サッカー観戦日記

2021年06月29日(火) 雑文・各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.54

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各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.54-a

中国リーグからの地域CL出場チーム決定方法と混戦のリーグ、中国女子リーグ、和歌山が首位に立った関西リーグ、全社関西、北信越L、関東Lです。


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各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.54-b クラセン18北海道と九州、後者は詳しく、そして全国高校総体関係、東福岡への懸念、JFL刈谷の勝利と武蔵野の状態、関西・東海学生トーナメント。



2021年06月28日(月) 雑文・サッカー観戦日記 YouTube版 Vol.70

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サッカー観戦日記 YouTube版 Vol.70 今回は全国高校総体男子の出場校と北海道・長野・新潟の予選、関西学生リーグと堺・西京極への行き方を動画で紹介しています。



2021年06月27日(日) 関西学生リーグ 阪南大−同大 大体大−大経大



関西学生リーグ
阪南大学−同志社大学
6月27日 11時30分 西京極 曇 良芝 約65人


阪南大学         同志社大学
−−−松原−−三好−−− −−−−−東−−−−−−
−−−−−−−−−−−− −戸坂−−池平−−國府田
−原−尾崎−−工藤−奥山 −−−中里−−仙頭−−−
山口−高木−−鈴木−津野 國嶋−敷田−−中田−山脇
−−−−−太田−−−−− −−−−−小山−−−−−

阪南大学 監督:須佐徹太郎
GK 22 太田航生  183/81 00/10/02 3年 阪南大学高
DF 15 津野ジュウリオ心 174/60 00/01/17 4年 豊川
    6 高木践   173/69 02/03/14 2年 阪南大学高
   28 鈴木梨   184/80 02/10/28 1年 ベガルタ仙台ユース
    3 山口和樹  174/62 00/08/12 3年 セレッソ大阪U−18
MF  7 奥山洋平  161/61 99/10/28 4年 西大寺高(岡山)
    8 工藤蒼生  167/66 00/05/31 3年 ベガルタ仙台ユース
   18 尾崎僚   175/68 99/11/01 4年 和歌山北
FW  9 原耕太郎  174/56 00/08/16 3年 西尾
MF 25 三好麟大  164/57 03/03/02 1年 流経大柏
FW 10 松原大芽  175/70 00/10/11 3年 作陽


GK 21 李相彦
DF  5 今村直也
   12 笹原大
   30 渡邉吏海
MF 29 岩崎雄永
   33 小川麟
   23 植松建斗
FW 11 福羅光希
   13 永井絢大

同志社大学 監督:望月慎之 テクニカルディレクター:中西哲生
GK 21 小山智仁  175/72 00/08/19 3年 上田西
DF  5 山脇樺織  179/69 00/12/17 関東第一高
   20 中田渓斗  178/75 00/10/07 三田学園
    3 敷田唯   178/70 99/07/09 星稜
   39 國嶋康介  
MF  7 國府田駿  176/68 02/01/12 東福岡
    6 中里颯汰  169/68 99/12/30 旭川実
   29 仙頭勇介  174/65 00/04/10 京都橘
   19 戸坂隼人  168/60 01/04/15 國學院久我山
    8 池平直樹  168/58 99/09/27 岡山学芸館
FW  9 東駿    183/73 00/07/28 清水エスパルスユース


GK 41 多田雅彦
DF  4 金沢一矢
   33 小池晴大
MF 38 志知遼大
   22 田中彰真
   36 久世道大
FW 30 黒木凌
   13 渡邉孝星
   18 渋谷勇希



同大は究極のエレベーターチームである。毎年1部と2部を行きかいする。そんな中今年は様相が違う。つまり順調に勝ち点を伸ばしているのだ。どこが変わったのだろう?と思いながら観戦する。まずボールを回せる。センターフォワード��東の高さ、強さを軸にポストに当てて確実に回す。また2列目もクラッキ揃い。��池平が小柄ながら飛び出せて仕掛けられるし、�蓋雄笋眛庸卜呂�ある。�г�府田はエース格でタテが強烈。ボランチ㉙仙頭も回収力が素晴らしい。この中盤より前の強さを武器に押し込む。一方で守備陣は高さ・地上戦ともイマイチで、守備時は大苦戦。特にセンターバックもゴールキーパーも180cmないのは関西学生リーグレベルでは厳しい。また2列目は上手い割にはフィニッシュ一個前のプレーが雑でシュートに行けない。
対する阪南大だが、まず目に付くのはセンターバックの㉘鈴木で高さでは��東と渡り合い地上戦もビルドアップも素晴らしい。間違いなくプロを狙える逸材である。しかもまだ1年生。成長を楽しみに観ていようと思う。��高木はビルドアップ能力が高い。��津野は使い勝手のいい選手だが今年はサイドバックか。�П�山はフリーキック担当で、最初は爆発的スピードを生かしたタテ頼みの選手と思ったが、中にも仕掛けられ、右サイドを蹂躙している。間違いなくピッチ内で一番プロに近い選手。スピード自体も関西でナンバー1ではないか?しかも持ち方が良く、蹴り出してラン・ウィズ・ザ・ボールじゃないのだ。�┨�藤は確実に捌ける選手。�家�崎は潰しが強烈。2トップは運動量豊富な如何にもな阪南大FWだが、高さと決定力に欠けるタイプ。むしろ阪南大伝統のプレッシングで活きる。
さて11分、阪南大�П�山の右クロスを��松原ポストで落とし�家�崎シュート。決まって1−0。記録では混戦になっているがスタンドからはポストシュートに見えた。更に�П�山が鮮やかなターンから右突破を見せる。22分、同大㊴國嶋の左足アーリークロス�γ耄ざイ辰騰г�府田シュートは外れる。決定機。直後にも�г�府田の右クロスに��東、正面7メートルフリーを外す。31分、同大��池平の右フリーキックは�г�府田当たり損ね。この辺りで同大のビルドアップを阪南大がプレッシングで奪い始める。33分、㉕三好が持ちスルーパスを��原が決めて阪南大2点目。結局前半は阪南大2−0同大。少ないチャンスを確実に決めた印象。

さて後半は阪南大2トップの消耗から再びプレッシングが落ち、同大が繋ぎ始める。阪南大・須佐監督は終始イライラした印象で声を上げる。そして2トップを下げて運動量アップを図るが、同大のビルドアップに苦しむ。同大は相変わらずフィニッシュ手前でミスが多く、シュートにならない。頼みの綱は��池平で素晴らしいテクニックとスピードがあるが、大学レベルで体重60kgないというのは相当辛い。かなり努力したからこそレギュラーを勝ち取ったのだろうが、前線が代わっていく中で終盤は左サイドハーフに。結局見事に阪南大がゲームをクローズした。


