It offers a cup of wine at common days!
x0000

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■ 密かな野心

会社の帰りに見る一軒の店。
行きは、
信号待ちの間に、真正面に向かい合う形となるので
店の名前がババーンと目に飛び込んできて
私を誘う。
帰りは、
その店から漂う香りが、
寄っていきたいんじゃない?とばかりに
私を誘う。
その店の名は・・・
「竹の湯」!!

会社から徒歩30秒(私の足で)。
夕方からしか開いていないその銭湯は、
ひねりも何もない名前を白地の看板に赤で淡々と記してあるだけで
いちげんさんを呼び込むような色気も全くないが
それでも毎日キチンと営業している。
腰の曲がったおばあちゃんが、
洗面器を抱えながらヨタヨタと入っていく。
中年の女性などもセカセカと入っていく。
年齢の高い女性ばかりが入っていくようだが
お年寄りの社交場になっているのは間違いないだろう。
しかし、
随分賑わっているところを見ると、
この辺りには、自宅に風呂の無い家があるのだろうか?
流行になっている健康センターやクアハウスと違って
圧倒的な生活臭を感じる。
明らかに余所者である私を拒む銭湯屋!
しかし、帰り道、会社で疲れた体を引きずって、
あぁ、帰ってから風呂洗って沸かさなきゃ・・・
という更なる疲労感に襲われることを考えながら歩いていると
ここの風呂の香りは、とても魅惑的なのである。
まさに、
番台があって、
「おばちゃん!牛乳!」
のレトロな世界が待っているに違いない!!

しかし、
会社に風呂桶やらシャンプーやらを持っていったり
帰りにそんなものを抱えて帰ったら
どういう目で見られることか・・・
銭湯に預けるとか放置はできないものか・・・
虎視眈々と、「その日」に向けて、作戦を練る私なのだった・・・(笑)

2002年09月30日(月)

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■ ひさしぶりの掃除

家事の中で、何が一番イヤかと言ったら、
間違いなく、私の場合は「掃除」を挙げる。

「料理」は好きだし、
「布団干し」も干した後のふくふく感が大好きなのでよくするし、
「洗濯」も全自動でたいした手間ではない。
(そのうち、もっとラクな洗濯乾燥機を買うつもりだし(笑))
ということで、
残るは「掃除」だ(笑)
やり始めた最初は、いい加減なのに、
だんだん細かいところがどんどん目に付きだして、
キリがなくなってしまう。
非常な重労働になる。
大掃除などは今からでも十分憂鬱な種だ。
一昨年はこれに頑張りすぎて、体を壊したくらいだし(笑)

という嫌いな家事「掃除」なのだが・・・
先日エアコンの効きが悪いということで、
電器屋を呼んだところ、
結局エアコンの分解掃除をすることになってしまい、
昨日家に業者が入った。
業者が来ている間、別室で寝ているわけにもいかないので、
業者のいる部屋、つまりリビングキッチンの掃除をし始めた。
ハロゲン台まわり、シンク、
テーブルやイスをキレイにすると、
今度は、テーブルやイスを上げての床の水拭き。
飾ってあったぬいぐるみや置物もキレイに拭いてあげた。
それでも、まだ業者はガーガーやっているので、
3階の廊下→2階への階段
の水拭きを終える。
それでも業者はまだガーガーやっている。
2階の廊下→1階への階段
の水拭き終了。
そろそろ業者の作業も終盤かな? まだ?
1階の廊下→玄関周り
・・・。
大方掃除終わってしまったじゃないか。

最近、適当に掃除機をかけるだけで終わらせていたので
部屋がなんだか広く見えたり・・・(笑)
床がキレイで気持ちがいいぞ
ワックスもかけとけばよかったかな(笑)

夜の電話。
「今日ねぇ、掃除したんだ〜」
「おおー、エライ!
これで、年末の掃除もいらないね!
うんうん!w」
敵は、年末の大掃除に参加させられるのが死ぬほどイヤなのだった。
こういう家族はいらない。

2002年09月29日(日)

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■ 鍋の食べ放題に行ってきたぞ。

ゲーム仲間に、
「んーじゃ、これから鍋食べに行って来ます〜」
と告げ、
日頃映画に行こうデートしようとよく言う人に
「鍋は大勢のが楽しいので行きませんか? ××さん?」
と無責任なことを言ったところ、
「邪魔しちゃ悪いから・・・」
といういつになく気弱な返事をもらったりした私は(笑)
秋葉原にある「大○長」という食べ放題チェーンの店に出かけた。

ちゃんこやしゃぶしゃぶ、焼肉の食べ放題から選べ、
サラダバー、串揚げ、アイスとケーキなども自由に食べられて
300円の追加で2種類の食べ放題が楽しめるという
面白そうな店だった。
が!
2種類選べるのは、3人以上からなのだということだった。
どこにもそんなこと書いてないじゃないかぁっ!
詐欺だ!!
と怒りながらも、しゃぶしゃぶをチョイス。
来た肉は、ぱりぱりに凍っており、
味も、しゃぶしゃぶ専門の安い店で食べたほうが、
全然マシと思わせる内容だった。
但し、サービスで出てきたつくねは美味だった。
ちゃんこにすべきだったようだ・・・(笑)
しかし、総じて考えると、
ここの店で一番気に入ったのは、
ソフトドリンク飲み放題で500円ということかもしれない(笑)

家に帰って、ゲームに復帰すると
「おかー 闇鍋食べてきたんだって?」
「おかかw 闇鍋作ったの?」
と、いつのまにか闇鍋パーティ扱されていた。
誰だ? へんな話に変えたの?

2002年09月28日(土)

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■ 新しい曲を歌おう

カラオケに行ってきた。
7時から入って11時半まで篭り状態だった(笑)

さて、今回は、
(自分的には)新入荷な歌の覚えを確認する腹積もりでやってきていた。
曲は、
ゲームをしている最中BGMとしてつけているMTVで
散々流れたお陰で頭に入ったものばかりだったりする。
怪我の功名? 転んでもタダでは起きぬ?(゜▽゜*)
いい言葉が見つからない(笑)

中島美嘉 『WILL』
CrystalKay 『hard to say』
BoA 『VALENTI』
Misia 『眠れぬ夜は君のせい』
Mr.children 『Any』
サザンオールスターズ 『東京』
EXILE 『Cross〜never say die〜』
クレイジーケンバンド 『GT』

平井堅の曲も、いつもなら好きなので歌うのだが、
今の新譜と言えば、『大きな古時計』。
小学生の時、
この歌の物悲しさが好きで、よく歌ったものだけど
今更あえて歌う気にはなれないな〜ということで、却下。
なんでこんな歌が流行っているんじゃろか・・・と
アルバムは全部(焼いて)持っているレベルの人間でありながら、
首を傾げる冷たさなのだった。

CHEMISTRYの曲も、音楽的には好きで、
出だした頃はガンガンに聞いてカラオケでも歌っていたのだが、
最近は歌詞の幼さ若さが目に付いてしまい、
小恥ずかしくて歌うことができなくなった。

