It offers a cup of wine at common days!
x0000

■■■
■■
■ サリーちゃんはNG

「誕生日に手編みのセーターもらうのはどうか?」
という季節にも仕事にも全く関係ない話で、
気だるい午後を凌いでいた時のこと。

男女問わず皆に好かれている人気者のカニが言った。
「手編みは、いらんっしょ〜 ヾ(´ー`)ノ
高校の時、手編みのセーターもらったんですけど、
そいつの下駄箱につき返しておきましたw」
Σ(; ̄□ ̄ おに・・・
「もちろん、その翌日から、
そいつの取り巻き?の女の子たちから
総スカン喰らっちゃいましたw」
「どうしてその子は×だったの?」
「だって〜
足首ナイんですよ?!
当時のボク(サッカー小僧)より足首太かったんですから!!」
「そこ・・・なんだ? ポイントは"足首"なんだ!?
友達いっぱいいるくらいなんだから、性格はいい子なんじゃ?」
「足首ナイなんて みっともなくて連れて歩く気しませんよぅ」
多感だけど残酷でもある高校生時代ってヤツ???
「でも、女の子に興味がなかった年でもないでしょう?
彼女いないよりは・・・あ、つきあってた人いたんだ?」
「朝から晩までサッカーサッカーで、
たまたま部活の帰りが一緒になるバレー部の女子と
知り合ってつきあいました〜
プラニックで、恥ずかしくて手繋ぐのがやっとだったなぁ♪」

なーにーがー プラトニックだっっ
嘘つきぃぃ
なんでこの男が好かれるのか、私にはわからない。
誰か教えて三 (lll´��`)

2006年06月27日(火)

■■■
■■
■ 鳩サブ

紫陽花で有名な鎌倉の明月院へ遊びに行く。
ところで、鎌倉のお土産と言えば一番に
 鳩サブレー
であるらしい。
というのも、ガイドブックもそうだが、
駅にもバスにもどこかしこに鳩の絵があるし、
すれ違う人の多くが、
黄色地に鳩の絵の紙袋をぶら下げている。
圧倒的人気だ。

「嫌だからねっ どこのデパートでも買えるし!」
「結構好きだけどな ミルクと一緒は黄金のペアよ?」
「バタークッキーとかのが浸すと美味しくない?」
「まぁ、そりゃそうだけど」
そんな会話をしつつ
 富岡鎌倉ハム
 東洋食肉店の焼豚
 トトログッズ(?)
 しらす
 源吉兆庵のマスカット&枇杷の和菓子
 鎌倉山納豆
と、鳩サブ以外の鎌倉名物を次々と買い漁る。

しかし・・・
一休みにとお茶をしながらガイドブックを見ていると、
 鳩サブレーのストラップ 鳩三郎
というものが目に入ってしまった。
 鳩サブ・・・郎・・・?
ネーミングが心の琴線に触れた。
よく見ると、色・質感ともに写真で見る限りはそっくり。
「・・・可愛いっっ!!!(#〃▽〃)」
すっかりハートを打ち抜かれてしまった。

ということで、前言はどこへやら、
「行かないって言ったじゃないかぁぁぁ」
と抵抗する連れを
「クッキーじゃなくて、ストラップ買うの!」
とズルズル豊島屋本店へ引っ張っていく。
「心の準備が出来てないから入らないっ」
「なーに、訳わかんないこと言ってるの」
と振り返ると、連れの姿が忽然と消えている。
ε- (´ー`*) フッ
仕方なしに、店に一人で入って、
パソコン前にいる大柄な男性(=誰かの知人)にニコニコしつつ
ストラップだけ買って、表に出た。
すると、遠く離れた木陰から連れが現れた。
「最初から行くって言ってれば、心の準備できたんだっ
行きに、一番最初に行ったのに〜」
「お土産を最初に買う人なんていないでしょーが?」
「心の準備が・・・」
クッキー屋に入るのにそんなものが必要な人いるかぁ?
(* ̄m ̄)プッ ヘンな人 ←いじわる

2006年06月25日(日)

