江草 乗の言いたい放題
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2022年11月29日(火) 人はなぜネトウヨになるのか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan





 中味のない人間に限って、「日本人スゲー!」という現象に感化されやすい。ワールドカップの観客席で試合終了後に日本人サポーターがゴミ拾いをしたことで「日本人はマナーがいい」「日本人スゲー!」ということを声高に主張し「だから日本人のオレもスゲー」と言いたいのである。本当はそいつはただのDQNである場合が多い。

 これはツイッターなどのSNS上に存在する「ネトウヨ」たちにも顕著な現象である。オレは以前はよく安倍晋三に対する辛辣な批判を書いていたが、そんな時にぶつけられるコメントは「日本人なのにどうして自国の総理大臣をdisるのか?」ということだった。つまり、「日本人なら安倍晋三を支持しないといけない」ということである。

 こういうネトウヨたちは太平洋戦争時の日本軍の残虐行為を否定し、「南京虐殺はなかった」「慰安婦の強制連行はなかった」という主張を支持する。南京で捕虜となった中国兵を「処断」という形で大量に殺したこととか、朝鮮半島出身の若い女性が慰安婦として軍に利用されていたこと自体は否定のしようがない事実である。慰安婦の「強制連行」はなかったとしても、それならどういう方法で多くの若い女性を集めることができたのか。「普通の仕事」だと騙して連れてくる女衒や、身売りせざるを得ない貧しさが背景にあり、そういう仕事を「希望して」やっていたということではないとオレは思うのである。

 そのネトウヨ現象に似ているのが、大阪での維新ジャー現象である。維新の会というのは橋下一派が元自民党の世襲議員たちと組んで、「議員という既得権益」を守るために設立した当選互助会であり、その目的はただ一つ、街宣での嘘やデマ、メディア買収、公職選挙法違反、不正選挙などのありとあらゆる卑怯な方法を用いて「選挙で勝つ」ことである。そうして維新所属議員を日本中に増やしていくという「党勢拡大」だけを目的とするクソみたいな組織である。政党ではなくてこれは一種のFCシステムなのだ。

 中味が何もないDQNたちをうまく洗脳して「維新スゲー」「その維新が治める大阪スゲー」「大阪はどんどん発展している」というデマを信じ込ませ、そのDQN層と、恫喝によって得た創価学会の票を使って選挙で勝つというのが維新の戦略だ。実際の大阪は全く凄くはない。むしろコロナ死者日本一とか、児童虐待全国最多とか、学力テスト最下位とか、企業倒産件数日本一とか悪いことばかりで、まともな企業がどんどん逃げていく最悪の自治体である。パナソニックも日清食品も、パーティー券をむりやり買わせ、万博に協賛させようとすることに嫌気がさしたのか出て行ってしまった。残ったのは維新とべったり癒着してその利権構造に組み込まれた企業だけである。

 その癒着企業に勤務するオレの友人はこっそりとオレに、維新議員の品性の下劣さをぼやいていた。接待の時に女性の居る店に行くと女の子へのセクハラがひどいらしい。しょせんDQN上がりの議員だから仕方がないし、実際に犯罪率の高さでは維新は他党をはるかにしのいでいる。自民党からも殺人事件の容疑者が出ているが、でたらめな医療行政の結果として起きた医療崩壊によって大阪で多数の死者が出たことは、ある意味殺人に等しいことであったとオレは思っている。軽症時に救急搬送を断られたオレの母は、その後コロナ肺炎を悪化させ、やっと入院できた時には重症化していて死線をさまよったのである。それでも維新支持者からは「吉村さんに文句言うな!入院できただけでもマシだと思え!」と言われたのである。

 人がネトウヨに洗脳される現象と、大阪のDQNが維新を支持する現象というのはある意味全く同じである。ここで大切なのはやはり教育であるとオレは思うのだ。オレは大阪の公教育を崩壊させた維新の連中を断じて許すことはできない。オレは大阪の教育を立て直すために自分に何ができるのかとあれこれ考えている。オレの暴言記事を一人でも中学生や高校生が読んでくれて真実に目覚めることで、その一助になると信じてやまないのである。


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2022年11月28日(月) 無線マウスの突然死        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan



 無線マウスを使うようになってから10年近くになるが、先日、長いこと使っていた無線マウスを諦めて、ストックしていた少し高級な有線マウスにした。使用中に突然カーソルが動かなくなって、マウスを見ると裏側の青いランプが消えていて、少しマウス本体を叩くとまたその青ランプが点灯して反応する、というなんとも不便な状況になったので、強制引退させたのである。

 有線のマウスを使っていたときは、マウスというのは基本的に故障しないものだった。ただ、長期の使用による摩耗などの形で引退に追い込まれたわけである。ところが無線マウスの寿命は短い。1〜2年で不具合が発生して廃棄することになる。なぜだろうか。

 この無線マウス寿命問題というのはオレにだけ発生しているのか、それとも普遍的な現象なのか、オレはそのことに興味を持っている。そして、1〜2年でマウスが死ぬ理由は、もしかしたらオレが通販で買った激安のマウスというものに問題があるのではないかということである。

 マウスというのは手に直接触れる微妙なデバイスである。操作性というのは個々に違うし、マウスを変えたときはしばらくは少し戸惑う、いずれ手がなじむので問題ないのだが、その微妙な使用感の違いは「安物は基本的にダメだが、高級品の中にも外れはある」としか言えない。

 たとえばダイソーでは300円くらいで無線マウスが買えるが、これは基本的に全くゲームには使えない。反応の遅さは老人向けである。一度試しに買ってみたことがあるが、少し使ってダメなことがわかって同僚にあげた。「ダメなら捨てて下さい」と伝えてのことである。オレが通常使用してきたマウスは、通販で1000円程度で購入できる5ボタンマウスである。その中でもちろん当たり外れがあるので、当たりだったものはスペア用としてもう一個注文することもある。

 ゲーミングマウスと称して販売されてる高価なものならばおそらくオレの希望通りの性能を満たすのだろう。しかし。1万円近い高価なマウスを使おうとは思わない。日常の使用に使うものとして中古ノートばかり買うようになった自分のコスパ意識には合わないからである。

 考えたらパソコンは安くなった。デスクトップ本体のみで一台30万とかしていた時代ははるか昔のことである。その頃に使っていた17インチのCRTモニターとかは中古引き取り業者にスクラップとして引き渡した。