友人は、新しい曲を覚えてこなかったということで、
バックに絵も出るアニメばかり選んで歌いまくっていた。
『今日もどこかでデビルマン』
『バビル二世』
『魔女っ子メグちゃん』
『エースをねらえ!』
『マジンガーZ』
わざと古いようなものばかり選んでいる友人。
新曲を覚えようとしている普通路線の私を
笑わせて潰そうという魂胆なのだ(笑)
負けじと、私も歌い返す。
「風の谷のナウシカ」の中から
『王蟲の囁き』
たまたま本に載っていたもので、どんなものかわからないまま出したら
「ラン ラーララ ランランラン ラ ラン ラーラララ」
だけをただ繰り返すかなり短い曲で、
友人は、
次の選曲も間に合わず、
負けたぁぁっ!とずっと悔しがりつつ笑っていた。
勝ちついでに、
SEX MACHINEGUNS 『世直し GOOD VIBRATION』
も歌ってあげたところ、
「お前に仕事はないっ!!」
という歌詞にやたらウケていたが
(身に覚えがあるんでしょう)
ちょうどノリノリの爆笑時の時に、飲み物を運んでこられてしまい、
恥ずかしかった。

こんな感じで、2人のカラオケは、いつも賑やかに終わる。
私は今回、結局800番代より前の曲を歌うことがなかったので、
喉をやられることもなく、平穏無事に帰宅した(笑)
今時の曲って、歌うのラクだよなぁ〜

2002年09月27日(金)

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■ 自殺者統計

医療関係部署になったので、
こんな関係資料なんかも送られてくるようになった。
なかなか興味深い結果なので、ここに載せてみたいと思う。

2000年と2001年の統計資料より(警察庁)

総数: 両年とも変わらず 約3万人
自殺率: 男性/36%、女性/14%
年齢別分布: 60歳以上/34%、50歳代/24%、40歳代/15%
職業別: 無職/47%、自営業13%、主婦9%
理由: 遺書なし/71%、健康問題/12%、経済問題/9%、家庭問題/2%

ここ25年の推移
総数: 1.5倍
職業別: 主婦はほぼ変わらず、学生減少、管理職2倍、無職1.5倍
理由: 健康問題・家庭問題ほぼ変わらず、経済問題バブル崩壊後6倍

自殺率というのは、
 自殺者数÷人口(人口推計月報)×100,000
という計算式で算出されている。

経済真っ暗な悲惨な時代を反映しているのか、
近年は
高齢者で無職の経済問題
という自殺者が一番多い。
昔は、
病気を苦にしてという理由の次が、家庭問題、男女問題
と続くパターンだったのに、
今は、イヤな世の中になったよなぁと
感じずにはいられない。
面白いことに、
男女問題での自殺者数は、
バブルの頃が一番落ち込み(少なく)、最近また数を持ち直した。
なぜなんだろう?(笑)
また、子供に目を向けると、
自殺者数自体は、25年間ほぼ横倍で
理由は、
学校問題がトップで、次に健康問題が続くのは変わらないが、
近年、
経済問題で自殺している子供が少なくないのも、悲しい現実のようだ。
それと、子供の中で圧倒的に自殺者数の多いのは、大学生である。

統計資料というのは、世代を見るのにとても有効なものだと思う。
その資料をどう切って見ても、
今の社会がよい方向に進んでいるとは思えない。
全部を小泉のせいにするわけにはいかないが、
どうにかしてもらいたいものだと願わずにはいられない。

2002年09月26日(木)

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■ 新しい携帯

10ヶ月経過したので、新しい携帯にしてみた。
最近、気分がクサクサするので、
何かと、買い物に走ったり散財するというよくないパターンが
出来つつある(笑)

新しい携帯は、auは変わらず。
フラッグシップモデルとされる東芝のA5301T
と
SANYOのA3015SA
とで、大いに迷った。
他にも、
SONYの着せ替え携帯もちらっと迷ったが、
キティちゃんバージョンのデザインについていけなかった・・・

A5301Tは、ムービー携帯。
auでは、初である。
とりあえず最新。
そして、
着信時のライトがなかなかお洒落かなと心揺れる。
しかし、分厚さにかなり腰が・・・(笑)

A3015SAは、フラッシュ付カメラ携帯。
デザインは、これが一番スマート。
しかも前機種が同じSANYOなので、
替えたときも使い勝手に戸惑うことはないように思える。
が、買い換えたかもあまりわからないかのような無難さが
つまらなくもある。

友人が言う。
「私なら、東芝だな
どーせなら、いっちゃん最新にしたくない?」
一理ある。
弟が言う。
「ムービーなんて使わないって。
サイズ小さいとかの、持ち運び考えたほうがいいよ」
これも一理ある。

さて、迷いに迷った私は、どっちを買ったでしょう?
正解者には、特製マドレーヌを・・・(爆)

2002年09月25日(水)

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■ 悪夢

いつも夢は悪夢だ。
このままいつまでも見ていたい、浸っていたい
と思うものは皆無である。

ハッとして目が醒めて、
「あー、こっちが現実だ・・・
こっちが現実で良かった・・・!」
と安心する。

ま、逆夢っていうから、
それでいいのかな(笑)

2002年09月24日(火)

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■ 不思議な国北朝鮮

失踪の状況だけで、拉致と決め付けていたものが
今回のリスト提示で、
晴れて完璧に「拉致による失踪」と確定した。
これによって
他の普通の失踪者の家族でも、
実は拉致されて生きているのではないかという希望に縋る
ということも増えてこようし、
今取り沙汰されている人以外にも、
拉致された人がまだまだ存在する
ということもありうるだろう。
今後ますます、問題は肥大していくのではないだろうか?

しかし
「多くは若くして死にました」リストでは、日本側が騒ぐのも当然
という当たり前の予想は、北朝鮮にできなかったのだろうか?
また
日本への工作員の養成のために浚ったという話であるが
日本などターゲットにしてどうするのか?
とも思う(笑)

テポドンだのノドンだの工作船だの
かなり北朝鮮は日本が好きらしいが、
例え一瞬でも占領できたとしても、
国際的に孤立し、食料もろくすっぽないような国が
それを維持できることはありえないし、
逆にアメリカにいいように潰されてしまうきっかけを作るだけ
というのがわからないのだろうか?
それとも、何か別の勝算あってのことなのだろうか?
軍部の船だけでも
韓国と韓国駐在米軍を合わせた数の5倍近くもあるようだが、
今時第1時世界大戦時じゃあるまいに・・・(笑)

食糧難であれだけ疲弊していて
亡命者も後を絶たない
という現実があるのに
パイプ椅子1席で4万円もするアホらしいマスゲームなんかやったり
(あえてそんな大金払ってでも見に行きたいと思えるイベント?)
軍部を肥大化させている暇があったら
米や野菜を作らせろと言いたい。
マインドコントロールしているのか
恐怖政治で縛っているのか知らないが
そうやっていることで餓死していく国民が、あまりに哀しくない?
そう思わなくても、
そういうことで、国自体の活力が弱まっていることを感じないの?
トップの人?

衆愚政治より馬鹿者による独裁政治のが悪いのだ
ということが、北朝鮮を見てよく勉強できるなと思う。
共産主義というのは、
こういった体制を示しているのではなかったはずなのに

こんなこと書いたら、
私も拉致されて、どっかの海に浮かぶ
ってことになりかねないのかな?
うぅぅ・・・怖いよぅ
(でも書いちゃうヤツ)

2002年09月23日(月)

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■ 医者になれ?

