つぶやける乙姫
辛口なのか、毒なのか・・・

2003年12月31日(水) 良いお年を♪

うむ〜、救急車から今日までの空白の日々を、書いてあるのにアップしていないワシ(^^;)
今日も仕事納めで、てんやわんやですわ。ホント。
正月番組対策なのか、廉価版のDVDの売れること売れること。
明日は明日で福袋とか売れるのかなぁ〜。


というわけで、年明けにゆっくりと埋めて行きますわ(笑)。
年明け後はイロイロとがんばるじょ〜〜〜!
ふっふっふ。


なにはともあれ、今年もお世話になりました。


みなさま、良いお年を♪



2003年12月23日(火) 「シザーズ・カップ」

「フルモンティ」系の映画だとあちこちで書かれていたので借りてみた。
ところがどっこい・・・。


あらすじ
スコットランドに暮らすクロフォード・マッケンジー(クレイグ・ファーガソン)は、地元では有名な美容師。そんな彼の元に世界フリースタイル・ヘアドレッサー選手権から招待状が届く。当然、出場選手として招かれたと思い、地元のTVクルーまで引き連れ開催地に乗り込むが、なんと招待されたのは観客としてだった。
このまま引き下がるわけにはいかない彼は、なんとかして出場選手になろうとするのだが・・。


という話。
全体としてドキュメンタリータッチで構成されているので、前半はやや話にのめりこみにくい。話し口調を聞いていれば分かることだけども、ゲイだってことか、説明的な部分を省かれていて、あたかも「クロフォードのことは、当然皆も知ってるよね?」ってな感じでどんどん展開していくのがちょっとどうかと思う。だって、知らないし(^^;)
コメディなんで、タッチは軽いんだけどアホになりすぎないところが、中途半端といえば中途半端。でも後半のコンテストのことを考えると、あまりアホにならなかったことも正解かなと思える。

「シャンプー台の向こうに」の時も思ったんだけど、ヘアドレッサーのコンテストに参加してくる作品って、どれもこんなに激しいものばかりなのかしら?本物もそうなら、ちょっと見て見たいと思ったワシでございます。
だって「本当にこれを髪で作ることに意味はあるのか?」と、問いただしたいような作品ばかりなんだもの。迫力はすごいけどね(笑)。

まぁ、後半はある意味予想通りの展開っちゃー展開かな。

向こうのテイストが好きな方にはオススメです。



2003年12月22日(月) 「ヴァージン・ハンド」

「フレンズ」のロスこと、デビッド・シュワイマーが出ているので、前々から気になっていた作品。
ウッディ・アレン作品?そうかそうか、爆問の太田が好きなアレンだな。などと思いながら借りる。


アリゾナの片田舎で肉屋を経営しているテックス(ウッディ・アレン)は、美人の妻キャンディ(シャロン・ストーン)が地元保安官(キーファー・サザーランド)と浮気していることを知り、うっかり殺してしまう。
肉屋の技術でもってキャンディをバラバラに解体。埋めに行かなくちゃと愛犬とともに砂漠へ向かうのだが、途中でうっかり片手を落としてしまう。
翌朝、その片手に躓いた盲目の老婆の目が、突然見えるようになってしまったことから、中指が立てられたその片手は地元の協会で「聖母マリアの手」として祭られることになってしまう。しかも、その片手に触れて願い事をした人の願いが、ことごとく叶えられて言ってしまうから、あら不思議。
な〜んの観光価値も無い田舎街に、奇跡ブームが沸き起こりパニック状態に。
そして、その手がキャンディのものだと知っているテックスは、なんとか取り返すべく、その街に向かうのだが・・・。


とまぁ、こんな感じ。
やたらと出演者が豪華。シャロン・ストーンがサイケな格好で出てきて、いきなり殺されてる辺り、
「ウッディ・アレンの映画に皆が出たがるって本当なのね・・・」
と思わせる。ハリウッド映画とは明らかに違う、「好きな人は好きなのね」という雰囲気。





やべぇ・・・アタシのテイストじゃない・・・




なんだろうなぁ。逆クリント・イーストウッドとでもいうのだろうか。
クリントの場合、どこまでの主演の彼が正しくかっちょよくって方向にいくけど、ウッディ・アレンの場合は逆。
どこまでもミジメに、かわいそうに・・・でも彼が中心に話が回り、イマイチ救いが無いままに終わる・・・(^^;)。しかもまた、ウッディ・アレンの風貌が見事にそれにマッチしてるから洒落にならない。
ブサイクが売りのタレントが「ブサイクがひたすらいじめられて、しかもミジメな映画」に主演していたら、笑えないような。笑っちゃったらこっちが罪悪感でいっぱいになるような、そんな笑い。これがブラックユーモアってヤツなのか?
いや、ワシの中のブラック・ユーモアの定義は違うなぁ。
でも、ウッディ・アレンの中ではそうなんだろうなぁ。
なんか、コンプレックスもろだしの、自虐的な笑いのように思える。

ただまぁ、中指が立った手を「聖母マリアの手」として盛り上がる辺りは、ちょっと受けたけどね。

あと、ロスが濡れ場を演じているのは、ちょっと笑えた。ロスが!ロスが〜〜〜!!って感じ(笑)。いや、ロスではないんだけどね(^^;)。



2003年12月21日(日) 「ウィズアウト・ユー」

U2が出ているっつーだけで、手を伸ばした作品。

あらすじ
NYで出会った映画監督のジェイクとスーパーモデルのステラ。二人の恋の行方と、その二人にかかわる人を絡めて描いたラブストーリー。


ボノがね、セリフしゃべってるんですよ(笑)。
まぁ、U2の映画初出演作なので、そりゃまぁセリフも話すのは当然何ですけども。ボノが豪華な分、主演二人がかすんじゃって・・・と思うのはU2ファンだからかもしれないけども・・・。
ロバート・デ・ニーロが製作っちゅーのも、豪華なラインナップな感じなんだけど、いかんせん映画が・・・・微妙にタルイ。

U2のライブシーンなんか、
「こりゃこのままライブビデオってことにしちゃえば?」
と言いたくなってくるし、恋の繊細さはあるのかもしれないけど、映画ひと作品としてのダイナミックさがない。ちょっと残念。言うなれば、もったいないけど、U2はもっと控えめに使った方がよかったのでは?という感じ。
お株を奪われちゃってる感が否めないっす。

あとはまぁ・・・恋愛モノでハッピーエンドじゃないのは、やはり後味悪いッス。ご都合主義でもいいから、夢をみさせてくれよう!と思う。

買おうか迷ってる人がいたら、肩を叩いて
「まず、レンタルしてみたらいかがですか?」
と言ってしまうかもしれない作品。



2003年12月20日(土) 「シアトル猟奇殺人捜査」

マイケル・パレといえば「ストリート・オブ・ファイア」。
「ストリート・オブ・ファイア」といえばマイケル・パレっつーくらい、とりあえずマイケル・パレが出てるんなら見てみようかなと思った勢いで借りてみた。母が猟奇殺人系のモノが好きだっちゅーのもあるけど(笑)。


・・・・でもまぁ、あらすじを書くほどのこともなく、読んで字のごとく、シアトルで連続殺人が起こり、マイケル・パレが容疑者を引っ張ってくるってだけのこと。かなり早い時期に犯人が分かるトコロが、
「どうかしらねぇ・・・(^^;)」
って感じ。もうちょっとヒネリがあってもよかったのでは?

マイケルの上司役にジュリア・ロバーツのお兄ちゃんがでています。
いやまぁ、フツーな感じなんですけどね(笑)。

ま、そんな感じ。



2003年12月19日(金) 「クライム&ダイアモンド」

クリスチャン・スレーター主演です。ポーシャ・デ・ロッシが出てるのがポイントで見ることにした映画です。それと、裏ジャケにオシャレな映画っぽいことを書いてあったから、なんとなく。


ある部屋、フィンチ(クリスチャン・スレーター)は囚われの身。
フィンチを捕まえたのは毒舌の殺し屋ジム(ティム・アレン)。ジムはマフィアにフィンチを引き渡す予定になっている。となると、なんとか逃げ出すには、いまこのジムをどうにかするしかないフィンチ。銃をつきつけられた絶体絶命の状況の中、フィンチはジムに語り始める。
どうして、こんなことになってしまったのかを・・・。

そんな話。
ポーシャ・デ・ロッシは、やはり美人だなと改めて思う。結局は、フィンチが刑務所で知り合ったマイコー(リチャード・ドレファス)が昔盗んで埋めたダイヤモンドを再び取り返すまでの話なのだけども、埋めた場所が刑務所になっていて、そこからが大変。しかもその展開をジムに語って聞かせる構成になっているので、過去と現在が交錯するカタチで物語りは展開していく。
そして、この映画のキーはジム。映画マニアでちょいとくせのあるジムが、この作品に小粋さを加えている。逆に、ジムがいなかったらつまらないっつーくらい、ジムが重要。

ちょいとお暇な時にでも見てくださいなって作品です。



2003年12月18日(木) 「THE EYE」

実話ホラーものってだけで、ちょっと気になっていた作品。トム・クルーズがハリウッドリメイク権を獲得し、ハリウッド版もでるらしいけれど、アジアのホラーものはアジア版オリジナルの方が大体は面白いという個人的意見の元に、オリジナルの方を借りてみました。


あらすじ
マン(アンジェリカ・リー)は2歳の時に失明して以来、20歳になるまでずっと盲人として生活してきた。そして、念願の角膜移植手術を受けたマンは、久しぶりに視界のある生活を始めることになる。
しかし、光を取り戻したその日から、マンの目には不思議なものが見えるようになる。最初は周囲にも見えていると信じていたが、どうやら自分にしか見えないことが分かってくる。
最初は、同じ病室に居たおばあさんが黒い影に連れて行かれる姿。それから、「僕の通人簿をみなかった?」と執拗に聞いてくる小学生。どれもみなマンの目には、生きている人と同じように映ったが、それは既にこの世にはいない人たちの姿だった。
しかも、マンは徐々に自分の部屋さえも違う場所に見えてくる。行ったことも無いはずの病院の景色や、知らない人の写真など。
どうしてそんなことが起こるのか?混乱するマンに心理療法士のローは、マンに角膜を提供してくれた人物のことを調べ始め・・・。