 その昔、PC98シリーズに付属していた、NEC純正の中にボールが入ったマウスは定価1万円くらいだった。そんな原始的なマウスが存在したことなど今の若者には想像も付かないだろう。ボール式のマウス、今でも使ってる人はいるんだろうか。我が家も探せばどこかに眠ってるはずだ。

 突然死することもある無線マウス、職場にも家にも緊急用のスペアがあるし、コレクションとして買った面白マウスもたまに使うと味があっていい。機能本意のようで好みが分かれるパソコン周辺機器であるマウスを、かつてのオレはいろいろとコレクションしていた。おそらく世界のどこかにはとてつもないマウス収集家がいるのだろう。30年くらい前に日本橋で目撃した、「おっぱいマウス」とネーミングされた女性の乳房そっくりの形のピンクのマウスを買っておけばよかったと今にして思うのである。おそらくそのようなエロいものは存在そのものが悪として糾弾されそうである。今なら絶対に販売不可能な商品である。


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2022年11月27日(日) 吉村洋文は殿様のつもりか?        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan





 尼崎市長選挙で現職から後継者指名を受けた松本眞さんが当選した。維新の会が「勢力拡大」「党勢拡大」というくだらない理由で送り込んだ大原隼人は大差で敗北した。しかし尼崎市民の中に大原隼人に投票した人も4万人以上いたのである。尼崎市を大阪の植民地にしてもいいという奴隷根性の市民がそれだけいたということも厳然たる事実だ。
 吉村洋文は、この選挙の結果を受けて次のようにツイートしていた。

吉村洋文(大阪府知事)
@hiroyoshimura
尼崎市長選挙、敗北です。我々の力不足です。その中でも、応援頂いた皆様、投票頂いた皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
午後11:37 · 2022年11月20日
·Twitter for iPhone


 このつぶやきを、彼は「大阪府知事」という肩書きでツイートしてるのである。選挙で維新候補が落ちたことを「敗北です。我々の力不足です」と書いているのだ。これを大阪府民であるオレはどんなふうに受け止めればいいのか。
 大阪府は「府」として勢力拡大の方針を持っているわけではない。「府」というのは「都道府県」という一行政単位である。その代表である吉村洋文が、大阪以外の土地の首長選挙に関してこのようなツイートをしているのだ。尼崎で「大阪府知事が勝つ」とは」どういうことなのか。そのおかしさを理解してもらいたい。

 大阪の人間が全員維新を支持しているわけではない。投票率の低さを考えると維新に洗脳されて支持している馬鹿の比率は人口のせいぜい13%程度である。そこに公明党の組織票と、利益誘導されたお仲間企業の票が入るから維新議員が当選できているだけのことである。

 「大阪の人間なのにどうして維新を支持しないのか?」ということをオレに向かって言う人も居る。これは極端に言えば「DQN地域に住んでるくせになんでおまえはDQNじゃないのか?」と言われているのと同じである。オレは大阪を維新城下町であるとは思いたくないし。たとえ維新のようなDQN政党に支配されていてロシアのようにマスコミが嘘ばかり垂れ流すディストピアにあるとしても、一人のレジスタンスとして抵抗していきたいと思っている。

 まるで戦国大名、殿様気取りで選挙の度に「党勢拡大」ばかり考える吉村洋文の背後にいるのはどんな勢力なんだろうか。大阪を習近平の一帯一路構想に組み込み、中国人投資家が大阪の土地を買いあさってるという現状から予測できるのは彼らが中国のエージェントかもという疑いである。ただ、松井一郎が統一教会ときわめて近い立ち位置の人間であるという事実を思えば、背後の勢力が何なのかはますますわからなくなる。

 オレは大阪を守りたい。大阪を食い物にしてゼニをフトコロに入れる利権集団から大阪を守りたいのである。テレビに出てパフォーマンスするだけの知事はいらない。本気で大阪のためになることを考えてくれる人が知事になって欲しい。カジノを作るために1兆円つぎ込み、そのカジノが南海トラフ事件の津波で廃墟になるという未来をオレは危惧しているのだ。


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2022年11月24日(木) 世襲議員と既得権益        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 日本は世襲議員が多い。これは自民党だけではなく野党議員にもいるし、維新の会も同様である。逆に世襲議員がいないのは共産党やれいわ新選組などである。世襲議員というのはつまり、その一族の家業が「政治」であり、もしもその中心となる「政治家」を失えば収入源が断たれるということなのである。岸信介の孫である安倍晋三や岸信夫などは典型的な世襲議員であり、後援会やその周辺の人々は政治家一家に寄生して生きているのである。

 「桜を見る会」の前夜祭のさまざまな問題が「秘書の責任」とされ、秘書はクビになったという形式を取ったが、しばらく経つとその秘書は復帰していた。これまで政治家一族に寄生していた秘書にしても仕事がなくなるのは困るわけで、この世襲政治家というのは一つの利益共同体みたいなものである。だから議員という仕事が辞められないのだ。

 維新の会の梅村みずほ議員の秘書だった成松圭太という男が、車で人をはねて殺そうとして殺人未遂で逮捕されたが、どういうわけか不起訴処分となった。被害者が脅されて被害届を取り下げたとしか考えられないが、成松圭太は維新の会の有力者の娘婿であり、いずれ議員として立候補させる予定の人物である、この殺人未遂事件も「なかったこと」とされてしまうのだろう。政治家一家という既得権益を守ることが最優先なのである。

 自民党の世襲政治家たちにとって最大の危機はやはり「政権交代」である。かつての自民党は党内派閥をいくつも作り、その派閥の中で総理を回していくという方法で「疑似政権交代」を作り出してきた。こうすれば不祥事の度に他の派閥に政権を譲り渡すことで国民の目をうまくごまかせたのである。田中角栄がロッキード事件で辞めた後、三木武夫という「クリーンそうに見える」政治家を首相に起用したことなどがまさにそれである。

 自民党が長期政権を盤石にして組織票だけで永久に政権政党の座にいられるようにと導入した「小選挙区制」でまさかの敗北を喫した時が自民党にとって本当の危機であった。もしも鳩山由紀夫という空気を読めないお坊ちゃんがもっと長く民主党総裁だったならば、自民党は壊滅していたかも知れない。しかし自民党の破壊工作は成功し、とりあえず首相を菅直人というボンクラにすげ替えた。そして菅直人に失敗させて今度は野田佳彦という工作員を首相に据えた。案の定野田佳彦は期待を裏切らず、「そんなことをしたら必ず負ける選挙方針」で戦ってくれたのである。自民党は政権政党に復帰し、二度と政権交代が起きないように民主党を巧妙に分裂させて解体に追い込んだ。

