サッカー観戦日記

2022年10月22日(土) 関西学生リーグ 大体大−びわこ大

関西学生リーグ
大阪体育大学−びわこ成蹊スポーツ大学
10月22日 11時30分 桜スタジアム 晴 良芝 主審 青木崇文


大体大
豊田純平 12 GK
三輪大智 3 DF
北村隼 36 DF
中山雅斗 15 DF
1 1 河村匠 14 DF
62 1 1 1 峰田祐哉 24 MF
2 2 野寄和哉 10 MF
85 佐野竜眞 27 MF
1 1 2 木戸柊摩 8 FW
62 1 1 1 田原佑真 37 FW
2 1 3 古山兼悟 9 FW
小原司 1 GK
平山裕也 5 DF
辻耕大 32 DF
24 柳本龍士郎 2 DF
白澤幸志郎 6 MF
吉岡直輝 4 MF
27 佐藤陽成 11 MF
37 1 1 日下部優哉 17 FW
中津悠哉 28 FW


GK 1 原田圭吾
DF 3 藤橋怜士
DF 17 山田祐樹
DF 5 大橋滉太
DF 2 藤井嵐
MF 11 泉柊椰 1 1
MF 8 佐々木啓太 1 2 1 1
MF 7 工藤真人
MF 6 高見柊真 1 1 90
FW 10 石橋克之 3 1 1 1
FW 29 塚目憂 2 2 HT
GK 21 倉原將
DF 19 森田成
DF 23 佐藤凌
DF 33 南條斎
MF 13 飯尾柊太
MF 20 永瀬啓太 6
MF 22 田中大翔
FW 32 中島聖翔
FW 9 清水一雅




大体大
九番
三七十番二七八番
二四
十四五番三六三番
十二

びわこ大
十番二九
十一八番七番六番
三番十七誰々二番
一番

立ち上がり、びわこ大��泉が左裏を狙うが、大体大右サイドバック��三輪が完ぺきな対処で封じる。びわこ大は左サイドバック�F6兇�中に絞りインナーレーンにポジショニングして大外に開く泉をフリーにしようとする。右サイドバック��藤井嵐は大外に開く左右非対称で、攻撃時は��藤井と��泉がアウトサイドの3−5−2的。というか最近思うのだが、3−5−2はレーンが重なりにくくて、実はポゼッションに向いているのでは、と思う。前線が2トップなので、中盤がどんどん飛び出せねばならず、そのあたりが理論化されてない気がするが。びわこ大はインサイドの�Ч�藤と➇佐々木からどんどんパスが出る。�Ч�藤はレフティでちょっと浮かせた上手いパスを多用。タッチが柔らかい。➇佐々木は視野が広く、前線へのパスも横パスもよく、プロを狙えると思うが、ただ古巣岡山では厳しいし、J3なら通用すると思うが、J3ならプロに行かないのかな、と思った。��高見は中に絞り、インナーレーンからどんどん飛びだす。そしてびわこ大は中盤全員ハードワークで攻守に奮闘する。��石橋は引いて変化を作る。
いっぽう大体大㊱北村が素晴らしいフィードを見せ、㉔峰田が攻守に奮闘する。➇木戸は泉のケアを意識しつつ攻撃面でもいい動きを見せ、特にタテ突破が素晴らしい。東福岡時代は知らないが、典型的な東福岡的な右ウイングだったのではないか。左サイドバック��河村は攻撃力が素晴らしい。たまに14番をつけたサイドバックを見かけるが、必ずといっていいほど攻撃力が武器である。��野寄は変化をつけつつちゃっかりこぼれ球を狙う、大体大には珍しい、「要領の良い」選手だ。プロに行く選手。��古山は天性の得点感覚を持つストライカー。上背はないが、身体をがっちり入れてのポストもしたり、しっかり空中戦を競りに行ったり、囮役もこなしたりと、1トップとして求められることをすべてこなす。現時点でプロから声がかかって当然のレベルだが、2年後は目玉になる選手だ。
さて、大体大が��古山がぺナ内で倒されたPKを得るが、��古山自ら蹴り、止められてしまう。これがケチのつき始めで、結果的にこの日は��古山の日ではなくなってしまう。
さて、22分、大体大GKが自陣で足元に持ち、ロングフィードを狙ったとき、大体大が��古山が左に開き、左サイドに��古山と㊲田原がいるのに対し、びわこ大が右サイドバック��藤井が一人で見ているシーンがあり、危ないと思ったら、見事にGKのフィードが飛んでいき、��古山が競って㊲田原に通り、左裏からペナに切れ込みサイドネットに流し込み大体大先制。1−0。ちなみに公式記録では��古山にアシストがついているが、左サイド、もちろんゴールから遠いところで競っただけでアシストになるものか。㊲田原は明らかに距離を運んだドリブルシュートだし。37分には��野寄の左コーナーを㉔峰田がヘッドで合わせて追加点。2−0。ゲーム自体は互角だと思うが、決めるべきシーンを決めるかどうかの差だと思う。もっとも大体大もPKを外しているが。

