| 2022年03月29日(火) |
雑文・各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.87 |
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各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.87−a 注目の九州リーグ、FC延岡AGATAの生観戦談や、中国リーグ下関−福山、JFLをたっぷりと、東京武蔵野や神楽しまね、ティアモ枚方など。
各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.87−b 関東大学リーグ3部の話、プレーオフなどと観戦可能が多い東海学生リーグ、&いい関西学生リーグ、Jは心配になる大宮やいい感じの熊本、心配な愛媛。
| 2022年03月28日(月) |
雑文・サッカー観戦日記 YouTube版 Vol.97 |
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サッカー観戦日記 YouTube版 Vol.97 J3開幕戦の今治対福島遠征や、全日本フットサルの岸和田市中央体育館、それに道後温泉や村上海賊の来島観光などの動画です。
ホームタウン密着をうたっているJリーグにあって、ホームゲームの祝祭空間化を推し進めたのが東日本では川崎、西日本では岡山が象徴である。公園内の陸上競技場がホームスタジアムというハンデを生かして余ったスペースでイベントやスタグルを開催し、ゲームもイベントの一環として会場に人集めを行い、観客動員を増やした。川崎の場合、今の「シャレン!」に繋がるホームタウンイベントを普段から行ない地元密着を推し進めた。それをJリーグ全体として推し進めている。最近ではJリーグをお手本としてプロ野球もホームタウンを意識し、チーム名にホームタイン名を入れて、ボールパーク化といって祝祭空間化を進めているが、「シャレン!」まではいかず、やはりJリーグに大きく後れをとっている。
で、岐阜である。岐阜の祝祭空間化には高い評価がある。スタグルの評判が高く、良い意味でヌルい。私は高校生・大学生優先のため、JリーグはJ1、J2、J3各年間1試合とかである。だから岐阜は昨年1回来ただけである。名古屋のゲームで来たことはあるが。そしてその時はコロナ禍でスタグルがなかった。
この日は岐阜に来たときはおなじみ、岐阜公園から金華山ロープウェイで金華山に登り、山頂駅から7分くらい、岐阜城に着く。旧名稲葉山城。斎藤道三の居城にして、織田信長が奪い、拠点とした。場内では斎藤道三のことなど忘れられたように信長一色である。坐像や金の像などがある。信長の支配、楽市楽座や岐阜の命名などの説明もある。まあ何度も来ているのでわかっている。最大の魅力は天守閣最上部からの岐阜の街並みである。 そしてロープウェイを降りて岐阜公園の庭園などを回る。そこから長良川競技場に向かう。陸上競技場の限界は著しいが、とりあえず収容数が多い。鹿ステーキ丼を買う。千円。特に生臭くもなく、柔らかくそれでいて歯ごたえもあり美味しい。さらに飛騨牛串を二個買う。千円。だが外で食べる余裕はなくスタジアム内に入る。バックスタンド。自由席だが、J3で収容人数の多い長良川ならバックスタンド中心付近で観られるだろうという考えは甘かった。端のほうで観ることになる。
さて、レアル・マドリーは銀河系軍団といわれる。個々の選手が「スーパースター」という程度では表現しきれないから銀河に例えている。銀河の集団だから銀河系軍団。ところが今期は岐阜が元代表などをそろえた。しかもさほど衰えていない。そのため金華系軍団と呼ばれている。しかも率いるのは新日鉄釜石からのたたき上げの名将・三浦監督。魔法使いでは西、そもそもフットボールに魔法使いを期待するのは間違いだが、必ず戦力に見合ったチームを作り、期待を裏切らない人である。ベトナム代表監督経験もあり、多種多彩な経験からあらゆるチームに対応できる。その戦術の特徴は守備時にきっちりスペースを埋め、常に選手はアラートで隙を見せず、こういうところが守備的といわれるが、しかし攻め気を常に持ち、指摘されるほど守備的なタイプの指導者ではない。基本4−4−2を採用する。
