのは将来を考えてのことだろう。��中濱も面白い左サイドバック。��青山はミスでなければ一浪しているのかな?プロに行くならサイドでしょう。

大原謙哉主審がダイビングなどに全く引っかからない安定したレフェリング。いいレフェリーはゲームを締めるものだし、選手も無駄なお芝居をしなくなっていくのが良かった。



関西学生選手権準々決勝
大阪体育大学−京都産業大学
13時50分 万博陸 ピッチ良 晴





大体大          京産大
−−−林大−−�盒境◆檗檗 檗檗歡藐境�−立石−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
野寄�‥鎮罅檗殄ヅ牒4篝抬6極椨�中西−−杉田�‥鷲���
大崎�9盒境�−林尚�L攴亅5般抬|�川−−河井�“�馬
−−−−−泉森�◆檗檗檗檗 檗檗檗檗歸鎮罩◆檗檗檗�



大体大
GK 21 泉森涼太  180/77 99/07/21 2年 鹿児島城西
DF 15 大崎航詩  174/64 98/06/30 3年 東海大仰星
   22 高橋秀典  172/69 98/07/18 3年 青森山田
    4 林尚輝   181/70 98/06/09 3年 立正大淞南
    3 木出雄斗  168/65 99/02/13 3年 星稜
MF 19 野寄和哉  168/60 00/06/20 1年 東福岡
    6 疋田優人  174/65 98/04/07 3年 広島皆実
    5 田中駿汰  183/68 97/05/26 4年 履正社
   20 岩切拳心  165/60 98/04/28 3年 日章学園
FW 32 �盒彊豕院 。嫁� 桐生第一
   10 林大地   178/71 97/05/23 4年・ゲーム主将 履正社

リザーブ
GK  1 矢田貝壮貴 184/80 98/06/11 3年 京都橘
DF 29 柳本龍士郎 180/77 00/06/13 1年 浜松開誠館
   16 長尾宏清  175/68 99/11/30 2年 東福岡
MF 14 永吉広大  173/62 98/11/053年 鹿児島城西
   25 横山翔大  170/61 00/10/14 1年 東海大相模
    7 西田恵   164/61 98/01/10 4年 関西大学北陽
   27 瀬尾純基  165/62 99/06/07 2年 青森山田
FW 11 安原修平  176/70 98/06/01 3年 広島皆実
    9 アフラギマハディ 185/81 97/07/26 4年 清明学院



京産大 監督:古井裕之
GK 21 田中颯   184/82 99/06/10 2年 東京ヴェルディユース
DF  2 美馬和也  171/72 97/12/01 4年 ヴィッセル神戸U−18
    5 河井哲太  183/81 00/05/08 1年 ガンバ大阪ユース
    4 谷川由来  180/76 97/04/21 4年・主将 守山北
   25 吉木大喜  170/63 00/06/07 1年 ガンバ大阪ユース
MF 18 中西樹大  184/77 99/08/27 2年 作陽
   26 杉田迅   174/68 00/07/30 1年 京都サンガF.C.U−18
    6 田中聖也  168/60 97/09/05 4年 滝川第二
   27 渡部快斗  177/70 00/05/08 1年 サンフレッチェ広島ユース
   10 橋本和征  168/59 97/05/27 4年 東福岡  
FW  7 立石和真  174/72 98/01/09 4年 セレッソ大阪U−18
   16 堤原翼   171/69 98/04/24 3年 京都橘
    
リザーブ
GK  1 西川駿一郎 184/77 98/08/15 3年 京都橘
DF 24 尾��優樹  172/65 00/09/24 1年 京都サンガF.C.U−18
   22 河原賢史朗 180/68 97/04/08 4年 摂津
    6 田中聖也  168/60 97/09/05 4年 滝川第二
MF 29 津野絢世 1年 京都サンガF.C.U−18
   19 出原怜   177/68 97/10/22 4年 大阪桐蔭
FW 12 石川貴登  170/65 99/04/05 2年 流経大
    9 守屋諒   174/68 97/04/15 4年 東山
   14 原田烈志  172/65 00/06/23 1年 ガンバ大阪ユース