後半開始。相変わらず互角で、ペース自体は変わらない。51分、��泉のパスにペナ内左に飛び込んだ➇佐々木が決めて2−1。攻守に奮闘するびわこ大��石橋が疲れてだんだんきえていくのと対照的に��泉がスピードを生かした突破が冴え始め、大体大��三輪が止めきれなくなっていく。泉はプロに行く選手で小柄ながらテクニックとスピードに優れている。後半からの爆発はスタミナの差か、前半は自重して、インサイドを中心に右を使わせたのか。68分、インナーレーンを上がったびわこ大��高見から��清水が決めて2−2。終了間際には��泉が飛び出すも左ポストに当てて逆転はならず。結局2−2で引き分けた。

このゲーム、レフェリングはよかったが、奥側の副審はやや怪しかった。オフサイドの判定を主審が覆したことがあった。まだ若い方なのかな?




この日は第2試合観戦も可能だが、地域チャンピオンズリーグの抽選会が気になっていて、ネット配信もあるから、私の場合集中したい場合、目の前のゲームを見ながら配信もチェックするというのは考えられず、大人しく帰ることにした。

久しぶりのサッカースタジアム観戦。陸上競技場よりはるかに見やすく手に取るように状況が分かった。やはりサッカースタジアムは最高だ。数日前に奈良・田原本の国体に合わせてサッカースタジアムを建設するという報道があったが、国体の際は毎回開会式にしか役に立たず、陸上競技場ではスタンドが無駄としか言いようがないサッカーが見づらい陸上競技場ばかり立てるのではなく、国体の都度サッカースタジアムを建てるべきだと考えているので、ひさしぶりにまともな国体開催自治体だと思った。



2022年10月15日(土) 全社1回戦 都農−福山 くりやま−三菱水島

志布志開催の全社は志布志港から徒歩圏内の開催である。大阪から最善のルートは大阪南港からフェリーのさんふらわあで志布志港に行くことだ。コロナ禍での旅行促進策の全国旅行支援は10月1日から開始で、行き、つまり鹿児島県政の動きによる支援は適用され、フェリー代と現地で使える三千円クーポンがある。なお帰りは維新の大阪府政が例によってノロく、全く適用されない。
さんふらわあは個室を取り、テレビまでついていた。操舵室の上からの映像も繋いでおり、観てて飽きない。夕食バイキングは刺身がある。サイトには活け造りとあり、正確には活け造りと刺身は違うらしいが、素人にはマニアックな専門用語の理解など不要である。さんふらわあは旅客の信用を得ているフェリーだが、瀬戸内海航路と違い、高知沖を通る外海の航海なので船酔いが苦手な人は注意が必要。私は乗り物酔いしない体質なので平気だった。船内のWi-Fiはほぼ使い物にならない。個室でアメニティもそろっているので、ただ乗るだけでいい。もちろん大浴場や一晩中利用できるシャワー室もある。船旅は優雅でリラックスできるので、電車やバス移動と比べるとまるで疲れず、乗り物酔いしない人にはおススメです。

全社は例年国体のリハーサル大会として国体前年に国体開催地で行われる。鹿児島国体はコロナ禍で開催が延期され、それに伴い全社も再度開催された。国体は会場で無料の食事やドリンクがつきものだ。それはリハーサル大会である全社もそうだ。しかし二度目の開催のせいか、今回の全社には食事もドリンクも影も形もなかった。用意されることを前提で会場に向かったから食事を用意してなかったので昼抜きである。