公式記録




関西学生リーグ
大阪体育大学−大阪経済大学
6月27日 14時 西京極陸 曇 約45人 主審 中村翔太

大体大          大経大
−−−瀬尾−−古山−−− −−−上野−−山本−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
木戸−吉岡−−井上−横山 村上−覚井−−澤田−岡崎
河村−小川−−三輪−山根 前野−藤田−−坂口−迫田
−−−−−泉森−−−−− −−−−−池田−−−−−

GK  1 泉森涼太
DF 33 山根成留
    2 小川大空
    3 三輪大智
   14 河村匠
MF  8 井上颯人
    4 吉岡直輝
   38 木戸柊摩
    7 横山翔大
FW 18 瀬尾純基
   28 古山兼悟

GK 12 豊田純平
DF  5 平山裕也
DF 24 峰田祐哉
   16 森川英智
    6 柳本龍士郎
MF 36 馬目世太
   20 田原佑真
FW 10 野寄和哉
    9 �盒彊豕�

GK  1 池田丈輝
DF 28 迫田拓海
   16 坂口薫
   42 藤田大輝
   14 前野恵吾
MF  3 澤田理玖
   36 覚井啓太
    2 岡崎流也
   20 村上陽斗
FW 22 山本翔
   10 上野輝人

GK 21 駒井幸弘
DF  4 瀬戸山翔
   15 緒方佑真
MF  8 山下凌汰
   18 堀海斗
   39 宮本薫
   35 廣岡一樹
FW 13 米田敏也
   33 奥山圭介


大体大はプロも射程圏内の�⊂�川が安定して守備をまとめる。��河村には正確な左足がある。�┛羮紊榔β�フリーキック担当。�Р�山は右カットインが武器。33山根はタメを作れる。GK泉森は安定感がある。しかしアタッカー陣に迫力がない。
対する大経大は��澤田がタフな運動量と粘り腰、そして正確なキックで、特に守備で効いている。��前のの左足も正確。��上野は起点になれるが、力関係から潰れ役になっても味方が生かせない。前半は大体大ペースながら決め手がなく0−0。

後半は一気に大経大の流れに。基本的にはタフな運動量が武器のチームだが、大体大のパスがスムーズではなく、振り回せない分スタミナの消耗があまりない。つまり今年の大体大があまり強くない。㊱覚井が活きはじめ、攻撃面で持ち味の組み立てが出る。しかし先制点は大体大。35分、��河村が左でタメて��野寄がペナ左から叩き込み先制。1−0。しかし大経大は45分、正面右寄り25mFK。ここで大体大は長身選手を二人いれて壁に入れる。しかしこの壁づくりで致命的ミス。��澤田が壁の左を抜きゴール左隅に叩き込む。当初場内発表は��上野のゴールだったが、明らかに��澤田で後に訂正された。結局1−1で引き分けだった。

公式記録



2021年06月26日(土) 関西学生リーグ 大院大−大教大 甲南大−関大

関西学生リーグ
大阪学院大学−大阪教育大学
6月26日 堺S1 11時30分 ピッチ良 曇 約76人

大院大          大教大
−−−−−エゼ−−−−− −−−中村−−川西−−−
−−−−−小林−−−−− −−−−−砂川−−−−−
−関−矢田−−川北−秋山 鍋坂−−堤−−犬飼−松原
大野−大脇−−船田−稲田 −−吉田−上坂−恩地−−
−−−−−梅田−−−−− −−−−−来須−−−−−



大阪学院大 監督:藤原義三
GK 21 梅田陸空  186/73 00/10/27 3年 大阪学院大高
DF  2 船田陸人  179/69 01/06/30 2年 大阪学院大高
MF  4 稲田輝   171/68 00/10/27 3年 東海学園高
   35 大脇瑞城  180/70 99/12/25 4年 鹿児島城西
   25 大野伶   173/62 01/05/23 2年 山辺
   65 川北笑   177/70 00/09/24 3年 大阪学院大高
   14 矢田聖真  177/68 00/06/07 3年 四日市中央工
   46 関俊哉   168/63 01/12/06 2年 静岡学園
   20 小林竜來  161/58 00/07/23 3年 徳島北
   15 エゼトベチク 
FW  9 秋山駿   175/73 99/08/26 4年 ヴィッセル神戸U−18

GK 51 伊藤龍世
DF 48 三浦豪太
MF  3 桑本航希
   22 山田力也
    6 和田圭佑
   39 矢部風真
FW  8 澤崎凌大
   30 藤村海那汰
   12 閑田隼人

大阪教育大学 監督:井上功一
GK 21 来須浩希  174/70 01/07/29 2年 広島皆実
DF  4 吉田慧人  177/71 99/06/19 3年 広島皆実
    6 上坂新   172/61 00/03/03 4年 金光大阪
    2 恩地栄作  179/74 99/05/03 4年 箕面
MF  5 鍋坂陸平  174/65 99/09/01 4年 阪南大学高
    8 堤太一   168/62 00/04/14 3年 広島皆実
    9 砂川竜矢  174/62 00/05/10 3年 広島皆実
   26 犬飼叶都  180/72 02/08/06 1年 帝京大可児
   15 松原和輝  171/65 00/08/11 3年 広島皆実
FW 11 中村成龍  169/62 00/05/20 3年 阪南大学高
   10 川西真斗  173/65 99/06/22 4年 岡山学芸館

GK 93 山口孝明
DF 89 本多海渡
   20 越元佑太
MF 17 荒木秀介
   22 菊地淳宏
    7 �盒蕎�
   13 葛井正聖
FW 29 岡平陸輔
   28 田中大智



大院大は4−4−1−1。1年生エゼ・トベチク(どちらが姓が不明なのでフルネーム表記)が1トップ。アフリカ系で身体能力は高いが長身というほどじゃないので1トップ適性は微妙。トリッキーで変化をつけられるが、大学レベルならともかく、上を目指すなら別のポジション、別の使い方があるのじゃないかなあ?�款�林は素晴らしい飛び出しを見せる。��矢田は左足フリーキック担当。正確な捌きが売り。��秋山は強烈なカットインがある。対する大教大は変則的な布陣。4−4−2のダイヤモンド型と思ったし、相手からも「1アンカー2ボランチ」と声がかかったが、��松原が大きく右に開く。そして��砂川がやや古いくらいのトップ下。��恩地は激しい潰しで、エゼ・トベチク相手に健闘する。��上坂は弾丸パスとクレバーさがあるが体格がない。�テ藝笋魯侫.襯宗Ε薀謄薀ΑC罎紡腓�く絞る。��中村は正確なプレーでゴール前変化をつける。つまり鍋坂がトップ脇で砂川が飛び出すタイプ。昔だったら逆のポジションで起用されただろう。㉖犬飼はタフな潰しを見せる。��川西は分かりやすいエースストライカーですね。