   
双方控えGKは京都橘出身の同学年で、ともにプロを狙える逸材だが、ここにきて伸び悩みか?矢田貝は1年からレギュラー。ただ私は西川も逸材と評価してきた。そして大学でも1年からポジションをつかんでいた。だからここに来てのサブ落ちは不安だ。札幌入り内定の大体大・田中はセンターバックもボランチも上がり目のハーフも経験あるが、プロではボランチ向きだと思う。大体大ではセンターバック起用されてきたが、中盤で独特の間合いから奪える能力は捨てがたい。��大崎の正確な左足や��林大地が京産大�ゲ楼罎離僖錺侫襪紛�中戦に競り勝つなど、力強さを見せる。とは言え河井はだいぶ良くなった。体重を空中戦で活かせるようになった。成長が早く楽しみ。�っ�川は空中戦・地上戦とも安定。㉕吉木は持ち上がれるサイドバック。��美馬はタイミングよく上がって受けるタイプ。㉖杉田は1年生ながら軸として前後左右にボールを振り分け昨年の京都ユースでは福岡慎平がやっていた役割を担う。あのチームは福岡が凄すぎただけで杉田もいい選手だった。��立石はボランチの選手だと思うのだが、身体の強さと運べるところを買われたか?

大体大は�ヅ鎮罎離好襦璽僖�㉜�盒兇魯櫂好箸貌�り��林が右裏に出し�L攴个�右シュートを決めて1−0で勝った。守備は互角だったが攻撃力に差があった。

第1試合もそうだが立ち上がり双方よくこけていた。スリップではなく審判を欺く行為だが、清水崇之主審はしっかり観ていて引っかからないから、そのうち少々のことで倒れなくなった。優秀なレフェリーの重要性が発揮されゲームが締まり、激しいデュエルが続いた。というか普段から倒れていては為にならないでしょう。



2019年06月15日(土) 近畿大会1回戦 東山−和北 草津東−初橋 女子1回戦 登美ヶ丘−八幡商

近畿大会1回戦
6月15日 11時 三木防災公園第2陸 ピッチ並 雨
東山高校−和歌山北高校


東山           和北
−−−−−伊藤−−−−− −−−−−石部�◆檗檗檗�
−−−藤枝� 殀抱豊◆檗檗 歟羃亜檗殕籖掘檗歔ヌ遏�
−小西−−三谷−−中山− −−−細峪−−前畑�◆檗�
中山−見上−−濱本−木下 濱田−清水−−吉田−小野��
−−−−−眞下−−−−− −−−−−石橋−−−−−



東山 監督:福重良一
GK  1 眞下翔   3年 京都サンガFC U−15(ママ)
DF  2 木下誠太  3年 Vervento 京都FC
    3 濱本尚希  3年 SAGAWA SHIGA FC
    4 見上端紀  3年 SAGAWA SHIGA FC
    5 中山雅斗  3年 ヴィッセル神戸伊丹U−15
MF 23 三谷遼馬  3年 RESC
   10 中山翔   3年 京都JマルカFC
    6 小西祐太朗 3年 FC SETA 2002 SHIGA
   20 畔�僕蠕検 。嫁� 刈谷JY
    7 藤枝康佑  1年 宇治FC
FW 13 伊藤直樹  3年 名古屋FC

