| 2021年04月27日(火) |
雑文・各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.46 |
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関東開催の総理大臣杯、四国、関東、東海の大学リーグ、関西リーグと学生参加の意義、中国クラセン18男女、東海クラセン18などが話題です。各地の濃い参加者募集中です。
| 2021年04月26日(月) |
雑文・サッカー観戦日記 YouTube版 Vol.61 |
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今回はプリンスリーグ北信越のツエーゲン金沢−松本山雅とJFL奈良−ソニー、そしてその往復の模様と金沢の近江町市場、兼六園、金沢城、橿原神宮の模様を動画で紹介しています。全編ほぼ動画です。
| 2021年04月25日(日) |
JFL奈良クラブ−ソニー仙台 |
JFL 奈良クラブ−ソニー仙台 4月25日 13時 橿原陸 ピッチ並 晴 429人
奈良クラブ ソニー仙台 −−−−−桑島−−−−− −−−上野−−佐藤−−− −森−片岡−−山本−田中 −−−−−−−−−−−− −−−−−金子−−−−− 藤原−吉森−−平田−𠮷川 加藤−小谷−−飯田−金− 石上−萩原−−福宮−三浦 −−−−−金子−−−−− −−−−−古川−−−−−
監督:ダリオ GK 21 金子優希 96/04/21 183/78 DF 11 加藤徹也 96/03/13 181/75 23 小谷祐喜 91/07/27 180/76 25 金成純 95/12/31 168/61 38 飯田真輝 85/09/15 187/82 MF 2 田中奏一 89/06/27 172/68 7 桑島良汰 92/09/05 175/67 15 金子雄祐 93/08/10 177/71 20 片岡爽 92/04/20 171/68 27 山本宗太郎 96/02/07 185/79 FW 18 森俊介 94/10/04 175/73
GK 13 赤塚怜 DF 3 都並優太 6 寺島はるひ 26 平松遼太郎 MF 4 村井清太 14 森田凛 FW 8 浜田幸織
監督:中村元 GK 1 古川裕貴 93/04/28 183/77 DF 3 萩原健太 90/08/22 177/76 22 福宮弘乃介 98/04/08 180/75 24 𠮷川佳介 96/04/06 169/64 25 石上輝 96/10/29 171/68 MF 2 三浦祐希 94/02/21 178/77 5 平田健人 96/04/22 180/72 7 吉森恭兵 95/03/03 161/65 8 佐藤碧 97/09/25 171/63 10 藤原元輝 93/12/25 173/65 FW 17 上野瑶介 98/10/09 180/73 JFAアカデミー→順天堂大学
GK 21 鴨川優斗 DF 16 松本拓海 19 鈴木友也 23 金子貴裕 MF 13 金井冬土 15 鈴木啓太郎 FW 11 佐々木敦河
立ち上がりから個々の能力差が歴然としている。ソニーは強いパスを次々と通し、きっちり止めている。強く蹴り正確に止めるというのは基本中の基本で、それゆえ高めるのが難しい。これに対しJを目指すはずの奈良クラブは何といってもパススピードが遅い。しかし連動するパスワークを何度も見せ、組織力としてはそう悪くない。今季からスペインの育成メソッドを導入し、数年程度は長い目で見てほしいところである。さてソニーは��藤原がタメを作れるので徹底的に左の攻めである。�云緻遒�ポスト役だがほとんど左にはたくので、相乗効果もあって左一辺倒になっている。奈良クラブは守備でも連携がしっかりしていて、何というか、しっかり教え込まれているチームという印象。しかし個々の能力差が如何ともし難い。24分、ソニー、左の��藤原から中の裏の�云緻遒縫僖垢�通りワンタッチで押し込み0−1。奈良クラブは�何垢倭農欧蕕靴ぅ疋螢屮襪鮓�せるが、森はレフティーとは言え、右サイドからのカットインのイメージがある。しかし奈良クラブは元Jリーガーが多いのにどうして個人能力で劣勢なのか?個々の能力では鈴鹿と同等かやや上という感じで、ミラ監督が鈴鹿を2年で上位に引き上げたように、監督の能力に期待といったところだろうが、鈴鹿もミラ監督への依存度が高いように、奈良クラブも監督への依存度が相当高そうだ。31分、奈良クラブ�簡匆�→�ぢ式罅A鞍召錬亜檻韻能�了。
ハーフタイムでソニーは��佐々木をFWに入れる。奈良クラブは㉕金→��寺島を左サイドバックに。55分、左から��藤原がカットイン、佐々木に当て更に切れ込みコントロール左ミドルを右隅に叩き込む。0−2。後半は奈良クラブもプレー強度を上げて対抗していたが、これで苦しくなった。前半はシュートも少なく、ただ耐えているだけだったが、攻め気が出てきたところをやられた。とは言えガツガツする守備が出てきたのは良かった。シュートも増えた。62分、ソニー、�┷監�→��鈴木、奈良クラブ、�何喉���浜田。69分、��田中→�E塋臓E塋造鷲秧討汎吋譽戰襪料�手でプレースタイルも似ているが時代が違った。30年前の代表選手は現代では格段に落ちるレベルだ。しかし終盤にはソニーが左が疲れたのか、右ドリブル突破が目立ち、89分、完全に右を突破しペナに侵入したところを奈良クラブが倒し、明らかなPK獲得。これを��藤原が右隅に決め、0−3。ロスタイム��藤原、�云緻遐��鮎硝棔�㉓金子。藤原が3得点全てに絡む大活躍で圧勝した。