散々身内をあからさまな医療ミスで亡くしてきた私は、
(8/29参照)
今回の家族の癌に対する病院の対応の不手際続きに
とうとうキレて、愚痴った。
「プロとして酷過ぎる!
普通の会社だったら、こんなこと許されない事態だね!」
すると、聞いていた相手が言った。
「医者を信じてないなら、どうして医者にかかるんだよ?」
フフンと鼻で笑う私。
「薬貰いに行くためよ〜 薬はかろうじて信じてるの」
挑発した言葉に逆ギレしたのか、相手が叫ぶ。
「そんなに医者が信じられないんだったら、
自分でなればいいだう!!」

あー、そうですか
そういう問題ですか
どうせ頭悪くて、理系行けませんでしたよ
って、今更医者になるんですか
なる前に、家族死んじゃうんですけど?

2002年09月22日(日)

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■ なんか眠い

いつもなら、
深夜に帰ってきても、
「ただいま〜w」
という感じで(笑)、ゲームに没入できたものなのに、
昨日今日は、ほとんどその気力もなく、寝てしまった。
日常がアンバランスなものであっても、
ゲームがいつもの有様なら、
それでいつもの自分を取り返して、明日の自分に繋げていたというのに、
昨日などは、ソファにうつ伏して、そのまま寝てしまったくらいに
睡魔に負けてしまった(笑)

ここ数日、なんか眠くて仕方ない。
最近テレビで見てから、
玄米にお茶かけてサラサラ頂く
という食事がしたくなって、
そういったご飯を炊いてからというもの、
睡魔が非常に強くなった気がする。
米食は睡眠を促すとは聞いてはいるものの、
これは極端な感じに眠い。
米の効果がこれほどだったとは!(笑)
不眠症の方、是非お試しくださいませw

・・・って、疲れたまってるのかな・・・(笑)

2002年09月21日(土)

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■ 送別会でした。

今日は前の部署主催の送別会があった。

会場であるコリドー街の魚○宗兵衛の宴席に
開始時間ちょうどに行ってみると、
もう既にみんな出来上がっていた(笑)
いつから来ていたのだろう?(笑)

食べ物は、和食がほんのぽっちりしか出ないのは
店の名前から予想が出来たが
まぁ、会社の飲み会なんてだいたいそんなものだと思って
飲み放題の元を取ってあげようと集中したw

私の両脇は、本部長と副本部長で
目の前は、同じ課の課長と会幹事の男の人だった。
「昨日、明日必ず来てねと言いに、そっちに行ったのに
いないんだもんー」
と課長。
わざわざそんなことのために、
本社から電車で30分はかかる私の居るセンターまで来てくれた
というのにはびっくりしたが、
生憎その日は、私はお休みだったりした(笑)
「ま、ま、飲んでください」
全員ジョッキ注文で、注ぎまわる瓶もなく
口でそんなことを言うのがせいぜい。
しかし、ラクである。

飲みの席での話題は、今回はなぜか
「財布は夫婦で別か?」
ということについて。
給料の中から定額を渡している人たちは
どうみても全員女性関係に問題のありそうな人ばかりで、
反対に
口座を共有しており、給与振込み後は早い者勝ち
などという人は
そんなことはこれっぽっちもありそうもない人ばかりだった
という事実に笑えた。
また、
月に奥さんに渡しているお金は、
電光熱費・住宅費別で、みんななぜか16万程度だった。
月16万で子供二人ってきつくないのかなぁ?
電光熱費と住宅費別なら、やっていけるのか?
と、小遣い帳すらきちんとつけていない私には、
よくわからなかったりする・・・(笑)

あとは、自分自慢だ。
奥さんがいかに嫉妬深くて困っているかという話をする52歳の本部長。
4つ年上の超美人妻と家で2時間も一緒にいれば喧嘩になってしまう
という30歳の男の人。
家に帰る前に途中下車したり、電車を乗り換えるのは
もう飽きたし疲れたという40歳の課長。
また、
いつも最後のほうは、
46歳になる部長の愛妻ぶりをからかう内容でまとまる。
浮気1つしたことないどころか、
結婚して20年近くになるのに
喧嘩1つしたことないのだという。
定期にも愛妻写真が入れてあるのだろうとからかって開いてみると
なんと犬の写真が入っていた。
「"鶴千代"って言うんですw」
ちょっと自慢げな部長。
周囲がすかさず突っ込む。
「うぉ〜!
××さんの奥さんって、犬だったのかー!」
「しかも、鶴千代って名前どこから?!(爆)」
みんなゲラゲラ笑っているだけなのに、
部長はムキになって説明し返す。
「鶴千代っていうのは、血統書に書いてあった名前なんだよぅ」
って、そのまま家でも使うか?普通?
「血統書! これ柴犬ですよね?!」
「おぅよ! 由緒正しい柴犬なの!」
またもやみんなで爆笑。
こうして、いつもいぢめられ役の部長をつついて、
宴会は楽しく終わっていくのであった。
(勿論、終宴時に型通りのかた苦しい挨拶タイムはあったけど(笑))

会がお開きになって、
会場からみんなバラバラ1階へ降りていく。
私は支払いがないので、最初のエレベーターでさっさと降りてしまう。
遅く降りると、エライ人に2次会に拉致られるのは確定だからだ。
それでも、同じエレベーターで何人か一緒に降りる。
「××さぁん、ラーメン食べていこうよ〜」
と呼ぶ私に気のある課長や
「××さぁぁん、2次会2次会〜」
と言う遊び大好きな係長を振り切って
「さよーならぁ
ありがとうございました〜!!」
と手を振って、私は銀座の雑踏にそそくさと消えていったのだった。

よく考えたら、1階でみんなを待って再度お礼を言うべきだった。
早くオヤジたちを振り切って帰りたいと思うばかりに
礼節を欠いてしまった・・・
ま、もう2度と会うこともない人たちだから、いいか・・・!(笑)

2002年09月20日(金)

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■ 管理権限

私
2002/09/18 10:18 AM

宛先: 情シスの坊や
cc:
bcc:
件名: ショートカットの消し方について

異動に伴い、Windows2000を今回から使用することになりましたが、
パソコンのことがよくわからないので教えてください。
デスクトップ上にあるショートカットがうるさいので消したいのですが、
管理者権限が必要ということで消せません。
ショートカットを消すために申請が必要でしょうか?
つまらない質問で、ご多忙のところたいへん申し訳ありませんが、
教えていただければ幸いです。


それに対する回答


情シスの課長
02/09/18 09:48 PM

宛先: 私
cc:  情シスの坊や
bcc:
件名: Fw:ショートカットの消し方について

情報システム部 ××です。
質問に対する回答を致します。
 � �Windows2000のパソコンは、デスクトップの初期アイコンについても
   操作性の統一性から管理しているので、
   そのまま利用するようにしてください。

   理由として
    操作性を統一することにより。
    マニュアル作成が容易になります。
    障害対応をやりやすくなります。

以上の点を考慮して使用願います。
 

ショートカットの統一性・・・
アホだ・・・
アホすぎる・・・
だいたい、マニュアル作成って・・・
うちの会社がPC導入したのいつですか?
それ以来、マニュアルなんて来たこともなくて、全員やってきたのに
今更、Winのマニュアル作るんですか?(藁

日頃使用したいもののショートカットを作成できず、
ゴミショートカットを20近くもデスクトップに貼り付けられているほうが
業務上支障があるってことぐらいわからないなんて、悲し過ぎる・・・
けれども
これが、うちの会社の現状だったりする。

やだやだ
( -_-)旦 ̄ フゥ...