 民主党政権下でやはり焦っていたのは統一教会である。せっかくアベ一族を支援して日本の政治の中枢を支配できると思ったのにそれが頓挫した。自民党に代わりうる壺政党の創設が急務である。そこで目を付けられたのが笹川良i一と関係が深かった松井一郎という大阪府議である。統一教会は松井一郎の父を大阪府議会議長にするなどかなり以前から大阪支配を巧妙に進めていた。野党のふりをして政権批判票の受け皿になる「自民党のスペア」として維新の会は作られたのである。これには大阪の自民党の国会議員、地方議員のかなりの者が加わったが、そのほとんどが世襲議員だったことを思えば維新の会の性格がよくわかる。維新の会というのは、世襲議員たちの既得権益を守るということだけが目的であり、住民の生活などどうでもよく、自分たちがいつまでも議員という仕事を続けられるかどうかが最大の関心事だったのだ。

 維新の会の連中の主張はいつも「既得権益打破」である。でも、実は彼らこそが「既得権益者」なのであり、世襲議員という既得権益を享受している張本人なのだ。泥棒が「盗みは良くない」と語り、殺人者が「人の命は大切だ」と叫んでることと同じ欺瞞が底に存在するのである。

 「身を切る改革」というのも実にわかりやすいキャッチフレーズである。この中味というのは「自分の議員報酬を減らす」という「いかにもよいことをしている」というポーズを見せておいて、それと引き換えに公務員の給料を減らしたり、福祉や教育のためのお金を削るということである。そうやって捻出したお金は身内の土建屋とか不動産業者に流れていく。維新の会の収入源の一つであるパーティー券は、利権がらみの仕事にありついた業者が購入している。カジノIRや万博というものがどれだけのダーティなゼニとつながってるのだろうか。カジノには公金が1兆円近くつぎ込まれるのである。そのうちのかなりの部分が維新お友達企業から維新議員への献金となるのだろう。

 「身を切る改革」によって自治体による公共サービスがどんどん縮小され、公立学校や公立病院がどんどんつぶされていく。そうして町を衰退させた後に何が残るのだろうか。ボロボロになった街はやがて外国に安く買いたたかれてしまうのである。今、大阪で起きているのはそういう流れである。

 オレはその危機をこのブログでずっと訴えてきた。しかしブログ読者が増えるわけでもないし、維新の会がそれで打撃を受けたわけでもない。ただ。維新という悪の勢力を大阪以外に広げたくないというささやかな抵抗はそれなりに効果を上げてるのかも知れない。

 オレはもう老人なのでたいしたことがこれからできるわけではない。ただ若者にはどうか、あの連中の語る「既得権益打破」とか「身を切る改革」がすべてイカサマであることだけはわかってもらいたい。その上でイカサマを選ぶか正義の戦いを挑むか、それはあなたたちが選ぶことである。


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2022年11月23日(水) 維新の「大阪滅亡計画」        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 景気を良くするにはどうしたらいいのか。即効性があるのはみんなにゼニを配りまくることである。かつてアメリカでは「ヘリコプターマネー」という言葉が話題になったが、これはヘリで空からゼニをばらまくというイメージである。日本でもみんなにゼニを配りまくればコロナ不況を簡単に抜け出せたのだが、残念ながら一人10万円とアベノマスクという屁の突っ張りにもならないのが政府の施策だった。

 先に景気を良くしておかないと、税収も増えないし人々の暮らしもよくならないし出生率も上昇しない。ところが日本政府にはボンクラしかいないし大阪も同様だ。だから政府の愚策と大阪の惨状は共通するのである。

 政府のボンクラどもは年金を減らしたり消費税を上げたり、防衛費を増やすために新たな増税策を考えたり、電気自動車に課税するための走行税を考えたりと、景気を悪くするための方策を山ほど繰り出してくる。これまで消費税納税の義務がなかった小規模事業者からも消費税をぼったくるためのインボイス制度を始めるとか。売り上げ高にして1000万円以下なんて規模のところから消費税なんかいちいち取るなよとオレは思うのである。下町の場末でおばあちゃんが細々と営むたこ焼き屋とかなんかがあってもほっといてやれよと思うのである。そういうところからもゼニを巻き上げたいなんて、やってることはヤクザと同じである。「インボイス制度導入」というのは、そんな情けないことなのである。

 かつて南海高野線の堺東駅前は西日本有数の歓楽街だった。それを支えていたのはそこにある堺市役所である。堺市はラスパイレス指数150という日本で一番給料のいい地方自治体だったのだ。それは臨海工業地帯を抱えて税収が豊かだったからである。ところが「給料が高すぎる」という批判を浴びて、「給料を下げる」ことを公約した市長が当選し、どんどん給料は減らされてしまった。結果としてどういうことが起きたか。余裕のなくなった公務員たちがお小遣いを減らしたせいで、堺東の歓楽街は壊滅したのである。今の堺東は昔の賑わいなどどこにもない。シャッターを閉じた店が多く、駅前のダイエーもとっくに閉店してしまったのである。

 大阪では府知事選挙に出た橋下徹が、公務員のことを「既得権益者」とレッテルを貼って攻撃した。「あいつらだけ恵まれてるのは許せない」と大阪のDQNたちはその政策を熱烈に支持し、橋下は府知事に当選した。大阪府庁に乗り込んだ橋下は「きみたちは倒産しそうになっている会社の従業員だ」などという演説をして給料を下げまくったそうである。自分に逆らう者は左遷し、イエスマンだけを出世させた。

 地方自治体が財政を建て直す時に「公務員の給料を減らす」というのは実に簡単である。維新の会の連中には行政能力が全くないし、予算計画全体を点検してどこに問題があるかを理解することなど無理だ。だから「身を切る改革」などと称して「自分が給料を減らすからおまえらも減らせ」ということを押しつけてくるのである。実に馬鹿馬鹿しいやり方である。公務員たちの士気も下がるし、彼らがお金を使えなくなることで景気は大幅に悪化するのである。維新の会の連中が「身を切る改革」と称して進めていることは、日本経済にとってはマイナスでしかない。まあ維新の連中も自民党の連中も同じ程度に無能なのだが。