公式記録
| 2021年04月24日(土) |
プリンスリーグ北信越 金沢−松本山雅 |
プリンスリーグ北信越 ツエーゲン金沢U−18−松本山雅U−18 4月24日 金沢市民サッカー場 10時30分 晴 ピッチ並
金沢 松本 −−−十九−−九番−−− −−−九番−−十番−−− −−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−− 七番−十番−−十三−十八 十八−十五−−十三−十四 六番−四番−−五番−二番 七番−三番−−五番−二番 −−−−−二一−−−−− −−−−−二一−−−−−
プリンスリーグ北信越は同地域から現在プレミアリーグ参加チームがない現状では北信越最強の高校生10チームが集まっているという体裁のリーグである。その中には高校選手権全国制覇経験のある富山第一や星稜、そして高校選手権2年連続全国ベスト4中でフットサルで全国制覇経験がある帝京長岡といった高体連の全国制覇クラスの強豪や、北信越の雄でA代表選手を複数輩出している新潟ユース、近年台頭著しい富山ユース、金沢ユース、松本ユースが含まれる。北信越のJユースで参加していないのは長野ユースだけだ。で、金沢対松本山雅の好カードを選んで足を運ぶことにした。一応。新型コロナ禍で会場の金沢市民サッカー場はスタンドに入れるのは保護者のみ。ネット外観戦は認められているが、なかなかの観戦難という環境だ。金沢市民サッカー場は四辺のうち一辺がスタンド、残り3辺に気が生えており、その隙間から観戦ということになる。なお福井県知事は県外から来訪しないように、というメッセージを出していたが、石川県知事は来訪に制限を加えない旨を発表していたので、訪ねても迷惑ではないだろう、と踏んで訪れた。
金沢市民サッカー場へはバスルート、徒歩ルートとも試したことがあるが、今回は初の北陸鉄道ルートにした。金沢駅地下から北鉄金沢駅で出て3駅目から東へ徒歩。公園内にほかに体育館やスタンド付き野球場がある。ちなみに金沢市には県民の税金で建てたスタンド付きの県立野球場まである。
ツエーゲン金沢ユースは2回目の観戦。そのときはカターレ富山ユース戦だった、線の細いテクニシャンを揃え戦術教育をしました、という感じのフィジカル不足のJユース黎明期あるあるだった。対する松本山雅ユースはそれこそだいぶ前に日本クラブユース選手権で大敗した試合を観たキリだ。その後JユースカップでJクラブの中で全国ベスト4になり、十分な力をつけたと思われるが、なかなかプリンスリーグには上がれず、また注目もされなかった。高校選手権で全国ベスト4に入った同じ長野県の上田西と比べても難易度が高い偉業だと思われるのに。なお以前のJユースカップは一昨年で終わり、昨年はコロナ禍で中止、、今年から主に2年生以下のJユースリーグとなった。Jユースカップは第1回大会から観ているだけに思い入れがあるが、まあ時代の流れだろう。合理性があれば変革を恐れないJリーグで良かった。この改革は若手のJエリートリーグとワンセットである。
会場でプログラムを購入しようとしたが、プログラムが刷り上がるのは来週だ、と教えられ、断念するほかなかった。そういうわけで選手名やデータは分かりません。
さてツエーゲン金沢のサイトのアカデミーのところに育成ポリシーとして「ポゼッション」を強く謳っている。プロビンチア(地方の中小クラブ)としてトップに送り出す人材がポゼッションスタイルではトップの戦力としてどこまで役に立つのか疑問だが、それはそうとして育成の一つのモデルとして純粋に興味があった。対する松本山雅はよく走るカウンタースタイルである。 試合はバックラインでじっくり回し、少しずつ進み、パワーで優る金沢が微速前進といったところである。まずロングフィードはない。一つには松本山雅が前線から必死にプレッシングに行き、金沢のセンターバック陣に自由を与えない、ということもある。それを抜きにしても、やや金沢はロングパスの精度までは高くないが。とは言え、ハッキリ明記しておきたいのは、双方ともJリーグ黎明期のヴェルディ川崎ユースや横浜マリノスユースよりも強いということだ。これが日本フットボール界の発達というものだろう。私はアウェイ側のゴール裏に陣取っていたので、ホーム金沢が攻めてくる方向にいた。金沢のキャプテン9番のポストを活かし、サイドバックが上がってくる。特に左サイドバック6番の左足が活きる。対する松本山雅はフィジカルのあるキャプテン10番が身体を張り、得点感覚に優れた相棒9番が狙う。観戦ノートが取りにくく、読みにくくて分からないが、10分過ぎに松本山雅の左クロスに9番がニアでヘッドはセーブ、ポスト。決定機。更にタメるのが上手い右ハーフから右サイドバック2番がクロス、またしても9番ヘッドがゴールキーパー正面。全体として金沢が若干押し気味だが、松本山雅はタフに戦えるチームを作っているという時点で、すでにJアカデミーとして恥ずかしくないレベルに達していることが分かる。高体連全国制覇クラス相手でも全く問題ない。しかしテクニックとパワーで優る金沢が支配し続ける。これは明らかに松本山雅を走らせ、一方の松本山雅も交代を交えるプランだ。36分、金沢、右クロスにニアで合わせる。1−0。しかし木陰で得点者は分からず。こういうのは実際に現場に足を運ぶ観戦者ならよくあること、と思ってください。前半は1−0でツエーゲン金沢ユースリード。