見上は「ケンジョウ」、畔�僕蠕犬蓮屮�ロヤナギライオ」と読む。

和北 監督:中村大吾
GK  1 石橋斗夢  3年 和歌山ヴィーヴォ
DF 12 小野隼翔  2年 岩出FC Azul
    3 𠮷田海斗  3年 紀之川中
    4 清水陽斗  3年 宇久井中
    2 濱田大雅  3年 和歌山ヴィーヴォ
MF  6 前畑友志  2年 CANARINHO FC RIO U−15
    7 細峪宗真  3年 和歌山ヴィーヴォ
   11 船野息吹  3年 RIP ACE
   10 中屋愛斗  3年 和歌山ヴィーヴォ
FW  9 淀澤紀登  3年 セレッソ大阪 和歌山U−15
   25 石部飛雄  2年 JUNTOS FC

細峪は「ホソサコ」と読む。



東山のサイドに蓋をする布陣は高校総体京都大会決勝と同じ。あれはサイドが強力な対京都橘スペシャルと理解していたが違ったのか?サイドハーフがサイドバックと連携しサイドを制圧。一方で京都決勝と違うのはサイドバックがどんどん上がることだ。�ッ羯海倭農欧蕕靴ぅ好圈璽鼻�㉓三谷は中盤の底から散らし、一気にスルーパスも狙うレジスタ。シャドーの二人はどんどん飛出し��伊藤がどんどん飛び出す。一番目立つ選手はやはり長身センターバック��濱本。鳥栖U−18から移籍加入した191cmの長身センターバックだ。ただし鳥栖U−18は昨年観たが当時2年生とは言えレギュラーではなかった。対する和北は対策を練っていたみたいで長身FW��淀澤を引き気味のターゲットマンとして濱本との分が悪い空中戦を避け、小柄な技巧派の㉕石部に落とし裏抜けや突破を狙う。��中屋は素晴らしいキレのドリブルが武器で、カットインもタテへの仕掛けもある。ただし同サイドの素晴らしい左足を持つ左サイドバック�∂静弔砲呂曚箸鵑表个気覆ぁC羈悗�ら同じクラブだし、連携の問題というより中屋はあくまで自分が勝負したいタイプなのだろう。これが結果的に和北の左の脅威を半減させてしまっている。�だ郷紊呂覆�なかの高さを誇るセンターバックで、ポゼッションで不利な和北の守備を締める。
さて立ち上がりから東山ペースが続き、和北は��中屋の突破が決まったときだけ形になる。後方で回そうにも東山がプレッシャーをかけ、また和北に落ち着きがないこともあり、繋げない。20分、東山�ッ羯海�左でトップスピードに乗り左利きながらカットイン、突っ込んで東山の誰か?が決める。1−0。徐々に和北が落ち着き後方で回し始めるが、守備の堅い東山は前線でスイッチを入れさせない。中盤でのサイドチェンジを許さない守り方の前に和北のパスはスローになる。��中屋の蹴るセットプレーも東山に跳ね返され前半は1−0で終了。

後半開始、相変わらず東山ペース。この状況で気が緩んだか、41分(後半6分)和北が中盤で奪い右寄りでロングシュート、東山GK�≠嘆爾�前に出ていて上を越される。1−1。柱の陰でシューターが見えなかったが��中屋だったらしい。しかし直後の後半8分、東山が左から崩し��伊藤が決めて2−1に。以降は前半ほど東山ペースにならず、というか東山が慎重になり、和北が繋ぎ始める。しかし高い位置ではサイドに蓋をされること、ボランチが思い切って上がれないこと、��淀澤が競ったボールに対し東山センターバック陣の読みがいいことなどから決定機には至らない。51分、東山��中山→��辰巳桜輔。東山ベンチからは「サボり過ぎや」との声がかかる。以降両校選手交代を交え、状況打開を図る。ポイントは65分、�Ш掎拶�㉒榊原真潤、㉕石部→��梅木魅。榊原が左ハーフに。梅木がセンターバックに。つまり��中屋をトップに上げ、同時に最も空中戦の強い�だ郷紊鬚△欧藤陲錙璽廛譟爾暴个拭�この時間帯和北が押し込む緊迫した時間帯が続く。しかしロスタイム、和北のコーナーキックから東山カウンター、�ッ羯海�GKとの1対1を抜いて流し込み、3−1となって東山が勝利した。緊迫したいい勝負だったが、東山が一枚上手だった。

