2002年04月17日(水) |
aggravating |
困った事に…何処へも行けない
2002年04月11日(木) |
subsequence |
一年四ヶ月が過ぎた。 手元に残ったモノは山ほどのきみの言葉の破片。 どれを取っても一度もひとつになんてならなかった。
何て呆気ないんだろう。 次で…。
2002年04月10日(水) |
last letter |
答えが出なかったモノ全てを放置して 最後の手紙を書いた。 さようならとか。 素敵な言葉のひとつとか。 そんなもの何もない最後の手紙。
こんな時ばっかり記憶は何も呼び覚まさない。 案外そんなもんだよ。
物凄く疲労しているのに、気持ち悪い位の解放感。 一瞬にして喪失した時間を思っても釣りがくる。 あとは、もっと酒が飲めたら、今日一日悪くなかった。
過剰に反応してしまった自分にも バカげた事しか言えないお前にも 嫌気がさして、頭が酷く痛くなる。
もういいんじゃん? 何にそんなに執着してんだ? 俺にそんな価値なんてない…。
何がしたいか
どうしたいか
はっきり口に出して言ってくれないか? めんどくさくてたまんねぇ
それに加えて世の中金だろ? 俺にどうしろって?
何でかな 母親の叫び声ばっか耳に残る
嘘がホントになる日なら ひとつ位ついてやってもいい
僕は毎日安らぎの下で生きている なんて
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