後半から松本山雅は右ハーフ14番が突破力を見せる。また左サイドバック7番もポジションを変えたのでは?と勘違いするほど攻撃的になった。背番号からして本職のサイドバックとは思えないスタイルだったし。金沢は10番がキープ力があり、13番が簡単に捌き、18番はほぼカットインを狙う。タテは少ない。それでスペースを作り右サイドバック2番の上がりを活かす。松本山雅は選手を入れ替え、また14分、負担の大きかった左サイドバック7番を27番に、金沢も左ハーフを7番から上半身のフェイクで突破できるドリブラー20番に代えた。松本山雅は8番・9番も交代し、フォアチェックから攻め、右コーナーをついにニアで合わせ同点。1−1にする。なお先ほどとほぼ同じ地点、つまり木陰で得点者は分からない。松本山雅には足を攣る選手も出てきたが走りぬき、双方死力を絞ったタフなゲームは1−1で引き分けだった。
双方自信をもってプロに推せる選手はいないが全体のレベルは高かった。高体連全国ベスト4を争えるレベルと言っていいだろう。大学サッカーで活躍できる選手は多いのではないか?例えば阪南大は先進的で様々なリクルートに工夫を凝らしている。最近目立つのは新興Jユースからの選手獲得だ。北陸大や松本大といった北信越大学リーグで力のあるチームが無くはないが、大学経由でプロを目指すなら関東や関西が主なルートになる。そういう意味でも全国的に強い大学の目に留まれば、と思う。
なお、試合後に北陸鉄道を完乗し、近江町市場で海鮮丼を食べ、兼六園と金沢城を訪問した。
公式記録
| 2021年04月20日(火) |
雑文・各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.45 |
前半
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後半
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今回は前半がスーパーリーグ構想、天皇杯予選と関東のU−18、U−15リーグとプリンスリーグ北海道、後半がJFLとJです。
| 2021年04月19日(月) |
雑文・サッカー観戦日記 YouTube版 Vol.60 |
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今回は先週末のJ2亀岡までとその前の京都文化博物館・京都国際マンガミュージアムの探訪動画、そしてプレミア・プリンスの順位表と大まかな注目ポイント、そして高校サッカー年鑑の総体・選手権の変更点を紹介しています。
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こちらは先週の動画失敗部分を調整してなんとか「動画」というところまで持ってきました。
| 2021年04月13日(火) |
雑文・各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.44 |
前半 YouTube
後半 YouTube
前半は中国女子リーグをディオッサ出雲を中心に話した後、関西学生リーグの関関戦8−0という衝撃のゲーム、そして関西リーグ開幕節で全チームのを時間割いて詳しく、そして再び関西学生リーグの話題を話しています。 後半は中京大や敗れた東海学生リーグのゲーム、その名院大の話、そして鹿児島県U−18リーグ、鹿児島ユナイテッドが鹿児島城西に引き分けた話など鹿児島県のトップレベルの話、そして関東大学リーグ1部2部、ちらっとcovid-19に触れたあと、クラセンU−18関東、そして九州を詳しく、そしてラスト関西です。
| 2021年04月12日(月) |
雑文・サッカー観戦日記 YouTube版 Vol.59 |
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今まで「静画」でしたが、今回から「動画」を導入しました。が、ソフトの性能の限界か?無料ソフトだからか?私の未熟からか?で酷い出来です。スマホカメラ使用。今回は関西リーグ開幕節全4試合と、その前に関西リーグ自体の説明です。
| 2021年04月11日(日) |
関西リーグ1部開幕節 チェントクオーレ・ハリマーレイジェンド滋賀 関大FC2008ーアルテリーヴォ和歌山 |
前夜は洲本温泉に泊まり、夜・朝と温泉を満喫し、しかし海鮮料理を味わうコースは売り切れだったので、のんびり休んで洲本バスセンターからアクセス。旧五色町はバス路線が壊滅している。淡路交通は本州との高速バスに注力し、島内バスはどんどん過疎化している。
関西リーグ1部開幕節 Cento Cuore HARIMA(チェントクオーレ・ハリマ)−レイジェンド滋賀 4月11日 アスパ五色メイン 11時30分 ピッチ良 晴