ともに高校総体では予選敗退だが、秋に向けてどうチームを作るんだろう?東山は対京都橘に狙いを絞って4−3−2−1を成熟させるのだろうか?攻めが薄くなると思うのだが。それとパスを繋ぐ東山の良さも出ないし。一方の和北はとにかく中盤で支配できなくては。あと左の攻めが機能しないなら、��中屋を最初からFWで起用するのもいいかもしれない。和北において25番は次期エースナンバー。㉕石部のテクニックを活かせないのももったいないし、頭が痛いところだろう。ただサイドバックのクロスを引き出せないようでは攻めが薄いままだ。




近畿大会1回戦
草津東高校−初芝橋本高校
6月15日 13時 三木防災公園第二球 ピッチ良 雨


草津東          初橋
−−−−−渡邉−−−−− −−−名願−−中谷−−−
−川��−−夏川−−誰々− −−−−−−−−−−−−
−−−誰々−−宇野�◆檗檗\省キ�河井−−山口−大谷
南堀−野崎�◆歿濛次歙邯� 高谷−若松−−大影��南條
−−−−−誰々−−−−− −−−−−横井−−−−−



草津東 監督:牛場哲郎
GK ??
DF  5 川口真央  3年 オールサウス
    6 梅村青   3年 仰木中
   13 野崎陽登  2年 湖東フットボールクラブ
    3 南堀悠人  3年 FC SETA 2002 SHIGA
MF 14 宇野颯人  2年 セゾンFC
   ??
   21 プログラムに記載なし メモミスかも 
   11 川��寛太  3年 セゾンFC
FW  8 夏川大和  3年 セゾンFC
    9 渡邉颯太  3年 甲南中

初橋 監督:阪中義博
GK  1 横井海斗  3年 セレッソ大阪和歌山U−15
DF  2 南條斎   3年 川上FC
   15 大影朋輝  2年 久米田FC
    3 若松楽人  3年 ゼッセル熊取FC
    5 高谷和希  3年 長野FC
MF 10 大谷澪紅  3年 長野FC
    6 山口颯士  3年 日進中
    8 河井章人  3年 長野FC
   14 西淵啓斗  2年 セレッソ大阪和歌山U−15
FW  9 中谷将也  3年 ガンバ門真ジュニアユース
   11 名願央希  3年 大阪市ジュネッスFC



今年の草津東は強いと何度も言ってきた。センターフォワード��渡邉は別格だし、中盤も強力だと。高い攻撃力を持っていると評してきた。一方初橋は新人戦を観ているが、その時は手の内を隠している印象で、新人戦準決勝を勝っているゲームを観たが、力半分という感じで力量を図るのは難しかった。しかしこのゲーム、なんと初橋が一方的に押している。そのカギを握るのはバックラインを押し上げている��若松で全体をコンパクトに保ち草津東の中盤を寸断、��渡邉を孤立させ、預けても囲い込みポストプレーもキープも許さない。そして奪うと右の��大谷のスピードやフォローする��南條の正確なキックなどで崩す。特に南條は大学に進めば早いうちにAチーム入りするんじゃないかなあ?新人戦の時も思ったが素早い切り替えから上がって正確な右クロスを上げるさまは今年の関西高体連でも屈指の右サイドバックだ。更に草津東は右サイドバック�ダ邯�が負傷し、�ぞ�林悠衣斗イン。左右とも守備が厳しくなる。16分、初橋が中盤のプレッシングで奪い��大谷が中を高速ドリブルで仕掛け、左の��名願に出し、名願が正確に右サイドネットに突き刺す。0−1。更に24分、初橋放り込みに��中谷が競って左にこぼれデルピエロゾーンから��名願がコントロールシュート、正確に右サイドネットに決まる。0−2。このことをTwitterで売っていたら目を離した隙に3点目が決まり0−3。ゴール裏から見ていたため全部遠いサイドでのゴールで観づらかったが、初橋は基本的に右で崩し左で仕留める形が得意なようだ。プレッシングの肝は�┣楼罎覗霙電譴離轡礇鼻爾砲弔�か、ボランチに行くか判断が正確で中盤が武器の草津東相手に中盤を作らせない。前半0−3。