5679人 岐阜 監督:三浦俊也 畑潤基 ンドカ チャールス 藤岡浩介 庄司悦大 ヘニキ 田中順也 宇賀神友弥 藤谷匠 フレイレ 山内寛史 桐畑和繁
愛媛 監督:石丸清隆
松田力 佐々木匠 近藤貴司 横谷繁 佐藤諒 矢田旭 小川大空 森下怜哉 栗山直樹 三原秀真 徳重健太
万全のスタメンではない岐阜だが、圧倒的につなぎ押し込む。ただ愛媛も昨年J2だし局面での1対1は強い。しかし何やらデュエル、守備強度、ゴール前のマークがルーズなのだ。激しい練習ができてないのかもしれない。両サイドバックの小川、三原が固いのでサイドを攻略されず、何とかなっているが。 そしてインサイドも横谷も強い。5分、右から崩しこぼれをポストで落とし宇賀神がミドルを決める。岐阜先制1−0。これも愛媛がアラートじゃなかった。丁寧に落とされシュートコースも抑えられず丁寧に叩き込まれた。ここから愛媛も回し始める。が、ここからが岐阜の、というか三浦フットボールの真骨頂。持たせても何もさせず、シュートも撃たせない。そして38分、㉚藤岡の左クロスに畑がファーでヘッド。愛媛はマークを見失い、2−0。サイドをえぐってのクロスじゃなかったし、マーク見きれないほどじゃなかったと思うのだが。結局前半は2−0。岐阜は先制したからは持たせつつ、攻撃では少人数でのカウンターではなく、人数をかけ、圧倒的に岐阜ペースである。愛媛も石丸さんは実績ある監督だが、何かあったのか?と思うくらいディテールが甘い。
後半、やはり愛媛がボールを持つが、1トップ松田に収まらず、佐々木の才能を活かせない。近藤・矢田と突破力のあるサイドもスペースを埋めた岐阜の前にどうにもならず、強力な両サイドバックからもクロスが上がらない。つまり完全に岐阜の流れになっている。持たされるだけ持たされ、逆襲を食らい続けるしかない。岐阜はインサイドが強力で、特にヘニキはよく走り、身体能力を生かした守備力で貢献し、守備力がいまいちな庄司を助け、庄司もグラウンダーでのミドルパスといった持ち味を出している。そしてトップのンドカによく収まる。そして83分、畑が高い位置で奪い、1対1を沈め、3−0として勝負を決めた。
結局、岐阜の完勝だった。愛媛はJ3降格シーズンだからJ2復帰が目標だと思うが、少なくともこの日は後手後手を踏んだ。
| 2022年03月15日(火) |
雑文・各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.86 |
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各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.86−a 沼津の照明問題と駄目な場合にどこまで「降格」するリスクがあるか、そしてテゲバの照明問題では24年までということで、どうなる?途中で切れてます
各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.86−b エリートリーグ、コロナ禍のデンチャレ、JFL、キング・カズや女性審判の話題も、そしてJリーグです。今治のメシの話題も。
| 2022年03月13日(日) |
J3開幕戦 今治−福島 |
J2のあまりの観客の多さに悩まされた中、ついにJ3が開幕し、今後は観戦をJ3やJFLにシフトしていこうと思う。まずそのとっかかりとして、新たなJ3の経営モデルを築いている今治を初観戦することにした。手段は大阪南港から東予港に出ているオレンジフェリーという夜行フェリーだ。22時発だが、20時から乗船できる。全席個室。幸いユースホステルのような簡易ベッドですらない。神経質で雑魚寝が苦手な私に合っている。 船室に落ち着くとまずはレストランへ。今治の鯛めしを注文する。1500円。愛媛県では鯛は県魚らしい。養殖だが美味しい。生卵を溶いた出汁で刺身の鯛を食べる。コメは若干少なめで満腹はしなかったが量も適度。そして船内も安い割に豪華で、吹き通しの階がある。 放送により翌日寄る予定の道後温泉への有料シャトルバスの存在を知る。むろん予約。