さてゲームは中盤でカットした大院大がエゼ・トベチクがトリッキーにヒールで落とし秋山とワンツー、やや右寄りを抜け、中に入った��秋山が決めた。1−0。しかし徐々に大教大が3−5−2に変化し、攻勢に出る。��堤㉖犬飼のドイスボランチ、��砂川にはロングシュートまである。��上坂はカバーに徹し3バックの中央でしっかり統率する。そして42分、セットプレーの流れからペナ内ポストシュート�テ藝笋�蹴り込み1−1に追いつく。

さて、ハーフタイム、大院大�款�林→㉚藤村。当初同じポジションに入ったが、すぐに詰まり、大教大から流れを取り戻せない。57分、65川北→㉒山田、㊻関→��澤崎。ここで大きくポジションをいじる。まずフォーメーションが4−2−3−1になる。��秋山がシャドーに、㉚藤村が右ハーフに。��澤崎はそのまま左ハーフ、㉒山田もボランチに。しかし山田は上がり目のボランチで、つまりボランチもややタテ関係になっている。秋山がシャドーなのもあって、3−5−2の大教大にギャップを作り、フリーを生み出そうということか?しかし大教大の選手の戦術眼は漫然と3−5−2の形に並ぶ程度のものではなく、声を掛け合い、自由を奪い、ペースを譲らない。73分には大院大�ぐ霤帳���閑田。㉚藤村が右サイドバックに、��秋山が右ハーフに戻り、閑田がシャドーに近いFWに入る。形を色々変えるが、大院大は決まった配置の中でプレーする感が強く、大教大ほど戦術眼を感じない。大教大も80分、��砂川→㉘田中。トップに入り��中村がトップ下で変化をつける。88分、大教大��松原→�官杆機�「そのまま」の声がかかる。ATに大院大��秋山→㊴矢部だが大勢変わらず、1−1の引き分けだった。大教大ペースだが、イマイチ押し切れなかった。前線にタレントはいたが、守備から入るチームで、攻撃が薄かった。クロスも少なかったですね。

公式記録





関西学生リーグ
甲南大学−関西大学
6月26日 堺S1 14時 ピッチ良 曇 約104人


甲南大          関大
−−−宮先−−岡田−−− −−−沼田−−久乗−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
久保−中村−−藤原−宮崎 青木−草刈−−梅津−前田
藤永−井上−−當麻−判田 川島−次木−−谷岡−�盒�
−−−−−綾田−−−−− −−−−−田熊−−−−−



甲南大 総監督:松田秀夫 監督:柳川雅樹
GK  1 綾田雄斗  185/72 99/10/04 4年 報徳学園
DF  4 井上聖也  186/76 99/11/09 4年 県立西宮
    2 藤永涼   177/63 00/04/08 3年 ガンバ大阪ユース
    5 判田直也  170/64 00/04/11 3年 セレッソ大阪U−18
   25 當麻颯   
MF  6 藤原貫大  180/68 99/11/06 4年 センアーノ神戸
   11 宮崎空翔  172/64 99/04/07 4年 阪南大学高
   16 中村陽紀  175/68 01/07/10 2年 阪南大学高
    9 久保勇大  170/66 01/04/04 2年 ガンバ大阪ユース
FW  7 宮先弘登  176/68 99/06/11 4年 桃山学院高
   13 岡田知也  170/68 01/05/09 2年 岡山学芸館

GK 41 板敷洸大
DF 12 越野雄太
DF 22 大森涼
MF 14 鶴竣介
    8 坂本樹
   10 岩丸翼
   26 松野隼輝
   20 小林哲平
FW 24 清水健生

関大 監督:前田雅文
GK 16 田熊航洋  187/68 99/04/05 4年 ガイナーレ鳥取U−18
DF 36 川島功奨  
    5 次木優斗  176/73 00/01/03 4年 関大北陽
   19 谷岡昌   180/71 01/07/14 2年 愛媛FC U−18
   25 �盒仰礁蕁 �180/68 01/05/28 2年 ガンバ大阪ユース
MF 18 青木真生都 164/62 99/04/30 4年 東福岡
    6 草刈龍星  175/67 00/01/24 4年 サガン鳥栖U−18
    8 梅津克貴  175/65 99/04/03 4年 ガンバ大阪ユース
   33 前田龍大  
FW  9 沼田駿也  173/65 99/04/19 4年 摂津
   17 久乗聖亜  180/75 01/03/31 3年 東山

GK 22 光藤諒也
DF  3 吉田岳晴
   15 岡崎駿希
MF 20 足立翼
   26 堤奏一郎
   28 古賀楓真
   38 平松功輝
FW 11 宮脇和輝
   29 百田真登



甲南大は強化支援委員長・西松豊氏という役職が気になる。検索しても何も出てこない。部の周囲の環境整備か、スカウトか?関西では最もリクルートに強い関大相手に個々の能力で大きく引けを取らない。
甲南大はキャプテンの左センターバック�ぐ羮紊蝋發気肇蹈鵐哀侫�ードで攻撃の起点になり、素晴らしい能力の高さを見せる。右センターバック㉕當麻にもビルドアップ能力がある。そしてボランチ�ζ8兇皺爾�ってきて左足で組み立てトリッキーなプレーも見せる。FW��岡田がギャップで受けるのが上手い。これが後方のビルドアップ能力の高さを引き出している。�Р�先は生粋のFWという印象じゃないが身体は強く何とかポストになろうとする。甲南大は全体的にゲームを作る意識が強い。
対する関大は何というか「頑張る」チーム。インサイドの�α雋△筬�梅津は確かにいい選手ですよ。攻守に奮闘し効いている。上でもやれる選手だ。しかし関大はここに変化をつけられる選手を起用していたが。真面目に、地味に、頑張る秀才選手以上のものが関大には欲しい。左センターバックゲームキャプテン�ゼ〔擇魯�バーに秀でビルドアップ能力も高いが上背がない。関大ではしばしばエースがつける�欝彎茲蝋發機Ε好圈璽鼻Φ蚕僂伐燭任眸�え、プロを狙える逸材だが、中盤から効果的なパスが出ない分、甲南大�ぐ羮紊閥�中戦で劣勢になり持ち味が生きない。��沼田はドリブルと得点感覚に優れる。高槻の中学から府立ながら体育科があり人工芝を持つ摂津高校出身。久乗が落として沼田が決めるか、逆に沼田がドリブルでチャンスを作って久乗か、というコンビだがこの日は甲南大の中盤が良くて活きなかった。�伽通擇榔β�セットプレー担当。
立ち上がりから徐々に関大は放り込み主体になる。放り込みから��沼田が右ポスト弾もあった。また放り込みから甲南大の選手同士が頭を振ってヘッドが正面からぶつかり、一人交代する。脳震盪での交代だが、今、大学サッカーではルールどうなっていたのだろう?�ト重帳���越野。そのまま右サイドバック。デカくて上手い。ヴィッセル神戸伊丹から有馬高校だが、どういう経緯でそういう進路を選んだのだろう?学業優先?186cmあるが右センターバック㉕當麻が対人守備がいいからセンターバックに入れにくい。前半は0−0で終了。