後半も初橋ペースが続く。ベンチからは「間延びするな」という指示が飛ぶ。そして54分(後半19分)ワンツーで抜け出した左サイドバック�ス眞�が流し込み0−4。結局0−4で一方的に初橋が押し込んだまま終了した。

初橋は強いです。このゲームでも手の内を隠していた感がありありだったが、それだけに強さの底が見えない。久しぶりに強い和歌山勢が出てきたという印象だ。全国でも自信と勢いがあればかなり楽しみだ。初橋は高校選手権全国ベスト4チームも全国高校総体準優勝チームも無論生で観ているが、時代のレベル差があるとはいえ、その時よりもチーム力も個々の能力も高い。この日は手の内を隠していた感があったがセットプレーも炸裂すればかなりやれるでしょう。




近畿大会1回戦
登美ヶ丘高校−八幡商業高校
6月15日 15時 三木防災公園第2球 ピッチ良 雷雨中止


登美ヶ丘         八商
−−−−−山嵜−−−−− −−−−−松原� 檗檗檗�
−−−−−平岩� 檗檗檗檗 檗檗檗檗歟�々−−−−−
吉田��中村−佐々木−名原��村田−森川�◆歟單牒∋嚇牒�
誰々−高井�◆欒瀑皚�大谷 −東��岸田�◆歐ヅ牒―�道
−−−−−林�◆檗檗檗檗檗 檗檗檗檗歹0罩 檗檗檗�



登美ヶ丘 監督:大森雄一朗
GK  1 林由季菜  2年
DF  5 大谷歩   3年
    2 樫内千陽  2年
   15 高井穂乃花 2年 Atletico FeminA
   ??
MF  9 名原一花里 2年
    7 佐々木めぐみ 3年
    8 中村咲希  3年 Atletico FeminA
   14 吉田想   2年
   18 平岩真麻  1年 奈良育英maravillas FC
FW 10 山嵜桜華  3年

八幡商 監督:寺澤康三 顧問:森薫
GK  2 藤井百花  1年 JOYクオリアント
DF  5 秋道花音  3年 彦根東中
   14 織田真由  1年 INAC神戸U−15
   15 岸田亜莉沙 2年 JOYクオリアント
   16 東真理亜  2年 日吉中
MF 17 山田望佑羽 2年 JOYクオリアント
   12 池田鈴花  2年 ルネス甲賀レディース
   18 森川亜南  2年 JOYジュニアユース
   10 村田樹里  3年 栗東リブロFC
   ??
FW 20 松原心海  1年 MIO草津



登美ヶ丘は守って��山嵜に預けるスタイル。中学時代の登録チーム無しだが、浮き球をピタッとトラップしていたしおそらく小学生時代は経験がある。だからこそ戦術上の要を任されているのだろう。とは言えスタメン全員が中学生時代に登録してプレーしていた八幡商とは技術戦術の差は明らか。一方的に押し込まれる。しかし空模様が怪しく前半7分で雷で中断。そのため全員の分の背番号のメモが出来なかった。そしてクラブハウスに逃げ雷雨から逃れている間に中止が決定。翌日再試合となった。ちなみに八商が大勝。しかし八商も準決勝で、おそらく全国でも優勝候補の大商学園の前に大敗し、全国への切符を逃した。関西からの全国高校総体出場は大商学園と、日ノ本学園。日ノ本は強敵・京都精華学園を2−0で下した。