■■■
■■
■ 視力回復手術を受けたい!その13〜術後3週間目

左眼の手術が終わって3週間、抜糸後1週間が過ぎた。
21日には、右眼の虹彩切除術も行われ、
今日は、その虹彩穴を確認と左目の定期健診の為に
外苑前へ来院した。

左眼の視力検査の結果は、
 MAX 0.9
 通常?視力 0.7
だった。
抜糸して格段に上がったぁ\(o⌒∇⌒o)/
しかし、まだまだぁ!
 通常視力 1.0
これが私の最終目標である。
両眼の矯正視力で0.5程度の人間が、なんと贅沢な話なことかw

検診の結果は、あいも変わらず
「炎症も無く、綺麗に出来てますネ
もう少しすると、もっと視力出ますからね(^▽^)」
だった。
実は、意を決して、前日
目蓋を上げてチラッと傷痕を見てみたのだが・・・
まっすぐ血の痕がついた傷口がグロく見えた。
まだ生々しい赤色をしており、
右端などは出血止まったの?という感じだった。
しかし、目蓋に触ったりするのは厳禁とされているので、
そんなことは口にできない。
「このギラギラは・・・一向に治まらないんですが、
もしかすると・・・一生このままですか?」
「多少あるかもしれません・・・が、
もう少ししたら、今より気にならなくなりますヨ!」
それは、症状が軽くなるということなのか、
それとも慣れて気にならなくなるということなのか?
後者だと告げられるとイヤなので、聞き直さなかった。

「それじゃ、次は右眼の手術ですね」
「はい! それではまた・・・(o*。_。)oペコッ」
挨拶して立ち去ろうとイスから立ち上がりかけて、気付いた。
「先生!
今日のメインは左眼じゃなくて、
右眼(の虹彩切除痕の確認)ですよ!!」
「あぁ・・・! そうでした、そうでした!
失礼しました(^▽^;)」
ということで、ついでに?右眼も確認してもらったw

さぁ、次は、いよいよ右眼の本番手術と、左眼の1ヶ月検診だ!
1ヶ月で視力が出ると言われているので、
手術よりそちらが気になっている。

(その14 に続く)

2006年06月24日(土)

■■■
■■
■ ママンと銀ブラ

最近少年漫画にハマっている母親が
『DEATH NOTE 前編』を観たいというので、
銀ブラとともにおつきあいすることにした。

前回銀座に遊びに来た時には、
小洒落たイタリアンレストランのフルコースに招待したが、
フォアグラのリゾットなど好きではない彼女は、
「ラーメンのがいいな〜」
などと宣い出す始末だった。
今回も
「お母さんネ、あっさり系のラーメン♪」
などと言うので、"らーめん勇"に連れて行くことに。
ラーメン屋に
 小豆色のカットソー
 同色のシルクの薄いカーディガン
 琥珀のペンダントとネックレスの重ねづけ
 白い7分丈パンツ
 華奢な白いサンダル
などという洒落た出たちで来る人いるか?とは思ったが、
本人ははしゃいでいるのでいいのだろう。
ほどなく出された黄金色のスープの塩ラーメン。
なんと、あまり食欲旺盛ではない彼女が
スープまで全部飲み干した!
しかも、決して食べるのが遅い方ではない私より早くに完食。
「そ、そんなに美味しかった?(゜ー゜;」
「うん!(^^) これなら毎日でも食べられるw」
ということで、大好評のうちに食事は終了した。

映画までまだ少し時間があるので、お茶に移動する。
MARIAGE FRERESとPIERRE MARCOLINIで少し迷ったが
「紅茶よりアイスかなぁ?」
と言うので、
"PIERRE MARCOLINIのアイスクリームカフェ"へ。
パフェは全て終了してしまっていた為、
店員さんイチオシの
 アーモンドミルクのアイスとフランボワーズのソルベ
に二人とも決定。
アクセントに薄いチョコバーとともに美味しかった。
チョコレートカフェのほうにしか行った事がなかったが、
こちらのカフェもCSの出来たお店だったので、良かった。
眺めの良い席に案内されて、
銀座を行き交う人たちを見下ろしながら、昔話に花を咲かす。
「勤めていた頃とは、随分変わったわねぇ?」
結婚前まで三井銀行(古!)木挽町支店に勤めていた彼女。
「よく、ここのそばのコージーコーナーに行ったの。
あと、アマンドね! リングシュー♪」
少女のように華やかに思い出を語る。
何歳になっても可愛らしさを纏ったままで。
私には到底できる芸当ではない。
私って、捨て子かもしれない?!