とまぁ、そんな感じ。
香港とタイの合作です。14年前にあった、角膜移植をされた女性が、移植の一週間後に謎の投身自殺を図ってしまった事件を元にしているそうですが、あくまでもモチーフであって、フィクションですと強調されております。しかし、あまりにもリアルにできているために社会的反響も多く、タイの赤十字センターが「実際の角膜移植ではこのようなことはありません」と発表したほどだそうです。
確かに、怖いです。結構「ひょえ〜」とビビリました。一人では見たくないっす。ホント。
フィクションと強調されているだけあって、単に主人公が角膜移植によって霊現象を目の当たりにし恐怖する・・・というだけではすまないドラマな部分もしっかりとできているし、なぜ見えてしまうのか・・・という謎が解けただけで終わらない奥行きもしっかりしています。特にクライマックス部分は、特撮としてもドラマとしても
「どどど・・・どうなっちゃうの〜〜〜!」
と、ドキドキしながら見ました。個人的にはオチも気に入りましたな。なんつーか、救いのあるラストって感じがしたのね。マンがモノローグで言う
「それでも世界は美しかった」
という部分が好きです。
映像としてもきれいだったと思うな〜。こんな監督さんがいたんだ〜と、改めて感心しました。「レイン」(←タイの人気映画)と同じ監督らしいけど、面白かったので、今度「レイン」も見てみようかな〜と思いました。なんか悲しそうな話なので、ちょっと腰が引けていたんだけども、あの監督ならちょっと期待できるなと思って。
でも、考えさせられるのは、もしも自分があんな風にはっきりと霊が見える体質だったらどうするだろうかな・・・と。慣れるのかな?それともやっぱり慣れないのかな?でもこの世に未練を残している霊ばっかり見えてたら、さすがに性格も暗くなってきそうな気が・・・。いや、でも「HEAVEN?」(佐々木倫子・作)の川合くんも見える人なのに、あんなにあんなに・・・・(以下自粛)。それとも川合くんは単に天然ってだけか?
でもな〜、友達とか知り合いの背後に死神が見えちゃったら、本当に困惑するんだろうなぁ・・・。

凡人万歳ってことでしょうか(笑)。
ホラーだけどもグロくないので、比較的見やすいと思います。そこがアジアンホラーのいいところよね♪結構おすすめかも。



2003年12月17日(水) 「ホット・チック」

休養を取るときにはとにかく笑えるものをと思い、借りてみた作品。
アダム・サンドラーが製作総指揮ということで、そこのところはチョッピリ期待した。

あらすじ
ジェシカはカリフォルニアの女子高生でいわゆるバリバリのギャル系。チアリーダーでお取り巻きもいて、おうちはちょっとリッチで、彼氏はもちろん高校のアメフトチームのスター選手。
毎日お気楽極楽にノー天気な毎日を送っていたそんなとき、ジェシカはショッピング・モールで古代の呪いがかかったイヤリングを手にしてしまう。そうとも知らずにジェシカはそのイヤリングをつけてしまい、あろうことか片方をガソリンスタンドで落としてしまう。その呪いが、もう片方をつけた相手と外見が入れ替わってしまうというものであることも知らずに・・・。
しかも、もう片方を拾った相手が強盗のクライブ(ロブ・シュナイダー)。ジェシカは目覚めた瞬間、自分がオッサンになっているからもうビックリ。果たして自分の外見を取り戻すことはできるのか!?


・・・とまぁ、こんな感じ。中身は女子高生、外見はロブ・シュナイダーというのが笑える。それだけでも可笑しい。実際、最初のジェシカはいじめっ子だし、鼻持ちならないテング女なので好感度は低いんだけど、オッサンになることでちょっとづつ「自分がいかに恵まれていたか」とか「自分がいかにイヤな女だったか」ってことに気付いていき、周囲の人間関係の風通しを良くしていくようになるのです。自分がオッサンになったことで、ちやほやされない側の気持ちってものに気付いていくわけですな。さらには、男になったことで男のホンネなんかも聞いちゃったりして。
この映画の脚本は、主演のロブ・シュナイダーが自分で書いただけに「オッサン外見のギャル」のなりきり度も高く、見ているこっちも、段々とオッサンジェシカに慣れてくる(笑)。そう、「いっそこれも可愛いかも・・・」とさえ(←マジ?)。
ちょっと感動したのは、将来ニューハーフさんの道を確実に歩みそうな、ジェシカの弟くんとの兄弟愛かな。個人的にはジェシカ(女子高生)役の子よりも、ジェシカの親友のエイプリル役のアナ・ファリスの方が可愛いと思う。ある意味こっちの方がヒロインっぽいしな(笑)。
当然ながら、アダム・サンドラーも怪しい役でちょこっと出てきます。
スナック片手にガハハハっと笑いたいときには、丁度いい感じの映画でしょう。はい。



2003年12月16日(火) その後のご報告(続)

直腸検査というと、泣く子も黙る・・・アレ?
大の大人の男性も泣いちゃうという・・・アレ?
尻に指をつっこまれてグリグリと・・・?


腹は痛い。そのときも痛かった。
・・・しかし、このときばかりは思った。


・・・・ちょっと、興味深いんでないかい?(にまり)


病院に来てるんだし、きっと死ぬわけじゃないと思う(実際は死ぬかと思うほどに痛いけど)。
だったら、直腸検査の経験は・・・きっと後々いいネタになるんでないかい?
定期健診を今年は受けてなかったし、直腸ガンなどの可能性もついでに調べてもらえるのではないかい?
どうせイロイロやられるのなら、いっそのこと一気にたくさん調べてもらって安心した方がいいんじゃないか?

・・・などと、自らの好奇心がイヤになるほど、様々な考えが一気にこみ上げてくる。
とりあえずはそれに「はぁ・・・」とだけ答え、痛みに流れる汗と涙を拭う気力もないままにベッドに横たわる。




・・・しかし、本当の地獄はここから始まったのです・・・・(==;)。



検査待ちの長いこと長いこと。その間も容赦なく襲ってくる痛み。とりあえず、スキューバダイビングで言うところの「効果的な呼吸」ってヤツ(深く長い呼吸)をするように看護婦に言われる。そりゃ、ワシだってそうしようと努力はしている。しかし、腹の痛みに耐えるために息を止めるから、自然と不規則な呼吸に。っつーか、そんだけ痛いんじゃ!無理言うなっつーの。


最初は我慢していたものの、もはや痛すぎて呻く。ひたすら呻く。
医者が「吐き過ぎて胃に水分がないから、胃がキュウキュウいっている」と言っているのにも即座に納得できるほど、胃がボブ・サップによって二つに裂かれるようなというか、グレープフルーツの果汁だけでなく皮の白い部分まで削り取るほどの勢いで絞られているようなというか、そんな感じの痛み。それも、うっかり寝返りをうとうものなら、倍になって襲ってくる。
寝返り厳禁。それに気付いたワシは、ベッドの一角に固まったまま動かないことを決意。

そして、三十分もしたであろうか、医者が再びやってくる。
どうやら、ワシの胃には、なにやら分からぬ菌が入っており、そいつが毒素を出して胃を攻撃しているのだと。しかも、胃が潰瘍気味でちょっと弱っているから、余計に痛いし苦しいはずなのだと。

痛み止めを点滴に入れますね。と医者。

やっと・・・やっと痛み止めを打ってもらえる〜〜〜!!

喜びにまた涙しそうになるワシ。
で、更なる検査のために、今度はなんと動脈に針を入れられるワシ。入れられる瞬間、覚悟したのだが、これがなんというか、意図しない方に痛かった。腕が強烈に痺れて、右手の指が硬直。明らかに神経に当たってるっつーの。ビリビリビリビリと、エンドレスの痛みと同時に右手の指は伸びたまま動かすこともかなわない。
「せ・・先生。痛いです。腕に針が入っているのに、なぜか指が・・・動かないです」
「えっ!?」
瞬時にして、針を抜く医者。おいおい、ワシに何をした?針を抜いても指は相変わらず痛いんだけど・・・。どういうこと?
「じゃあ、足から・・・」
と、今度は足の付け根に針を刺される。まぁ、痛いが、さっきの痛さほどでは無い上に、痺れなどもないので安心する。しかし、医者の携帯にかかる電話。針を刺しながら電話をする医者。・・・おいおいちょっと、いいのかそれも??

でもまぁ、検査の方向性も決まったようだし、痛み止めも打ってもらえるらしいし、これでやっと痛いことからもオサラバできるわ!!
・・・と、痛む腹に手をあて、痛みの引くのを待つ。
そして、医者は「看護士に痛み止めを手配しますね」と言って去っていった・・・。


がっ!!!