2002年09月19日(木)

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■ 宣告と治療方針

医者が、患者本人に言った。
「進行性癌です。
第�郡�まで進行しています。
転移もしています。
2回の手術で、第�鹸�分まで一応取っておきましたが、
取っていない部分もあります。
が、それは初期癌ですので問題ありません。」
勉強不足でわからないのだが、
第�鹸�って、末期のことじゃなかったろうか?
患者本人も
「ここまで言われると、さすがに覚悟できたよ」
と神妙半分呆れ顔だった。
患者本人の母親も癌だったが
とても気のやさしい人だったので
癌の宣告された途端に弱り果て、あっという間になくなってしまった。
当時、癌の宣告というとすなわち死を意味していたので
それも当然のことだったかと思われる。
「告知した医者は許せない」
と言っていた患者本人だったが、
自分の告知には、案外冷静に受け止めたようだ。
いや、そんな経緯があったからこそ、冷静だったのかもしれない。

そうして、患者は
またぞろ
証券や権利書などなど
いろいろ言い出す。
ほとんど限定相続受けたいくらいの財産なんだから
気にしなくてもいいのに〜
と鼻で笑う私とは違い、本人は真剣だ。
早く退院して、身の回りの整理をしておきたい
と言っている。
しかし、
医者は、抗がん剤を点滴に混ぜて投与しはじめると言う。
そんな状態の患者が早くどころか退院できるのか自体疑問だが、
もう末期であるのなら、
余計なことはせず、家に帰らせてやりたい気もするのだ。
抗がん剤は、非常に投与された本人が苦しむとも聞く。

とにかく、医者よ
勝手に治療方針を決めず、家族と話し合う機会を先に持て!!

2002年09月18日(水)

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■ 侘しいランチ

田舎に赴任して、初めてのランチへ出かける。

あるのは、
 吉野○
 すかい○ーく
 ニンニクげんこつラーメン○月
くらいだ。

一番近い○月に行くことにする。

一番シンプルなラーメンを頼んで620円。
日比谷にいた時は、平均1200円程度かかっていたので
約半額という天国状態だ。

混んでもいないのに、時間がかかって運ばれてくるラーメン(笑)
まぁいいやと早速食べることにする。
「いただきまぁす」
周囲にOLなど皆無だ。
ガテンなお兄ちゃんや、よれた感じの中年のサラリーマン
などと並んで、みんなで黙ってラーメンをすする。
ズズズー
ズズズー
味がスペシャルまずいとか、美味しいとかいうこともなく
普通に食事の時間が過ぎていった。
「・・・」
食べ終わったら、
なんかすごく侘しい気になっていた。

毎日こんなになっていくのかと思うと、
寂しくてイヤだなぁ・・・

2002年09月17日(火)

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■ 釣りに挑戦

「女子供でも釣れます」という広告に誘われて
サンセットクルージングを楽しんだあと、
釣りをして、
それを船上でバーベキューにして食べる
という内容のツアー
で、初めて釣りをした。

ツアー参加者は、全部で20人ほど。
他にも、はじめて釣り道具に触るという人とその連れ
と
いかにも釣り好きそうなオヤジたち
と、くっきりわかりやすいメンバー構成だった(笑)

釣り竿を持つのも初めてなので、
さてどうするものやら、さっぱりわからない。
イカを針に刺して錘を海に落とせばいいのかな?
・・・ぽちゃん!
糸がどんどん海に飲み込まれていく。
しばーらくして糸の巻きが止まった。
と思ったら、はねるようにまた動き出して、しばらくして止まった。
「海の底」というのは、ここかな?
と極めて感覚のないアヤフヤな状態のまま
糸を垂らすことしばし。
すぐに飽きて、半分眠りこけてしまった。
「頻繁に餌を替えた人が勝利しますよ!」
という声に起こされて、
糸を巻き上げる。
手巻きなので、結構たいへんだ。
「わっせわっせ」
イカを捨て、こんどはゲソ部分にしてみようかなと思う。
・・・ぽちゃん!
「・・・」
だんだん周囲が暗くなってきて、見るものもなくなってきた。
海面もただただ暗く
釣りって・・・
つまんない・・・ ・・・ ・・・
と思わせる状況になってきた。
釣り竿を立てる場所にさして、
ジュースを飲みに行ったり、トイレに行ったりし始める私(笑)
魚が食いつけば、釣り竿がしなるだろうと思って
そのまま放置状態に(笑)
バーベキューができたというので、船尾へ向かうと、
冷凍ハンバーグやらソーセージやらの肉モノが並んでいた(爆)
なんだ
企画会社自体、
最初から釣れるのなんか全然期待していなかったんじゃないか〜
放置で正解だったな(笑)
それでも
潮風に吹かれて食べるバーベキューは、なかなか美味しかった。

結局
全員の魚を集めても、その日の収穫は20匹もなかった。

釣り上げるという最大のイベントがないため、
釣りに慣れていない女性たち
つまりは
船に慣れていない女性たち
は、自然揺れに対して反応してしまうことになる。
60人乗りというその船は
日頃ダイビングで、ちっちゃな船に乗っている私にとっては
安定感のある大きな船だったが
日頃小船に乗ることもない人にとっては
ひどく揺れるシロモノだっただろう。
しかも、バーベキューの内容が
みんな安っぽい脂っこさ満載の肉関係ばかりだったので
(その上、なんと野菜は皆無だったのだ(笑))
胃にただでさえこみ上げてくる状態だったに違いなかった。
食事中から岸に辿り着くまでのそれからの時間は
阿鼻叫喚の世界になった。
人前で、こらえきれずに・・・という女の子や
べったりとテーブルにうつ伏せる女性
ヘリに体を乗り出しっぱなし状態の女性
なぜかそこにいた男性は誰も気分が悪くならなかったが、
自分の連れが死んでいる状況で、看病に忙しく
船の中は悲惨な空気が漂った。
ようやく岸についた時、
みんなは助かったという顔をして、
黙ってそそくさと船を下りていったのだった。

私の方側で釣りあげた人は誰もいなかった上
気分悪くしている人だらけだったので、
私の初めての釣りの思い出は、ゲロまみれ一色なものとなってしまった。
こんなはずではなかったのにぃぃ

2002年09月15日(日)

■■■
■■
■ 買い物三昧

ここ2〜3日は、日頃の憂さを晴らすべく、
物欲の煩悩を限りなく全開にする日に設定してあった(笑)
ボーナスもこの日のために避けてあったのだ(爆)

ということで、
ここ2〜3日のお買い物履歴〜
 通勤バッグ
 ランチ用バッグ
 名刺入れ
 定期入れ
 スニーカー
 ジーンズ 
 カーディガン
 長袖シャツ2枚
 Tシャツ
 帽子 
 マグカップ
 アイクリーム
 美白美容液
 甘皮処理液
 リップクリーム2本
 紅茶
 ビーフジャッキー
 ダイエット剤
 
うーん
他に何買ったかなぁ・・・
思い出せない・・・

とは言え、
本当に狙ってたのは、上の3つだけで、
あとはほぼ衝動買いに近いという煩悩ぶり。

でも、
本当に本当に欲しかったのは
1〜2泊用のボストンバッグなんだよぅぅ〜
(そんなものですよね(笑))

2002年09月14日(土)

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■ 難しい医学用語

赴任して2日目である。
朝から早速事務に取り掛かる。

手計算しなくてはいけないものは面倒なので、
みんなExcelで計算式を作ってしまった。
このへんは、自分的には、既に機械処理になりつつある(笑)