さて、時間になったので、丸の内ピカデリーへ向かう。
ここへ来たのは久しぶりで忘れていたが、
席は深いが、前席との段差が浅く、前の人の頭が邪魔だ。
字幕が下に出るタイプだと最悪だぞ〜
今回は邦画だからいいけど!(´▽`)
映画は、
原作と違うところも多かったが、それはそれで見応えがあり、
配役も主役の背の低さを除けば違和感がなく、
総じて言えば70点くらいだと思う。
母親のほうは
「『ダ・ヴィンチ・コード』より面白かった!!」
とかなり満足したようだった。

映画を観終わった後、帝国ホテルの"ユリーカ"へ。
母親は大好きなカフェオレを。
私は名物のパンケーキと大好きなストロベリーシェイク。
が! ストロベリーシェイクの味が今までと違〜う!
色見や粘度は全く一緒なのに、
香料が違うのか作り方が違うのか、不味くなった・・・( TДT)
ショック☆<( ̄□ ̄;)>☆ショック

それはさておき、母親のほうはその後
「楽しかったワ♪ ありがと(o^∇^o)」
と、大満足な様子で帰っていった。

ということで、今回の銀ブラは大成功。
良かった、良かった(*´∇`*)

2006年06月23日(金)

■■■
■■
■ 今年の人事査定

「今度こそ! 新しい部長はきっと評価してくれる!」
私は、毎回変わる上司に期待を繋ぐのんき者だった。

そして、今年の昇給面接。
唖然とした。

査定 C

今までで最低評価だった。
「この評価は、本社内では下13%全体では下10%に該当するね」
と事業部長は言った。
「あなたの所属している部自体の評価が悪いからねぇ!
それに営業より事務は評価悪くなるんだ・・・」
事業部長は人事委員会メンバーだ。
つまりは、この査定は彼が決定したのだ。
「ボクも、この結果に満足していないんだ。
次回頑張ろう!! あなたならきっとできる」
事務だと悪いと公言するのにもひっかかったが、
まぁ、部全体がCなら、どちらにせよどうにもならない。
そう思ってデスクに戻った。

帰ってから、念の為、同じ部の人に聞いてみた。
「どうでした、面接?」
「え? 査定? 僕はAでした」
「あ、僕、B」
全然評価悪くないじゃん・・・(-ε-)ブーブー
というか、私以外はC評価の人は誰もいなかったのだった。
・・・あのジジイ 騙しやがって!


そして、ボーナス査定面接。

部全員で同じ目標を掲げ、担当は違うが全員で成し遂げよう!
部は一体なんだから、事務担当でも営業成績で判断する!
という部長の方針に従い、
事務と雑務全般というつまらない仕事を宛がわれても、
文句を言う事も一切せずに、逆に精一杯できる限りのことをして、
みんなをサポートした半年間だった。

査定 B

何ぃ?!��( ̄□ ̄;)
数値結果からすれば、Sか、悪くてもAのはずなのに・・・。
取締役に昇進した事業部長(兼務)が言った。
「ボカァねぇ 部長の考えは間違ってると思うんだ。
みんな同じ目標なんて・・・!w
それぞれが自分の役職に見合った目標を設定して
それに対しての評価を行うのが本当なんだ」
半年前の設定時に部長の立てた目標でOKを出した取締役は
既に辞職してここにはいないが、引継ぎってしないのかな?
査定時に、半年前の目標の立て方がおかしいと言われても困る。
「なぜ、冬より額面下がったんでしょうか」
「去年の冬は、社印全員に一律で上乗せしたからねぇ。
でも、おかしいよね? ボクもあなたも同額だったんだよ(´∀` )」
(今夏アップしたのは管理職だけだったと後に判明)
質問の答えになってないぞ?
「今の仕事って派遣さんでもできるレベルなんでしょ?
あと、目の手術もあるんだよね。
あなたにはボクは期待してるんだ!
システムとか組んで力を発揮してほしいな」