チェントクオーレ 滋賀 −−−松本−−藤田−−− −−−寺田−−小國−−− −−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−− 佐野−丸山−−上村−佐保 横山−毛利−−岡本−辻村 −伏木−中條−勝山−藤田 盛山−竹本−−大杉−季− −−−−−石原−−−−− −−−−−大野−−−−−
Cento Cuore HARIMA 監督 大塚靖治 コーチ 昌子力 38 GK 石原祐樹 182/77 94/06/28 20 DF 中條直哉 172/70 96/10/29 6 MF 藤田浩平 177/70 89/06/19 8 MF 佐野裕哉 171/67 82/04/22 9 MF 佐保昂兵衛 178/68 93/12/22 21 MF 勝山聖也 176/77 97/03/26 22 MF 伏木一紘 172/60 92/06/01 26 MF 上村岬 169/68 91/10/28 27 MF 丸山晃生 173/70 94/11/22 11 FW 藤田祥史 185/75 83/04/13 39 FW 松本祐樹 180/80 89/01/22
41 GK 岡山昇太 23 DF 小松峻輔 37 DF 永見廉 18 MF 高瀬廉 24 MF 牛嶋幹太 7 FW 澤居道 17 FW 平谷成矢
レイジェンド滋賀 監督 今西晃一 先発 30 GK 大野敬介 186/76 94/04/17 アルテリーヴォ和歌山 5 DF 竹本章人 180/78 94/06/30 近畿大学理工学部サッカー部五門会 19 DF 大杉誠人 (Cap.) 166/65 83/02/02 テゲバジャーロ宮崎 21 DF 李明賢 170/70 98/06/04 25 DF 盛山斗来 164/60 98/10/03 7 MF 岡本和輝 166/65 92/04/21 ACミドルレンジ 8 MF 毛利大河 171/60 98/04/05 イトゥアーノFC横浜 13 MF 辻村剛史 164/60 85/10/04 アルテリーヴォ和歌山 17 MF 横山史仁 173/63 98/05/04 9 FW 小國憲弥 176/74 97/08/05 阪南大クラブ 15 FW 寺田優作 173/72 96/05/05 Cento Cuore HARIMA
控え 1 GK 兒島拓哉 3 DF 岡本涼 22 DF 前田正治 4 MF 長谷川圭 11 MF 長谷川慎梧 14 FW 松下広樹 29 FW 佐竹京成
チェントクオーレは�┷缶遒魎泙瓠■汽丱奪�気味に引いている。そこからゆっくり組み立てる。高校サッカーでいうと近江高校のようなスタイル。�┷缶遒話羈愡�代は日本フットボール界を背負って立つ人材として期待されたが、プロ意識の低さ、ハードトレーニングを積んで走る意識の低さでプロでは成功しなかった。才能だけなら凄まじかったのだが、日本も経験を積んで、こういう選手が出てしまうのは仕方ないという認識が広がった 。これに対し滋賀は一層引き、チェントクオーレを自陣に引き込む。チェントクオーレは左の�┷缶遒�攻撃の中心だが、しょうじき下がり過ぎで、しかも運動量が足りず、大きな脅威にはなっていない。スローなキープ。��藤田が飛び出せるしタメを作れるので大きな武器となっている。㉖上村は攻守に効いてるが負担が大きい。セットプレーも担当。セットプレーが�┷缶遒犬磴覆な佞蠅發�つてほど絶対的信頼がない印象。滋賀は�蛎膺�が素晴らしい守備力。そしてカウンターで��小國が効いている。一方で上背が無いのでロングボールでは競り負けるのに、どちらかといえば1トップ。出来れば長身のFWと組みたい。��寺田が下がり目から飛び出す。滋賀は下がり目からのカウンターが滅多につながらないが、2列目のドリブルがあるので、まあ1発狙いだが、チェントクオーレの守備が慎重なので、攻略できない。31分、㉒伏木、左カットインシュートは正面。34分、��佐保の右クロスを��藤田正面ヘッドはキーパー正面に。36分、㉖上村が左に展開、㉒伏木が中に戻し、�┷缶逎織瓩�㉖上村が突っ込み左隅に決める。1−0。ガチガチに引いている滋賀にとっては痛い失点。即プラン変更かと思ったら、前半はそのまま。滋賀も耐えて前半は1−0で終了。
ハーフタイム。滋賀2枚替え。�渦�山→㉙佐竹、��寺田→��松下、��毛利→��長谷川。前線を入れ替え、フォアチェックからのショートカウンター狙いに変更。61分、㉗丸山から�┷缶遏�㊴松本が決めて2−0。佐野が中央に現れたときに決定機が生まれる。ここで佐野はお役御免。というかシンプルに走れなくなっている。�永臣�に代わる。センアーノ出身。チェントクオーレは㉖上村のチームになっていて、彼がどんどん狙うが、すべてブロックされている。対する滋賀はフォアチェックに行っても奪えず、シュートも撃てない。2点目入った時点で極めて厳しい。70分、滋賀��辻村→�つ甲�川。滋賀は小國は替えるわけにはいかない。絶対的エースだ。72分、チェントクオーレ、㉒伏木→㉓小松、74分、滋賀㉕盛山に警告。主審ははっきり「繰り返し」という。退場を恐れ77分㉕盛山→㉒前田、チェントクオーレ、㊴松本→㊲永見。その永見が痛み、終盤→㉔牛嶋。ロスタイム、��藤田→�н卦錙7覿稗押檻阿妊船Д鵐肇�オーレが完勝した。滋賀はほとんどシュートを撃てないまま終わった。これでは残留が目標になるだろう。