一番難しいのが、医学用語である。
「内視鏡的乳頭切除術?」
内視鏡で乳頭を?
外科的な普通の手術と違うんだろうか?
それとも私の考える"乳頭"と違う???
とか
「複式帝王切開術」
"膣式帝王切開術"なら、手術名一覧に載っているんだけど、
複式ってなんだ???
大きく上から普通に切るってことかぁ?
などなど。
こういうものを、先生である独身男性に聞くのである。
「コレ、"膣"の間違いでしょうかねぇ?」
「うーん・・・"腹"に見えるけど、普通は"膣"だよねぇ・・・」
単なる医学事例としてしか見ていないのか、
何のためらいもなく、そんな言葉が言えてしまう彼はすごいぞ(笑)
まるで、本物のお医者様のような冷静さだね(笑)

医学用語の判別の中で、一番困るのがコレ。
「医者の書いてる字が・・・汚すぎて・・・読めんっっ!」
普通の文章なら文意でわかろうものも、
専門用語の羅列の日本語筆記体は、お手上げだ(笑)
ややもすると、
日本語ではなくて、ドイツ語や英語で書いてくる医者もいる。
告知の問題があって、
わざとそうしてわからなくしてくるのかもしれないが、
それの筆記体はやめてください。
あなた方の字は汚すぎます。

ま、そんな感じでわーわーやっていると、
あっという間に時間は過ぎてしまう。
今まで全く関わっていなかったジャンルの仕事だけに
新鮮さもあり、
昔のように、昼寝する時間のないのが辛いけど、
充実感はあるかもしれない。

午後からは、死亡事例の勉強会だ。
赴任したてなのに、なんか忙しい・・・

2002年09月10日(火)

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■ 赴任しました

新赴任先へ今日は初出勤である。

電車に乗って、ふと思いつく。
「あれ・・・?
今度私の行く部署は、ビルの何階のどこにあるんだろう・・・?」
赴任先のビルには、
全国会議などで何度か訪れたことがあり、
場所もよくわかっているのだが、
今度の自分の部署の具体的な位置はどこなんだ・・・?
聞いておくの忘れた・・・
まぁいいや
着いたら、誰かに聞けばいいんだ
こんないい加減なスタートを切った私。
運のいいことに、顔見知りの一期上の先輩が
1階のカフェテリアでタバコを吸っているのを発見した。
「あの・・・私の行く課ってどこにあるんでしょう?」
先輩は笑って、離れの2階を指差し(カフェテリアは吹き抜け)
「あの扉のすぐ向こうだよw」
と教えてくれた。
行くと、送っておいたダンボールがどんと置いてあるので
ガンガン荷物を片付けていく。
チャイム前に片付け終わるかと思ったが、
結局チャイムが鳴ってもごそごそしており、
赴任の挨拶周りもせずに、いきなり部署挨拶となった。

私の赴任した本部は、総勢200人近くは軽くいるところで、
部だけで70人近く、課で20人近くいる。
私はその課で上から4番目として赴任した。
いろいろな人の視線が痛い。
「えー、本日赴任しましたぁ
どもで〜す」
いい年こいて、ロクでもない挨拶しかできない私。
「ケジメとして、先に挨拶周りしよーね」
「ハーイ
片付けてから行こうと思ってました〜」
こんなスタートで大丈夫なんじゃろか、自分(笑)

そのあと、すぐに仕事についての簡単な説明があり、
私に仕事を教えてくれる先生が紹介された。
37歳独身の、色は黒いが弱々しそうな小柄な男性の係長
がそうだった。
赴任が決まった時、なぜかそこの課長が
「××さんは結婚してるの?」
としつこく聞いてきて、
セクハラとしてコンプライアンス委員会に訴えてやる!と思ったが、
もしや、おせっかいにこの人のことを考えてのことだったのかも・・・
とその場で気づく(笑)
「よろしくお願いします〜」
仕事の教え方は、
思ったとおり、優しいけれども、点検がザルそうだったので
今後がとても不安だ。
しかし・・・
「まず、ここに受信印押しますー」
「ハーイ 西暦ですかぁ?」
「うーん そうですね、西暦でお願いします」
ほんわか雰囲気。
新人に戻った気分で、なかなかいいかもしれないとは思う(笑)

仕事内容としては、
医務関係の査定業務という
今まで全く感知しなかった専門職分野のものになった。
医務診査の資格はもっているものの、
未知なる世界と言っていい。
このエキスパートになれれば、
食いはぐれることもなく、定年を迎えられそうな気がする(笑)
早速、
今日から
切迫早産だの白内障水晶体摘出手術がどうのという世界に没入。
そのうち、
「癌」という字も手書きでスラスラ書けるようになるに違いない(笑)
がんばるぞ!(笑)

ということで、
赴任一日目は、
簡単な基本事務を教わり、
後はマニュアル本をちんたら読んで
終了しそうな雰囲気である。
みんなとても忙しくて、
私にかまけている時間などないのだ(笑)
半月も経てば、私もそうなってしまうのだろう。
いやだなぁ・・・

2002年09月09日(月)

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■ なぜか変わり果てて

手術後は、異動などの関係で病院に行くことができずに、
ようやく今日久しぶりに、
家族の見舞いに行くことができた。

今日の朝7時までネットでおしゃべりしていた為に目にクマ状態の私など
全然健康に見えるほど、
その手術後の患者は変わり果てていた。
ベットにべったりと寝そべり、
なぜか腹部の手術だというのに、声もかすれ声になってしまっていた(笑)
体重は、
やはり絶食期間が続いているので激減し、
10キロ近く落ちている。
目にはクマなんか出来て、顔色もよくない。
鼻からのチューブや酸素マスクは外れるまでには回復してはいたが、
胸には4本も刺さったままだ。
一番疑問なのが、脈拍だった。
普通の人の倍くらいのカウントなのだ。
本人もいたって苦しそうである。
明日循環器系の検査も受けるという話にはなっているそうだが、
その前にこのマラソン状態をどうにかしたほうがよくないのだろうか?
素人には、現代医学はさっぱりわからなかった・・・

ふと見ると、
「水禁止。氷OK」
と書かれた札がベットの奥に下がっている。
なぜ水がダメで、水を冷たくした氷の方がOKなんだろうか?
「なんで氷だけおっけーなんだろうね?」
食いしん坊では世界一と誰もが思うこの患者、
氷がOKだという事項を聞き逃すはずはなかった。
「カキ氷買って来い」
きたきた ハイハイ
とりあえず、医者に聞きに行く。
「すみませーん
605号室の××ですが、カキ氷食べてもいいですか?」
「カキ氷?!」
「多分砂糖だけの透明なヤツのことだと思うんですが・・・」
「う゛ーーん・・・」
若い遊び人風の医者は悩んだ。
そうして、うんうん大袈裟に唸った挙句、
「よーしっ じゃあ、2・3口だけなら!」
と了承してくれた。
病院内の売店は1階と2階にあって、
行ってみると、
2階は既に閉まっており、1階の店には売っていなかった(笑)
「白の氷なかったよー」
「なんでもいいよ、イチゴでもメロンでも」
それは許可して貰えるとは思えないぞ(笑)
と、会話していると、
医者が心配して病室を訪れた。
「2・3口だけですよ〜 もう食べちゃいました?」
「いえー 売っていませんでした〜」
「あららぁ・・・」
今度来る時買ってくるからと、別の家族が約束したものの、
不機嫌な患者。
人の500倍くらい食べることに執着のある人が
絶食状態でリハビリだけさせられているのだから
バテもしようし、不機嫌にもなろう。
いつもながら、病院っておかしい。