待てど暮らせど、一向に痛み止めは打たれることは無く、放置されること三時間・・・。




看護士はワシが苦しんでいても、な〜んにもせず、途中で苦しい嘔吐を横になったまま何度くりかえしても、吐くための容器を投げてよこしただけで(しかも回収もされなかった)、まるで「この人なにしてんのかしら?」とでも言うような目でチラっと見て、見ぬフリする人のように横を過ぎていくだけ。痛み止めを打ってもらえるはずだったことを訴えようとしても、シカトの繰り返しで三時間・・・。その間も、ワシの隣のベッドでうるさく注文ばかりをつけているばあさん(話の内容から医療関係者の子供を持っているだかなにかのようだ)の話には付き合うのに、横でゲーゲー吐いているワシのことなどお構い無しだ。しかも、そのばあさんは自分で車椅子で動けるほど元気だ。「死ぬ〜〜」などと叫んでいても、結局は嫁のグチを看護士にブツブツ言っているだけだし。
その間も、何度と無く痛みのビッグウェイブに襲われたワシは、嘔吐と悶絶の繰り返し。しかし、結局、ただの一度も看護士から「大丈夫ですか?」の一言もやってはこなかった。



そして、三時間ほどしたとき、仕事を終えてきた母がやっとこさ到着。
実は、ワシは放置の最初一時間が経過した時点で、本当の本当に死ぬかも・・・と思ったのと、あまりにも看護士がワシを放置するのに恐怖を覚え、母に電話をしてもらっていたのです。できるだけ早く病院に来てくれ・・・と。

母が来た所為なのかなんなのか、医者が再び現れる。そして、開口一番言ったセリフにワシは愕然とした。

「痛み止めは打ってもらいましたか?」

・・・・おい。
ワシは、あまりにも打ってもらえないので、もしかしたら治療方向に変更があったのかと思っていたのだ。

ワシ「いえ、なにもしてもらってません」
医者「点滴の途中の薬を入れるところに、入れるように指示をしておいたんですけど、本当にしてもらってないですか?」

そこで、医者が点滴の管を引っ張ってみる。すると、ワシの身体の下から、その薬を注入する部分が出てくる。

ワシ「いえ、この部分はず〜っと身体の下に敷いてましたから、ウトウトした間に打たれたってこともないと思います」
医者「・・・・(笑)、そりゃそうですねぇ〜」

それ以前に、看護士がワシのベッドの脇に来たことなんかなかったぞ〜〜〜〜〜〜〜!!
嘔吐物用のミニ洗面器だって、投げて寄越されたんだからな〜〜〜〜!!!
前に書いたように、寝返りをうつと痛みが増すので、ワシはひたすらベッドの上でじ〜〜〜っとしていたのだ。だから、点滴の管も敷きっぱなし。しかも、ただの一度として
「痛み止めを打つので、管を・・・」
なんて看護士に言われたこともなし!!相変わらず腹は痛かったが、点滴で水分が補給されたせいか、泣くほどの痛みではなくなっていた。

こんなトコロに居ても、助けてはもらえない・・・。


そう思ったワシは、帰りたいと切望。母にその旨を伝える。だって、吐きまくって気持ち悪いから、白湯をくださいと言った時も、医者は「手配しますね」と言ったが、結局看護士からはもらえる気配は無く・・・というか、最後の最後までなにもしてくれず。母から看護士に言ってもらったところ
「飲んでもまた吐いてしまうので飲まない方がいい」
と説得される。
は?医者がいいと言ったものを、看護士が却下するのか?なんだ?あんたの方が偉いのか?医師国家試験でも通ってるのか??そうは思えないねぇ。隣のババア(←段々ガラが悪くなってるワシ・・・)に
「こんなによくしてもらったことはないから、後でお礼状を書きたい」
とか言われて、ホイホイ名前を教えることの方が大事みたいだし。忙しいはずなのに、そのババアのお礼状の話には十分も二十分もつきあえるのにね。その時間があれば、痛み止めの一本もワシに打てるんじゃないの??
「こんなによくしてもらったことない」だってぇ?ワシは、こんなに酷い扱いを病院で受けたことはないよ!!!
しかも、そのババアとの話を聞いていると、「救急には看護士はいつも一人しか居ない」ということも分かった。なんだ?日曜日だからかなと思ったけど、そういうことじゃないのか?

救急に、看護士一人だけで賄えるのか???


後からかなぴんに聞いたんだけど、その病院にかなぴんのおじいちゃんが入院したときも、シーツが汚れていても取り替えてはもらえず(言ってもやってくれなかったそうだ)、身体に麻痺があって食事も思うように取れないおじいちゃんのご飯を食べる手伝いさえしてくれなかったそうだ。
こんなトコロには置いておけないと思ったかなぴんファミリーは、おじいちゃんを退院させたそうだけど(その後転院したのかな?)、要するに「そういうトコロだ」ってことなのです。
よくよく思い出してみると、ワシも以前その病院に行った時に、採決の針を何回も刺されて(しかも看護士は非常に化粧の濃いでかい巻き髪のオバサンだった。その時点で看護士としてどうかと思うし・・・)「あ、ごめ〜〜ん」と言われた過去がある。腕の内側に直径20センチくらいの内出血ができ、なかなか消えなかったんだよね・・・。



結局、医者は「後で説明します」と言ったまま戻ってはこなかったので、薬をもらってヨロヨロと家に帰りました。
っつーか、「会計しろ」と言われたのでな・・・。おまけに、ワシの荷物はどこにあるか分からないみたいなことを言われて、あっちこっちをたらい回される始末。歩けないっつーの!・・・というわけで、母がワシの代わりにたらい回されました。


帰りのタクシーで吐きそうになったが、家に帰って、即座にもらった痛み止めを飲み、ひたすらに・・・ただひたすらに安静にしていたら、ちょっとづつ良くなってきました。
いま(12月23日)では、未だに胃に不快感はあり鈍痛もあるものの、とりあえず吐き気とゲリはおさまりました。もらった薬も飲みきったので、これで痛みが消えなかったら、別の病院に行って検査をしてもらおうと思っています。後日来るようにとも言われなかったしね、あそこには。

・・・・なによりも、未だに、痺れた右腕と指が時折痛むので・・・。友人たちには「それ、神経傷つけられたんじゃない?」といわれ、ワシもそう思うのですが、それってどうよ・・・。



というわけで、△△会だかなんだか知らないけれど、ワシは二度と○○病院には行かないつもりです。
もちろん、この病院のすべてが悪いというつもりはないけれど、過去に行った数回でいい印象など得られなかったし、外来もひたすら・・・ただひたすら待たせることで有名なのもどうかと思う(実際に、ワシが外来で行った時もひたすら待たされたし。混まないような時間を狙って夕方に行っても、待合室がガラガラだというのに、2−3時間は常識の範疇)。
待たせることで有名な病院に救急外来があって、しかも看護士は一人。
どうも納得できないのはワシだけでしょうか?
ワシ以外のベッドに救急外来で運ばれてきていた子供も、結構放置だったしな〜。

というわけで、昨日の日記に書いたXX病院こと、大船中央病院の方に今度は行ってみようかと思います。昔は評判が最悪でしたが、ちょっと前にスタッフの大幅な入れ替えを行った後に良くなったという評判を聞いているし、実は以前救急車で運ばれたのはそっちだったのです。その時の看護士さんの対応もよかったんだよな〜。迅速かつ親切だったし・・・。




それかやはり、栄共済病院に行ってみるべきかしら・・・。
「ちゃんとした答えが知りたい」だけなのに、なんでこんなに悩まなくちゃいけないんだろう?
一体どのようにしたら、どれくらいで完治の見込みがあるのかも気になるしさ。実際に胃がまだシクシク痛んでいることも気になるワシです。


それとも、こんな病院の対応が「普通」なのでしょうか?
首をかしげずにはいられないワシでありました。


<追記>
そうそう、結局「やる」と言われた直腸検査もしませんでしたし、なんでしなかったのかに対する説明も全くございませんでした。・・・どういうことなんだろうねぇ?



2003年12月15日(月) その後のご報告

さて、月曜の欄に書いてはおりますが、ただいま土曜日の午前でございます。
足元ではキナちゃんが寝ております。
その後、なんだかんだいって、夜に我が家にくることにたいして、徐々に慣れてきているようなキナちゃんです(笑)。むしろ「今晩ヨロシクね♪」位の勢いがあります。
いいのか?アサシオは?
さっきも深夜だというのにご飯をモシャモシャ食べた後、ワシに腹をなでられて伸びていたし。
幸運を呼ぶという鍵シッポを持つキナちゃんだけに、ワシの病気もひょひょひょ〜いと吹き飛ばして欲しいものです。



さて、とりあえず流動食から半脱出しまして、そのご報告を兼ねまして、日曜日に一体なにが起こったのかという話をしたいと思います。なんといいますか、自分でも忘れないように・・・(苦笑)。





異変に気付いたのは朝でした。

訳の分からない苦しさに目が覚めると、ワシの上に茶々丸が乗って寝ておりました。と同時に、感じる腹部の不快感。痛みと吐き気と、なんとも表現しがたいイヤ〜な感じ。

それが丁度9時半ごろでした。
その日は、夕方に盗難アジアの舞台を見に行く予定があり、もしもこれが風邪の予兆とか、疲れの表れならば「もうちょっと寝て、休養を取るのみだ!」と思い、ひたすら寝ようと試みる。しかし、その胃の変な感じは納まるどころか、ひどくなる一方だったのです。

おまけに、下腹部の痛みにトイレに駆け込むと、トイレに座った瞬間に上から出そうな気配。
態勢を変えて吐こうとするも、間に合わずトイレ内で見事に上から大スプラッシュ。それ以降、胃の中身がからっぽになるまでひたすら、吐いて吐いて吐きまくる。もう吐き終わっただろうと思って、立ち上がろうとすると、その瞬間にまた何もでないのに吐く。
意識は朦朧とし、胃は鷲づかみにされたようにキリキリと痛み、徐々に胃全体に痛みが広がっていく。

これはいくらなんでも変だ。

そう思ったワシは、仕事にでかけた母に電話。すると母が、近所の開業医院が午前中だけ開いている事を教えてくれました。しかも、その医院は胃腸科の医院。まぁ、ヤブとの評判だけども、一応専門医なので診てもらった方が安心だなとの判断から午前中のうちにお医者さんに行ったのです。

医院のお医者さんは
「食あたりだね。なに食べたの?」
と質問。ワシは正直に
「ギョウザとがんもどきです」
・・・と、恥ずかしながら答えた。この異様な組み合わせに、顔から火が出る思いであったが、事実なのだから仕方が無い。しかも、このギョウザもがんもどきも非常に美味しかった。
お医者さんは「う〜〜〜ん」と唸る。それもそうだろう、だって、どっちも火が通っているし、普通当たるようなものではない。
「その前は?」
「ラーメンです」
そう、昼に食べたものはラーメン。これも当たる要素が思い当たらない。
再び唸るお医者さん。
結局、なにが当たったのかという結論はでないまま、吐き気止めと胃腸薬をもらって帰る。それにしても、泣きそうなほど痛かったので、ワシは帰る前に聞いてみた。
「あの〜、ちなみにこの痛みはどのくらいで無くなるんでしょうねぇ?」
すると、医者はアッサリと答えてくれた。
「ん、無くならないね。当たってるものが腹の中にある限り、痛むね」
・・・・・・・・・・・・・。
え・・・・えっと、痛み止めとか、そういうものはくれる気が無いのでしょうか?それとも、どんな痛み止めも効かないほどの、強烈なヤツなのでしょうか?
それ以前に、ワシがどれほど痛いか、この医者は理解して無いんじゃないか?あまりの痛さに、階段をしゃがんで下りたんだぞ?分かってんのか?
しかし、まぁ、医者がそういうのだから
「はぁ・・・。ありがとうございました」
と言って家に帰る。薬を飲まなくちゃいけないものの、当然食欲なんか無い。とりあえずは白湯で胃を温めなければと白湯を飲む。そして、「痛みはなくならない」と言ったくせに「痛み止め」と説明のついている、ある種なんのために飲むんだか分からない薬を飲む。そう、これで痛みが引いたなら、舞台も見に行けるはずと信じて。


・・・・が、そこがワシの第二の間違いだったのかもしれない。


薬を飲んだことで、少々安心したワシは、もはや二階に上る元気もなかったので、一階のリビングで横になり、おなかを温めつつ仮眠を取ろうとした。薬を飲んだら休まないと、やっぱり薬も効かないであろうと思ったので。
しかし、うとうととしかけた時に、またしてもあの衝撃。
這ってトイレに入り、再び吐く。とはいっても、飲んだ薬と白湯の分しかないけれど。
その時点ですでに、胃はキリキリからギリギリのレベルにアップしており、寒気と手足のしびれに自分でも驚く。まともに息ができずに、痛みのために涙がバババ〜〜〜っと出てきた。

なんじゃこりゃ〜!なんでこんなことになるんじゃい!