 給料を上げないと何も変わらない。だから政府は「まず公務員の給料を上げる」ということから始めないといけないのである。民間の景気が悪いから公務員の給料を下げるなどという馬鹿なことをしても悪循環しか起きない。岸田総理は民間企業に「給料を上げろ!」と要請する前に国家公務員の給料を大幅に上げればいいのである。

 中国には「隗より始めよ」という故事がある。中国の戦国時代、戦国七雄の中で最弱だった燕という小国の王だった昭王が、家臣の郭隗 (かくかい)に「どうすれば国に賢者を集めることができるか」と問うた時、郭隗は「賢者を招きたければ、まず凡庸な私を重く用いてください。そうすればおのずとすぐれた人物が集まってくるでしょう」と答えたという。それで昭王は郭隗に立派な邸宅を用意して厚遇した。結果として遠くから多くの人材が燕に仕官を求めてやってきたということである。

 公務員の給料を減らした大阪では教員の給料も下げられた。結果として大阪は日本一教員採用試験の倍率の低い自治体となった。そんなことは当然の結果である。児童虐待日本一、企業倒産件数日本一、コロナ死者日本一というディストピアで教員という仕事をするには多くの困難が待ち受けている。せめて給料が高くないとやってられないのである。それなのに全国でも下位なのだ。馬鹿が行政を担当するとろくなことが起きないのである。大阪は公教育を破壊することを基本政策として進めている。公立高校の数をどんどん減らして私立高校の利益を守っているのである。高校中退者も日本一多く、結果として大阪の治安は悪化し、犯罪が増加することにつながっている。「大阪の発展を止めるな」「大阪を前に進める」などと維新の下位の連中はほざいてるが、実際の大阪はどんどんひどくなっているのだ。性犯罪も多く、警察官も全くやる気がない。

 大阪は「どうすれば街は滅びるか」ということの先行モデルである。維新の会みたいな連中がやってくれば大阪の二の舞である。尼崎市は市長選挙で維新候補を落選させて街を守ったが、維新は勢力拡大の野望を捨てていない。行政能力の全くない維新が勢力拡大を図るのはなぜか。オレはこいつらの背後に居るのは中国政府とか統一教会とかであると確信している。維新こそが真の売国政党なのである。大阪を廃墟にして中国に売り飛ばそうとしているのは間違いない。


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2022年11月20日(日) 正義は勝つ!        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan





 尼崎市長選挙が11月20日投票だった。現職の稲村市長から後継を託された新人の松本眞候補が開票開始と同時に当確を決めたいわゆる「ゼロ打ち」の圧勝だったわけだが、維新の会の「市長をとって党勢拡大」の野望は5連敗、大阪以外では維新の悪名は知れ渡っていて、DQN層の支持を背景に勢力を伸ばしてきたこれまでの戦略が大阪以外のまともな地域では通用しないということがはっきりしたのである。

 維新支配下でロシアのような「悪の帝国」となった大阪も、いずれ維新そのものが自滅していくだろう。メディアを使った吉村ヨイショ作戦も現実にコロナ死者日本一、企業倒産件数日本一、児童虐待発生件数日本一、という事実の前には意味をなさないことは明白だ。住民をだまし通そうとしてももう化けの皮は完全にはがれているのである。

 今回の尼崎市長選挙、白井文、稲村和美とこれまで継続してきた市民派の市長という路線が今回も守られたことにオレは安堵している。それを阻止するには維新は人材不足だったことは否めない。そもそもまともな人は維新のような不祥事のカタマリの政党から出ようとは思わないからである。そんなところに所属したら自分も同じ程度のクズであると思われてしまうからだ。

 維新は当初、尼崎市議の光本圭佑を市長候補にしようと企んでいたようである。光本と言えば「鬼滅の刃」のパクリポスターで華々しくデビューしたクソ議員である。案の定というか、政務活動費を使い込んで偽造納品書を作るという不祥事で自滅した。ゼニに汚いのは維新に集まる人間の特徴だ。おそらくこれこそが「維新スピリッツ」というものの正体なんだろう。議員職を金儲けの道具としか考えてない志の低い人間だから維新の会に入るのである。

 そこで光本の代わりに維新が出してきた候補が、社会福祉法人理事長の大原隼人だった。大原は「尼崎出身」ということだけを売りにしていて、静岡県出身の松本眞を「よそもの」と断定することで選挙戦を有利に戦おうとした。大原隼人の応援弁士を務めた徳安じゅんこが「関東の人に尼崎のことが任せられますか」などとほざいていたが、そもそも静岡は関東ではない。維新関係者というのは地理の知識もろくに持っていない馬鹿が多いのである。さすが、DQNに支えられた政党だけのことはある。

 また市長候補の大原隼人も差別意識丸出しだった。自分が阪急沿線に育ったことで「南の方には行くなと言われてました」と阪神沿線を見下す発言をした。阪急沿線と言っても競馬場のある園田と、ボートレース場のある阪神・尼崎センタープールとはどっこいどっこいだとオレは思っている。

最近、維新御用達の姿勢を隠さないようになった故紙製造業、いや神戸新聞は「維新vs反維新」の戦いであるとこの選挙戦を定義した。そうして市民を分断する手法は維新がいつも使う手である。自分たちを改革派と主張して「前進を止めるな」などと叫ぶのだが、実際は維新こそが行政能力がなく、「身を切る改革」と称して住民の身を切り、街の木を伐ることを進めてきたのである。実際は「維新vs反維新」などではなくて「悪vs正義」や「反社vs市民」と定義すべき戦いである。そして正義が勝ったのが今度の尼崎市長選挙なのだ。維新の会にとってこうした首長選挙というのはただの勢力拡大{国盗りゲーム}の道具であり、住民生活をよくしたいなどという視点は全くないのである。

 大阪をこのままロシアのようなディストピアにしてはならない。一日も早く維新を追放して大阪を市民の手に取り戻さないといけないのである。そのためにはどうすればいいのか。来春の統一地方選挙は「正義vs悪」の戦いである。反維新陣営は結集して、維新候補を落としまくらないといけない。その戦いはすでに始まっている。


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2022年11月17日(木) トランプ=維新の会        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan





 アメリカでトランプ元大統領が次の大統領選挙に出馬表明した。暴徒を扇動して国会議事堂に乱入させた件で「国家反逆罪」で死刑になってもおかしくないほどのクソ野郎である。そのまま政治的影響力を残していることだけでも納得いかないし、少なくとも彼は「選挙は盗まれた」と根拠のない主張を繰り返して民主主義そのものを否定しているのである。トランプを指示する層は白人で低学歴や低収入の人が多いそうだが、彼らが移民やヒスパニック系、有色人種を憎悪し、ヘイトスピーチを繰り返し、社会を分断しようと企てるその姿から感じるのは、それは「大阪」そのものではないかということだ。

 大阪にも民主主義を破壊している「維新の会」という半グレ集団がある。いちおう政党という形を取っていて、政党助成金を受け取っているが、余った助成金をル−ルに従って国に返却せずに15億円くらいため込んでるらしい。また議員は党本部に上納金を出さないといけないとか、選挙で公認してもらうにはゼニが居るとか、政党と言うよりはFCシステムの政治組織である。構成員には犯罪者が多く、公然わいせつや詐欺などで逮捕されたりしている。議員の起こす不祥事率では日本一、さらに議員秘書が殺人未遂などどう考えてもまともじゃない。それなのに吉村洋文は「多少の不祥事はあるが」とそれを矮小化して語るのである。

 トラノプ支持者の多くがDQNであるように、維新支持者もDQN率が高い。これは大阪の教育政策も関係しているのだが、大阪では公教育がとことん破壊され、公立学校がどんどん閉鎖や廃校に追い込まれ、その土地が売り飛ばされてタワマンや商業施設にされている。維新議員の不動産利権のための食い物にされているのだ。

 堺市美原区では共産党候補へ投票した票が消えるという事件が発生した。これは明らかに選挙で不正が行われている証拠だが、裁判所はその訴えを却下している。大阪の裁判官には昔から変な人が多く、水島和男というクソ判決で有名な名物判事もいたが、まあようするにレベルが低いだけだとオレは思っている。だから「社会正義の実現」という裁判所の役割なんかどうでもいいのである。

 一方、美原区では「ららぽーと堺」が開業し、大規模な開発が行われている。このような動きと、選挙における不正との間になんらかの関係があるとオレは臆測している。維新利権の中核を為すのが「不動産利権」である。だから大学統合とか万博とかカジノというビッグプロジェクトをやりたがるのである。そこに必ず不動産利権が存在するから議員にとって実にオイシイのである。

 道路の白線が消えまくり、老朽化する水道管が放置され、その一方で大阪市内にはタワマンが乱立している。中国人の不在地主が転売目的で所有している物件も多い。古い商店街は軒並みシャッター通りとなり、過当競争で大型商業施設の中には閑古鳥が鳴いてるテナントも多い。ゆがんだ開発を規制することもできず、その一方で1兆円近い巨額の公費を投入して夢洲にはカジノIRが建設されようとしている。

 大阪は滅びる。間違いなく滅びに向かって突き進んでいる。それを阻止するためには維新の会を解散させるしかない。この壺勢力を消滅させるしかないのだ。何を突破口にしてそれを可能にすればいいのだろうか。オレは頭を抱えてしまうのである。
   


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2022年11月14日(月) オンラインゲームに課税せよ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 ガソリンを使わないEVが増えるとガソリン税の税収が減る。それで政府は「走行距離課税」を考えてるらしい。名称はたとえば「道路利用税」とかである。これは東京みたいに平均走行距離が年間3000�卍�度の都会ならたいしたことないが、ただイオンに行くのに100�卅�らないと行けないようなクソ田舎の人間にとっては死活問題である。そして「EVからも税を取れるように」ということならEVだけ課税すればいいのにガソリン車からもぼったくる。すでにガソリン税を払ってるのにその上に道路利用税も取られる。これは国民に「車を使うな」と言ってるようなものである。税を運賃に加算できないような零細運送業者はつぶれるしかないだろう。ほんま財務省の連中はろくなこと考えないのである。国民をいかにすれば不幸にできるのかを日夜思考していて、常に新しい残酷な仕組みを考えてるに違いない。

 オレが課税して欲しいのは「オンラインゲーム」である。一度買えばずっとそれで遊べるという仕組みではなくて。オンライン上で他のプレーヤーと交流しながら遊べるオンラインゲームや、異性を求める男女が集うマッチングアプリこそ課税の対象にするべきなのである。もしも海外から日本のオンラインゲームに課金する人たちから納税してもらえるならば、これは観光以上の大きな財源になることは間違いない。

 オンラインゲームには時々「廃課金者」というものが登場する。そういう人たちからたくさんのゼニをかすめ取ればいい。ゲームに100万も200万もつぎ込むのは基本的にアホだ。そういうアホからゼニを巻き上げるということはよいことだと思うのである。

 ゲームの課金に関してはよく「親のクレカを勝手に子どもが使う」ということがよく起きる。親子でパソコンを共有していて、そこに登録された親の情報がそのまま使われてしまうという場合である。その場合の救済は大切だが、簡単に課金できないような仕組みは必要だろう。子どもが何も考えずにプレイすると、ゲーム内にある高額のガチャを数十万円分引くということも発生する。そういう事例から訴訟に発展しているケースもある。まあそういうアホな子どもを育てた親の事故責任だとも思えるのである。

 国は取りやすいところからどんどんゼニを取ろうとする。財務省の連中はどうやって新たな税金を作り出すかを日々考えているようだ。しかし。税を取り立てるということは国民のゼニを奪うことであり、それだけ国民は貧しくなるのである。消費税を導入してからどんどん国民は貧しくなって、そのゼニは法人税や所得税の減税のおかげで大企業や金持ちのところに流れた。消費税を「福祉のための財源」などと政府自民党がほざいたことは真っ赤な嘘だったわけだが、それでも高市早苗のように「消費税は福祉のための財源と規定されています」と公然と嘘を言い放つクズ大臣もいるのである。本当に福祉のための財源なら、税率値上げのたびに社会福祉がどんどん充実しないといけないのだが、実際はどんどん福祉は悪化しているのである。物価高なのに年金も下げられ、国民はさらなる我慢を強いられているが、政治家はいつもウハウハなのが日本という国の政治である。