もう、いいよ、ほんと。

わが部のスタッフ部門が他の部へ委譲と決定した半年前。
その時、事業部長は
「今後はスタッフ部門の業務を行っても評価できないから」
と宣言した。
それを受けて、
スタッフ部門の主な業務=事務を洗い出して整頓し、
簡略化するための道筋を政治的に丸め、
省略しようのないハンド部分は極力マクロでフォローするようにし、
手取り足取りのマニュアルを作成して、
そういう体制を整えた上で、
「委譲先の部が人もくれないと仕事を受けられないと言うんだ」
と言って騒ぐ管理職全員に
「派遣さんでもできるレベルです。異動までの必要はありません」
と、難易度別一覧表までつけて説明したはずだ。

「"昇給査定の話がウソ"
とわかったその時点で、信頼関係終わっちゃってますから、
"派遣さんでもできる仕事"ってコトバをわざと曲解したり
前期の査定に全く関係のない目のことを持ち出したり
目標管理シートの目標設定の否定を査定時にして評価下げたり
なぁんて手法取られなくても、全然大丈夫だったんですよ?^^」
にっこりして席を立つ。
「信頼関係終わっていても、
今後も仕事は手を抜くつもりは全くありませんから、
ご安心ください」
取締役は何も言わなかった。

まぁ ここまで言っちゃったんだから、異動だろうな。
7月19日に人事異動のための取締役会が行われるそうだから、
そこでこの部ともお別れか。
やっと古巣に戻れるかな・・・!

2006年06月22日(木)

■■■
■■
■ 『蟲師』第7話「雨がくる虹がたつ」

「コレなんか面白かったわよ?」
ブックマイスター・ママンに導かれるまま、
『蟲師』という漫画を手に取った。

妖怪の類いの話かぁ?
取り留めなくたらたら読んでいると、
『雨がくる虹がたつ』
という話に出合った。

"虹"に出合って以来、その美に取り憑かれてしまった男。
「この世で一番美しいものの名をお前にやりたかった。
 悪かった、お陰で友達にも笑われるのだろう」
息子・虹郎は、父の求めて止まないその"虹"探しに旅立つ。
そして何年か過ぎて、行き倒れかけたとき、
蟲師である主人公ギンコに、
それは本物の虹ではなく"虹蛇"という蟲だと教えてもらう。
二人は"虹蛇"を追う旅を始め、ついには遭遇を果たす。
その光の洪水のような蛇を捕えようとする虹郎。
全ての美しい色の真中で、手からすり抜けていくその流れ。

父の虹ばかり求める奇行を嫌い、
名前を嫌い、
自分の橋大工としての半端な生き様を呪い、
到底捕まえることなどできない"虹"を追いかけることで
現実から逃げていた自分。
"虹蛇"に追いついたことで、その逃避の旅の理由が消えた。

「いっそ 清々しいくらいだ・・・!」

どの話でも、フーンみたいな態度だったのに、
このセリフで滂沱してしまった…不覚(>ω<)

虹郎のように、
 父を許し
 自分を許し
 逃避から現実に立ち返っていく
なんて到底できやしない。
自分の弱さも情けなさも知っている大の大人が
「いっそ」
喪失感ではなく
「清々しい」
気持ちになる。
そう吹っ切れたら、私も一皮剥けた人間になれるのだろうなぁ

2006年06月18日(日)

■■■
■■
■ 「ソニータイマーは存在しません」

6月16日に開かれたG-Force Japan 2006の席上にて、
ソニーのVAIO向けコンタクトセンター構築担当の岡本英央氏が
「ソニータイマーなど存在しない」と発言したそうで。

↑
むちゃウケなんですが!!!


"ソニータイマー"って言葉は
"壊れ易い"という意味の単なる皮肉だと思っていたが、
公に発言するとは、ますますもって怪しいっ!