訳の分からない怒りがこみ上げる。っつーか、段々頭も痛くなってくる。
そして、母親に電話。
「救急車・・・呼んでもいい?」
以前に一度救急車を呼んだことのあるワシだけれども、その時は母親が呼んだし、正直、「救急車を呼んで恥ずかしくない線引きはどこか」っつーのが良く分からない。呼んだ途端に治ったりしたら、恥ずかしい上に申し訳ないような気もし・・・。
すると、母親の出した答えは
「そうねぇ、かなぴんに相談してみたら?」
確かに、いろんな意味で、かなぴんならすぐに答えを出してくれそうだ。というわけで、寝転がりつつかなぴんに電話する。
「ね・・・ねぇ、かなぴん。食あたりで救急車を呼んだら、まずいかなぁ?」
するとかなぴんはアッサリと言ってくれた。
「いいんじゃないの〜?アタシは生理痛で救急車呼んだわよ」
・・・と。
その一言で心を決め、救急車に電話をし、保険証とさっきもらった薬を用意する。おそらく運ばれた先の病院で聞かれるだろうと思ったので。そして、いつでも出られるように玄関に寝転んだまま待機した。我が家まで救急車がこれないことは、以前呼んだときに知っていたから、おそらく迎えに来るのはタンカだなとも思ったので。
間もなく、遠くに聞こえる救急車の音。それからしばらくして、ピンポンと呼び鈴。玄関を開けると、救急隊員さんが「門まで歩けますか?」と言うので、門まで歩く。こういうとき、玄関から門までが遠い我が家を恨めしく思う。


門を出て、タンカに乗せられ救急車まで運ばれる。ちょっとここで安心したのか、一瞬だけ胃の痛みが薄らいだ。しかし、乗せられた直後に、救急車を呼んだことが正解だったと自覚するほどの痛みがビッグウェイブでやってくる。声が出ないほど痛い。せっかく救急車に乗るのだから、観察でもしてやろうと思っていた気持ちなど、吹っ飛ぶほどの痛みだ。おまけに、痛みの所為なのか自分がどこを見ているのかも分からない。救急隊員さんの顔など、誰一人として覚えていないほどに・・・。


そこで、ワシの第三の間違いが起こる。


「かかりつけの病院はありますか?」
と聞かれ、最近ではあまり大きな病院に行っていなかったことを思い出す。実は横浜市にある栄共済病院が母もワシも好きだし、盲腸の手術もそこでして、未だにその傷跡はどこの医者に見せても「ブラボー!」と大絶賛を受けるほど、非常に小さくて綺麗で且つ目立たない傷跡なんだけれども、最近では行っていない。それに、鎌倉市の救急車で横浜市内まで(とはいえ、栄区なので、すぐ近くなんだけど)運んでもらえるかも微妙だ。
そこで、「最近は特に・・・」と答えると「じゃあ、○○病院でいいですか?」と聞かれる。
そこで「いいです」と言ってしまったのだ。心の中には「救急病院だから、どこでも一緒だろう」という気持ちと、「XX病院よりはマシだろう」という、地元で評判の最悪病院以外ならどこでもいいという気持ちがあったからだ。それが間違いであった。


救急車内で、自分の熱が思いのほか高くなっていることを知る。午前中に医院で図ったときよりも一度もあがっている。「そんなに急に上がるもんか?」とも思ったので、「冗談だろう」と言いたくなったが、この状態で冗談を言うのはドリフくらいである。なによりもこの痛みが「冗談だよと笑って欲しい」と、五輪真弓に歌わせたいくらいマジな痛みだ。


パーポーパーポーとギリギリギリギリの絶妙なコンビネーションの中、病院につく。
診察台の上で、検温、問診、レントゲン、触診、採血。問診なんか、救急車の中で二回もされたので、もうはっきりいって
「救急隊員さんに聞いてください!それよりも早くこの痛みをなんとかしてくれ〜〜〜!」
と叫びたい気分。どうして、違う人が変わるがわる同じ事を何度も何度も聞いてくるのだろうか?こっちは話すのも辛いっちゅーに!!病院に行ってからも医者と看護士の両方に同じ事を二回も聞かれる。頼むから、二人一緒に一度で理解して欲しい。
朦朧とする意識の中で、問診した後に、検査の結果が出るまで結局一時間かかるからと救急外来のベッドに移動になる。腕には点滴。おそらくブスコパン。


泣くほど痛い。
泣くほど痛い。
泣くほど痛い。


三回も繰り返してしまうほど、考えられるのはそれだけ。
この痛みを消すために、悪魔に魂を売りますか?と聞かれたら、売ってしまいそうなほど痛い。
可笑しなもので、懺悔をすれば救われるだろうか?などと、にわか宗教心が芽生えるのもこういうときだ。どうせ長続きはしないのだけどね。

しばしの放置。
周期的に襲ってくる痛みに、時折呻く。

そして、10分もしただろうか。医者がやってきた。
ワシの横で語るに、まだ検査の結果が出ていないのではっきりとは言えないのだけども、白血球の量が増えているので、もっと突っ込んだ検査をすることになるだろうとのこと。しかも、その中には

直腸検査

も含まれているとのこと。





・・・・・・直腸検査だぁ〜〜〜??




<明日の日記に続く>



2003年12月14日(日) 救急車で運ばれました

急病にて、救急車で運ばれました(^^;)


ただいま療養中なので、ご報告は後ほど。


健康第一ですな。ホント。



2003年12月13日(土) 工事

我が家の前の道を工事しています。
10月くらいに始まって、3月半ばに終わるらしいのですが、どうも納得の行かないことが多々あるのです。


というのも、工事開始の日付から二週間くらいたっても、な〜んにもしておらず、毎日「本日休工」とだけ書かれていたのです。
こんなんで大丈夫かな?と思っていたら、のろのろと工事が始まり、今度は始まったと思ったら、しょっちゅう休むのです。一応、月曜日から金曜日の9−5時のスケジュールでやることになっているのですが、週休5日?くらいの勢いで休むのです。雨でもないのに・・・。それで、もちろん雨の日は休むので、工事は益々進みません。

と思いきや、今度はスケジュールに間に合わなくなったのか、雨だろうとなんだろうと工事を始め、果ては夜の9時過ぎまでやるようになったりするのです。おかしくないかい??

一応工事の間は車両通行止めになるので、こっちは宅配便などを頼むにも「夜にお願いします」と言っているし、自分でも大きな荷物を運ぶときには「5時過ぎに」という気持ちでいるだけに、こうも予告スケジュールと違う工事にご近所さんも怒っております。しかも、通行人に対してすご〜く不親切で(道幅が非常に狭くなっている時など誘導してもらわないといけないので)、通行人に気付かずに雑談ばっかりのダラダラ工事なのです。

もしかしてこれって、労働日数を減らして突貫工事にし、市役所からもらったお金を、できるだけ業者が多くせしめようという作戦??

などと思ってしまうほど、不信感の募る工事だったりします。役所はこのこと知ってるのかなぁ?

というわけで、今日も土曜日で本当なら工事は無いはずだから、荷物を宅配便で出そうと思っていたのに、いきなり工事をやっているので出せそうにありません。

う〜ん、納得がいかない。



2003年12月12日(金) 第一忘年会

今年最初の忘年会がありました。

いや〜、話&笑いすぎで喉が痛いです。いやまぁ、喉が痛いのには別の理由もあるのですが、なによりも食って笑って大忙しって感じでした。


なんせスタートが6時半。そして、夜もふけた頃にバイクを駐車場から移動しようと思ってバイクを引きつつ歩いていると、どこか見知った人影が前方にいるではありませんか。
丁度バイトを終えたばかりのバイト仲間(笑)。

そして、その三人も合流し、さらに話&笑う。

その店を出たのは1時半くらいだから、7時間ほど話していたわけで・・。そのまま二軒屋の居酒屋で鍋なんかつついたりして。いやはや美味かった。酒がちょっと落ち着いてくると、また食べたくなるのが不思議よね〜。そして、そういうときの鍋とか、キムチとかラーメンのようなものが異様に美味い!!まぁ、今回はラーメンは食べませんでしたが、非常に美味しかったですよ。うむうむ。

さらには、カラオケにも行き歌いまくり、家に着いたのは朝の5時半頃でした。

楽しかった・・・・本当に充実の夜でございました。

やはり、同じように酒を飲める相手っつーのは、非常に貴重だなと!
特に女の子では同じペースってのが本当にいないから、ありがたいっすよ!!
第二回目の忘年会もあるようなので(←もはやここまでくると、12月にかこつけたタダの飲みのような気もしてくるけど・・・。だってメンバーの一部は今回の忘年会にかぶってるし)頑張っていきたいと思います!