全国社会人選手権1回戦
ヴェロスクロノス都農−福山シティ
10月15日 志布志しおかぜ公園B 10時半 晴 良芝 主審 細谷励


ヴェロスクロノス都農 福山シティFC
GK 1 伊藤剛 GK 1 児玉潤
DF 5 濱口功聖 DF 3 徳永椋太
DF 6 柳田健太 DF 6 高田健吾 (Cap.)
DF 22 阿渡真也 DF 8 藤井敦仁
DF 24 杉山弾斗 DF 17 韓勝康
MF 4 梶山幹太 DF 27 石川悠
MF 7 大竹隆人 (Cap.) DF 35 石津大地
MF 8 曽我部慶太 MF 20 田口駿
MF 10 中村亮 MF 24 小松光樹
FW 9 谷口堅三 MF 25 名執龍
FW 28 サミュエル・サヌミ FW 29 松岡ジョナタン
控え選手
GK 30 朴昇利 GK 41 菊地大輝
DF 17 古部健太 DF 4 田中憧
DF 20 藤田大道 MF 7 曽我大地
MF 16 鮫島晃太 MF 13 曽田一騎
MF 23 桝谷岳良 MF 14 磯江太勢
FW 11 鈴木将馬 MF 18 有田朱里
FW 13 白坂拓也 MF 19 塚田裕介

都農
四番九番
十番八番七番二八
二四二二五番六番
一番

福山シティ
二九二四
二五二十八番二七
三番三五十七六番
一番


試合前、都農のサポーターの太鼓が和太鼓の叩き方。和太鼓といえば佐渡発祥の鬼太鼓座(おんでこ)の流れをくむ鼓童(こどう)の和太鼓だけのライブに行ったことがある程度には関心があるので関心を持って聞いていた。で、あとで調べると、特に都農に和太鼓の伝統はないらしい。どういう和太鼓なんだろう?隣のCピッチは南葛のゲームだが、巨大横断幕が視線を遮り、ほぼ観られない。

福山シティはしっかり繋いで支配するスタイル。
技術戦術はしっかりしている。しかしどこかヌルイ。守備時の強度が足りないし、攻撃では敵陣4分の3まで侵入して回すだけでそこから「決断」しないのだ。ドリブルもない、クロスも上げない、ミドルも狙わない。そもまま回していれば勝つだろう、という緩さ。シュートを撃たないから相手ゴールも脅かさない。そもそもベストメンバーに見えない。この大会にいわゆる全社駆けでの地域チャンピオンズリーグ出場を期して一戦必勝で臨んでいるヴェロスクロノス都農とは覚悟の差を感じた。つまりハートというかソウルというか。このゲーム勝たねばすべてが終わる、という覚悟の違いを感じた。

で、前半終了間際、左クロスを9番落とし4番が叩き込んで都農が先制。後半福山シティの猛攻が始まるかと思ったが、淡々と回し続けて、既に地域チャンピオンズリーグ出場を決めているチームならではの緩さを漂わせつつ、淡々と負けた。1−0で都農が勝つ。ちなみに最終的に都農は狙い通り今大会上位に勝ち上がり、地域チャンピオンズリーグ出場を決めている。

都農は明確に��谷口がエース。㉘サヌミが前半右ハーフ、後半左ハーフで快速を活かしたかったが守勢で真面目に守備を頑張るところが気に入った。守備陣は数的優位を活かして必死に耐えるスタイル。プレー強度の高さは福山が中国リーグで対等のライバルが下関だけだったのに対し、レベルの高いチームが多い九州リーグで戦ったためか。ちなみに結果的に九州リーグから地域チャンピオンズリーグには3チームが出場を決めた。





全国社会人選手権1回戦
BTOPサンクくりやま−三菱水島
10月15日 志布志しおかぜ公園B 13時 晴 良芝 主審 坂田純平

BTOPとはバックアップする企業名だと誰もが思うが、ブレイク・スルー・ワン・ポイントのイニシャルである。

BTOPサンクくりやま 三菱水島FC
GK 30 佐藤隼 GK 1 西本圭斗
DF 2 熊川翔 DF 2 前原辰徳
DF 5 按田頼 DF 3 安田拓馬
DF 11 伊藤研太 DF 5 中矢裕貴
DF 13 榎本滉大 DF 16 岸本凪
DF 33 宮城雅史 MF 7 齋藤和磨
MF 7 本塚聖也 (Cap.) MF 8 中川知也
FW 16 枝本雄一郎 MF 9 山本拳志
FW 21 轡田葵左 MF 13 水野僚太郎
FW 22 上米良柊人 FW 10 宮澤龍二 (Cap.)
FW 77 平岡将豪 FW 11 高瀬翔太
控え選手
GK 36 俵藤雅弥 GK 30 滝裕徳
DF 3 石渡旭 DF 4 内田健太郎
DF 4 満尾健人 DF 22 宝田陽斗
MF 6 志村駿太 MF 23 梶山勝矢
MF 19 越智亮介 MF 25 今井祐太朗
MF 34 川里光太郎 FW 6 山村天侍
FW 24 吉行豊輝 FW 15 岡本典也