ハーフタイム、関大右ハーフ㉝前田→㉘古賀。変化をつけられる選手。後半12分、関大カウンターから�欝彎茲�キーパーとの1対1をセーブされる。決定機。しかし基本的には甲南大が回し続け、関大が走り続けて耐える。飲水タイムで関大��梅津→�澗�立、�欝彎茴�㉙百田。久乗は井上に敗れて交代という印象が強い。71分には甲南大が3枚代え。��岡田→㉔、��宮崎→�┷篷棔↓�久保→㉖堤。運動量アップ。関大も一枚代え。AT、甲南大�ζ8侠���鶴。関大も�α雋□�㊳平松。結局0−0でタイムアップ。

何といっても関大が甲南大を個々の能力で圧倒出来なかったことが衝撃。というか個人能力で圧倒出来なかったら関大の武器は少ないんだな、と改めて確認できた。昨年初出場の全国でベスト8と躍進した甲南大だが、確かに強くなったんだな、と実感できた。ゲームをしっかり支配していた。

公式記録



2021年06月22日(火) 雑文・各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.53

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前半はJ3熊本対鳥取、九州の都市の覇権争い、中国リーグ米子−下関、クラセン中国18決定戦、全社関東、九州リーグ首位決戦、関東リーグです。

後半は女子Fリーグセントラル開催の開幕戦を熱く、更に北信越学生選手権準決勝(総理大臣杯代表決定)や関東、関西学生リーグ、関西リーグ、特に2部の守山侍を。



2021年06月21日(月) 雑文・サッカー観戦日記 YouTube版 Vol.69

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女子Fリーグ福井セントラル開催の模様、及び芦原温泉探訪の模様をほぼ動画でお伝えします。というのはパワーポイントが不調で写真を張り付けた静画が出せないからです。



2021年06月20日(日) 女子Fリーグ 北海道−SWH 福井丸岡−さいたまサイコロ



女子Fリーグ
エスポラーダ北海道イルネーヴェ−SWHレディース西宮
福井県立体育館 11時 100人 主審 梶山芙紗子


エスポラーダ北海道    SWH
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−江口−−−−−
−−−−−−−−−−−− −−尾川−−−−網城−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−藤江−−−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−見矢−−−−−

−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
−−−−−星山−−−−− −−−−−三津山−−−−
−−−−−北林−−−−− −−牧野−−−−窪田−−
−−野村−−−−白戸−− −−−−−追野−−−−−
−−−−−山本−−−−− −−−−−−−−−−−−


エスポラーダ北海道イルネーヴェ
2  井瀬琳
4  白戸愛華(C)
7  北林莉子
9  鳴海若菜
10 星山彩香
12 石森唯
13 阿部紗央厘
14 千葉愛
15 武井柚香
17 太田涼日
21 山本楓果
22 野村奈生

3  江口未珂
7  追野沙羅
8  佐藤朋加
10 網城安奈
11 宮田亜里紗
12 見矢明日香
14 尾川奈穂
18 窪田美月
19 藤江沙樹(C)
20 三津山美有
21 山本彩加
24 平能彩佳
28 後藤伊史
29 牧野未歩

主審は梶山さんだが、フットサルの資格持っていたのか。
エスポラーダ北海道は男子チームもあるフットサルクラブだ。そのフォーメーションは逆イプシロン、つまり2−1−1だが、私が苦手な番号判別困難ユニフォームで早々にメモと応援する気力を失った。SWHは兵庫県西宮市を本拠とするやはり男子チームもあるフットサルクラブ。兵庫県西宮市は県立西宮高校や市立西宮高校があるとはいえ、特段フットボールが強い街じゃないしフットサルチームの存在が突出している感がある。たまたまいい運営者がいたのだろうか?「サッカーの街」であり、フットサルも盛んでありながら男女Fリーグに参加できていない高槻市民としては複雑な気分だ。
さてSWHはすぐにフィクソがいないことが分かる。第1セットは�各9勝�キャプテンでリーダーシップがあり身体の使い方と視野の広さがあり、ミスらしいミスが1度もなかったのでは?そして気になったのが第2セットの��追野(おいの)。体格があり加速あるドリブルもあり、やや迂闊なところがあって現時点では藤江ほどじゃないが、とてつもない才能があると思って調べたら、また富山国際大附サッカー部出身。ユース五輪銀メダルメンバー。これだけ技術がある選手を育てる以上、この高校は例え全国に出られなくても育成はしっかりしているのだろう。第3セットのフィクソ㉔平能はもっと迂闊だが、やはり才能豊か。才能ある選手にフィクソを任せる方針か?パス&ムーブがしっかりしているチーム。スペースの作り方が上手い。アラ��尾川が強シューター。�卸ε弔眷�発的な得点力がある。飛び出せる選手。結局フィクソが空き気味なこともあって0−3,0−2,計0−5でSWHが完勝した。しかし北海道も弱くはなかった。



女子Fリーグ
福井丸岡ラック−さいたまサイコロ
福井県立体育館 14時 887人 主審 齋藤香菜


福井丸岡         さいたまサイコロ
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
−−−−−北川−−−−− −−−−−池田−−−−−
−高尾茜−−−−高尾純− −−前川−−−−石原−−
−−−−−横山夢−−−− −−−−−新井−−−−−
−−−−−藤江−−−−− −−−−−小谷−−−−−

−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
−−−−−北嶋−−−−− −−−−−小島−−−−−
−−前田−−−−池内−− −−前川他−−−坂本−−
−−−−−横山凛−−−− −−−−−桑原−−−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−

1  浅野樹
2  横山夢花
3  横山凜花
4  加藤ほのか
8  高尾純奈
9  北川夏奈
10 池内天紀(C)
12 井端真梨奈
13 高尾茜利
14 前田海羽
17 荒井一花
18 北嶋笑 
20 小林望月
21 藤江真尋


2  小島英里奈
4  新井敦子
5  坂本枚侑美
6  前川千尋
7  石原美里(C)
9  安奈希沙
10  堀田えり子
13  中太美樹
16  桑原真澄
17  池田智子
18  森栄利香
19  内田由布子
20  小谷悠貴
23  山本未来