明日はゆっくりと休んで、あさっての日曜日は劇団盗難アジア公演「天竺」千秋楽です!これも楽しみだな〜〜〜っと♪



2003年12月11日(木) ホワイトクリスマスか〜

う〜ん、今年も崎谷健次郎は富良野のホテルでチャペルコンサートをやるのだなぁ・・・。

いいなぁ・・・富良野で崎谷の歌声を聴くなんて・・・(うっとり)。


しかし、クリスマスにどんぴしゃり。
うへっ!コンサート自体の値段はそんなに高くないものの、こりゃ行くまでが高くつきそうである。
む〜〜ん、悩ましいなぁ。


となると、20日に二子玉川でやるコンサートの方を狙うべきか!?
ううう、すっごく行きたいよう・・・。


土曜日か〜、まだチケット残ってるのかなぁ?
死ぬ気で原稿を上げていくべきか!?


崎谷の音楽は、すばらしき原稿の友。
生で聴けば、なおさら原稿のスピードもあがりそうな気がする!
しかし・・・どこにそんな金が!?・・・�堯福陰◆雲遏�


狙うのは、先ず宝くじだということに気付いた冬の夜でありました。

崎谷への道のりは遠い・・・(TT)。
住んでるトコロは近そうなのにねぇ・・・とほほ。

ぜひともみなさんは行ってみてくださいまし。
カップルもオススメよ♪(笑)

公式サイトはコチラで〜す



2003年12月10日(水) やっちまったみたいです・・・

う〜、風邪くさい・・・(−−;)

やはり、昨日何時間もず〜っと歯の根が合わない状態でいたせいか、喉は痛いは頭は痛いは・・・。しかも、母親が「風邪っぽいわ〜」と言っているトコロをみると、風邪の菌を持ち込んでいるらしく・・・。うへぇ、風邪引きたくないなぁ。
というわけで、今日はできるだけ温かくして早々に寝ようかと。

おまけに体調が変だと見る夢も変だったりしませんか?
ちなみにワシの昨夜見た夢は、なぜかワシがスマップの一員になっていて(←おそらく前日にスマスマを見たせいかと。アムロに「スマップ入っちゃえば?」と言っていたのを見て、「女が入るのか〜」などと想像したせいかも)、電波だかなんだかのせいで東京が大混乱に陥り(←すごくいい加減かつメチャクチャな設定。さすがは夢(笑))、みんなが殺し合っているっつー激しい設定のものでした。
そんで、さらにすごいのが、その「凶暴性を帯びる元」っつーのには反応する人と反応しない人ってのがいて、ワシは一応反応しない方だったのですわ。で、たまたまデパートに買い物に来ていた時に、みんなが突然変化して、暴れだすのです。その時、同じデパートにたまたま買い物に来ていた慎吾(←どうして慎吾だったのか、これまた自分でも良く分からないけれど、きっと最近やっている居間が南国になるあのCMのせいかと・・・)と偶然鉢合わせ、慎吾は混乱に巻き込まれ少々負傷しているのです。そんな折、携帯にかかってきた電話で、吾郎ちゃんが発症し、自宅マンションで友人を刺し、また自分も刺されて動けないと連絡が入る。
慌てるワシらは「まず吾郎ちゃんの元にいかなくちゃ!」と慎吾と二人で吾郎ちゃん宅を目指すのだが、電車の運転手も発症してる人がいたりして、駅(もすでに混乱状態で、阿鼻叫喚状態)で電車を待っていても、電車が止まってくれなくて猛スピードで通過していくのです。しかも、走っている電車の中でも乱闘が・・・。
とにかく駅から出ないことには、乱闘に巻き込まれそうだし、車もつかえなさそう。まずは怪我をしている慎吾を治療したいけれど、コンビニも荒らされているし、この様子だと病院にたどり着くのも困難そうだ。
というわけで、先ずは手近なもので、傷口の洗浄だけでも・・・と、慎吾を置いて駅のトイレにハンカチを濡らしに行ったトコロ・・・


母親に起こされました。

ちくしょ〜〜〜〜!!面白い夢だったのに〜〜〜!起こさないで欲しかったよう(>_<)!!!

もう少しだけ、慎吾に肩を貸しているあのムードに浸らせてくれようようよう!!

・・・いや、実際目が覚めてみると肩を貸していたのは茶々丸にだったんですけど・・・(−−;)。道理でリアルに肩が重かった・・・。

なんなんでしょうねぇ?
母親にこの話をすると、大爆笑された上で、「イラク派兵が決定したから、それが頭に残ってて、そんな夢をみたんじゃない?」と言われました。なるほど、それはそうかもしれない。おまけに、数日前に「絶体絶命都市」をちょこっとプレイしたしな(あれもなかなか解けなくて難しいのですが面白いゲームであります。攻略本欲しいよう(^^;))。
もしも自分が男でもうちょっと若かったら、イラク行きを志願してたかもな〜などと言うことも頭をよぎったからかもしれないです。

でも、なんでスマップからの登場人物が慎吾と吾郎ちゃんだけだったのか。
それはどうしても分からないッス(^^;)なぜ?なんで??
最近のワシのお気に入りはツヨポンなのになぁ・・・。「ぷっ」すま見ていると非常に癒されるのだけど、ツヨシのツの字も出てこなかったなぁ。
夕方ちょろっと仮眠したときも、これまた切羽詰った夢をみましたです。
戦争はね〜〜〜、う〜〜〜む。派兵しなくちゃすまないのは分かるけど、なんせ「自衛隊」だからなぁ・・・。納得が行かないワシであります。
はっ!もしやこれを機に、日本でもテロが都内で起こって混乱が来るという予知夢!?・・・・そんなチカラはありゃしませんが(苦笑)。


まぁ、そんな訳で、寝るたびによく夢をみます。はい。

冬になると毎晩寝る時に、ベッドのヘッドのところに濡らしたタオルをかけて寝ないと、確実に朝には喉が腫れてしまうワシです。
本当に乾燥に弱いのですよね・・・。なんでじゃろか〜。

できるだけ風邪薬は飲みたくないしなぁ。


今度の日曜日にはアジアの舞台なので、絶対に風邪なんか引いてられないワシでありました。


元気があれば何でもできる〜〜〜!(と猪木も言っていたしな)



2003年12月09日(火) 冬の小田原、カブで参る

久しぶりにカブで一人旅。

とはいっても、箱根なのでもはや道も完全に覚えてしまっているルートなんですけどね(^^;)
おまけに、昼過ぎに出発して、しかも寒さのあまりトロトロ運転だったので、箱根湯本辺りで買い物を済ませたら、さっさと引き返してしまいました。
本当は宮ノ下と仙石原でパンと飛竜頭も買いたかったのだけど、とてもそんな余裕は無いほどに寒かったんです(>_<)!!

というのも、今年は暖冬なもんで、ちょっと箱根の寒さを甘く見ており、薄着で行ってしまったのですな(^^;)はっはっは。
そうしたら、夜に天気予報を見てビックリ。今日ッたら、毎年本気で冬日になる日なんですって!!毎年12月9日は寒いらしいですぞ。

おかげでもう、歯の根は合わないは、膝はカチンコチンに凍るはで、家に帰ってストーブ&ホットカーペットで自らのボディを解凍しようとしても、一向に寒さが抜けず、触ると本当に凍ってるように冷たいのです。すぐにお風呂を入れて、じっくりお風呂で解凍いたしました。今ではホカホカです♪♪


とりあえず母の要望である「糀入りイカの塩辛(甘口)」と、ハムの要望である「タコキムチ」は購入でき、ワシも自分で欲しかった「海のチーズケーキ」と「季節限定箱根ビール」、そして肝心要の「藤屋の蔵出し宝梅」を買うことができたので満足です!
ついでに「青レモンのジャム」なども購入できたので嬉しい〜〜♪♪

母なんか、昔は一人で箱根までバイクで行くというと、
「危ないじゃない!やめといたら!?」
などと言っていたのに、今では
「箱根行ってこようかな〜」
とワシが呟くと、
「え?いつ?じゃあアレとコレと買ってきてよ〜たくさん!」
と、まるで近所のスーパーに行くような感覚で頼んでくる。まぁ、それだけ何度も一人で行っているからなんだけどもね(^^;)

冬の遠出には、上下共に温かいバイク用の服を買わねばね・・・と改めて思ったワシでありました。
いや〜〜、ホント寒かった。ハンパないです!

そして、道にも慣れて新鮮味が薄れてきたので、今度はもうちょっと遠出とか、違うルートで違う場所にでも行ってみようかな〜?などと思っております。冬の城ケ島ってのもいいかもね、マグロ買いに♪
それか、ズーラシアの方とかね。どのくらいで行けるのかな〜ズーラシア。行ったことないので、ちょっと気になります。

でも、冬の遠出はやっぱり車の方がいいかもね(苦笑)。



2003年12月08日(月) 眠かったのにねぇ・・・+「火山高」

実は、激しい睡魔に襲われたため、今日は日記を明日の朝に回して寝てしまおうかと思ったのですが、ベッドでうつらうつらとしていたら、茶々丸に乗ってこられ(もちろん当人は甘えて一緒に寝ようとしてきただけ)、その相手をしてラブラブしていたら目が冴えてしまったワシでございます。
というわけで、日記書きます(笑)。ちなみに茶々丸は枕に頭を乗せて、布団をかぶって寝ています。ダブルベッドのど真ん中で・・・・(しくしく)。


というわけで、レビュー書きます。
今回は「火山高」。韓国映画ですね。TVでもCMをたくさん流していたので、あのインパクトのある映像だけは知っている人も多いかと存じます。
ちなみに公式サイトはコチラ


あらすじ
どこかの国のどこかの町、時は火山108年、キム・ギョンスは幼い時の事故がきっかけで強大な力を持ってしまったがゆえに、過去に8回も転校するはめになってしまった哀愁の高校生だった。9回目の高校は「火山高」。今度こそは無事に卒業するんだ!と意気込んできたものの、火山高では生徒達の覇権争いが17年も続いている激しい学校だった。
新入りのギョンスは早速あちらこちらから因縁をつけられケンカを売られるが、親に言われた「忍」の一文字を心に、じっと耐え忍ぶ。しかし、「それを手にしたものこそが火山高を制す」と言われる伝説の武術極意を巡って校内の実力者たちが動き出したとき、とうとうその争いに巻き込まれることになり・・・。