さて第二試合、サンクくりやまは北海道の覇者でプロチーム。今大会では他に栃木シティしかない。サンクくりやまといえば、U−18チームがクラブユース選手権の全国大会に出場したことがある。ただしシビアな予選があったわけではなく、北海道が二枠だったため、コンサドーレに続くチームがぬるかった予選を突破しただけであろう。くりやまはかつてコンサドーレユースの練習場もあったところ。室蘭本線の苫小牧・岩見沢間にあり、千歳の東側にあたる。三菱水島は元JFLだが活動縮小で自主的にJFLを脱会し、中国リーグ加盟も許されず、県リーグに降格した歴史を持つ。

サンクくりやま
十六二二
二四七番十三二一
十一五番三三二番
三十

三菱水島
九番十一
十番
八番七番十三
三番十六五番二番
一番


くりやまはとにかく固い。��本塚が持てばリズムが変わるが、基本的には負けないことを前提に今大会に臨んでいるように見える。強度も強い。最終的にシュート数5対3の超固いゲームだったのだが、くりやまがロースコア勝ちを狙っていたからだ。真剣に今大会を戦っていたからだが、三菱水島相手ならガンガン攻めればあっさり勝てるのに、と見ていて思った。ゴールが自陣フリーキックでGKが蹴り込み、最後�飴淤椶�決めたが、後半の事故のような失点が余計で、追いつかれても慎重な姿勢を崩さず、引き分け、PK戦になった。そのPK戦は13人目までいってサンクくりやまが次戦進出を決めた。
なおサンクくりやまはPK戦を繰り返し、今大会準優勝した。




帰りのさんふらわあは同じ目的で使った人が多く、乗船と同時に大浴場に、という目論見は洗い場がすべて埋まっていたので、シャワーで汗を流し、浴槽に使ってスッキリして、一休みして夕食バイキングに向かった。もちろん刺身をたっぷり食べた。



2022年10月03日(月) 栃木国体少年女子1回戦 東京都−香川県

国体少年女子1回戦
東京都選抜−香川県選抜
10月3日 12時 矢板運動公園サッカー場 良芝 晴



大宮に宿泊してこの日は栃木国体会場の福島県に近い矢板を目指す。月曜日だし朝の東北本線は混雑が予想され、在来線グリーン車を考えていたが、自動券売機が少ないうえ、前に並んだ人が機械に弱くさんざん手間取っていたので、グリーン券はもちろん、乗車券すら買う時間がなかった。あわててICOCAで改札を通り、普通車に入ったが、混んでいた。コロナ禍ではできれば混雑を避けたかった。
宇都宮で乗り換え、短い編成の黒磯行きで矢板に降りて、ICOCAのポイントチャージをしようと思うと、私より年上のご婦人が精算で困っていた。矢板は無人駅なので、通信で手間取っていたのだ。案内して、私の番になると1万円札ではチャージできないといわれ、私も通信して解消し、矢板駅のミニバスでのシャトルバスに並ぶ。矢板は結構な田舎だがサッカー会場は田んぼが広がる平地を抜けて山間にある。
陸上競技場とサッカー場があり、陸上競技場は見にくいうえに地元栃木県選抜が入るため混雑が予想されるのでサッカー場を選んだ。
ちなみに無料の国体メシはココイチカレー。無料ドリンクや茶の湯がある。宇治茶だった。茶が温暖地でしか育たないので、地元栃木産などないのだ。
サッカー場はバック側がゲートになっている。ぐるっと回ってスタンドに入るわけだが、バック側の立ち見は角度があって見下ろせるし、トイレや国体メシ・無料ドリンクのある休憩所にも近いので、立ち見を選ぶ。健康チェックシート提出と退場の際のリストバンドも面倒だったし。無論、その日は発熱などしていない。というか幸い、この観戦記執筆時点(11月2日)でコロナに感染していない。人事を尽くして天命を待つというか、丁寧に感染対策をとる凡事徹底というか。