手術前は元気よく話していたし、
テレビなども見ていたのだが、
今回来てみると、
ベットにへばりついて荒い呼吸をしているだけで、
会話にもならない。
もっぱらアッシーに使った家族とのお喋りが中心になってしまう。
それもあんまりベラベラでは患者にさすがに悪いような気がしたので
別の家族が持ち込んだらしいそこらへんにあった雑誌を読み耽って
時間を潰した後、
早々に退散した(悪)
が、患者本人も、今は見舞客などどうでもいいようだった。

腸を20cmではなくて、結局腹部を20cmも切ったということなので
かなりたいへんではあるのだろうが
患者のあの変わりようはないよなぁと思った。
今時、開腹したくらいで、あそこまでやつれるなんて聞いたこともない。
メンタル先行かなと思ったが、
脈拍異常を考えると、それも違う気もしている。

こういう時、医学知識がないということはイタイ。
どうか患者が早く元の元気な姿に戻ってくれるよう祈るばかりである。
あんな情けない姿は見たくない。


2002年09月08日(日)

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■ いろんな背景

私の背景は、一部ふーんな部分もあるが
他はいたって平和である。

つきあうリアルの友達も、
私立だった高校時の友達は、
いうまでもなくお嬢様の集まりで、
何一つ不自由したことない連中ばかりだし、
それより上も、持ち上がりだったので(笑)
生活に不自由したことなど一度もない人間の集まりだったと思う。
中学以下の友達も、
頭さえあれば(笑)、みんな有名大学に何浪までして行けるだけの
優雅な(?)ご身分の連中ばかりだった。
会社もその延長線上でしかなく、
いまだに親に魚の小骨をピンセットで抜いてもらっているヤツ
別荘があるヤツ
などなどお気楽なヤツが多い。
結婚なども至極順調で、
みんな不妊に悩むということもなく
旦那さんの会社名は聞いたことのある名前ばかり。
もちろん、独身もゴロゴロしている(笑)

さて、ネットという世界を仕事で知るようになって4年とちょっと。
いろんな人と画面上で出会ってきた。
文字通り視野が広がったと、
このネットという世界を知るきっかけになった仕事に
たいへん感謝している。

今までは、
自分の世界の狭さを曝け出すようでみっともない話だが
学歴という観点からしても
ほとんどほぼ100%大卒・短大卒としか接触機会がなかったのに
今では、高卒の人ともたくさん知り合いになれた。
よく高卒の人が
「自分は高卒でバカだから」
とか言って卑下するが、あれは辞めたほうがいいと思う。
大学に入れて卒業できるだけの学力があっても、
精神面がそれに見合わなければ、ただのバカでしかない。
学歴なんてそんな程度の意味合いしかないと、
誰もがわかっているのに、
コンプレックスを持ったり、優越感を社会的に持てたりする
という不思議な日本社会の悪癖を
若い世代も引き継いでいくことはない。

職業も、
公務員・金融・マスコミしかつきあいがなかったものが
当然のことながら、PC関連の人と知り合う機会がグンと増えた。
想像もつかない違う世界の話を聞くのは面白い。

よく話してみると、
大抵、みんな
何らかの苦労を抱えていたり、過去を抱えていたりして
いろんな味がある。
尊敬するのは、
非常に辛いのだろうなと思い図られる相手が
きわめて明るく日々を送っているということだ。
辛い現実から逃避してネットに来ているのではあろうが
みんななぜあんなにポジィティブでいられるのだろう?
と感心してしまう。
この人、なんて明るいおバカさんなんだろう
と思っていた相手が
実はリアルでドツボに暗い状況に陥っていたりするのを知ったりすると
尊敬せずにはいられない。
しかし、
暗い背景、深い傷
みんないろいろ抱え悩む部分を分け合えてもらえるなら
もっと嬉しい。
問題は、
こんな薄っぺらな私に、それができるかどうかということなのだが・・・

2002年09月07日(土)

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■ フットマッサージに逃避

掲示板荒らしから始まって、
アカウント削除
家族の癌手術
異動
駅エスカレーターで足踏み外し(本日新入荷(笑))
と次々災難が重なって、
更に
暴食の挙句の胃痛とそれによる不眠
まで上に乗ってしまって、
心身ともにバテた。

そんな関係で、
ふいに
リラクゼーションしたくなり
急遽予約して
アロマフットマッサージのお店に入った。

アロマぁな香りのお店に入り
「おみ足をこちらへ」
などと言われながら、
お姫様気分に浸ること40分。
私は、
中国式のツボをぐいぐい押されて痛いタイプは
キライなので
英国式のパウダーやオイルを塗って優しくマッサージを
お願いしていたので、
痛い思いを我慢しすぎて足が突ったり
目が醒めたり(?)
することもなく
至福の時を過ごした。

終わって、担当の人が診断する。
「どこか痛いところはなかったですか?」
「そーですねぇ
土踏まずのところが痛かったかも・・・」
「ですよねぇ
ここ何日か胃を悪くされてませんか?」
おわぁっ 当たりだ!
「あと、かなり肩も凝っていらっしゃいますねー
小指の延長線上のここのところに出てます〜」
肩は万年なんで気にもとめなかった(笑)
でも、よく当たるなぁ
占いなんかよりはよっぽど信用できるかもー(笑)
でも、なんか疲労感は
まだ肉体的にも精神的にもとれてない気がする
早く寝るべきなのかな


2002年09月06日(金)

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■ 田舎行きの戸惑い

来週からは、
マックと吉野家、ローソンとスーパー赤札堂(ローカル!)
しかない田舎行きである。

こんな風に
衣食どちらも洒落たものどころか店すらほとんどない所へ通う
という事態になるのは、今回が初めてなので、
少し戸惑い気味である。

会社帰りや昼休みに、買い物・美容院行き・食事などができない
などという事態は、どう想像していいかわからない。
もともとそんなに外出するのが好きなほうではなく、
休日は家でゴロゴロしていたいタイプなので、
たかだか勤務用の服を買うために、休日どこかへ出る
など、とても気乗りしないから、
どんどん服など買うこともなくなり、
急速に、ばば化していくことになるのだろう。
会社帰りに、友人と食事に行けない
という事態も、非常に苦しいものがある。
その地域にいなければ、いろいろなお店の情報は手に入らないし、
休日では店自体が閉まっているということも多い。
美味しいケーキなどもたくさんの店の中から選んで買えたのに、
今度はケーキ屋を探すこと自体が至難の業になるに違いない(涙)
美容院も、
勤務時間が終わってから入れる美容院がその近所にあるのか
かなり疑問であるし、
カットレベルは押して知るべしだろう。
というか、地元の美容院に行ったほうがマシである(笑)
また、
終業後に、専門学校へ通うつもりでいたが、
勤務地が田舎になってしまったため、
それも不可能になってしまった。

どう考えても、アフター5は
まっすぐ家に帰ることが多くなり、
自閉まっしぐらになってしまいそうだ(笑)
(早く帰れるものならネ)
なんか不安だなぁ・・・
ネットひっきーになっちゃうかも・・・
(早く帰れるものならネ・・・)

2002年09月05日(木)

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■ 決戦は火曜日!