 アメリカの上院議員は100人しかいない。日本よりも面積も人口も多いのに、日本の参議院議員に比べてはるかに少数である。

 新たな財源探しをする前に、まず国費の無駄遣いを無くせと思うのである。国会で寝てるだけの連中に払う報酬をみんなカットするとか、国会を時給制にするとかしてあの連中に使うゼニを大幅にカットしてもらいたい。ついでに憲法違反の政党助成金なんてものすべて廃止して、統一教会や創価学会のようなカルトも全て解散させてその財産を国が没収すればいいのである。日本中のカルト教団をすべてぶっつぶしてその財産を没収すれば、何十兆円もの財源になるだろう。またカルトがなくなれば搾取もなくなるわけで、景気が良くなることは間違いないのである。



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2022年11月11日(金) 暗号資産バブルの終焉        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan


 暗号資産が暴落している。FTXが破産したことでさらなる暴落を免れることはできないわけだが、オレはそもそもこんなものは信用していなかった。まだ1ビットコインが10万円くらいで買えるときに買えばその後10倍になったのかも知れないが、オレはその機会を失った分、暴落に巻き込まれるリスクもとらなかっただけのことである。かつてリーマンショックで大量の資産を溶かしたオレが思うことは、投資で一番大切なことは「勝つ」ことではなくて「負けない」ことなのである。オレが長期保有している日本株は、配当利回りがそこそこいいところと、優待でタダ食いさせてくれるところにほぼ絞られる。持ち株をそうした構成にした結果、安定資産になったのである。

 さて、投資家らしくこれから起きることを予想しよう。ドル高が解消したのはアメリカの利上げペースが落ちるからである。株価というのは将来のことを見越して動く。為替もそういう性格がある。将来金利が上がるから買われて値上がりするのであり、その金利がいずれ上がらなくなるから利益の乗っているうちに投資家たちは売るのである。

 一時は1ドル/150円をこえていたのに、結局138円台までドルは下げた。日銀の為替介入は焼け石に水だったが、少なくとも投資家が警戒することで上昇の勢いを鈍らせたという効果はあっただろう。投資家たちはドルが下がる材料を探していたし。米国CPIが発表されてインフレが少し落ち着いたことなどに過剰に反応したのである。もしかしたら1ドル/130円程度まで年内に下げるのかも知れない。

 仮想通貨(暗号資産)からの資金流出はこれからも続くだろう。ネットには「下げたときが買うチャンス」などと書いてる人たちが大勢居るが、これは日本のバブル崩壊時にも見られた現象である。落ちるナイフをつかもうとする馬鹿のおかげでほんの少し自律反発した時が更なる売り場なのである。

 バブル崩壊の中でもっとも有名なのは、昔オランダで起きたチューリップ投資事件である。チューリップの球根がとんでもない高値で取引されたのである。日本でも「値上がりするから」 とロレックスを高値でつかんでその後で暴落して泣いてる人がいるように、そのものが持つ実質の価値と乖離した価格はやがて適正価格に落ち着く。仮想通貨はもともとの価値がゼロだからいずれゼロに近づいていくというのがオレの予測である。もちろん株式もその会社が倒産するというリスクがあるし、外貨もその国が滅亡するという可能性がある。だからこの世には「絶対」という価値などない。現金だって、明日核戦争で世界が終わることになったら何の価値もなくなるだろう。そうした幻想の中で我々が生きているということをきちんと理解すべきである。

 アメリカは株価が持ち直した。さて、日本株にはどんな展開が待ってるのだろうか。東芝が今後どうなっていくのかオレは注目している。かつての日本を代表した大企業が、もしかしたら上場廃止ということになるかも知れないのはなぜなのか。もちろん国策も関係しているが、企業のトップがそろいもそろってボンクラであったということはどうしようもないのである。


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2022年11月09日(水) DQN大国アメリカ        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 トランプ大統領を支持した層というのはオレから見ればアメリカ社会の「DQN層」だと思うのである。学歴や教養のない負け組白人たちが、移民を嫌悪し、排外主義やヘイトスピーチに走り、陰謀論に騙されるという典型的なDQN集団だ。しかし、アメリカはヒラリーではなくトランプを一時は大統領に選んだのである。

 もちろんトランプが一期でバイデンに代わったのは、アメリカ良識派の巻き返しだとオレは思っている。そして、支持者を扇動して国会議事堂に乱入させ死者まで出したトランプは死刑になってもおかしくないと思っていた。あれこそが「暴力による民主主義の破壊」であり、テロリズムだからだ。しかし、アメリカはトランプを訴追しなかった。どのような力が背後に働いたのだろうか。

 トランプを刑務所にぶち込まずに影響力を残した結果、アメリカのDQN層は力を取り戻した。そして今回の選挙では「妊娠中絶禁止」という女性の自己決定権を無視した時代錯誤の法案を打ち出してきた。21世紀の今になって、なんでそんなことを主張するのか。もう頭がおかしくなったのかと思うのである。その結果、中絶が禁止された州ではレイプされて妊娠した若い女性が中絶手術を受けるために他の州にまで移動しないといけないとか、中絶手術を行う医師に対する嫌がらせや暴力行為が起きているという。DQNたちの暴走はもう止められないのである。それもアメリカがとてつもないDQN大国であり、教養のある一部の層(民主党支持が多い)と馬鹿な大衆との落差が大きすぎるからそうなるのである。

 さて、日本でも実は似たような現象が起きている地域がある。それは大阪だ。維新の会というDQN層の支持を背景にして、ナチスがユダヤ人を攻撃してドイツ人の支持を集めて社会を分断したように、公務員を「既得権益者」として攻撃し、住民の支持を得て選挙に勝ったDQN集団が仕切っているのである。マスコミも支配下に置かれ、ニュースは維新の会に不利なことを決して流さないように監視されている。

 維新の会の議員に見られる「維新スピリッツ」の特徴は「選挙に勝つためなら平気で嘘をつくし汚いこともじゃんじゃんやる」ということである。衆院選の時に馬場幹事長は「大阪では私学の完全無償化を達成」というとてつもない大ボラを吹いて票を集めたが、彼は後でそのことを突っ込まれて「選挙時の嘘はOK」と開き直っている。ホンマモンのクズ野郎である。そのクズ野郎が代表を務めている党がまともな党のわけがないだろう。