とまぁ、こんな感じ。
なんと申しますか、「聖闘士星矢」と「風魔の小次郎」が一緒になったような・・・そんな雰囲気がただよう映画です(ついでに「男坂」もつけときまひょか)。登場人物の髪型とかも、妙に車田なのです(笑)。そんでもって、ひたすら学ランな世界だし、CG処理された校内の映像は妙に「昔の学校」のような趣だし。これでもっと長ラン率とか破れ学帽率が高かったら「魁!男塾」な雰囲気さえただよってきたのだろうけども、登場人物の線の細さとか、女の子が学ラン着てる感じからしても車田ってトコかな。「ざしゃぁぁぁぁぁぁっっっ!」って感じ(爆)。
「少林サッカー」が高橋陽一ならば、「火山高」は車田正美なのです。

ところどころコミカルで、テンポもよく、とにかくマーシャルアーツとCGの総攻撃なもので、右へ左へと「おおっ!」「おおおっ!」って感じ。みんなが「気」の使い手なもんだから、そこはちょっとドラゴンボールといいますか、カメハメ波っつーか、もう自分でも説明になってないのが分かるくらいアレ(←?)ですが、ジャンプっ子は見ておきましょう!うん。大丈夫!きっと好きだから!(笑)

ワシはマトリックスは第一作目しか見てないのですが、個人的にはマトリックスのワイヤーアクションよりも、こっちのワイヤーアクションの方が面白かったです。なぜかというと、横の動きが多いからかなぁ。殴られたり吹っ飛ばされたりした時に、身体が横にクルクル回るんですけど、それがなんか見てて面白いのですよ。実際はワイヤーを身体に巻いて、それを一気に引くわけですから、横に回りながら飛んだりする場合には、役者さんの顔や首にワイヤーが絡まったりして、かなり命がけだった上に、撮影も一年ほどかかったという一大撮影だったようですが、それだけ身体と時間を使った甲斐のある、面白い映像が出来上がっていると思います。とても、この手の映画を初めて撮ったとは思えません。製作側としては納得の行っていない部分もかなりあるようですが(←メイキングをみた)、ワシは楽しみました。はい。
役者さんも、ギョンスくん可愛いし、チャン・リャンは・・・見るたびにGLAYのタクローを思い出したけど、なんだか憎めないヤツだし、いいと思います。ただ、現ナンバーワンのハンニム(なぜか茶道部)のキャラをもっと掘り下げて欲しかったな〜というのはあります。チャン・リャンのインパクトが強すぎたせいかなぁ?
あとは、「学園鎮圧五人衆」という先生方が出てくるのですが、この人たちが出てくるときの流れに、ちょっと「ん?」と違和感を感じたのはワシだけでしょうか?そして、五人衆のボスであるマー先生とギョンスの過去をイマイチ掴みきってなかったのもワシだけ?途中ご飯を食べながら見てたから、何かを見落としているのかもしれないねぇ。どうなんだろか?でも、ラグビー部主将の双子の妹のエピソードもカットされてるんだけど、そこに伏線が隠れていたのかな?メイキングを見ていてそんな風に思いました。(←サイトで確認したら、やはり日本公開版は韓国オリジナル版よりも、ちょっと短いらしい。DVDを買うと韓国オリジナル版122分がついてくるようですねぇ。ちぇ、レンタルだと日本版108分だけだよ〜)
「型がどう」とか、そういうことでなく、勢いと迫力という点では「グリーン・デスティニー」のワイヤーアクションよりも、こっちの方が勝っていたと思う。まぁ、別物っちゃー別物なんだけどさ。五人衆の先生が走ってくるところなんかも、「うわ〜、本当に漫画のコマ割りそのままみたいだ〜〜」と思うほど、誇張された激しい前傾姿勢だったり(←ワイヤーで釣ってるから前倒しで走れるんだけど)、漫画文化サマサマだね!と随所に感じることのできる映画です。

いっそのことこんな調子で「聖闘士星矢」を実写化してくれればいいのに。
ワシきっと見に行くわ!「風魔の小次郎」でもいいなぁ。なんせドラゴンボールが実写化するんだから、その手の面白い漫画をどんどん実写化して笑わして欲しいわ(←笑うんかい!)。ジョジョだって北斗の拳だって、なんだっていけるでしょう。そうよ、巨人の星だっていけるじゃんねぇ。
そうよ、やろうと思えば「ガンダム実写版」なんかもありえるじゃない!
あ、でも個人的にはガンダム実写版よりも、「銀英実写版」の方が見てみたいかも・・・・。いや、でもあれはルックスが外国人だからだめか・・。となると、アジア顔で実写が難しそうなアクションものというと・・・「創竜伝」とか?

いや・・・大事なものを忘れていたよ・・・・



実写版「魔界水滸伝」!!



ぎゃーーはっはっはっは!色んな意味で無理がありすぎる〜〜〜!(爆)
やばい、自分でツボに入ってしまった。
うわっ!でも見てみたい!最初の方だけでいいからさ!あ〜〜っはっは!
クトゥルーを実写化するのは、すでにジョン・カーペンターがやってるので(「マウス・オブ・マッドネス」でやってます)、あとはこれにアクション群像劇をつけるだけさ!ナイアルラトホテップ見てぇ〜〜〜!(笑)


というわけで、後半は脱線してしまいましたが、一度映画館で観てみたい娯楽映画でありました。できるだけ大画面でね♪
「ガン&トークス」とワンセットでどこかでやってくれないかなぁ・・・。



2003年12月07日(日) 茶々丸VSアサシオ

朝から茶々丸脱走。
そしてアサシオとケンカ。
傍らのキナちゃん、全く気にせず、ワシのトコロにご飯をもらいにやってくる。やはり先日のお泊りから、キナちゃんの中でのワシ等の距離は縮まっているようです。道にゴロンチョして、甘えてくるし。おなか丸出しでにじりよってくる姿はちょっと笑える。

しかし、茶々丸。
鼻と耳から流血。

一日中抱っこ(^^;)。


精神的にダメージが大きかったようですが、いまではやっと立ち直ったようです。
鼻の傷がのこりそうで、ちょっと心配。


アサシオも、ワシらがご飯をあげてるんだから、茶々丸に対してちょっとは手加減してくれればいいのに!茶々丸はもうオカマなんだから〜〜〜!


弥八くんは、ちゃんと茶々丸のことを大事にしてくれたぞ〜〜!
自分のご飯の最中でも「うちの茶々丸つれてきてくれない?」というと、外に遊びにでてナカナカ帰ってこなかった茶々丸をつれて帰ってきてくれたんだぞ〜〜〜!イナセな猫だったぜ、弥八くん・・・。


というわけで、アサシオを教育しなおすことを決意。

がんばるぜ。



2003年12月06日(土) 「バットマン・フォーエバー」+「バットマン&ロビン」

あ〜〜〜〜っはっはっは!!(大爆笑)



やばいっす。今までこの映画を見なかったことを激しく後悔しました。
「フレンズ」の中で度々「バットマンとロビンの熱い仲」に関してチャンドラーが叫んでいたのに、ワシはロビンが出てくる前のバットマン(要はマイケル・キートン版の方で、監督もティム・バートンの方。しかも、記憶もおぼろげ←失礼)しか見てなかったので、チャンドラーが何度も言っている


「Robin is so gay!!」


の意味をちゃんと理解しておりませんでした。
深く反省。

というわけで、今日はバットマンシリーズ3作目と4作目にあたる、上記二作について熱く語りたいと思います。えぇ、個人的な視点でね♪


<あらすじ>(バットマン・フォーエバー編)
バットマン(ヴァル・キルマー)は幼き頃に両親をなくし、執事アルフレッドに育てられた実業家。昼間の顔はウェイン社の社長ブルース・ウェインで、ゴッサムシティでも指折りのお金持ち。夜は、昼間の顔を隠し、警察からバットシグナルが出されると、バットマンとしてみんなの平和を守るために悪と戦っている。
そんなバットマンをぎゃふんと言わせたいのが、かつてバットマンに捕らえられたトゥーフェイス(トミー・リー・ジョーンズ)。昔は凄腕の弁護士だったが、硫酸をかけられて顔の半分が溶けており、その名のとおり悪と善がはっきりと同居している。悪事を働く時には必ずコインを投げ、表が出るか裏が出るかによって、どうするかを決めるくせがある。
そんなトゥーフェイスが悪事を働き始め、バットマンが再びヤツを捕らえるべく捜査に乗り出すのだが、警察に協力するべく登場した心理学者のチェイス(ニコール・キッドマン)と出会うなり、二人はフォーリンラブ。初めての本気の恋の予感にときめくバットマンであった。
一方、ウェイン社に勤める若きサイコエンジニア・リドラーは、自分の発明を危険性を理由に却下されたことを逆恨みし、ブルースに復讐を誓う。そして、リドラーとトゥーフェイスはバットマンを倒すべく手を結ぶのであった。
ブルースことバットマンはトゥーフェイスとリドラーの二人に狙われていることなど全く気付かず(←問題だと思う)、というかむしろチェイスのことに夢中になっており、素顔の自分でチェイスに近づく。チェイスをサーカスに誘うのだが、空中ブランコを見ているときに、トゥーフェイスが爆弾を持って参上。結果、空中ブランコをやっていた家族のうち両親と兄が死んでしまう。たった一人残された弟、それが後のロビンことディック・グレイソン(クリス・オドネル)だった。


・・・とまぁ、こんな感じ。そんで、あとはトゥーフェイス&リドラー対バットマン&ロビンといった流れになっていきます。
深く考えちゃいけません。娯楽映画なんだから、ぽーっと楽しまなければ。
それよりもね、なによりもね、ホント、ワシ映画館でこれを観なくてよかったなと本当に思うの。だって、絶対に人とは違う場所で大爆笑していたから。
だってさ〜、だってさ〜、なんであの映画あんなに男の尻のアップばかりが映るの〜〜〜〜!(>_<)

もうさ〜、一人でDVD見てても爆笑に次ぐ爆笑なんだけど・・・。
ちらりと小耳に挟んだ話だと、監督のジョエル・シューマッカーがゲイだとかなんだとか・・・、それにしたって、あのスーツもマッチョすぎて爆笑だし、しかもスーツを着込むたびに

バーン!