2019年06月02日(日) 高校総体大阪大会決勝リーグ最終日 大阪桐蔭−東海大仰星 関大一−阪南大高(メンバー表のみ)

高校総体大阪大会決勝リーグ
大阪桐蔭高校−東海大大阪仰星高校
6月2日 堺S1 11時 ピッチ良 曇

大阪桐蔭         東海大仰星
−−−才木−−−−−−− −−−小林−−平野−−−
−−−−−−−迫田−−− −−−−−−−−−−−−
道脇−十一−−中島−大野 村上−増澤−−美藤−湯川
奥田−岡田−−永野−杉山 若林−瀬戸山−高橋−三浦
−−−−−十二−−−−− −−−−−高橋−−−−−



大阪桐蔭
GK 12 いたしお
DF  2 奥田智哉  175/67 01/05/09 ヴィッセル神戸
    4 岡田真知  178/67 01/11/19 リップエース(ママ)
    5 永野将大  174/64 01/08/05 イーリス生野
   13 杉山雄亮  171/63 01/05/18 豊橋デューミラン
MF  6 道脇走瑠  169/60 01/11/20 グリーンウェーブ
   11 
    3 中島陸   177/66 02/03/13 サルパFC
    8 大野幹生  167/56 01/10/14 大阪市ジュネッス
   28 迫田陸来  170/55 01/07/06 奈良YMCA
FW 10 才木陽太  168/56 01/12/07 神戸FC

場内放送聞き取れない部分あり。プリンスリーグプログラムとは照合。

東海大大阪仰星 監督:中務雅之
GK  1 高橋博己  179/69 01/12/10 八尾大正FC
DF  3 瀬戸山翔  181/71 01/07/07 門真沖SC
    4 若林帝誠  168/56 01/08/03 門真沖SC
    2 三浦克允  168/58 01/10/15 宇治FCジュニアユース
    5 高橋情   179/70 01/07/12 東海大付属仰星中等部
MF  7 湯川翔平  169/57 01/05/05 ガンバ門真
   10 美藤倫   174/57 02/02/12 京都サンガFC
   11 増澤岳流  170/58 01/12/29 枚方FC
   13 村上陽斗
FW  9 平野太智  168/65 01/11/14 宇治FC
   12 小林大起  178/69 01/08/09 ガンバ門真
 




高校総体大阪大会決勝リーグ第3日
関西大学第一高校−阪南大学高校
6月2日 13時 堺S1 ピッチ良 曇時々雨

関大一          阪南大高
−−−−−九番−−−−− −−−−−篠畑−−−−−
−−−−−七番−−−−− 窪田−中村−−六番−田井
十番−八番−−十六−二十 −−−−−河上−−−−−
十九−五番−−二一−四番 小西−高木−−橋本−北村
−−−−−一番−−−−− −−−−−中本−−−−−



関大一 監督:芝中信雄
GK  1 いそい
DF  4 村上
   21 中島
    5 しもがい
   19 かまたに
MF 20 くろだ
    8 タケダ
   16 はまさき
   10 つつみ
FW  9 たくたまいと
    7 にわけんすけ

選手名は場内放送をそのままメモ。昨年度の高校選手権プログラムは
3年生のみ記載で、今年のチームは大阪府1部リーグのため資料無し

阪南大高 監督:濱田豪
GK  1 中本汐音  183/69 01/07/01 ディアブロッサ高田FC U−15
DF  4 北村隼   176/67 02/01/14 千里丘FC
   19 高木践   173/67 02/03/14 大阪SCエルマーノ
    2 橋本直旺  179/69 01/07/12 ガンバ大阪門真
    7 小西宏登
MF 13 中村陽紀  175/69 01/07/10 千里丘FC
   17 河上愛斗
   25 田井光
    6 やなぎたげ?
FW 10 窪田伊吹  175/67 01/11/13 セレッソ大阪和歌山
    9 篠畑純也