うちのベータから取り外せぇ
(まだ持ってるのか)

2006年06月17日(土)

■■■
■■
■ 視力回復手術を受けたい!その12〜抜糸

「やっぱり視力出ませんねぇ 抜糸ですね!」
と、先生にあっさり宣言される。
(ちなみに、坪田医師は執刀医なだけであって、
他の診察は全て別の医師が行っている。
ここでいう「先生」とはその別の医師のこと)
抜糸に決まった場合は時間がかかると言われてはいたが、
11:30にはそうと確定したというのに、手術は14:00から
というタイムラグは何なの?
まぁそんな疑問はともあれ、
眼に糸が入っているままよりないほうがいいだろうし、
視力が出ないことには手術の意味がまるでないので、
(しかも近所のラーメン屋に気になる所もあったりでw)
抜糸を拒否する気などは、勿論毛頭なかった。

空き時間を使い、気になるラーメン屋を攻略し(旨かった!)、
BellCommonsを斜めに見ながらハーゲンダッツで休憩する。
そして、1階の手術室へ13:50に赴いた。
するとそこには既に、手術を受ける人が何人か待っていて、
皆、左肩に「両眼」というシールが貼られてあった。
左右同時に手術を受けることができるのはレーシックだけ。
羨ましいなぁ(*´д`*)
この中で適応外は私だけか。。。(・・、)

さて、本手術と同じく抜糸でも、
精神安定剤飲み、点眼麻酔、眼鏡選びがあった。
ただの抜糸でも保護用眼鏡までいるのか〜
何も持ってくるものはないって聞いていたのになぁ
(これで眼鏡は2つになってしまったぞ?ヾ(´ー`)ノ)
・・・この時点で、気付くべきだった。
普通の単なる抜糸じゃないんだと。

レーシックの手術が一人終わって、私が呼ばれた。
待合室の奥の手術ブース(個別の待合せブースと手術室)は、
横浜と違い、東京は窓も無く、部屋も無茶苦茶寒かった。
ただリラクゼーションシートはここにも完備されており、
設備としては横浜と何の遜色もなかった。
とはいえ、寒がりな人と豪華気分に浸りたい人は
横浜で手術を受けたほうがいいだろうw

その場所で然程待つ事もなく、順番がやってきた。
看護婦さんに先導されて、滅菌室?を通り抜け、手術室へ。
あとは本手術と全く同じ工程を踏み、抜糸が行われた。
麻酔の効きがあまり良くなかったのか、結構痛く感じられた。
抜糸ってこんなにイタイもんなのかなぁ?(´;ω;`)ウッ…

この疑問は、術後の診察ですぐに氷解した。
「これが手術痕ね」
PCに写ったキモイ血まみれ眼ん玉写真を、先生が指し示す。
「ここをもう一回開いて、中の黒い糸…」
明らかに血管より細い黒い線が見える。
糸は黒かったのか。白く見えた気がしたのに。
「これを、こっちとこっち、二箇所で抜いて、
そしてまた強角膜を閉じて縫いました。
この糸は自然に取れますから〜」
あ、私が認識していたのはその糸のほうなのね。
…って、んん?(゜^ ゜ ;) 待てよ?
縫っただとォ?!
つまりは、再手術していたのとほぼ同じじゃないか!
抜糸する予定の糸は一番表層部にあったのではなく、
その下の層のものだったのだから、
レンズを挿れたか挿れなかったかを除けば、変わらない。
(まぁその部分が一番難しいのだろうが…)
当然、眼への負担は本手術と同じだ。
保護用眼鏡も勿論必要になるわけだ。
折角収まりかけた眼系の頭痛も、また復活してしまった。
侮るなかれ、フェイキックIOLでの抜糸!!(>_< )

(その13 に続く)

2006年06月16日(金)

■■■
■■
■ 視力回復手術を受けたい!その11〜術後1週間目

今日も検眼へ。
手術痕の様子は、非常に綺麗で、経過も順調とのこと。
じゃあなぜ
相変わらず、ギラギラ光ったり濁って見えたりするの?
(レンズを出して洗いたいという思いに駆られるほど!)
不思議。