ババーン!

って、もっこり股間とプリン尻が画面いっぱいに大写しになるのがもう、おかしくてたまらないのね。
映画館で見てたらさ、あの大画面いっぱいに尻なわけでしょ?笑わずにいられるかっちゅーの!!!
一応リアリティーを追求(?)しているのか、出動後には必ずヴァル・キルマーの「シャワー後の姿」が見られるところも、ある意味そういう方向のサービスカットか?とも思えるし、もう突っ込みどころ満載で笑った笑った。
しかもさ〜、ロビンったら、空中ブランコの人だからってのは分かるんだけど、緑のタイツに赤のハイレグのレオタードはなかろうよ!!!これじゃあ、チャンドラーでなくても

「Robin is so gay!!!」

っていうさ(爆)。
クリス・オドネルがまたそれっぽく見えるトコロもポイントだわよね。監督の意向としては「ロビンをあまり、ピュアで純朴で可愛らしい男の子にしたくはなかった」ということらしいんだけど、男の子らしいところが余計にゲイっぽいわよ(笑)と思う・・・。いっそのこと無垢な感じの方が、ブルースと純粋に兄弟ないし親子の雰囲気が出せたのではないかと・・・。
「相手ができちゃうぜ〜〜〜」
って雰囲気がムンムンなだけに、二人の関係を疑わずにはいられないワシです・・・。
で、今回の話がバットマンの暗い過去にかかわる話なだけに、もうなんちゅーか、ヴァル・キルマーがハマってて、いやらしいったらありゃしない。ワシはマイケル・キートンよりもヴァル・キルマーの方が好きですな。なんつーか、知的で落ち着いた雰囲気のバットマンって感じ。



で、次に「バットマン&ロビン」の話なのですが(二作共通の話は後ほど)
監督は前作と同じくジョエル・シューマッカー。それだけに、エンディングなどの構成が同じになってたりします。ロビンも同じく、クリス・オドネルが演じています。が、今回のバットマンは私の愛するジョージ・クルーニー!!!一度お願いしたい人ですね(←何をお願いするんだったら・・・)。とうとう、ロビンがタイトルでバットマンと肩を並べ、ラブラブぶりと痴話げんかを見せてくれる回です。
そして、悪役の方がMr. フリーズをシュワちゃんが、そしてポイズン・アイビーをユマ・サーマンが演じています。
どっちもキャスティングが本当に豪華だのう・・・。

ではあらすじ。
ロビンことディック(クリス・オドネル)は、前作後もブルースの家に同居(同棲?)し、共に夜は悪を倒すために戦っている。しかし、時折バットマンことブルース(ジョージ・クルーニー)が自分を子ども扱いすることに腹を立てていた。相棒ならば、同等に扱ってくれと。ブルースとしては単にディックを危ない目に合わせたくないだけなのだが、ディックには到底そんなことを言えるはずもなく、それを理解しているアルは二人の関係を温かく見つめているのであった。
そんな時、ウェイン邸にアルの姪のバーバラ(アリシア・シルバーストーン)がアルを訪ねてやってくる。彼女には、アルにも言えない秘密があり・・・。
一方、ゴッサム・シティでは、Mr.フリーズがダイヤモンドばかりを狙った強盗を繰り返していた。不治の病に倒れた愛妻を治す研究の途中で、事故により体質が変わってしまった彼は、冷凍スーツなしでは生きていけない身体になってしまい、そのスーツのエネルギー源として、ダイヤが必要だったのだ。
さらに別の場所では、植物を愛し、植物と動物を掛け合わせて人間の横暴に対抗できる植物を作り出そうとしていた植物学者が、上司の不正を発見し、殺されたところ、ポイズン・アイビーとして生き返っていた。彼女の吐息はフェロモンそのもの、そしてキスは毒であった。
ポイズン・アイビーは自然を破壊する人間をこの世から抹殺するために、そしてフリーズはこの世を氷で閉じ込めるために手を組んでバットマンを倒そうとする。さて、バットマンやいかに・・・?


といった感じ。
監督は「フォーエバー」と同じですが、スーツもバットモービルも一新!まぁ、モービルは前回燃やされちゃったしね、ホンダが作ってるらしいです(笑)。
でね、スーツ一新はいいんだけど、今回もオープニングからいきなり尻と股間のアップですよ。しかも、今回はタイトルからもわかるように、バットマンとロビンのツートップなもんで、尻も股間も二倍です(爆)。

バーン!(バットマンの股間)

ババーン!(ロビンの尻)

バババーン(ロビンの股間)

ババババーン!(バットマンの尻)

・・・みたいな感じ(^^;)

しかもさ、なんでラバースーツなのに、わざわざ乳首があるの!?!?
いらないじゃん!スーツに乳首なんかさ〜〜〜!しかも男の乳首だよ!?
スーパーマンにもスパイダーマンにも、乳首なんかないじゃん!!
どうして・・・どうしてバットマンだけがこんなにもセクシー路線(というか、ハードゲイ路線?)なの??
誰の趣味?ジョエル・シューマッカー監督のか?そういや、彼が監督した「評決の時」でも、マシュー・マコノヒーの尻が出て来たっけか(そして、その尻でワシはノックアウトされたんだっけか(^ヮ^;))。ジョエル・・・やはり・・・やはり・・・(疑いの目)。

でさ、ポイズン・アイビーを巡ってのケンカも痴話げんかにしか見えないんだよね。そんな乳首つきで股間はもっこり尻はプリリンなマッチョな兄さん二人が並んでたら可笑しいっつーの!なんでパーティにそのコスチュームのままニコヤカに招かれてるのさ!(爆)ゴッサムの人たちもちょっとオカシイよ〜〜!!

まぁ、スーツに対するツッコミはさておきとして、ストーリーなのですが、バットマンシリーズの場合はなんといっても悪役がポイントなのですが、フリーズにしてもアイビーにしても、やっぱり訳アリ可哀相系なのね。でさ、過去三作においてはバットマンの方も、なんつーか、悩めるヒーローだったし、それがウリでもあったんだけど、今回のバットマンは全然悩んでない。いいのかバットマン!?それでもバットマンなのか!?監督曰く、「仲間との絆」が今回のテーマだったらしいけど、アルの病気のことはさておきとしても、バーバラ(のちのバットガール)ははっきりいっていらなかったんじゃあ・・・・(−−;)イタズラに人が増えただけのような気がするし。
なによりも、ラストシーンで大爆笑しちゃったわよう!
だって、「フォーエバー」の時のラストでは、バットマンとロビンがシルエットで走ってくる姿で終わるんだけど、今作のラストでは、バットマンとロビンとバットガールがシルエットで走ってくるのね。ってことは、回を重ねるごとに一人づつ増えていって、いずれは大人数でシルエット判別もできないほどに・・・?とか想像しちゃうじゃないか〜〜!そして一人で爆笑。「最終絶叫計画」あたりでやってくれてもよさそうなネタである。「ホットショット」シリーズがあった頃なら、確実にネタになっていたね。なんせ「アンタッチャブル」のベビーカーのシーンのパロディには涙流して笑ったものなぁ。あんな感じで、次から次へとバットファミリーが出てきたら、マジで腹抱えて笑うわ、ワシ。

しかもさー、ジョージ・クルーニーは大好きだし、やっぱりセクシーなんだけど、バットマンとしてはヴァル・キルマーの方があってたような気がする。それか、もうちょっと過去三作のイメージを生かして、ちょっとは悩んでて欲しかった。だってさ、自分の正義に対して揺るぎの無い人なんだったらリドラーと変わらないじゃん!
おまけにさ、ポイズン・アイビーに対してブルースは「自然よりも人が第一だから自然破壊もしょうがない」なんていうんだよ〜〜!そんなバットマン嫌だ〜〜〜!!バットマンのよさはアメリカンヒーローでありながらも、アメリカっぽくないトコロだったのに、そんなこというバットマンなんて、まんまアメリカのやり方じゃないか〜〜〜!

まぁ、これをヒーローモノと見ずに、単にバットマンとロビンのラブストーリーとしてみれば面白いことこの上ないんだけどね(笑)。

話としてのまとまりは、「フォーエバー」の方が良かったかな〜。「ロビン」の方は、なんつーか、アイビーとフリーズの扱いの差があまりにもだったというか、いろんな要素が広がりすぎてかえって平坦になっていたような気がする・・・というか。だから、バットガールの部分を削って、悪役を掘り下げる方に回せばよかったのに・・・・と思います。

バットガール・・・まだ出るのかなぁ?旅にでも出たことにして(学校に戻るのでもいいけど)、二人の愛の巣の邪魔をしないで欲しいんだけどなぁ。

そういや、今度制作のスーパーマンがジョシュじゃなくなったらしいねぇ。バットマンもまた作られるらしいけど、今度は誰がバットマンになるんだろうか?ロビンはクリス・オドネルのままがいいなぁ。なんか見慣れたわ。

ティム・バートンの「ちょっとオドロっぽいファンタジー」なトコロが好きなワシとしては、少しでいいから昔のバットマン・・・というか、昔のゴッサムの感じを戻して欲しい気もします。後の方のバットマンは、ちょっときれい過ぎるかな。

まぁ、まだまだ語りたりないのですが、あとは個々のお楽しみということで・・・。

良くも悪くも、是非見てください♪ふふふ。



2003年12月05日(金) ちょっと切ない話

実は、さっきまでキナちゃんが背後におりました。
今晩も冷え込むということなので、母が捕獲してきて、ワシのPC部屋に置くことになったのです。ここなら、ワシが深夜にPC作業をする間ストーブもたいているし、人もいるしってことで、茶々丸は母と一緒に寝てもらうことにし、カクちゃんはワシのベッドに一人で寝るようにしております。
茶々丸は微妙に感付いているらしく、時折部屋の前にきてドアを叩いてみたりするのですが、前回の時のようにしつこく張り付くこともなく、キナちゃんも比較的落ち着いて見えました。