さいたまサイコロは以前厳しいことを書いたことがある。4年前の観戦記でほぼ80年代生まれのベテランばかりで上手いけど走れない。相手が弱かったし当時の女子Fリーグのレベルだからやれたけど、急速に力をつけるであろう女子Fリーグの成長について行けなくなる、みたいなことを書いた。しかし若いチームに変わっている。走れて技術もありトータルに強い。特にピヴォ�叡單鎮匯劼�素晴らしい。というか、力量では丸岡ほどじゃないが、彼女のおかげで戦えている。見覚えがあると思ったら、4年前に浦安のピヴォとして丸岡と渡り合った選手だった。そのときも絶賛している。体格がありキープできるから味方が安心して預けられる。そしてもう一人の柱�α粟遒�どんどん飛び出せる。
福井丸岡は小学生時代に観ている。当時全少フットサル(バーモントカップ)に女子単独チームで唯一全国に出場した。そのピヴォ��北川は代表常連で体格と技術とスピードと決定力がある。ターンも鋭い。この試合2点目はペナ左で受け高速ターンで決めた。体格とターンを兼ね備えるから相手も寄せにくい。��高尾もバーモントのメンバー。カットインからシュートの形を持っている。��横山は展開力抜群。ゴレイロ㉑藤江は好反応がある。同学年の多い第1セットも強力だが、さいたまサイコロの第2セットに極力なピヴォがいない分、言ってみれば走力に優れただけの守備的セットだが、福井丸岡は第2セットもほぼ同学年で強力なチームを二つ抱えたようになっている。ピヴォ�暇姪臂弌覆┐燹砲魯罅璽晃淮惷筌瓮瀬襪離丱奪�アップメンバーで、パワーでは北川に譲るがやはりターンが鋭い。そしてアラ��前田はユース五輪銀メダルメンバーで飛び出してからの正確なシュートがある。フィクソ�2�山は第1セットの��横山の妹なのだろう。プレースタイルも似ている。ミスらしいミスがない。��池内はキャプテンでタメを作りバランスをもたらす。結局技術・戦術に優る福井丸岡が少しずつ差を広げ3−1で勝利した。




この大会、ハーフタイムには場内を暗転させて福井観光PR動画を流し、福井丸岡RUCKRUCKの試合のハーフタイムは福井県の「県民応援チーム」のPRを行った。その中に当日試合があった福井ユナイテッドが含まれなかったのは残念だが、福井丸岡が認められているのは実感した。男子サッカーの全国リーグにチームがない県は福井県と和歌山県の二つ。だが、女子Fリーグを考えると、全国チーム無し県は和歌山県だけである。何とか和歌山県も追いつきたいものだ。



2021年06月19日(土) 女子Fリーグ開幕節 浦安−宇部 すみだ−神戸

女子Fリーグ
バルドラール浦安ラス・ボニータス−ミネルバ宇部
福井県立体育館 14時 82人 主審 山��香織

浦安           宇部
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−−−−−筏井−−−−− −−−−−椿−−−−−−
−−伊藤佳−−−宮原−− −−窪田−−−−大森−−
−−−−−伊藤果−−−− −−−−−長田−−−−−
−−−−−杉山−−−−− −−−−−伊藤−−−−−

−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
−−−−−平井成−−−− −−−−−玉木−−−−−
−−加藤−−−−四井−− −−吉本−−−−天野−−
−−−−−平井佑−−−− −−−−−安田−−−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−

−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
−−−−−千田−−−−− −−−−−−−−−−−−
−−濱野−−−−倉持−− −−−−−−−−−−−−
−−−−−松本−−−−− −−−−−−−−−−−−
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バルドラール浦安ラス・ボニータス
2  庄子彩
4  四井沙樹
7  平井佑果
8  宮原ゆかり
9  濱野瑞己
10 加藤正美
14 松本直美
15 伊藤果穂(C)
17 筏井りさ
18 平井成美
21 杉山藍子
22 伊藤佳穂
23 倉持杏子
99 千田日向子

ミネルバ宇部
1  伊藤麻実
3  天野舞子
4  大森真由奈(C)
5  阿部なるみ
6  安田邦子
9  窪田美乃里
10  吉本安未
12  石田志穂
13  長田杏樹
14  椿佳奈
15  玉木賀子
17  田村泉
39  荒井未来



立ち上がり即力量差に気づいた。まず宇部は山口県出身者が過半数を占める。山口県のフットボール界の実情については高校女子サッカーカテゴリーでは全国に出てこず、大学女子サッカーでは徳山大は全国上位を狙えるが、県外出身者が大半という実情がある。さらに公式サイトには出身校しか書いてない。フットボール界の基本中の基本、出身校ではなく出身チーム(クラブ)で表記するという基本も出来ておらず、経歴も追跡できない。技術戦術で大きく劣り、むしろ立ち上がり5分間、よく無失点で耐えられたものである。浦安は男子チームも持つフットサル界では伝統あるチーム。ポジション固定気味で圧倒的に回す。つまりフィクソはフィクソらしく、アラはアラらしく、ピヴォはピヴォらしい動きでやや古いが、スペシャリストが同じ動きを繰り返し圧倒する。そして3セットを次々に入れ替える。�┻楔兇和臙世淵轡紂璽箸肇�ットイン、㉒伊藤佳はタメて展開と、第1セットはアラが大きな武器。第2セットは�科唇羸�が距離の取り方、ポジショニングが良く、力任せのピヴォではない。第3セットは��濱野がピタッと止めるトラップ。㉓倉持が素晴らしい散らし、��松本がまた如何にもアラらしいサイドに張ってカットインを狙う形を見せ、結局14−0で圧勝した。シュート数76対6。なぜ宇部が女子Fリーグに入れたのかは分からないが、以前の加入チームも離脱しているし、現状ではいつまでも女子Fリーグには留まれないだろう。力の差が大きすぎて浦安の力量は正直分からないが、もう少しポジショニングの柔軟さは必要だと思った。特定のポジションに張り付いてスペシャリストだけ配置しては現代フットサルは戦えない。5年前なら無条件で絶賛していたのだろうが。いずれにせよ宇部では物差しにならなかった。




女子Fリーグ
フウガドールすみだレディース−アルコ神戸
福井県立体育館 14時 66人 主審 晝間久美


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1  蔀萌香
4  金子明華
9  岩崎裕加
11 北隅春菜
13 辻恵実
14 長井咲季
16 黒田茉耶
18 須藤優理亜
20 原川菜々子
21 勝俣里穗(C)
22 黒田佳穂
23 玉川華帆


1  佐藤麻陽
7  田中ちひろ
9  関灘美那子
10  堤早希
11  青山明日香
12  鵜飼七緒子
13  山口真梨奈
15  菊池梨佳子
16  保科永美
17  藤田靖香
18  山川里佳子
19  若林エリ
21  高畠早奈恵(C)
22  青山葵