とりあえず第2試合の観戦記?を書く。





東京都選抜
1 GK 中村菫 十文字高校/日テレ・東京ヴェルディメニーナ
12 GK 鳥澤知香子 東京都立飛鳥高校/大宮アルディージャVENTUS(ベントス) U15
2 DF 小島世里 十文字高校/日テレ・東京ヴェルディメニーナ
3 DF 佐藤美晴 ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ/ノジマステラ神奈川相模原アヴェニーレ
6 DF 山��亜沙 十文字高校/十文字中学校
13 DF 安西愛 十文字高校/FC厚木ガールズ
4 MF 中山結花 十文字高校/十文字中学校
5 MF 夏目真凛 三菱重工浦和レッズレディースユース/浦和レッズレディースジュニアユース
7 MF 石浦和歌 スフィーダ世田谷FCユース/FC熊野
8 MF 大山真由奈 ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ/ノジマステラ神奈川相模原アヴェニーレ
9 MF 新井萌禾 十文字高校/日テレ・東京ヴェルディメニーナ
10 MF 筒井まつり 修徳高校/JFAアカデミー福島
15 MF 福島茉莉花 十文字高校/十文字中学校
11 FW 藤崎智子 三菱重工浦和レッズレディースユース/浦和レッズレディースジュニアユース
14 FW 梅本恵 十文字高校/日テレ・東京ヴェルディメニーナ

香川県選抜
1 GK 内藤乃彩 四国学院大学香川西高校/mfl filha(フィーリア) fc
12 GK 仲璃音 四国学院大学香川西高校/FC STORY Tokushima(ストーリー徳島)メニーナ
2 DF 田渡由奈 四国学院大学香川西高校/BUNKYO(文教).FC U-15
3 DF 徳冨娃花 四国学院大学香川西高校/FC EFFRONTE(エフロンテ)
4 DF 西尾佳花 MOMOKO F.C/さぬき南FC
6 DF 新西和花 FCリフォルマ/丸亀城東サッカー少年団
5 MF 出来美桜里 丸亀ELF(エルフ)女子F.C/F.C.コーマレディース アザレア
7 MF 平川璃晏 四国学院大学香川西高校/FC EFFRONTE(エフロンテ)
8 MF 吉田華帆 四国学院大学香川西高校/mfl filha(フィーリア) fc
9 MF 三野彩音 F.C.コーマレディース アザレア/ジョイナスたどつ
11 MF 村上空奈 四国学院大学香川西高校/MOMOKO F.C
15 MF 横井萌々香 丸亀ELF(エルフ)女子F.C/N.S.P丸亀エルフ
10 FW 木下萌々香 四国学院大学香川西高校/MOMOKO F.C
13 FW 大森桜花 F.C.コーマレディース アザレア/DESAFIO(デサフィオ) Club de Futbol
14 FW 田村真帆 MOMOKO F.C/土庄美島SC


観戦メモを紛失しているので大雑把に。

国体少年女子は第1回。足を運んだ理由もまさにそこにある。私は昔から女子の大会に足を運んでいるし、各地の女子のレベルも甘く見てないほうだと思う。愛媛県の高校女子サッカーは初期は愛媛県1強で、ここ10年くらい鳴門渦潮高校が強化して徳島県が追撃してきた。最近では香川県が台頭してきたし、男子の大手前高松高校に人材を送り込んでいるコ―マラントの女子部門であるコーマアザレアが未見ながらも力をつけているのも知っていた。香川西の女子部も台頭している。だが女子で国内最高峰レベルの日テレ・メニーナや高校トップクラスの十文字など強豪ぞろいの東京都選抜には対抗できまいと思っていた。

が、キックオフから香川県選抜が押し込み、先制する。すぐに東京都選抜も追いつくが。右ハーフ13番(コーマアザレア)の爆発的スピードや長身センターフォワードを軸に4−2−3−1の前線の4人の能力が高く、東京都選抜はサイドバックが香川県選抜のサイドハーフのケアに注意を取られて分厚い攻撃ができない。それでも前半で3点取り、後半2点を追加して東京都選抜が5−1で快勝したが、香川県選抜の躍進を見ると、四国3番手のはずの香川県の充実から、全国各地ますますレベルアップしているものと思われる。高校女子選手権や全日本女子U−15選手権は毎年チェックしているが、基本的には1日か2日あしを運ぶだけなので細部は分からない。決勝よりも1回戦の地方勢を好むが、やはり網羅的に見ることはできないし、限界があると思った。