公式記録
関西リーグ1部開幕節 関大FC2008−アルテリーヴォ和歌山 4月11日 アスパ五色メイン 14時 ピッチ良 晴
関大FC 和歌山 −−−糸井−−河岡−−− −−−門司−−久保−−− −−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−− 土谷−大出−−林田−大山 堀野−加藤−−高瀬−青山 辻本−久保田−三輪田黒田 奥津−−白−−篠原−大橋 −−−−−吉岡−−−−− −−−−−桑水流−−−−
関大FC2008 91 GK 吉岡凛太郎 179/77 01/07/25 14 DF 黒田翔太 170/65 01/09/25 42 DF 辻本壮一 171/67 99/06/08 75 DF 久保田智也 173/69 00/08/09 98 DF 三輪田竜生 (Cap.) 179/78 99/12/06 30 MF 大出悠介 171/63 00/03/02 40 MF 林田幸樹 170/63 99/07/28 58 MF 土谷亮人 173/68 00/06/18 89 MF 大山宣明 170/65 01/07/26 13 FW 河岡輝星 47 FW 糸井岬 170/65 00/04/03
41 GK 乾巧人 32 DF 宮武隼人 12 MF 金原航大 19 MF 松本魁斗 86 MF 山崎泰地 49 FW 笠島柊二 84 FW 今田黎玖
アルテリーヴォ和歌山 先発 21 GK 桑水流拓也 181/70 85/10/05 FC大阪 2 DF 白明哲 182/75 96/06/05 朝鮮大学校サッカー部 3 DF 大橋優正 173/70 98/01/06 高知ユナイテッドスポーツクラブ 4 DF 奥津大和 180/74 95/09/11 FC刈谷 17 DF 篠原和希 183/84 95/01/19 福井ユナイテッドフットボールクラブ 8 MF 加藤健人 (Cap.) 175/64 95/09/24 ザスパクサツ群馬 10 MF 高瀬龍舞 165/70 93/04/27 FC大阪 20 MF 青山凌大 170/63 98/06/20 JAPANサッカーカレッジ 26 MF 堀野翔 176/66 94/07/08 追手門学院大学 9 FW 久保賢悟 170/70 94/03/01 FC大阪 11 FW 門司涼佑 192/84 94/11/19 MIOびわこ滋賀 控え 41 GK 早川侑冶 13 DF 吉谷有司 22 DF 宇都木峻 5 MF 山中拓哉 15 MF 高橋俊樹 14 FW 中西倫也 19 FW 佐々木佳亮
関大FCは関西大学サッカー部の社会人登録の実質Cチームである。一応。フットボール界は身分差別を禁じている。19歳以上は「1種登録」というくくりの中にいるので、大学生がいわゆる社会人登録することを禁ずることはできない。そもそも60年代に日本リーグ、つまり日本サッカーリーグが生まれたとき、最初から「日本社会人リーグ」ではなかった。大学サッカー部の参加も募ったが、応募がなかっただけの話である。大学生というのは身分なので、大学生ということを理由に協会直轄の1種登録用のリーグに参加拒否することはできないのだ。ならば「大学サッカー」や「高校サッカー」は身分差別では?その通りだ。だから詭弁と思われるかもしれないが、一種の仲間内のプライベート大会と理解できる。「銀行リーグ」や「自衛隊大会」みたいなものだ。U−18というくくりなら、フェアなクラブユース選手権やU−18リーグもある。全日本大学選抜や日本高校選抜もグレーだ。フットボール界管轄の公式戦には出られない。ラグビーのように高校日本代表と名乗ることはフットボールではできない。外国籍選手制限?これについては自国のフットボールの発達の為、FIFAが認めている。
さて関大FCの話に戻ろう。体格データをよく見てほしい。明らかに小柄だ。これが決定的に勝負を分けた。和歌山については前登録を記載した。つまり上から降りてきた選手が多い。自前で育てる自信はないが、実力が計算できる選手を採ろうという意図が感じられる。また同じく体格データを見れば、明らかに大柄だ。特に門司が大きい。
さてキックオフ。すぐに和歌山が��門司にハイボールを合わせる意図、そして左サイドバック�け�津のロングスローを最大限生かす意図が分かる。4分、和歌山、右クロスに��久保合わせるが正面。7分、��久保が今度はバー。10分、和歌山、初の左コーナーキック。�┣弾�が蹴る。ここで気づいたのは関大FCが体格がないのにコーナーをゾーンで守るということ。さすがに��門司にはマンマークをつけているが、隙だらけに見える。これは逃れたが、15分、左コーナーから��久保がヘッド、右隅に突き刺さり和歌山先制。29分、和歌山、右コーナーキックを�け�津が左足で蹴る。やはり関大FCはゾーンで守り、これも中で競り勝つが、記録上は奥津の直接ゴールとなっている。誰かがヘッドで押し込んだはずだ。これは記録がおかしい。0−2。コーナー3本で2失点の関大FCは4本目からマンマークで守るようになったが、正直既に遅かった。高さが足りないのは明らかなのに、関西リーグに向けた対策を講じてなかったのだろうか?