アルコ神戸は旧名アルコイリス神戸。

黎明期のフットサルチームはロックバンドのようなものだ。集合解散を繰り返し成長する。中心選手に影響されやすい俗人的なものだ。第1回全日本フットサル選手権に出場し、第2回大会で優勝した府中水元クラブ、現立川・府中アスレティックの前身、は例外中の例外だ。府中はラグビーの街を謳っているが、実業団は三つあってもラグビー部のある高校は一つしかなく、全然普及していないのに変な話だが。もちろんフットサルの街とは言っていない。すみだも男子チームはある程度伝統がある。リーグを作るにあたり、属人的なクラブでは話にならないので、組織としてしっかりしたクラブを作り上げた。とは言え、女子はかなり怪しいものがある。

すみだは一目で技術があることが分かる。ただしスタイルが古い。5年前なら無条件で強いと思っただろうが、ポジション固定気味だ。その点神戸はポジションを入れ替え、チームとしてスペースを作り生かす術をもっている。つまり技術のすみだ、戦術の神戸という印象。チーム力はほぼ互角だろう。すみだはゴレイロ須藤が富山国際大附サッカー部出身だ。一目でいい選手と分かった。技術も身体能力も素晴らしい。昔は高校女子選手権の北信越代表は必ず高岡商だったが同好会レベルだった。そのうち福井工業大福井が力をつけ、全国ベスト4に行き、さらにサッカーの街・長岡を目指して追いかける帝京長岡も全国ベスト4に行った。そんな中富山はどうだろうと思っていた。ラオフェンでフットサルの全国大会には行くが、どうかと思っていた。かつての北信越女子リーグの2強は富山レディースと�皺�クイーンズだった。しかしたぶん強くなかった。では富山国際大附はどうか?一人の天才ならどこにでも現れることはある。だが後述するが二人いた。須藤もユース五輪銀メダルメンバーだ。つまりしっかり育成しているチームがほかにもあるということだ。日本の女子サッカーも裾野が広がってきた。また左アラの㉓玉川は技術と加速力溢れるドリブルがあり、調べるとA代表だった。��北隅はシュートセンスがある。�憾鏡遒皀轡紂璽箸忙�っていく形がある。
さてゲームは前半半ばに神戸が先制し、すぐ加点。すみだはメンタル弱いのかな?と思った。終了間際にも決まり前半0−3。ハーフタイムに立て直し、後半1点追撃したが、ポジション固定のフットサルの限界も感じた。綺麗に戦い綺麗に負けた。



2021年06月15日(火) 雑文・各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.52

a
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b
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aは中国クラセン18代表決定戦、昨冬全国制覇の山梨学院高の不戦敗、JFL東京武蔵野−奈良の低調な内容、MIO対高知、JFL全般と昇格問題などです。

bは九州各県のJから見たクラセン15県予選、東京都大学リーグ及び日程からの色々推測法、東北と北信越の大学、全社関東予選、そして天皇杯詳しく。



2021年06月14日(月) 雑文・サッカー観戦日記 YouTube版 Vol.68

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高校総体の関西府県予選最終結果と天皇杯2回戦京都−今治、そしてJFLのMIO対高知とその観戦周り、つまり近江鉄道や布引陸上競技場、近江鉄道ミュージアム、太郎坊宮観光などを動画でお見せしています。



2021年06月08日(火) 雑文・各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.51

前半
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後半
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各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.51-a,b J2J3JFLと各地クラセン18男女予選経過、関東大学リーグ、北信越フットボールリーグなどが話題です。今回からタイトルで説明しようとテストしてます。

前半はJ2、J3、JFLの話です。毎年夏は移籍で途中でガラッと戦力が変わる話だの、特に磐田の遠藤の話だの、栃木国体のメインスタジアム、カンセキスタジアムの話や、JFLの下位の話、そして順位を上げてきたヴェルスパ大分の話などです。前半はエリートのフットボール談義です。

後半は各地クラセン18予選の途中経過や結果、九州は詳しく、東海、北信越男女、関東男女、東北男子3決、関東大学リーグを運営含め語り、更に北信越フットボールリーグです。



2021年06月07日(月) 雑文・サッカー観戦日記 YouTube版 Vol.67

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関西各地の高校総体予選終盤をまとめたものと、日曜日の関東大学リーグ遠征及び新幹線グリーン車の模様、そしてついでに土曜日の京セラ美術館の「るろうに剣心」展の模様を動画で話しています。



2021年06月06日(日) 関東大学リーグ 立正大−慶大 明大ー桐蔭横浜大

関東大学リーグ
立正大学−慶應義塾大学
6月6日 11時30分 西が丘サッカー場 ピッチ良 曇時々雨 357人

立正大          慶大
−−−−−坂下−−−−− −−−−−古川−−−−−
−−坂井−−−−田中智− −−塩貝−−−−斎藤−−
吉田−神戸−五十嵐田中宏 橋本−小山内−山口−日川
−−石川−孫−−平松−− −−谷本−小林−酒井−−
−−−−−田村−−−−− −−−−−村上−−−−−



立正大 監督:杉田守
GK 21 田村亜廉  178/74
DF  4 孫大河   188/78
    5 平松航   182/74
   17 石川悠   174/59
MF  7 田中宏武  174/65
    8 神戸康輔  170/63
   20 五十嵐海斗 178/68
   29 吉田新   175/71
FW  9 坂下雄也  182/73
   10 坂井剛   172/64
   19 田中智也  176/69

慶大 監督:淺海友峰
GK 21 村上健   178/73
DF  3 酒井綜一郎 174/70
    4 谷本竜一  181/70
    5 小林誉貴  179/73
MF  2 小山内慎一郎 175/65
   14 橋本健人  172/60
   19 斎藤滉   170/63
   24 塩貝亮太  172/70
   25 日川優太  183/70
   30 山口紘生  178/70
FW  9 古川紘平  178/76