観戦記書き上げる前にシンプルに状況を。試合前の段階で双方突破も敗退も確定していない。阪南大高は勝つことが条件。関大一は大量失点しなければ負けでもいい。この状況下で阪南大高は前半必死に攻め、先制し、そしてハーフタイムを過ぎると、双方全く攻めないしボールも取りに行かない。つまりこれ以上得点しても意味はないが、攻めてカウンターを食らい失点すると予選敗退になる。だからキーパーが何分間もキープするゲームになる。結局阪南大高が1−0で勝ち。両校が全国高校総体へ。



2019年06月01日(土) 高校総体兵庫大会準々決勝 芦屋学園−加古川東 神戸弘陵−神戸星城

高校総体兵庫大会準々決勝
芦屋学園高校−加古川東高校
芦屋学園グラウンド 人工芝 晴

芦屋学園         加古川東
−−−近藤−−牧野−−− −−−−−十一−−−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−十番−−−−−
足立−−黄−−藤田−木原 九番−七番−−十五−十三
吉野−松尾−−出口−林− 五番−二番−−四番−六番
−−−−−水田−−−−− −−−−−一番−−−−−



芦屋学園
GK 12 水田翔也  センアーノ神戸
DF  3 林蓮汰   SCインテルナシオナル
    4 出口昂貴  2年 センアーノ神戸
    5 松尾佑星  三宮FC
    2 吉野悠人  魚住中
MF 11 木原仁   2年 明倫クラブ
    8 藤田悠椰  2年 フレスカ神戸
    6 黄慶斗   尼崎朝鮮中
   18 足立壮駿  レオSC
FW  7 牧野陽太  SCインテルナシオナル
    9 近藤悠介  フレスカ神戸



芦屋学園は兵庫県1部リーグシーズン途中で首位。加古川東は西播リーグ、だったかな?
双方守備的なチーム。芦屋学園はエースに見える��近藤がサイドに開き気味で突破力もクロスもあるが、高さもあるので本来中で待ってほしいタイプじゃないかな?半身で受けるキープもなかなか。逸材だ。責任感ゆえに何もかもやってしまうタイプというか。�Σ�は攻守のキーマンで特に守備で効いている。��藤田は戦術眼に秀でたチーム。フレスカ神戸はイタリア流というのがキャッチフレーズのクラブだが、守備戦術に秀でた選手やカウンターで仕掛けられる選手をきっちり育ててくる。�そ亳�と�ゾ照�は身体が強い。�そ亳�には高さもあるが、寄せ方のセンスを感じる。��牧野はセットプレー担当。加古川東は11番がセットプレー担当で個人で仕掛けられる技術もある。4番と5番はロングスロー担当。32分、芦屋学園、右クロスを中で競って左のこぼれを決める。1−0。前半は1−0。

後半7分、芦屋学園��藤田の左ミドルはバー。芦屋学園は後半で��近藤アウト、13番イン。フォワード。中で張ってほしいというメッセージか。近藤はほかの選手に任せるところを考えればもっといい選手になれる。後半にも芦屋学園が追加点。2−0.更に交代出場した13番がバーに当てるなど押し気味にゲームを進め、勝利した。加古川東としてはセットプレーで決めたかった。試合後のキャプテンの長めのスピーチは良かった。普通の高校の普通の環境でもやればできる、という趣旨だ。





高校総体兵庫大会準々決勝
神戸弘陵学園高校−神戸星城高校
芦屋学園グラウンド 人工芝 晴


神戸弘陵         神戸星城
−−−−−八番−−−−− −−−島田�◆檗檗檗檗檗�
−七番−−−−−十四−− −−−−−−−福西−−−
五番−十八−十番−−二一 山本−島津−−横山−熊元
−田平−六番−十三−−− 岡本−松本−−若尾−染谷
−−−−−十二−−−−− −−−−−上田�◆檗檗檗�



神戸弘陵 監督:谷純一
GK 12
DF 21
13
    6
    3 田平光   188/81 01/09/29 セレッソ大阪
    5
MF 14
   10
   18
    7
FW  8

プリンスリーグのプログラムはあるが背番号変更はあり得るので確実に判別
できる田平のみ記載した。田平はU−18代表に選ばれた。

神戸星城
GK 16 上田翔大  2年 VIVO FC
DF  2 染谷剣将  Meister SUMA FC
    4 若尾迪哉  バンディオンセ神戸FC
    3 松本賢士  Meister SUMA FC
    5 岡本陸   エベイユ神戸
MF  8 熊元純之介 Meister SUMA FC
    7 横山晴輝  FC Libre
    6 島津令至  小部中
   11 山本亮太  西神FC
FW 10 福西毅也  M.SERIO FC
   21 島田佳岳  2年 稲美中



選手名については準決勝の公式記録から。確か兵庫県は背番号固定性のはずだが、背番号が変わっていたらすみません。スタメンは全く同じだから多分正しいと思いますが。

神戸弘陵は左右非対称で3.5バック。田平は3バックのストッパーとも4バックの左サイドバックとも言いうる。大柄だが守備時の空中戦の機会は少なく、むしろ地上戦の巧みさと豪快かつ正確な左足キックが目立つ。特に一気に右サイド前方に送り込むサイドチェンジが素晴らしい。神戸星城は守備のチームだが㉑島田がポスト役なだけでなく意外と上手く、��福西の飛び出しを引き出しつつ、自らも前を向く。いかにもカウンターチームに求められる好フォワードである。セットプレーは��福西が右足、��山本が左足担当。芦屋学園グラウンド会場はゴール裏観戦しかできないので逆サイドゴール前は100メートル以上離れていて、しかも混雑ゆえ立つわけにもいかず判別困難である。神戸弘陵10番はおそらく沖吉大夢だと思うが、攻守に効いていて身体を張りつつ勝負でき、決定的パスを出せる万能型選手。大学で鍛えれば3年生になったころにはAチームで活躍できるだろう。神戸弘陵のエースだ。前半は神戸弘陵が攻め、神戸星城が耐える予想通りの展開。ただし神戸星城は新人戦で準優勝していることからも分かる通り、単に「弱いから守る」というチームではなく、スタイルというべきだろう。ゲームは100メートル彼方の神戸星城ゴール前で進み良く分からない。前半は0−0。

後半に入り神戸星城の守備が分かるようになると、その機能性、マークの受け渡しの巧みさ、美しさが目につく。プリンスリーグの神戸弘陵と比べると兵庫県1部2部でもなく阪神リーグの神戸星城はリーグにして3部も下だが、そこまで全然格下じゃない。むしろ罠にはめている。密集して神戸弘陵の2列目の飛び出しを許さず、流れの中では神戸弘陵が高さがないこともあって中で跳ね返し続ける。また無責任な守備も一切ない。自分の責任でマークを捕まえ、守から攻の切り替えもはやい。そして��福西の左フリーキックをファーでヘッド。0−1とする。ちなみに100メートル先なので判別できない。神戸弘陵は14番のセットプレーなどで脅かすが攻め切れず、0−1で神戸星城が勝ち上がり、新人戦が偶然ではなかったことを示す。

田平について。よくある育成なら左センターバックとして育てるのだが、案外大型の守備型左サイドバックとして伸ばせるかもしれない。パウロ・マルディーニのイメージで。サイドの守備は良かった。オーバーラップするようなチーム戦術じゃないので攻撃力は分からないが。J1J2で即ベンチ入りできるような選手じゃないし、そもそも私は逸材が身の丈に合わないチームに入り潰れていくのを見ているので、特に大学生ならJ1やJ2条にに入ることには猛反対だが、田平はプロ向きではないでしょうか?


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