後半は関大FCが必死に走り、少々荒いプレーも見せ、それで和歌山��門司が負傷し交代するが、大勢は動かず。門司のポストプレーはファウルでしか止められなかった。ただ徐々に左足しか使えないことに気づき、徹底的に左足を切ったのは良かった。門司は上手さもある選手だが、あくまで左足一本だから。結局0−2で順調に和歌山が勝った。
関大FCは走力は素晴らしかったが、こう高さが無くては今期セットプレーで大苦戦するのは目に見えている。
| 2021年04月10日(土) |
関西リーグ1部開幕節 ラランジャー関大クラブ おこしやす京都−ポルベニル飛鳥 |
関西リーグ開幕節 ラランジャ京都−関大クラブ2010 4月10日 11時30分 アスパ五色メイン ピッチ良 晴
ラランジャ 関大クラブ −−−山中−−酒井−−− −−−金久−−新保−−− −−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−− 大澤−高橋−−山内−磯部 安藤−鳥本−−斉藤−奥田 福永−近藤−−中尾−飯塚 吉川−古賀−−永保−横井 −−−−−太田−−−−− −−−−−森田−−−−−
AS.Laranja Kyoto 監督:上田滋夢 22 GK 太田俊輔 177/75 94/05/04 6 DF 中尾元基 171/70 93/04/21 13 DF 福永和生 (Cap.) 172/67 93/05/08 15 DF 飯塚稔也 168/66 94/11/03 33 DF 近藤立都 178/70 99/05/16 2 MF 高橋周也 174/71 89/11/08 7 MF 大澤大樹 170/65 96/06/24 14 MF 山中宏基 172/65 93/12/02 19 MF 山内颯 174/67 00/05/10 10 FW 磯部隼也 178/68 92/01/28 18 FW 酒井翼 175/68 94/11/03
1 GK 大野将弥 176/73 93/08/06 8 MF 山口拓哉 170/66 94/04/28 20 MF 倉田大輝 171/63 97/08/11 24 MF 柳下将野 169/58 01/05/14 34 MF 尾下翼 174/67 98/06/01 11 FW 青島賛 174/68 97/07/23 26 FW 村岡怜央 172/63 01/09/12
関大クラブ2010 監督:勝井航治 先発 82 GK 森田郁 173/70 84/04/04 13 DF 吉川陽 171/73 91/07/21 27 DF 古賀琢也 181/73 94/04/24 36 DF 横井陽典 178/72 92/06/24 8 MF 永保尭 173/72 95/10/23 14 MF 奥田祐士 171/66 89/02/19 23 MF 鳥本綱大 180/74 86/08/12 39 MF 斉藤邦郎 167/64 89/05/23 10 FW 安藤大介 (Cap.) 160/55 90/11/22 20 FW 新保聰太朗 180/71 88/12/26 55 FW 金久真也 170/66 87/07/06 控え 99 GK 金谷和幸 184/74 91/04/09 2 DF 山戸直樹 178/73 82/05/24 4 DF 中江靖彦 185/77 82/10/30 41 DF 中島龍基 169/70 92/01/12 18 MF 藤村洋太 170/67 95/06/05 88 MF 西口大輔 180/67 88/09/10 37 FW 三冨士勝貴 178/71 85/09/02
立ち上がりからラランジャが連携でも運動量でも切れでも個々の能力でもはっきり上回り、一方的に振り回す。6分、��山中がキーパーとの1対1を外す。13分、��山中の切れ込みから�下魄罎�押し込む。19分にも�下魄罎�キーパーとの1対1、倒れるがPKではない。ラランジャの2トップは基本的に��山中がチャンスを作り、�下魄罎�狙う形だ。��磯部も右から突破が光る。前半は1−0で終了。
後半1分、右の��磯部が崩し��山中が左上を狙うがナイスセーブ。超決定機。8分、��大澤がカットしてシュートは辛うじてワンタッチでコーナーに逃げる。16分、��大澤から��高橋へ、クロスを��山中がコントロールしてシュート。2−0。更に直後に関大クラブ�┗癖櫃�警告2枚で退場。22分、��大澤が左カットインから豪快に決めて3−0。25分、�γ翦�のクロスを�下魄罎�空中で競り勝ち、落として��山中が決めて4−0。結局、力の差通りラランジャが大勝した。
関西リーグ1部開幕節 おこしやす京都AC−ポルベニル飛鳥 4月10日 アスパ五色メイン 14時 ピッチ良 晴
おこしやす ポルベニル −−−イブ−−林−−−− −−−−−吉岡−−−−− −−−−−−−−−−−− −−−日高−−岩村−−− 平石−貫名−−清水−稲垣 吉田−清水−−吉岡−赤谷 萩原−西村−−榎本−戸田 −−塚田−下畠−野本−− −−−−−真田−−−−− −−−−−佐藤−−−−−