立ち上がりから双方全く同じ布陣でバチバチに当たり合う。特に慶大センターフォワード��古川と立正大3バックの中央�ぢ垢瞭�弾戦は凄かった。あまりに大学サッカーを観られず、観る基準というか、レベルの把握がブレていたので、大学サッカーってこんなにレベルが高かったっけ?と唖然とする。立正大はバックラインから組み立てるチーム。�ぢ垢砲皀咼襯疋▲奪彷塾呂呂△襪�、そこは古川が観ている。右の�ナ疹召歪磴�鋭いグラウンダーのパスを通せるタイプ。ストッパーには珍しいと思ったが、どうやらストッパーではない。むしろ後方へのカバー意識が高く、下がりながらの守備が上手い。だからこそ�ぢ垢�前に出て潰せる。�雲仞遒魯譽侫謄�ーで前に運べる選手。彼も踏み込んだ守備をするが、ややパワー不足か?ただビルドアップで貢献。㉙吉田は正確な左足がある。セットプレーも担当。��田中はドリブラーだが。慶大��橋本に完封される上に上がりも許し守備面では大苦戦。�憾渊粛鬚老磴靴�潰す守備で貢献。クレバーでスキルフルなプレーに走りがちな立正大にあって身体をしっかり張っている。��坂下は慶大�ゾ�林に完封される。当たり勝てずことごとく競り負ける。��酒井、�嚇鎮罎�ともに裏に飛び出したいタイプだけに彼のところで跳ね返されると中の攻めがなくなり、サイドを崩すしかないが、右サイドは橋本に完封されているだけに㉙吉田の単発のクロスか、�雲仞遒離侫�ード頼りになる。石川が空き気味だが、アタッカーを慶大はしっかり捕まえているのでどうしても膠着する。一方慶大はフットボールをコンタクトゲームと定め、各ポジションで潰し合いを挑み、攻撃はロングボール主体で㉔塩貝の鋭いターンや�該愼�の鋭い突っかけなどアタッカー陣が持ち味を発揮する。�該愼�は守備面での貢献度は少ないが、攻撃面では健闘している。33分、慶大が入れたボールに��古川が孫に競り勝ち落として�該愼�が右カットイン左足シュートが決まり先制。AT、再び古川が孫に競り勝ち�該愼�が右を抜けシュート、左に外れる。決定機。前半は0−1。

大学サッカーを代表するDFの孫としては競り負けて2回決定機を作られ一つは失点したこと、そしてビルドアップできなかったことは屈辱だったろう。

ハーフタイム、慶大��古川→��宮本稜大。㉔塩貝→��平田賢汰。㉚山口→田嶋凛太郎。立正大��坂下→�伽津臑整譟7賃腓魯櫂献轡腑麒僂錣蕕此���古川を下げたのは激しい肉弾戦とフォアチェックぶりから言って、最初から行けるところまで行く、という方針だったのだろう。立正大はフォメをいじる。つまり2シャドーをトップに上げて青島をトップ下に。青島は中学時代から必ずプロになると思っていた贔屓選手。トップ下で全権を託すように見えた。しかしコンタクトをかわすクイックネスはあっても、決定的なパスはなかなか出せない。さらに自ら飛び込む動きもなく、言い方はきついが、ややプレースタイルが古い。49分、立正大、�雲仞遒虜献�ロスに��坂井が競り勝って落とし�嚇鎮罎�蹴り込み1−1に追いつく。場内発表は�嚇鎮罎離▲轡好箸猫�坂井のゴールだったが、これは明らかに間違っており、公式記録でも訂正されている。51分、慶大が裏に出す。立正大GK㉑田中が躊躇して出て弾くが甘く、��平田が蹴り込む。1−2。しかし立正大も56分、㉙吉田の正確な左足右コーナーキックをニア寄りに立っていた�ぢ垢�バックヘッドで逸らしファーサイドネットに突き刺さる。2−2。61分、慶大、��橋本の左足右コーナーキック、よくデザインされた動きから��酒井がヘッドで決めて2−3。65分、立正大㉙吉田→�按算�椋平、��坂井→㉔榊原杏太。意図は明確だ。吉田が疲れて左サイドを上がり切れなくなっていることと、右サイドの右利きセットプレー担当��田中を左に回し�按算瑤坊賃膈�橋本を見させること。「絶対走り負けるな」というベンチからの声かけからも明らかだ。橋本にはやられ過ぎた。そして小柄でスキルフルな左利きのドリブラー榊原をシャドーに入れ、再び1トップ2シャドーにした。榊原の持ち味を生かすことと、このままでは失点のリスクが高すぎる、と踏んだのだろう。もとのバランスに戻した。82分慶大�該愼�→�家喞洋宍�。83分、立正大�伽津腓�パスを出しペナに入って折り返しを受けたところにGK㉑村上が飛び込み倒す。PK。村上は「大袈裟に飛んだだけ」と抗議するが、そもそもボールではなく青島を刈りに行ってるし、大袈裟に飛ばなければ怪我をしている可能性が高かった。キッカーは��田中。左を狙うが完全に読まれ防がれる。こういう時立正大は落ち込んではいけないのだが、落胆が伝わるようだった。右足キッカーの田中だが、前半は橋本に完封され走り負け、左に移ってからはばてていて嫌な予感があった。というか負担が大きすぎた。84分、立正大�嚇鎮罌���鎌田翔太郎。88分、立正大ゴールキックを慶大��酒井がはね返し��宮本が独走。1対1を決める。まさにとどめの一撃。2−4。以降、立正大�┸生輸�㉝青野翔太、慶大��平田→��新津裕也と代えたが大勢変わらず。2−4で慶大が勝利した。

パーソン・オブ・ザ・マッチは��橋本でしょう。豊富なスタミナと正確な左足。対人守備も素晴らしい。プロでは4バックの左サイドバックで観たい選手だ。

立正大は最も強い�ぢ垢里箸海蹐�らやられたのが痛かった。彼もプロで観られるでしょう。この日は敗れたが、力は十分ある。少なくともcovid-19禍で大学サッカーをロクに観られない状態の私が「大学サッカーってこんなにレベルが高かったっけ?」と思う程度には双方強かったのだから。まあ力のあるチーム同士のカードを選んで関東に行ったのだが、その甲斐は十分あった。


公式記録



関東大学リーグ
明治大学−桐蔭横浜大学
6月6日 14時 西が丘サッカー場 ピッチ良 曇時々雨 294人 主審 俵元希


明大           桐蔭横浜大
−−−佐藤−−藤原−−− −−−山田−−寺沼−−−
−−−−−−−−−−−− −−−−−−−−−−−−
杉浦−稲見−−木村−西矢 篠原−山内−−笠井−圓道
−林−丸山−−山田−福田 宮寺−高吉−−松本−羽田
−−−−−青嶋−−−−− −−−−−早坂−−−−−



明大 監督:栗田大輔
GK  1 青嶋佑弥
DF 12 福田心之助
   22 林幸多郎
   24 丸山海大
   28 山田梨功
MF  6 稲見哲行
    7 西矢健人
    8 木村卓斗
   10 杉浦文哉
FW 11 藤原悠汰
   16 佐藤恵允

桐蔭横浜大 監督:安武亨
GK  1 早坂勇希
DF  5 高吉正真
    6 宮寺優斗
   12 羽田一平
   28 松本太一
MF  8 圓道将良
   10 篠原友哉
   24 山内日向汰
   30 笠井佳祐
FW  9 山田新
   11 寺沼星文