 堺市美原区では共産党候補に投票された票が消えた。オレは大阪ではおそらくこのような「不正選挙」が日常化していると臆測している。社会にDQN層が増えるとルール違反をすることに対して神経が麻痺してしまうのだ。

 維新の会の連中は「トイレがきれいになった」と自分たちの行政の成果を強調する。連中の自慢はトイレしかない。しかし、トイレは日本中で普通にきれいになっているのであり、そんなものは手柄でも何でもなく社会の変化である。それより、河内長野市にある「大阪府立花の文化園」では水洗トイレが故障したまま放置され、利用者はバケツでいちいち水を流さないといけないらしい。既存のトイレもダメにするすばらしい維新府政の成果である。道路の白線は消えまくり、府立高校はどんどんつぶして身内の不動産業者に売却、自分たちの奴隷になった公務員には天下り先を斡旋という仕組みになっていて、今の維新行政というのはとてつもなく腐敗したディストピアを大阪に実現してしまったのである。

 アメリカはDQN大国だが、大阪はもっとDQNだ。オレが言いたかったのはそれである。世の中に馬鹿やDQNが増えれば、結果として維新のようなクズ政党の支持者が増える。日本をアメリカのようなDQN大国にしてはならないのである。来年の統一地方選挙では維新の会を滅亡に追い込まないといけない。



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2022年11月06日(日) カタカナの書けない人たち        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan




 最近、正しくカタカナを書けない人が増えているような気がする。大人になってからはきっと練習することはないので。小さい頃にはできていたことができなくなってしまうのかも知れない。客観式の試験問題で記号で答える場合に「ア〜オから選べ」という選択肢にすると必ず悩むのが「ア」なのか「イ」なのかわからない文字である。

 限りなく両者の特徴を備えた、「ア」のような「イ」や、「イ」のような「ア」が存在するのである。おそらくどちらを答えるか迷って、両方に判定してもらうことを狙ってるような気がする。正解が「イ」の場合、その紛らわしい文字を「これはイです!」と主張し、「ア」なら「これはアです」と主張するのだろう。とんでもない話である。

 それでオレは選択肢を番号にすることが多い。少なくとも漢字よりは紛らわしさは減るからだ。ところがその番号も雑に書く生徒がいる。たとえば数字の「5」を答えるところを雑に一画で書こうとして「S」のように書くのである。「5」と「S」の大いなる違いは、一画で書く字であるか、それとも2画かということである。「5」の横棒は残りの部分とは別に書くはずで、「S」のような書き方ではないのである。正解が「5」という問題で、解答欄に「S」を書いた生徒がいていたので×にしたら。「これは5です」を抗議してきた。だったら「5」らしく書くべきだ。その生徒が別の解答欄に答えた「S」(そこはSと答える問題)と、その生徒が主張する「5」は限りなく同一文字に見えたのである。

 カタカナの「エ」を書くときに、なぜか「ヱ」を書く生徒がいる。もちろん本人は「エ」のつもりで「ヱ」を書いてるのだが、それはワ行の方であり実際は「ゑ」である。現代人はその両者を発音で区別できないが、オレは国語教員なので本人が「エ」のつもりで書いていても「ヱ」を書いてる場合は×にする。オレは「エ」と「ヱ」は違う文字であると認識しているからである。もちろん選択肢に「ヱ」はない。だから生徒は「これはエのつもりで書きました」と主張するわけだが、オレは認めないのである。

 他にもたとえば「イ」の一画目は斜めの線なのに、限りなくその一画目を水平に書く生徒がいる。その場合、「イ」ではなく「T」に見える。あるいは「ア」のつもりかも知れない。そういう微妙な書き方をする場合は基本的に却下することにしている。

 下手くそな文字であってもいい。それを走り書きのような続け字にすると余計に読みにくくなる。だったらせめて「大きく丁寧に書け」ということなのだ。

 他にも「シ」なのか「ツ」なのかわからない文字とか、「ウ」なのか「ク」なのか「ケ」なのかわからない、そのすべての要素を持っている謎の文字を書く生徒がいる。そういうのは本当に困るのである。そして、そういう書き方をする生徒は基本的に成績がよくない。よくない理由はもうはっきりしている。試験を受けるときの心構えができてないのである。それを採点する教員への思いやりの気持ちに欠けるのである。薄すぎる文字とか、消しゴムできちんと消さずに上書きされていてもとの線と重なってるのとか、枠からはみ出した豪快な文字とか、とにかくそういうのが目に付くのである。困るのである。

試験がマークシートを塗りつぶす型式なら、そういう心配はなくなるわけだが。そういう生徒に限ってマークシートであっても雑に書くのである。機械を通せずにエラーになってしまうのである。極端な話、そういうのは無条件に不合格にしてもいいくらいにオレは思っている。これは暴論だろうか。小学校の低学年できちんと「正しいカタカナ」を指導してもらいたいとオレは切に願うのである。


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2022年11月04日(金) 『Mr. Do!』の思い出        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan





『Mr. Do!』(ミスタードゥ)は、1982年9月に日本のユニバーサルから稼働されたアーケード用固定画面アクションゲームである。当時大学4回生だったオレは、京都・北白川のゲームセンターでこのゲームをよくプレイしたことを思い出す。ハイスコアを記録すると自分の名前を入力することができるため、行く度に1位のところを自分の名前に書き換えたものである。そのゲームに関して、そらくオレは京都で最強のプレイヤーだったはずだ。長時間遊べるので暇つぶしにはもってこいだった。

 大学4回生の頃、オレはまるで勉強しなかった。だったら入学当初はもっと勉強したのかというとやっぱり勉強しなかったのだが、大学時代には自転車で旅行したり、バイトしたり、女の子に手紙を書いたりとオレには勉強以外にすることがたくさんあったので勉強どころではなかったのである。

そういう不勉強な自分でも競争率約10倍の大阪府の教員採用試験{高等学校国語科)をスンナリ突破できたのだから、おそらくオレ以外の大学生はオレよりももっと不勉強だったはずである。大学に入ってまで勉強することなどオレには考えられなかった。勉強というのは「受験勉強」で終了するものであり、そこでやめることが物足りないという酔狂な馬鹿だけが2浪、3浪と延長戦の中で勉強を続けるのだとオレは解釈していた。オレにとって大学受験のための勉強というのは、「勉強という苦しみから自分を解放するための通過儀礼」だと思っていた。その苦しいことを突破すればあとは天国が待っている。そうなるともう勉強なんかしなくていいと思っていたのである。