そしてぐっすり寝て(普段から超早起き生活だが)翌朝早起きし、和食で朝食とる。鮭が美味しい。そして東予港に着くとシャトルバスが三台並んでいて、一番後ろの唯一有料の道後温泉行に乗る。高速で半島の内側を抜け松山市内へ。松山市駅・松山駅を経由して、伊予鉄道のダイヤモンドクロス、つまり線路が直角に交差する地点を通る。伊予鉄道は郊外線と路面電車があり、JR松山駅近くで交差するのだ。そして路面電車沿いに走り、道後温泉駅に着く。その前でバスも止まる。道後温泉本館に向かう。皇室専門の風呂があるなど贅沢な作りであるが、入湯するのは予約待ちしなければならず、あいにく入れない。別館を二つ紹介されたが、うち一つも入れず、一つだけ入る。ちなみに松山へは学会で来たことがあり、当然、道後温泉にも以前浸かった。肌がすべすべになるタイプの強アルカリではないが、いい風呂でじっくり使っている間に時間が無くなり、道後温泉駅近くの足湯に浸かる余裕はなくなった。駅から今度は路面電車に乗り、松山駅へ。大街道駅で再びダイヤモンドクロスを味わい、松山駅へ。ダイヤモンドクロスはかつては阪急西宮北口駅にもあったが、神戸本線と交差する今津線が分離され、交差はなくなった。交通量の多い西宮北口駅において両方向の電車の侵入に気を遣うダイヤモンドクロスは不便だ。あと高知の土佐電鉄のはりまや橋にもある。こちらは路面電車同時の交差だ。 松山駅からJRの鈍行に乗り今治駅へ。途中瀬戸内海も見えるがあいにく曇で空と海の境界が分からない。今治に着き、スタジアムへのシャトルバスを駅員さんに聞くが分からないという。駅にも幟とかも立ってないし、大丈夫かというのが最初の感想。西口を少し進んだ銭湯前にシャトルバス乗り場があった。往復のチケット買って観光バスでの運用のシャトルバスの乗り込む。道なりに進み、やや上り坂でイオンモールが左手にあり、右側に曲がり上るとスタジアム。建設中の新スタジアムもある。夢スタの前はスタグルテントで人がいっぱいだった。そして予想以上に人が多い。J3を選んだのは混雑を避けて、という面があるが、観客の絶対数が少なくてもスタジアムも小さいので不安だ。鯛だしラーメンを買い、テーブルで食べて、やはり出汁は美味しい。そしてもう一品とミカンジュースを買い、メインとゴール裏しかないスタジアムのメインに入る。 よく三密というが、大雑把に使われて意味が分かっていない人が多い。「密閉」「密接」「密集」を避けろという意味だ。密閉は分かりやすい。密接とは人と近づいて食事会などおしゃべりをするな、という意味である。この二つは意識すれば回避できる。しかし密集、だいたい1メートル以内に人がいるという状態はどうしようもない。スタンド最上段を選ぶことで、後ろには人が座っていない。がそれでも数えたらざっと6人が1メートル以内にいた。5千人収容の夢スタに2209人入っている。なかなかJ3も厄介だと思った。
今治 近藤高虎 �碾鸞誓察|羸酩�希 岡山和輝 山田貴文 楠美圭史 上原拓郎 飯泉涼矢 細川淳矢 野口航 滝本晴彦 福島 高橋潤哉 森晃太 新井光 樋口寛規 諸岡裕人 田中 康介 北村椋太 堂鼻起暉 大武峻 雪江悠人 山本海人
スタメンは昨年好成績だった福島のほうがはっきり優れている。今治センターフォワード高瀬はドリブルに優れたタイプで、高さ・パワーはない。メッシ・システムだと思ったが支配できない以上、裏を取ってくれないとどうにもならないが、動き方はまだまだ。今治東中等教育学校時代の圧巻のドルブルシュートを見たことがあるが、Jリーグレベルでは現時点では力不足だと思った。近藤はドリブラーだがパワー不足でボディバランスもイマイチで、当たられたら倒れる。右の中川はよく走ると思った。ボランチ楠美は守備専門で奪ったらもっとうまい味方にすぐパスを出す。自分を分かっている選手だと思った。戸田和幸の現役時代に似てる。センターバックは細川が力強くて運べるが反面フィードができない。飯泉は左足フィードがあるが守備力が足りないと思った。 対する福島は中盤三枚が強力。右の田中はクレバーでポジションセンスがあり、いてほしい場所にいる。左の樋口は相変わらず力強い。中央の諸岡はミスをしない。2シャドーのうち新井はより内側でプレーしたがり、シャドータイプかと思った。高橋は力強くセンターフォワードのポジションをしっかりこなせていた。堂鼻のパワー、大武の高さもさすがだ。つまりはっきり福島のほうが上だと思った。 29分、新井のシュートは手でブロック。福島にPKが与えられ、これを樋口が決める。0−1。以降、今治は綺麗にパスを回すのだが有効な攻撃にならない。結局0−1で順当に福島が勝利した。
