山は無事越えました。 飲み会も楽しかったです。
楽しかったんだよ、ということにする。 飲みすぎで胃が痛かったり眠かったから。
その後友人とたくさんの馬鹿話をする。 馬鹿でいいねえ。
あまりに願っていたために それを信じられない
体が動かない 意識が拒絶する
それでも動き続ける 止まったら倒れてしまうから
あと数日で終わるから
いつまでも受け入れられると思っていなかったか あれだけ離れていたのに
気づかなかった 自分に価値があると勘違いしていた
馬鹿だったね
何も見返りを求めずにしたこと 意識せずにしたこと
それに対して反応があったことは すごくうれしい。
同じ音楽を聴いていたこと それだけなのに 近づけた気がする
こんなとき自分の音楽の趣味に感謝する
どこかでそういう人間だから許されると思っていなかったか 今まで何も言われなかったのは許されていたからではなく 我慢していたからなのだと気がつかされた
言ってくれた人たちに感謝してます
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想像の中ではできそうで 現実ではできないことを ずっと考えている
叶わないから望むのだろうか 背中を押してくれたら動けそうなのに 誰もそうはしない 誰も
誰も?
気づかないたくさんのこころ 動き出す一歩が踏み出せないから
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うれしいメールがあった
反応してくれることと 期待が見え隠れしていたこと
予想もしていないこと
本当にうれしかった
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思い出して うれしかったこと
それでまた動き出せるから
2003年02月10日(月) |
続かないからか、返ってこないからか |
何気ない言葉に 自分がどれだけ望んでいるかを知る それは叶わないけれど その先の感情が見えるから
自分がすごくもなんともない むしろ劣る人間だと気がついたこと。
やっと気がついたことにほめてあげよう。
狗飼恭子は重いです。
多分、こだわっていることがあると その部分でいやなOBに見えるのだろう。
今日はそれに気づきながらも、 ちょっと突っ込んでしまった。 思ったよりプライドがあったらしい。
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