 世の中にはその「受験勉強」を勘違いしていて、中学受験みたいな初期の関門で「これを終えたらもう勉強しなくていい」などと思ってる馬鹿も多い。そういう馬鹿な子どもの親もたいてい「合格したら好きなゲームを買ってあげる」などという甘い言葉で我が子を釣るのである。結果としてゲームにはまってしまってそのまま没落していくのである。勉強から引退するのが早すぎるのである。オレのように大学受験まで粘らないといけないのである。

 大学4回生のオレはとことん暇だった。大学に顔を出すのは週に一度の卒論演習の日だけである。それ以外はバイトをしたり旅行をしたり、ただ寝ていたりという自堕落な日々を送っていた。もしもファミコンのようなものがあればきっと部屋でずっと遊んでいただろう。しかし当時はゲームというとゲーセンでやるものだった。

 ゲーセンで遊ぶときに大事なのはコスパである。いかに投入する金額を少なくして長時間遊ぶかである。動体視力にすぐれていたオレはすぐにピンボールの使い手となってハイスコアを出しまくった。いつのまにか背後に観客がいることもあった。しかし、この『Mr. Do!』に出会ってからはそればかりしていた。自分なりの攻略法を発見してそれで楽しんでいたのである。ゲーセンでのオレの日課は、まず『Mr. Do!』をプレイしてそこにあるその日の最高得点者の名前を自分に書き換えることだった。

 大学を卒業してからもしばらくは、京都に行くことがあると必ず北白川ゲームセンターに立ち寄って、そこで『Mr. Do!』のハイスコアを記録した。その後もゲーセンで『Mr. Do!』を発見すると嬉しくなってプレイした。そのうちゲームセンターからその筐体は消えたのである。

 当時は他のゲーマーとの交流があったわけでもなく、雑誌を読んでいたわけでもない。自分はただの孤独なゲーマーだったのである。最近になって当時のことが気になって調べてみると、『Mr. Do!』にはバグが存在したことなどがわかった。残機が255に増えるそのバグを知っていれば永久に遊べただろう。

 今プレイしても当時のようなハイスコアが出せるわけではない。もしかしたらカラダが覚えて反応するかも知れないが、きっと衰えた視力は追いつかないだろう。もしも手に入ることができるならゲーム筐体そのものを家に置いて遊びたい。スーパーファミコンなどに移植されてるそうだが、そんなものはアーケードゲームの面白さに比べればきっと迫力に欠けるだろうと思うのである。

 今はeスポーツという世界が誕生し、世界中のプレーヤーが技を競い合うという時代になったわけだが、もしも当時そういう世界があったなら自分もきっとのめり込んでいたかも知れない。人は生まれてくる時代を選べないのである。すべてはこうして思い出の中に忘れ去られていくのである。


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2022年11月01日(火) 老人の逆走について        ブログランキング投票ボタンです。いつも投票ありがとうございます。m(_ _)m 携帯用URL by Google Fan





 最近、高速道路での逆走事故が立て続けに起きている。若者の逆走というのは「自分が逆走をしている」という認識があるが、老人の場合は「自分が何をしてるかわからない」という状況で起きているから怖いのである。逆走事故に巻き込まれるのを防ぐには、高速道路では追い越し車線を走らずに走行車線をキープするというくらいしか思いつかない。それにしてもどうして逆走が起きるのだろうか、

 以前、高速道路のSAでそれほど高齢ではない人から「どっちに出ればいいのですか」と訊かれたことがあった。すぐに指さして教えたが、そんなことは表示してあるからそれに従えばいいのである。表示してあることも見落とすような注意力でクルマを運転してるのならそれはそれで問題ではないのか。

自分が何をしているのかわからないような認知レベルでクルマを運転する人が居れば、それはそれで大問題である。オレの父は最期までボケなかったが、それでも80歳で運転をやめて自転車になった。運動神経がかなり衰えてるので、倒れそうな低速で走っていたらしいが、衰えゆく自分の体力に向き合いながら、四天王寺に出かけたり京都に出かけたりしてよく歩いていた。「今の自分は何ができて何ができない」ということを常に意識していたんだと思う。

 現在の制度では70歳以上になると、免許更新の申請をする前に「高齢者講習」という講習を受けなければならないらしい。また、75歳以上の方は高齢者講習の他に「認知機能検査」の受検も必須となっている。さらに、2022年5月からは、75歳以上で一定の違反歴がある方は「運転技能検査」と呼ばれる実車試験が義務づけられた。

 オレはまだまだその対象ではないけれども、いずれ自分にもそういう時が来るのだ。いつまで運転できるのかというのは運転好きのオレにとっては大切な問題だが、考えたら都市部に住む自分にとって、クルマは必要不可欠かというとそうでもない。ゼニはあるので旅先で公共交通機関が不便ならじゃんじゃんタクシーを使えばいい。電動アシスト自転車はものすごく楽ちんだと聞いているし、走りを楽しみたいのなら高価な電動クロスバイクを買えばいいのである。国産の安い電動クロスバイクを購入して、それを魔改造して乗り回す(もしかしたら法律違反かも知れない)という手段もある。

 逆走自動車はある意味交通テロである。そういう迷惑なドライバーはきちんと取り締まらないといけないわけだが、事故で逆走車の老人ドライバーが亡くなることも多い。そのときに「だって事故は自己責任でしょ」と多くの人が思うだろう。そしてもしもぶつかられた被害者の側が死亡した際は、その理不尽さに多くの人が怒りを覚えるだろう。池袋の暴走老人、飯塚院長が起こした事故の際にそのひどい言い訳に多くの人が怒ったが、逆走や暴走を防ぐための工夫は絶対に必要である。

 一番効果的なのは、クルマの側に「逆走防止機能」を組み込んでしまうことである。周囲の状況を車載カメラが読み取って、逆走と判断したときは大きな警告音とともに車両が自動停止するという仕組みを搭載し、70歳以上の人はそういう装備があるクルマしか買えないようにするとかである。そういうことになるきっと「購入補助」とかの話になるうだろうなと思う。自動車メーカーとしては、高齢者がどんどんクルマをぶっ壊してくれることはある意味望ましいことなのかも知れない。売れればそれでいいと思ってるのが業界の本音だろう。


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