肝心の視力は
 0.3→0.2
に下がってしまった。
「乱視のせいで視力出ませんねぇ」
乱視で視力も下がるものなのか。知らなかった・・・
「来週も変わらないようなら、抜糸しましょう。
そしたら乱視が治りますから、視力上がりますよ!」
それでも出なかったら・・・
というか、
0.2では乱視が無くなってもタカが知れているのでは・・・
と、とても不安だ。

でも!!
今0.2の視力の世界でストップしてわかったこともある。
 普通の人の言う"見えない"って、こういうことを言うのか!
ということw
私の裸眼の世界は、
絵が描けたなら両眼を手術する前にその世界を描きとめたい
と何度も思うくらい、
ある意味芸術性に富んだ美しさすらある点描画の世界
のことなのである。
くっきりした線のひとつもない全てがふんわりとした色だけ。
例えば、日中の外の景色なら、
薄紫と白と赤と萌黄色。濃い緑と薄桃。
質感も全く無く、色の広がりだけで表現される世界。
夜なら、
花火とも違う色の優しい広がりが黒に映え美しい。
文字は、
読みにくいとかぼんやりしているとかではなく、
そこにあるという存在すらが見えない。
薄い線を引いた紙を遠くから見たら真っ白な紙に見える
そんなイメージで掴めるかと思う。
でも、0.2程度の人たちの"見えない"という意味は違うのだ。
そこに文字は厳然として存在している。
でも、何という文字なのかは目を凝らしても判別できない。
そういう『もどかしさ』を、"見えない"というのだ。
あぁ 普通の人の見えないってこういう世界の話なのか!
日常生活には全然不自由ないんだね!
質感無いって亜空間?ってほど、私の知る世界とは遠い!
この世界を知ることができたことで、
人並みになった気がして、嬉しくてウキウキした。
実は今、ちょっと笑いたくなるほど楽しかったりする。

(その12 に続く)

2006年06月07日(水)

■■■
■■
■ 癌取っちゃった♪

弟から電話連絡が入る。
「なんか、さっき連絡あったんだけど、
母親の大腸検査の結果、悪性腫瘍だったんで、
一昨日手術したって!」
「はぁ?!」
これぞまさしく寝耳に水。驚きと当惑を隠せない。
「4箇所取ったっていうんだ。
とりあえず、これから行くけど」
元々行く用事があって電話したところ、
今回の事態が判明したらしい。
「私も明日行くワ。今は大事ないんでしょ?」
「らしい・・・けど、よくわからん」
「家に電話して事情こっちからも聞いてみる。 じゃ、明日」

普通、子供たちに連絡しないかぁ?
イライラしながら電話をかける。
「( ̄◇ ̄[]ゝモシモーシ」
「はいはーい♪ あ、××ちゃん」
「聞いたよ? 癌の摘出したんだって!?」
「そうなのよぅ 4箇所あったのw」
全然悪びれるところがない。
「「腫瘍がありますから、取っちゃいましょう」
って先生が言うから
「先生、"腫瘍"って"癌"ですか? もしかして?」
って恐る恐る聞いたら、
「えぇ そうです」
なんて、はっきり言うのよ〜
最近じゃ、何でも告知するのねぇ! びっくり」
そういう問題じゃなくて・・・( ̄Д ̄;;
「で、結果わかったその日に、即手術になっちゃったの」
「・・・普通、人に連絡しない?」
「だって、すぐそのまま手術になっちゃったんだもん」
内視鏡で取ったので、1泊2日で帰ってきたとのこと。
このまま電話で話しても、どうせ埒が明かないし、
とりあえず、本人がピンピンしているのもわかったので、
「明日そっち行って詳しく聞くから」
と受話器を置いた。