監督:瀧原直彬 1 GK 真田幸太 2 DF 萩原大河 4 DF 榎本滉大 5 DF 戸田拓海 6 DF 西村洋平 8 MF 清水良平 (Cap.) 14 MF 平石直人 17 MF 稲垣雄太 19 MF 貫名航世 9 FW YAKUBU NASSAM Ibrahim 11 FW 林祥太 21 GK 本吉勇貴 3 DF 大原彰輝 13 DF 瓜生紘大 23 DF 小久保裕也 20 MF 高橋康平 41 MF 守屋鷹人 18 FW 青戸翔
監督:美濃部直彦 先発 1 GK 佐藤由維斗 2 DF 塚田圭祐 3 DF 野本泰崇 5 DF 下畠翔吾 7 DF 赤谷直紀 16 DF 吉岡尊志 25 DF 吉田智尚 6 MF 志水克行 (Cap.) 23 MF 吉岡樹利也 9 FW 日高恕保 13 FW 岩村勝利
控え 28 GK 菊山耀介 4 DF 清水勇輝 26 DF 角田誠 11 MF 新保誠 14 MF 吉村泰良 20 MF 北田大亜 22 FW 渡邉駿
おこしやすはフリーキックを��平石が担当。昨年よりも格段にプレーが速くなっている。今年も速くて高くて上手くてサボらない��イブラヒムが残ってくれた。彼の負担が大きくなり過ぎないように��林もよく走る。イブラヒムはサイドにもよく流れ、スピードを活かしたタテを狙う。もちろん中でも起点になれる。対するポルベニル飛鳥は3−4−3で3トップが開いていたがすぐに中に絞り、タテに速いカウンターを仕掛ける。3バックの中央は下畠。京都ユースから京都に上がった選手で、サイドバックもセンターバックも出来るが、プロのセンターバックとしては高さがなく、サイドバックとしてはスピードがなく、パワーはあるのだが、守備技術の高さでカバーしきれなかった選手だ。しかし3バックの中央となると、角田誠の入れるポジションがあるのか?とも思った。力の差はあるが、ポルベニル飛鳥は関西リーグ1部に定着して少しずつ力をつけていく段階なのだろう。オフィシャルな発表ではなかったと思うが、橿原市にサッカースタジアムまたは球技場を建設する云々の報道もあり、そうなるともちろん奈良クラブもあるのだが、奈良県中部のポルベニル飛鳥こそがもっとも利益を受けるのだろう。日本は不要不急なものが多い野球場や陸上競技場と比べて税金でサッカースタジアムを作る動きが無さすぎる。ポルベニル飛鳥はサッカースクールやポルベニル・カシハラ名義のアカデミーもあり、今後の発達が期待される。 さて32分、おこしやす��林に警告。ラフ。ポルベニルも42分��岩村が警告。ラフ。双方FWに警告だが、それだけFWも必死に走っている証明でもある。前半0−0。
ハーフタイムでおこしやすは��林→�換盒供▲櫂襯戰縫襪皚圧伐�→�緩姪帖�これはプラン通りだろう。よく走った。49分、おこしやす��西村に警告。カウンターを故意に止めた。55分、�碓雎摺�㊶守屋。そしていきなり仕事をする。58分、㊶守屋がペナ右カド付近の��イブラヒムに当て、スルーパスを�換盒況茲瓩得萓�。1−0。62分、ポルベニル��塚田→㉖角田。左ストッパー。いきなりうるさい。大声で指示を出し、文句も鼓舞する声も。角田誠のいいところは目下の人間やレフェリーに対してだけ偉そうな権威主義者ではなく、目上の人間にも偉そうな、つまりかなり大きな態度で自己主張できる人間ということだ。権威主義的な日本のスポーツ界の現状を考えると、こういう人材を育成できるのはサッカー界以外では厳しいと思う。京都ユースでも1年生のときから3年生はおろか監督に対しても態度が大きかった。70分、��イブラヒム→�伽銚諭�イブラヒムは決してスタミナがないわけではなく、よく走るプロフェッショナルだが、真面目で走りすぎる傾向にある。73分、�╂郷紜���瓜生。75分、ポルベニル㉕吉田→��新保。77分、おこしやす、喜名に警告。故意に止めた。その喜名を㉓小久保に代える。86分、��志水→��吉村。ロスタイム、ポルベニル、�ゲ屡�に異議で警告。結局1−0でおこしやす京都が勝った。逃げ切ったというか、1−0というスコアだが、むしろ完勝だった。タテへの加速力が増し、鋭い攻撃を繰り返した。今季はイブラヒムの相棒に運動量のあるタイプを選んだが、なおかつ中で起点になれる選手がいれば、ますますイブラヒムが活きるだろう。
| 2021年04月06日(火) |
雑文・各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.43 |
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各地サッカーマニアのYouTube座談会Vol. 43 前半がU−15地域リーグ、各地プリンスとプレミア。後半が1種の話で関東大学、東海学生、関東リーグ、そして富士大学のクラウドファンディングの話です。相変わらず各地のマニア募集中です。
| 2021年04月05日(月) |
雑文・サッカー観戦日記 YouTube版 Vol.58 |
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先週末のプリンス開幕戦、土曜日のプリンスリーグ東海の帝京大可児−浜松開誠館と日曜日のプリンスリーグ関西、履正社−京都橘、東海大大阪仰星−初芝橋本、阪南大高−大阪産業大学附属の観戦雑感とプリンスリーグ関西の制度、特に昇降格の仕組みをプログラムから説明しています。プリンスリーグ関西2部の復活の話など。
| 2021年04月04日(日) |