2022年10月01日(土) 関東大学リーグ1部第15節 明大−早大

関東大学リーグ
明治大学−早稲田大学
ブリオベッカ浦安競技場 人工芝 晴 暑い西日



上林豪 21 GK
福田心之助 2 DF
            村上陽介 3 DF
  1         岡哲平 4 DF
  1         林幸多郎 5 DF
  2         田中克幸 7 MF
            木村卓斗 8 MF
  2         中村草太 9 MF
            井上樹 13 MF
            熊取谷一星 14 MF
  1     2   太田龍之介 20 FW
SUB
            遠藤雅己 1 GK
            櫻井風我 19 DF
            鷲見星河 22 DF
            阿部稜汰 26 DF
            常盤亨太 17 MF
            島野怜 27 MF
            林晴己 32 MF
  3         佐藤恵允 10 FW
            田中禅 24 FW


GK 1 ヒル袈依廉            
DF 2 平瀬大         1  
DF 3 監物拓歩            
DF 24 西尾颯大            
MF 4 小倉陽太            
MF 6 平松柚佑            
MF 7 安斎颯馬   2        
MF 10 植村洋斗            
MF 12 藤本隼斗            
MF 22 平野右京            
FW 9 奥田陽琉            
SUB
GK 16 平田周            
DF 13 中谷颯辰            
DF 23 石川真丸            
DF 27 神橋良汰            
MF 11 西堂久俊            
MF 25 福井寿俊            
MF 31 山下雄大            
MF 35 光田脩人         1  
FW 18 駒沢直哉


明大

二十
十四
九番十三八番七番
五番四番三番二番
二十一

早大
九番
二二十番四番七番
十二三番二番二四八番
一番

スタメンの進路
明大
林(横浜FC)木村(横浜FM)

早大
平瀬(鳥栖)監物(清水)小倉(24年横浜FC)植村(24年磐田)



早大はJユースみたいにいい選手は多いのだが勝てないという状況。別に育てるサッカーをやっているわけではなく、というか明大にも言えることだが、部員数を絞る大学なら結果を残す、勝つことが至上命題のはずである。チームとしてもJユースみたいに個人に幅広い役割をさせて育てるわけではなく、役割をはっきりさせて各個人が得意なプレーをするタイプのスタイルである。
早大は5バック。真ん中の平瀬は幅広いカバーを見せ、ストッパーも対人に強く、しかし平瀬と阿吽の呼吸とはいえず、うまく受け渡せない。両サイドはスピードはあるが、対人守備はイマイチで人数で守っている?�ぞ�倉はバックラインに入り、平瀬とともにビルドアップでき、中盤もこなせる森崎和幸タイプ。��植村は間違いなく上手い。ゲームメーカーだが、チームとしてスローすぎて囲まれる。��奥田はパワフルで起点になれるが、ポストプレーしかしない。高木琢也ポジションだが、高木もポストプレーだけしていたわけではない。
明大は�澗静弔�起点になり、��熊取谷が捌き、��中村が左突破を見せる。この三人が主力。早大は守備の人数はいても誰が熊取谷を見るかはっきりしていることもあって、好き勝手している。ボランチも強力で➇木村が自由に捌く。右の��田中はレフティ―でタテ突破は少ないが切り返して変化をもたらす。両サイドバックがタフなのは明大の伝統か。右の�∧‥弔呂�そらくプロに行く選手。��田中が中に入った外を行く。�ノ咾蝋脅蕕妨�いており��中村をフォローしている。

4分、明大��田中の左足右コーナーに早大あっさりマークを見失い�澗静張悒奪匹農萓�。その後、早大は守備からのノーリスクな攻撃でスローな展開に持ち込むが、明大やや押し込み、早大は機能不全ぶりを露呈する。
後半は完全に明大ペース。53分��田中から�ノ咾縫船Д鵐献汽ぅ鼻↓�中村が強烈にニアを破り2点目。59分、裏を取って早大キーパーが倒し、これは現行ルールなら二重罰はないからPKだけど警告で済むな、と思ったら警告も出ず、故意に倒してはいないという判定か。�ノ咾�PKで決めて3点目。さらに73分�ノ咾�ら中村が左クロスに熊取谷が体をひねった身体能力の高いヘッドでファーに決めて4−0。結局明大4−0早大と圧勝した。それまで戦っていた早大は4点目で集中が切れて完全に駄目になった。


 < 過去  INDEX  未来 >


T.K. [MAIL]