そして、翌日。
家に着いてみると、
弟が、手術説明が書かれた紙を振り回し、怒っていた。
「これ! 4箇所じゃなくて5箇所書いてあるんだよ!」
腫瘍の数が違うというのだ。
「でも、取ったのは確かに4箇所よ?
きっと、先生、絵は1箇所多く書いちゃったのよ(´▽`*)アハハ 」
そーゆー問題かぁ?!
このまま本人に任せておくとロクなことにならないので、
弟が直接病院に電話して、確認する。
「・・・「大至急、本人が病院来てください」って」
弟は、事情を自分自身が聞く気でいたが、
医師は、取り漏れているか書き間違いかもわからないので
患者本人が再訪してくれないとどうにもならない
と言ってきた。
「だーかーらー あそこはヤブだって言ってるのに!」
怒り散らす子供たち。
「だってぇ(-。−;) なりゆきであそこになっちゃったんだもん」

結局、医師の書き間違いだということが判明したが、
それが本当なのかも、甚だ不安なところではある。
そもそも、家族の了承もなしに勝手に手術してしまう病院など
信用できるわけがない。
「セカンドオピニオン作れ! 癌研行ってこい!」
子供たちは叫んだが、本人は
「それよりねぇ、お母さんね、こないだ、
右膝がまた痛くなった(若い時に半月版を損傷している)から、
病院に行ったらね、
「年取ると、痛む人多いんですね〜」
って済まそうとするのよ、先生!
頭来ちゃって
「じゃ、左膝は、年じゃないんですか?!」
って聞いてやったわ! ( ̄‥ ̄)=3 フン」
と、どこ吹く風状態。
「でも、お父さんもお母さんも大腸癌だってことは、
・・・二人とも決まったわね!w」
とニヤリ。
んーなのわかったって、嬉しかないわい!!

2006年06月02日(金)

■■■
■■
■ 視力回復手術を受けたい!その10〜術後ケア

1.点眼
3時間ごとに3種類の点眼を1日計5回行うのだが、
(睡眠時間以外は常に3時間おきという話)
1種類につき、5分の間隔を取らなくてはならず、
これが非常に面倒くさい。
これを丸々1ヶ月やらなくてはならないというのは、
仕事中のことなども考えると、なかなかに辛い。

2.薬の服用
3種類の薬を4日分(毎食後服用)渡された。
痛み止め、化膿止め、感染予防らしい。

3.保護メガネ
もらった花粉症用?メガネを1週間かける。
「術後1週間は、感染症との戦いだ」
と先生が言っていたので、それ用なのか、
ぶつかったりしないようにという物理的な用途なのか
よくわからないが、どちらにも寸足らずな眼鏡な気がする・・・。
虹彩切除の時は風が目に染みて痛いので、
上下左右の塞がったゴーグルもどきの眼鏡はありがたいが、
眼孔周辺が痛いという症状には、助けにならない。
というか、
塞がっているので、この湿った時期はすぐ曇ってしまい、
非常に不便だ。
しかもサイズが大きい(意外と私は顔が小さい!)ので、
耳に負担がかかり擦れるのは辛い。
眼鏡の見た目については、周囲の言葉をご紹介しよう。
「だんだんフィンガー5のアキラに見えてきました・・・」
「アラレちゃんに見える」
「70'sファッションなのかと思った」
「それが趣味なんだったら、センス疑ってたゾ?」
など、大好評である!w
みなさんもいかが?( ・∀・)

4.睡眠用眼帯
透明で穴の開いたプラスチック眼帯をテープで顔に止め就寝
というのを1ヶ月続ける。
寝ている最中に眼球を圧迫したり擦ったりしないように
という配慮からのものである。
1週間ほど真面目に貼り付けて寝ていたが、
寝返りを打てるスペースもないので、最近はサボッている。
うつ伏せになる癖のある人には必需品と思われる。

5.スポーツ禁止
血流が良くなるのがイケナイのか、汗が目に入るのを防ぐためか
スポーツ禁止令が出されている。
従って、足繁く通っていたスポーツクラブに通えなくなって
ストレスが溜まる・・・。
体を動かさないので、血行も悪くなり、
肩も以前のようにガチガチに凝るようになった。
「ガッチガチですね〜 こりゃあヒドイ」
スポーツクラブ休会で浮いた会費以上に、
てもみん系に散財するようになった・・・(;´д`)トホホ

(その11 に続く)

2006年06月01日(木)
≪ ≫ 初日 最新 目次 MAIL HOME



My追加

日記才人日記リンク日記の森