プリンスリーグ関西開幕戦 履正社−京都橘 仰星−初橋 阪南大高−大産大附(番号だけ簡易版) |
履正社 京都橘 −−−十八−−九番−−− −−−−−十番−−−−− −−−−−−−−−−−− 十一−二十−−十八−八番 八番−十番−−十五−七番 −−−−−六番−−−−− 誰々−四番−−五番−二番 五番−四番−−三番−二番 −−−−−誰々−−−−− −−−−−一番−−−−−
履正社はかつては手数をかけてサイドから崩すポゼッションチームだったし、京都橘もパスを回すポゼッションチームだった。しかしプレミアリーグ経験で大きく変わった。履正社はシンプルなスタイルになり、激しい守備から素早く攻め切るようになったし、京都橘も守備力が上がり、一方スタイルは毎年変わるようになった。昨年は高さを活かしたパワースタイル、一昨年はスピードを活かした連動してのサイドアタックチームだった。今年は高さもスピードもなく、テクニックも普通なので、やはりシンプルを突き詰めたスタイルになっている。今年のエースは主将の木原だがたぶんスタメンにいない。履正社は昨年はドイスボランチからの大きな展開が武器だったが、今年は奪ったらシンプルにタテに。そのキーパーソンが長身の2トップで9番はサイドに流れたり引いたりして起点になり、18番が中で競り勝つ。一つには京都橘センターバック陣の高さ・パワー不足がある。履正社のレフティー10番は上手いがトップ下タイプか?8分、履正社、シンプルに裏を取り倒されPK獲得。これを10番が左足で決める。京都橘は6番が下がり過ぎ、一方失点後チームで一番大きい20番を1トップに上げたが間延びしている。一つには京都橘センターバック陣が高さだけでなくスピードも足りず、後ろを気にせざるを得ないこともある。履正社9番のトラップはまずまず。10番はレフティーだが両足使える。前半飲水タイム時点で1−0だった。ピッチ移動。最終スコア1−1。試合後どちらも喜んでいなかったので想像はついたが。なお、得点板は出ていない。
仰星 初橋 −−−十一−−八番−−− −−−十六−−三十−−− −−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−− 二十−十四−−十六−十番 十一−二十−−六番−八番 四番−三番−−十三−十八 十?−誰々−−四番−五番 −−−−−二一−−−−− −−−−−誰々−−−−−
スコアは分からないが中盤は互角。相変わらず大きな展開を交えてサイド攻撃を狙う初橋と、受けて立ちカウンター狙いの仰星と。サイドの攻防では初橋が優勢だが、仰星の持ち味は柔軟な対応だ。そういう意味ではハーフタイムの修正を見たかったが、このゲームは前半までと決めていた。サイドバックとサイドハーフの連携が良くないかな?ゴール前の精度では仰星が上に見えた。特に8番。初橋では16番が決定力があるタイプに見えるが、彼にシュートチャンスは来ない。ドフリーでのクロスの精度が低い。インサイドの攻防は五分か。仰星2トップは小柄な技巧派。最終スコア2−1。
プリンスリーグ関西 開幕節 阪南大学高校−大阪産業大学附属高校 堺S1 雨 ピッチ良
阪南大高 大産大附 −−−十一−−十六−−− −−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−− 誰々−四番−−六番−十三 −−−−−−−−−−−− 七番−五番−−十九−三番 −−−−−−−−−−−− −−−−−誰々−−−−− −−−−−−−−−−−−
大産大附は白ユニにほとんど透明に見える番号で全く判別できなかった。これはやってはいけないでしょう。JFAの大会では番号は判別しやすいように、とのユニフォーム規定がある。しかし近年そのギリギリを狙うようなチームが目につくのは残念だ。Jリーグでは番号の視認性を高めたが、Jリーグに限らず、視認性の悪いユニフォームは厳しく取り締まってほしい。私は色弱だからもともと視認性はあまりないが、ほとんど見えない番号は流石にナシでしょう。大産大附はもともと好感を持っていたチームだし、そのことは今までの観戦記からも伝わると思うが、これでは応援のしようがない。
大産大附は小柄で人数をかけてサイドを攻略するスタイル。これに対し阪南大高はコンパクトに保ってプレッシングを仕掛け、攻守に素早い判断で切り替えの早さと正確なショートパスで素早く攻め切るスタイル。右センターバックは19番で、阪南大高は19番にいいDFが多い。アフリカ系。ボランチの4番がキーマンで正確なキック、展開がある。右は13番が素早く仕掛け、左は中盤がタメて、左サイドバック7番が素早く上がる。2トップの11番、16番は例年と同じく速い。阪南大高は基本的にはポストプレーヤータイプのFWは少ない。ボランチの6番は守備に強いかな?キャプテンが誰かは分からないが、左センターバック5番から声が出て、キャプテンっぽい。と、ほぼ全員を挙げたが、それだけ全体の個々のクオリティーも高いということ。そして持ち前の組織力。おそらく今年も純粋に力なら大阪でもトップか、少なくともトップ集団の一つだろう。この日観た大阪勢の中では頭一つ抜けている印象。後半のみの観戦だが、やはり勝利した。
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