9/3(火)は、健康診断の日だった。

私は、その日のゴールを目的として、
主食絶ちを、何日か前から決行していた。
栄養は、ビタミンCとビタミンBでバランスを摂ることにし、
空腹防止とスタミナ補給を兼ねて、ニンニクと唐辛子のスープを作った。
週によっては、夕飯など全く食べたくないような時多々あるのに、
なぜかこういう日の直前と言うのは、俄然食欲がある。
空腹に耐え兼ねて、
分量を間違えて極辛になったスープをごくごく飲んだ。
また、ニンニクをまるまる使っているので、
口臭防止に、ミルクも飲んだ。
どちらかというと、こちらで空腹を凌いだといったほうが
正確かもしれない(笑)
ミルクという栄養豊富な飲み物を摂取していたので
痩せないかもしれないと少し思ったが、
結果は、約1キロ減!
あとは、
衣服の重さとして1キロ分マイナスしてくれることになっているので
これで去年の体重にあと1キロとなる。
大成功だ。

勇んで、決戦場に向かう。
勿論、洋服は極めて軽いものを厳選して着てきた(笑)
その上、
健康診断を、午前中に行わないで午後に行えば
またいくらかは体重が軽くなるかもしれない。
そう思って、午後の半ばに健康診断会場に行くことにした。
そして、午後3時。
会場前には人気がなかった。
「・・・」
ド・・・ドアが閉まっている・・・。
今年から、午前午後両方ではなく午前のみの開設となっただと!?
……(o_ _)o パタッ
倒れる私。

かくして、
ニンニク唐辛子スープ作戦は、その日も引き続き行われることになった。
空腹にはミルク!
がふがふがぶ
こういう時に限って、お腹は壊さない。
毎日飲んでいると、最初の方は壊すのだが、
何日かすると、だんだんお腹を壊さなくなってくる。
途切れることなく、毎日飲みつづけていれば壊さないままでいられる
ような気もするが、
実際はそう毎日飲めるものでもない。
今回は、たまたま何日か続けているので、
極めてお腹は絶好調なのだった。
翌朝の結果は、前日より更に0.5キロ減!
これで、去年の体重まであと0.5キロとなった。
やったーいっ♪

そして、
次の日である今日も、薄っぺらい服をチョイスして
いざ出陣。
朝一に行ったが、開設が午前中だけになってしまったので、
会場内は押し合いへし合いの状態だった。
それでもなんとかして、
身長・体重のコーナーに辿り着く。
「××.×キロ」
宣言される体重。
やった・・・やったよ・・・!
・・・かんどぉぉ〜(T^T)

蛇足:
その夜。
解禁日だとばかりに、しこたま食べ過ぎて、
夜胃痛で一睡もできなかった。
(T▽T)アハハ!

2002年09月04日(水)

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■ ちびくろさんぼ

日比谷にいられるのも、今週一杯となった。
ふと、あっちには、昔ながらのダサい美容院しかないだろうと思いつき、
慌てて、いつも通っている銀座の美容院に予約の電話を入れた。
これからは、会社帰りにこの美容院に寄る
などということは、ほぼ不可能だろうしねっ

ということで、
最後の銀座の美容院行きを急遽決行した(笑)

いろいろ美容院は浮気したが、
半額チケットに惹かれて入った店の女性のスタイリストさんに
惚れてしまい、
それからここにずっと通っている。
カットがうまいだけでなく、イメージを人に伝えることができる
という点が素晴らしい。
一番最初にカットされた時、
彼女が説明しているイメージは、もしかしたらああいうのなのだな!
と、自分の髪を見て察知することができた。
自分の髪なのに、
客観的にそのスタイリストさんのイメージを受け取ることができる
というのは、初めての経験だったので
非常に感動した。
また、お洒落に自信もポリシーもない私は、
髪型を具体的にどうしますか?
と聞かれることが苦手だが、
彼女には、具体的に言わなくとも
「若々しく」
「優しい感じに」
「かっこいいのがいいです」
など抽象的表現で済んでしまうのがいい。
だいたい抽象的表現にしてしまうと、
それは受け流して、具体的表現をあの手この手で聞き出そうとする
という美容師さんが多いが、
抽象表現を受け入れてくれても、
私の年齢から考えるのか
奈良の大仏様の頭ですか?これは?
みたいなくりんくりんパーマにしてくれる田舎の美容師さんや
どこ切ったんですか?
みたいに怖がってほとんどカットしないスタイリストさんが多い。
彼女はそんなことはない。
自分の思い描くものに向かって、どんどん突き進む。
前髪の作る作らないも、もう彼女の独断で決められていく。
(聞く前に客が寝ていたという話あり(笑))
「この人は××歳なのだから、
その年齢からする若々しい髪型とは・・・」
などという考えもない。
しかし、
私のズボラな性格を見抜いていて、それを目立たせない工夫は
毎回してくる(笑)
しかし、苦労の甲斐なく、
また来た時に、いつもの髪型に戻りつつあるのを見ると
「ココ、前髪ぱっくり割れてるのは、"ダサイ"ですよ!」
と、批評も容赦なくする(笑)
自分は、
てっぺんに高々と結い上げた妙ちきりんな髪型にしているのに・・・
(先月も、長〜い面白いお下げにしてよなぁ・・・)
と思ったりもするが、
彼女の言うことも尤もなので、
爪先見て項垂れることにしている(笑)
そんな彼女の行った私のカットを見て
友人は感嘆した挙句、
長年行きつけていた店からそこの美容院へ変えてしまった(笑)
それほどまでに、
彼女は個人をその人に合った形で変身させる技術を持っている。

「今日はどうされますか?」
半分寝かかった私に問う人。
「んーと・・・
後ろ跳ねるんで、何とかしてください(抽象1)」
「全体の長さはどうされます?」
「長くしようかと思いましたが、短くてもいいです。
おまかせします(抽象2)」
「どんな感じがいいですか?」
たくさんのカタログ。
見ているだけで眠くなる。
「かわいらしい感じにしてください(抽象3)」
「ふむ・・・パーマかけてもいいですか?」
「いいッスよ〜」
そう言ったか言わないかのうちに、私は熟睡してしまった。
目が醒めて、カットルームからセットルームへ移動。
そこの明るいライトに照らされて、私は初めて新作を見た。
「寝てらしたんで、前髪は独断で作っちゃいました♪
後ろも短く揃えて、全体は自由に跳ねるような感じにしてみました。
ホントはお嬢様チックにしようと思ったんですが、
また前髪割れちゃう可能性があると思ったんで・・・(ニヤ)」
鏡の中の私は、昨日までの私とは別人のようだった。
前割れありのショートボブのウルフカット残り中のおばさん
から、
短い髪にフェミニンな優しいパーマのかかったお姉ちゃん
に変身していた。
こんな髪型した女の子、さっきのカタログのどれかで見たよなぁ・・・
とすぐに気付いた。
あのイメージだったんだな、今回は!
確かに、カタログの女の子は、短い髪が柔らかく奔放に跳ねていて
すごくかわいらしかった。
しかし・・・
そのかわいらしい髪型の真中のモデルが「私」であると
単なる ちびくろさんぼ にしかなっていなかったのである!!
カットもパーマも成功している。
確かに上手にセットされ、雑誌から抜き出したような出来栄えだ。
「これ、髪洗ったら、セット難しくないですか?」
「いいえー すごく簡単ですよ!
もう塗らしたら、そのまま好きな方向に跳ねかせて
それでOK!」
本人は出来栄えが気に入ったらしく、
いつまでも細部の仕上げに余念がない。
レジに行った時、レジにいた別のスタイリストさんが
「ムム・・・かわいい・・・ヤバい・・・ヤバいっすよォ」
と髪型の出来栄えを評価し、
同行していた私の担当のスタイリストさんは、ふんぞり返った。
「でしょ、でしょ? ふふふっ」
しかし、2人はあきらかに専門的な視点で語り合っているのであって
私本人がそれに似合っているかどうかというのは
全くの蚊帳の外だったりするのだった・・・

