夏もそろそろ終わりかなと言う感じの夜、テレビでやっていた「スター・ウォーズ エピソード�供廚魑い砲靴覆�ら、キッチンへ行って洗い物をしていた時の事。それが突然、私の視界に飛び込んだ。そうです。GKですよ、GK。
ゴキー!!と叫ぶと、娘が「ゴキどこぉー?大きいの?小さいの?」と聞くので「大きいの!!」と言うと「キャーーー」と言って逃げて行く。
取りあえず新聞&殺虫剤を手に取り、ゴキの様子をうかがう。ゴキも執拗なぐらいに触角を動かして、こちらを警戒。両者のにらみ合いが始まった(←いつものパターンです)
どうしてゴキはダーリンの居ない時を狙って出てくるのだろうか。しかもダーリンは出張中なので帰って来ないときている。こうなったら、自分で何とかしなきゃ。
そこで私は考えていた。丸めた新聞を右手で持った方が良いか、左手で持った方が良いか。まずは、新聞で叩いてから殺虫剤を噴射なので、右手が新聞紙かなぁ・・・。でもー、左手で殺虫剤持ったら、うまく狙えないよ。やっぱり、左手で新聞紙で右手で殺虫剤にしようか。
うーん、でもなー。自分で処理するとなると、殺虫剤ってまいた後の掃除が大変そう。ここは、ひとつスプレー式のトイレ用洗剤にしようと思い、娘にトイレ用の洗剤を持ってくるように指令を出す。
そうこうしていると、ゴキがスゴイ速さで、方向転換した。な、な、何だあの速さは!!一瞬で方向転換したよ。ムリーーー、あんなに速いのに、叩くのとかムリーーーーと私の中のレイコが叫んだ(謎)
次にゴキは、ササササーっと床の端を移動し始めた。逃してなるものか!と追いかけて、すかさずスプレーを噴射。それと、ベランダの窓付近だったので、あわよくば、窓の外へ逃げて欲しいと言う願いを込めて、窓を開ける。
スプレーを浴びたゴキは、更に窓の方へと逃げたが、ちょうどカーテンがあって、ゴキの姿を見失った。恐る恐る近付いて、カーテン付近を捜索したけど、ゴキの姿は無かった。
と、言うことは・・・窓から逃げた?それしかないよね。そうよ、外へ逃げたのよ。逃げたに違いない。あー良かった。これでスターウォーズがゆっくり見られると思ったら、もう終わりだった。『ゴキ・ウォーズ エピソード�供�(謎)と共に・・・ちなみにエピソード�気�前回の日記
夏になった。夏と言えばアレですよ。恐怖のアレ。GKですよ、GK。
この前夕飯の片づけを済ませ、リビングで果物を食べ、そのお皿を洗おうとキッチンへ行った時、何とも言えない違和感を覚えた。心がザワザワと波立つような、いつもと違う風景。
そこに存在するはずのない何者かが目の前にいた。それが恐怖のゴキだと認識するまでの一瞬が、とてもとても長い時間だった。その一瞬の沈黙を破って私は叫んだ。
「キャー、ゴキーーー!!」
暫くの間、ゴキと私のにらみ合いが続いていた。その間ずっと考えていた。潰そうか、それとも殺虫剤をかけようか。一応そばにあった新聞を丸めて持ち、一歩づつ近づく。すると、GKは只ならぬ、殺気を感じたのかちょっとだけ動いた。
「キャーーー!!」
ダメだー。思わず、びっくりして叫んじゃったら、ゴキがまたその叫びに更に反応して、サササササッーと、移動した。
「キャーーー!!キャーーーー!!」娘と私は、またまた叫んだ。
額に汗が噴出してきた。このままでは、ゴキが逃げてしまう・・・。でも、ここで逃がしたら、常にゴキの存在にビクビクしながら生活しなければならない。そんな生活は絶対にイヤだ。勇気を出さなきゃ。
私は、新聞はやめてー、最終兵器である殺虫剤を手に取り、ゴキに近付く。するとヤツは、素早い動きで床を移動し、冷蔵の裏へ隠れた。そこですかさずスプレーを噴射。
・・・・。マズイ。このまま出てこないかも・・・と思ったら、よろよろとゴキが出てきた。そこでとどめの殺虫剤攻撃!!ゴキは、冷蔵庫の前で動かなくなった。
しかし、まだ足とか動いていた。怖いよぅ。また動きだしたらどうしよう。私は勇気を振り絞って、透明の空き瓶をゴキに被せて逃げないようにした(はい?)そして、もうすぐ仕事から帰ってくるダーリンに処理依頼のメールを送る。
瓶の中のゴキを見たくないんだけど、動いていないかどうか、ついつい確認してしまう。ダーリン早く帰ってきて。こんなにもダーリンの帰りが待ち遠しいのは何年ぶりだろう。思いだそうとするんだけど、思い出せない(←おいおい)らむりんであった。
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