明大は現在関東最強の地位を守っている。昨年のチームからは12人がプロ入り。同一チームからこれだけプロに行くのは珍しい。その半分ならありうることだが。その最大の特徴は部員数を絞り厳しい規律の下部を運営するということだ。100人以上の部員を抱えると単純に大学サッカー部として勝つのはなかなか難しい。一方でサッカー文化へ貢献する多様な人材は育てにくく、例えば筑波大みたいに教師だとかコーチだとかデータ分析だとか審判員だとか様々な形でサッカー界に関わる人材を育てるという部ではない。そういう意味では明大サッカー部はエリート育成組織に近い。対する桐蔭横浜大は以前風間八宏氏が監督をしていて、風間氏というのは戦術家ではなく技術屋なので勝てるチームは作れないが、その土台は作れるタイプだ。その頃から桐蔭横浜大は力をつけて、今では1部に定着し、そして社会人登録チームを活用してAチームとBチームをフル活用して大学リーグで勝てる人材を育成している。大学サッカーにおいては控え部員によるヌルい�汽蝓璽阿茲蠅睇畸覆�ら高いレベルでプレーする社会人登録のほうが育成面では重要だ。ただし�汽蝓璽阿呂い錣弌崔�でも参加できる大学サッカー」という点で意義があるのだが。

さて立ち上がり、明大が一方的に回す、しかし微速前進といった感じである。その特徴はパワフルで運動力に優れ潰しまくり正確に左右前後に捌く�Π雜�と��木村のボランチコンビ。特に稲見は守備面で効いている。そして両サイドハーフがいずれもドリブラーで��杉浦はアイソレーションで1対1にさせてもらえることが多い。右の�Ю礁陲發覆�なかの突破力だ。そしてサイドバックは猛烈な運動量で、特に右の��福田は運動量だけなら慶大の橋本に匹敵する。ただし攻撃的すぎて後ろが怖いが、まあ大きく押し込んでるし、これくらい行けるだろう、という判断なのだろう。左の㉒林は運動量とスピードを兼ね備え、高い攻撃力がある長友佑都タイプ。というか明大のサイドバックはこの系譜ばかり。2トップの��藤原と�虻監�はスペースに流れて受けるのが上手い。佐藤は身体能力も高い。一方で中で張るパワーや得点感覚は感じず、また明大が押し込みながらもラッシュに行かず、無難に確実に勝ち点を積み上げるタイプのチームということもあってシュート数は伸びない。
対する桐蔭横浜大は引いてバランスを保つ。FWが前線から追わず、というか運動量が足りない。アフリカ系の血が混じる��寺村は高さがあるが、案外パワーがなく、チーム1走らないので、カウンターを狙うチームでは守→攻の切り替え時に走ってくれないのと、当てても潰されるので機能しているように見えない。一つには明大センターバック㉘山田がかなりパワフルなタイプということもある。��山田はカウンター時によく走るがボールが来ない。
GK�〜畉笋療�率力、コーチング能力はなかなか。ボランチ㉚笠井はよく走る。㉔山内は技術があり、カウンターの際彼を経由すれば形にはなる。�ス盖箸�㉘松本のセンターバックコンビはバランス感覚に秀でたタイプ。明大FWコンビがスペースに流れても上手く彩男Dバックに受け渡し、中に隙を見せない。

さて、前半明大は押し込み�Ю礁陲�こぼれをミドルで狙う形が目立つが、桐蔭横浜大�〜畉笋�当たっていて好セーブを見せる。シュート数自体も足りず、前半は0−0。明大は大人のサッカーだと思ったが、しかしこれではロースコアで確実に勝ち、勝ち点を積み上げるタイプだ。桐蔭横浜大はいささか荒っぽいが、しかしこのゲームでは気迫を見せることが肝要だ。

さて後半は一層明大ペースになり、サイドバックの位置がより高くなる。59分、�Ю礁陟��だ舒耆サ院↓�杉浦→�澗静栂暁群陝B静弔�FWに。�虻監�が右ハーフに。これは身体を張れる選手を入れて佐藤の一瞬のスピードを生かす策だ。�だ舒罎郎献汽ぅ疋丱奪�に入り㉒林を左サイドハーフに上げる。長友佑都はセリエAではインテルのようなメガクラブでさえも左右のサイドバックとサイドハーフを兼任した。それだけのスピードがあった。林も同じタイプに見える。一気に攻撃の圧を上げる。これに対し桐蔭横浜大も61分、㉚笠井→��小関陽星。限界まで走った。64分、明大��藤原が裏に飛び出し桐蔭横浜大GK�〜畉笋�故意に倒しPK。警告。これを藤原自身が左隅に決める。㉒林→�ゲ弾O L逝腓�慎重になった。更に㉘山田→��岡哲平とセンターバックも代えた。怪我ではない。肉弾戦が多く負担が大きかったためだろう。70分、桐蔭横浜大��篠原→��水野颯太。そのまま左ハーフだが、前線に飛び込むことが多い。��山田のスルーパスに㉔山内裏に抜け出しGKと1対1も明大GK�\津茲�止める。超決定機。80分、桐蔭横浜大、��山田→�各鐶膽�。85分、桐蔭横浜大ラッシュから右にこぼれ、右クロスを大外左ポスト際で��水野が浮かせてコントロールし逆サイドネットに叩き込む。1−1。以降、明大は�Π雜�→��田中克幸。桐蔭横浜大は��圓道将良→��左部開斗、㉔山内→�佳鴫�正梧と代えてタイムアップ。1−1の引き分けだった。

パーソン・オブ・ザ・マッチには何といっても桐蔭横浜大GK�〜畉笋鮨笋后2薪世睨匹い澄L逝腓魯丱薀鵐垢鯤櫃舛弔直,張押璽牘燭咾鮨觜圓靴燭�好セーブに阻まれた。しかし明大の爆発力の無さを感じた。間違いなく強いのだが。




関東大学リーグを2試合観て。ここ2シーズン関西学生リーグを全く観戦できないので基準がブレているのだが。大学サッカーってこんなにレベル高かったっけ?という印象。関東大学サッカー界って以前は「J2よりも強い」と自称していて、端から見れば明らかにJ2より大きく落ちるし、現在では「J3よりも強い」という声が聞こえる。それもないと思うが、1部のチームが崩れたJ3よりは明大のほうが強いとは思う。関東のフットボールファンは安くてレベルの高いゲームを観たいなら関東大学リーグですよ。コストパフォーマンスが素晴らしい。



2021年06月01日(火) 雑文・各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.50

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前半は徹底してクラブユースの地域予選です。3枠中2枠が決まった東北、11枠中8枠が決まった関東、シードの2枠以外の残り1枠のリーグ戦只中の東海、北信越1回戦、昨日発表あった関西、ついに決まった四国、何も決まっていない九州とみっちり話しています。あと残りの0.5枠は北海道ですか?ご存知の方はお知らせください。


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後半は大人です。東北地区大学リーグ、北信越学生選手権、関東大学リーグ、そして事件が起きている北信越フットボールリーグ、難しい状況の関西リーグを多めに、そして九州リーグ、開幕なったFリーグ、開幕迫る女子Fリーグが話題です。各地濃いファン募集中です。


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