かくして、
銀座最後の美容院での仕上がりは、ちびくろさんぼ となった。
明日の会社の人の目を想像すると、怖い。
というか、
きっと一回洗ったら、ただのオバちゃんパーマだろうなぁ
と思う。
溶けてバターになりたい・・・

2002年09月03日(火)

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■■
■ 癌の告知って・・・

何の自覚症状もない家族の一人が、医者に行って検診を受けたときに、
「腸内で出血しているようなので、
一度検査してみませんか?」
と言われたので、
紹介状を書いてもらって、近所の大学病院へ出かけた。

医者の言葉は、本人ともう一人で聞いてきたのだが、
一人は
「悪性かはわかりませんが、ポリープがいくつかあるので、
内視鏡手術を数日に分けて行って、全部取ってしまいましょう」
本人は
「悪性らしきポリープがいくつかあるので、
切開手術を2・3日開けて合計2回で取りましょう」
と聞こえたと主張した。
内視鏡を2回というのもヘンだし、
切開手術をたった2・3日後にもう一度するなんて考えられない。
私が聞きに行けば良かったなーと反省した(笑)
後日病院へ行き、
本当の答えは
「良性と悪性らしきポリープがそれぞれいくつかあるので、
最初、内視鏡手術をやって、
その2・3日か後に、腹腔鏡下手術をしましょう」
ということだとわかった。
それを2人に伝えると、
「内視鏡!言ったでしょう!合ってたじゃない!」
「2・3日後って言ったろう!」
とご満悦だった・・・。

そして、内視鏡の手術が、先週の金曜日に行われた。
ベットが空くまで待てと言われていたので、
では連絡してねと2人に言ったはずだったが、
連絡があったのは、手術後だった。
「今日、内視鏡手術したの」
「今日? 聞いてないんですけど?」
そんな言葉は耳に入らないらしい(笑)
「内視鏡入れたら、
全部悪性で、しかも腸が一部閉塞しかかっていることがわかって、
月曜に急遽切開手術することになったの・・・」
付き添いの人間が、もうヨロヨロな風情である。
患者本人も青色吐息で、
「通帳はここ、印鑑はここ、保険証券はここ、登記簿はここ」
などとやっている。
医者が本人にも全部告知してしまったのだ。
この患者は、ただでさえ悪く取って悲観的になるのだから
一度家族に相談してくれればいいものを・・・
インフォームドコンセントを優先しすぎて、
患者感情のヒーリングという部分を忘れてはいないか?
とは言え、
告知してしまったものは仕方ないので、
当日の執刀医のところへいき、"包み"を渡す。
本来ならこういう行為はどこでも禁じられていることだが
医者も手馴れたもので、
素早い手つきでポッケにお仕舞いになられていた(笑)
また、患者本人には、
初めての大きな手術という意味でも不安感いっぱいだろうと思い
「まぁ、大腸癌なら全部取っちゃえば、生存率90%だっていうし!
リンパ転移とかの前に見つけてもらって良かったじゃーん」
とフォローしておいてみた。

ということで、
今日月曜に、その手術は行われた。
「坊主は誰、葬儀会場はここ」
と呟く患者が運ばれていく。
3時間ほどで帰ってきたが、
医者はこう言った。
「離れたところに転移しているのと
リンパにも転移しているのがみつかったので
リンパ節郭清術も施しました」
「ほー
で、本人は、このこと知ってるんですか?」
「ハイ」
だーーー!
またかっ!!
昨日、リンパ転移してなくて良かったという話をしていたのに・・・
告知するなという前に、もう即言ってしまうお喋り医者。
ポリシーか何か知らないが、
はっきり言って、周囲の家族は迷惑である。
新事実が判明したら、まず本人にではなくて家族に伝えてもらいたい。
というか、それ以前に告知の方針を話し合わない?
あーあ・・・
目が醒めたら、また葬式の話とかするんだろうな・・・
ふぅう・・・

2002年09月02日(月)

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■■
■ 異動辞令

月末2日間の夏休み休暇を取っていた私は、
今日付で、自分の異動辞令が出たことを知らなかった。
日中、自宅に五月蝿く何度も電話がかかってきていたのは
このことだったのだなと、後でわかった。
(ナンバーディスプレイもついていない電話を使用している貧乏人は、
一人暮らし用心に一般電話にはでません。
知り合いは、全て携帯にかけてくるし〜(笑)
つまり、かける専用!!)

今までは、
日比谷本社にずっといて、一度も外へ出たことはなかったが、
今度は、
江東区の片田舎にある事務センターへの異動が決まった。
通勤時間が今より10分くらい縮まると思われるので、
ちょっと嬉しい。

仕事的には、
ここ何年かやってきた仕事と全く違う世界のものになる。
企画職から、全く普通の事務職になる。
ネット塗れの毎日から、
ネット環境すらない専門事務に没頭する毎日にチェンジだ。
実は企画職に就く前は、ずっとそういう事務系の部署にいたので
今回の異動は、お里帰りのような気持ちがしている(笑)
といっても、前の部署に帰るわけではないので、
全く初めての仕事なわけなのだが(笑)

本当を言えば、
事務部門の狭く深くを追求するスペシャリストになる前に
店舗へ出て、大枠を勉強したかった。
で、出る場所としては、大阪のどこかの支社にしてもらって、
辻あべの調理師専門学校に夜間通うというのが、
私の密かな希望絵図だった・・・(笑)
もしくは、
ずっと広報部の仕事を手伝わされてきたので、
本腰にそちらへ異動して、ネット関係の取りまとめを行いたかった。

ところで、今回の異動は、
その部署のラインの課長が別の課へ異動することになり、
その部署にいたラインでなかった課長が昇進してラインとなり
その立場の部分が空いたので、
私がシフトされたということだ。
つまり、私は課長職の仕事をさせられるのである。
現在主任なので、一足飛びに上げてくれるよう要求したい(爆)
給料分の仕事しかしないぞ!

人事部長が、今回の異動について説明する。
「えーっと、まぁ××課長がラインになったので、
そのあとを××さんにやっていただこうと思いまして・・・(^-^)」
「はぁ」
「ほら、
××さん、パソコン、エクセルとか得意でしょ?
もー相応しいかなぁと!
いっぱい打つ書類あるでしょう! あそこは!!」
げー そういうレベルの異動なの!
だいたい「得意」って・・・
まだ私のレベルで得意とされる部類に入ってしまう
会社のスキルレベルに幸あれ!
「あちらの部署は、滅多にパソコン使わないような・・・?」
「あれ? そうなの?」
その部門に行ったことのない人事部長にはわかるはずもないことだが
パソコンすら一人一台あるかどうかもわからない(笑)
まぁ、本音は左遷なんだろうけど、
それは言えないから、そういって誤魔化したのかな(笑)

ということで、
異動になりまちた。
ネットに今後来れるかどうかは、かなり微妙です。

2002年09月01日(日)
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