帰路、道路渋滞が起きる。それほどではなかったが、片側2車線の道路でも2200人くれば渋滞するのか。今治駅に行き、タクシーで波止浜港に着き、来島へのフェリーに乗る。5分。来島というのは来島村上家の根拠地だ。本屋大賞を受賞した「村上海賊の娘」はなかなか面白く、エンタメ性に富んだ作品だが、村上海賊は一枚岩ではない。芸予諸島に来島村上家、因島村上家、能島村上家に分かれて、通行税を取り立てたり海賊行為を働いたりして生計を立てていた。来島は海流が激しく、天然の要塞である。その来島城跡と村上神社を訪問したというわけである。ただし城の跡というほどにも何もない。船着き場からは来島海峡大橋が見える。来島を通るわけじゃないが、瀬戸内海の尾道・今治ルートの最後の橋だ。瀬戸内海を運航する大型船も来島海峡大橋と隣の大きな橋の下をくぐる。因島付近は難しすぎる。再びフェリーで波止浜港に戻り、路線バスで今治駅に戻り、オレンジフェリーの無料シャトルバスで東予港に着き、行きと同じフェリーで大阪南港に戻るというわけだ。帰りはラーメン大盛りにして、行きは道後温泉に行く都合上入らなかった大浴場にも浸かって帰阪したというわけである。
| 2022年03月08日(火) |
雑文・各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.85 |
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各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.85−a JFL神楽しまねの感染での延期やV三重の照明、ウクライナ問題とロシアへの影響、平和あってのスポーツ、デンチャレ、北信越と関西リーグが話題です
各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.85−b Fリーグ入替戦でまたもしながわが...と男女全日本フットサル選手権、WEリーグ、そしてJリーグ話。大宮−熊本、水戸−秋田、金沢−町田など。
| 2022年03月07日(月) |
雑文・サッカー観戦日記 YouTube版 Vol.96 |
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サッカー観戦日記 YouTube版 Vol.96 北野天満宮の梅園の模様と先週末の金沢遠征、尾山神社、武家屋敷、近江町市場の海鮮丼、そしてツエーゲン金沢−町田ゼルビアの模様を動画でお送りします。
| 2022年03月02日(水) |
雑文・サッカー観戦日記 YouTube版 Vol.95 |
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サッカー観戦日記 YouTube版 Vol.95 J2第2節 岡山−徳島と倉敷美観地区、大原美術館や旧大原邸、いがらしゆみこ美術館などの話を動画でしています。
| 2022年03月01日(火) |
雑文・各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.84 |
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各地サッカーマニアのYouTube座談会 Vol.84−a Jリーグ百年構想クラブの発表とおこしやす、鈴鹿の問題、九州リーグのホーム会場が整備されてること、奈良クラブのライセンス問題などです。
Jリーグ発表の上場問題、経理とか町田のスタッフ充実ぶりとか交通の便とか、関東リーグの有観客などの会場問題、全女浦和優勝や、WEリーグ広報問題
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