でも、普段なら食べ過ぎるほどに食べるご飯もあんまり食べず、落ち着いてはいるものの、なんか様子がへんだな〜と思っておりました。

しかも、困ったことに、野良猫とは思えないほど甘えん坊で、ワシが原稿を書いていると、背後から抱っこをしきりにせがむのです。そう、それはいつもの茶々丸のようにしきりと・・・。

最初は抱っこをしてあげていたワシも、一文字も原稿が進まないとなると話しは別といいますか、こいつは困ったな・・・と頭を抱えておりました。

一度抱っこをすると、しばらくはストーブの前でおとなしく寝ているのですが、5分もするとノンストップで鳴き始める。しかも、ご飯でもトイレでもない様子。困り果てたワシは、寝ている母をたたき起こし

「どうする?」

と、相談。結果、一度外に出してみることに。
茶々丸とカクちゃんを他の部屋に閉じ込め、キナちゃんを廊下に出すと、迷うことなく玄関に。
そして、玄関を開けると、キナちゃんは外へ出て行きました。庭先で一度振り返り、そして門への階段をトコトコと下りて行ったのです。
ワシは気になって庭先まで出て行きました。キナちゃんが外でトイレをするのなら、かえって来るかな?とも思ったからです。

しかし、驚くことが。

なんと、階段の下に、キナちゃんの旦那さんであるアサシオが待っていたのです。
アサシオは、キナちゃんの姿を認めると、キナちゃんを誘うように先に歩き出しました。そして、キナちゃんも、そのアサシオについていくように、1m後を歩いていきます。

キナちゃんがどこか変だったのは、きっとアサシオを探していたのでしょう。夜の闇に二人は一緒に消えて行き、そしてキナちゃんはその夜、戻ってはきませんでした。すごく寒い夜だったのに。

美味しいご飯も、温かい部屋もあるのに、キナちゃんはアサシオの元の方がいいのでしょう。外猫で過ごすと、内猫よりも寿命はぐっと縮まるし、病気も怪我もするというのに。寒い夜には、外で凍えることになるのに。それでも旦那と一緒の方がいいというキナちゃんの気持ちに、母と二人、思わず泣いてしまいました。また、アサシオが、ちゃんと「キナちゃんが我が家にいる」ということを知っていたことにも驚きました。キナちゃんは、キナちゃんの縄張りから母が抱っこして連れ帰ってきたのに。

猫の恋情に、思わずホロリとした冬の夜でありました。



<後日談>
夕飯を殆ど食べなかったキナちゃん。やはり空腹だったのか、それともお礼を言いに来たのか、翌朝一番に、玄関までやってきました。普段は縄張り違いで我が家には来ないのに(←一度玄関までやってきて、「アタシのこと家族にしてくれるの?」とばかりに、ウキウキと家に入ろうとした瞬間に茶々丸に「シャーーーッ!」っと追い返されたのがトラウマになり、その後近寄らなくなった)、朝、母が起きて玄関に出ると、そこにチョコンと座って待っていたそうです。
さすがにそこでご飯を食べるのは気が引けたのか(←また茶々丸にシャーっとやられやしないかと、気が気では無いだろうし)、階段の下でご飯をあげると、勢い良くバクバクと食べたというので、ちょっと安心。
元気そうでなによりですが、やはり、キナちゃんを飼うには、アサシオも一緒じゃないとだめなのかなぁ・・・。あれだけ人に甘える猫だから、飼い猫にしてあげたいんだけどなぁ。茶々丸なみに甘えん坊だわよ・・・。



2003年12月04日(木) アキオさんも言っていた

今日の注目

先ずはこちらをご覧ください。



あ、もちろんトピックの内容も気にはなるのですが、ワシが今日見て欲しいのは、写真にある「ワシントンの桜」です。



日本から送られた約1000本の桜が、三日程しかない春になると、ワシントンDCのモール(国会議事堂や、ホワイトハウス、スミソニアン博物館群がある周辺一体の事をこう呼ぶ)の辺りに咲き誇ります。
ワシは丁度ホームシックになりかけの頃に、ふと伯母に誘われて行ったのですが、泣きそうになるほど感動しました。
元々桜が大好きな所為もあるのですが、なんといいますか、一面の薄桃色に「うわっ!日本みたいだ!」と自分の中の大和魂を再確認してしまったからでしょう。それからしばらくした時に、山の壁面に野生の藤がぐわわ〜〜〜っと咲いているのをみて、また泣きそうになるんですけどね(^^;)。

非常に嬉しいのは、このワシントンの桜、アメリカ人にも大好評で、さすがに日本人のように「酒をもって花見」ということはないのですが、花の咲く時期になるとたくさんの人がココを訪れて桜の海にしばし見惚れております。





がっ!




アメリカ人が桜を知らないのか、それとも桜のあまりの美しさのせいか



み〜〜〜〜んな、枝を折るんです(>_<)!




桜が贈られたのは1912年。桜はまだそんなに背が高くないため、手の届く高さに花のついた枝が伸びているのです(ちょうど頭の高さくらいにいい枝がたくさんある)。
で、右の人も左の人も、ポキッポキ折って持って帰ってるのです(−−;)





桜切るバカ、梅切らぬバカ



とアキオさんもいうように、桜は切っちゃいけないし、梅はちゃんと切らなくちゃいけない木。なのに、み〜〜んな折りまくり。

あ、ちなみにアキオさんというのは、ダッシュ村のアキオさんです。アキオドットコムはなかなかに面白いですぞ。

一説によると、1912年にアメリカに向かって旅立った桜は6000本あまり。それが1000本になっているということは・・・やはりみんなが折りまくるからではなかろうか・・・とも思われ・・・。

まぁ、そのまえの1909年に送られた2000本は、アメリカにいない害虫がつきまくったまま贈ってしまったために、全部焼却処分になり、その後害虫駆除の方法を模索して三年後に「害虫ゼロ」の桜を贈りめでたく受け入れられたそうですが、ポトマック河沿い以外のトコロにも植えられたのでしょうかねぇ??だから1000本に??


一方、1915年にアメリカからお返しにともらったハナミズキ40本も、枯れてしまったりしてその全てが行方不明になっているそうなので、やはり見知らぬ植物を根付かせるというのは難しいことなのでしょうなぁ。



そういや、人間だって枕が変わると寝辛いものねぇ〜(←そういうことか?)。

そしてさらにちなみに、ワシントンDC地方は、春は短いけれど、その代わりにすご〜く長い秋があるのです。あの秋がすごく好きだったなぁ。紅葉もきれいで、過ごし易くって、景色が一番きれいな時だったなぁ。

やはり、四季があるってすばらしいわ〜。



2003年12月03日(水) さぁて困った

ちぇ。梅干買いに行けなかったぜ。

いろいろあった所為なのですが、その「所為」のうちのひとつの結果、我が家にはいま三匹の猫がいます(^^;)


あはははは・・・どうなるのだろうか(^ヮ^;)(汗)



いまは、茶々丸ともカクちゃんとも接触しないように隔離しているので、とりあえずは血を見ずに済んでいるんですけどね、三匹目も一歳くらいにはなっているので、いつまでも一部屋に閉じ込めておくわけにも行かず・・・。

それ以前に、三匹目はさすがに我が家でも無理なわけで、かといって、この冬空の下に放置するわけにもいかず。結果、我が家の一室にご招待したのです。


実は、我が家の前の道路でちょっと前から工事をしているのですが、その工事エリアが、「地域猫キナちゃん(きな粉色をしているから)」の行動範囲とばっちりかぶっているのです。その所為で、キナちゃんは普段お昼寝をしている場所にもいられなくなって、非常にかわいそうなことになっているのです。朝晩にご飯をもらう場所にも工事の人たちがうろつくので(しかも、工事の時間は5時までっていう約束だったのに、8時過ぎてもやっていたりするし、そのくせ急に数日さぼったりするのです。非常に迷惑)ちゃんとご飯を食べられているのかも気になるし・・・。

・・・で、キナちゃんは我が家に保護されまして・・・(^^;)


でもカクちゃんはもちろんのこと、茶々丸も微妙に気付いていて、ストーカーのようにキナちゃんが居る部屋の外をウロウロしているのです。


は〜、誰かキナちゃんを一生可愛がってくれる人がいれば、すぐにでも解決する話なのになぁ・・・。
メスにしては珍しく超甘えん坊の抱っこ猫(しかも育ちのいいお嬢さん気質で天然系)なので、愛されると思うのですが・・・。我が家では茶々丸王子が王女の存在を認めないので、一緒に生活をすることは先ず無理なわけで。困ったなぁ〜〜〜。ううう。


でも寒い冬を外で過ごすことにより、野良猫は寿命を縮めると聞くと、外にほうるわけにもいかず・・・。


親子で頭を悩ませている母とワシでありました・・・。


誰か飼ってくれませんかねぇ(^^;)
避妊手術も済んでますので・・・。



2003年12月02日(火) 梅干

もうだめです。


我慢の限界です。



明日晴れたら、小田原までバイクをかっとばし、梅干を購入しようと思います。



美味しい梅干がたべた〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!!!




狙うは箱根湯本駅からすぐ近く、観光センターの二軒先にある「藤屋」の宝梅!



あああ・・・食べたい・・・・(TT)食べきってから、かなりの時間が経ったのですが、雨などが続き、買いにいけなかったのですよね〜。
他の梅干を買ったりもしたのですが、満足感は得られず、涙に暮れる日々が続いておりました。

どっちにしても年末の買出し(黄味巻きやら、伊達巻やら、かまぼこやらを買いに行かされる)に行くとは思うのですが、それまでも待てないっす・・・。


行くぜ!おいらは!!



2003年12月01日(月) きれいな日本語

今日来たお客さんの話です。




どこからどうみても、欧米の白人さん。
年の頃は30歳前後の男性でした。

ワシがカウンターで週に一度ほどやってくるお爺さん(しかもいつも必ず同じ事を聞いてきて、その質問に答えているうちにお爺さんの映画論へと話はすりかえられていて、優に30分ほど話すと丁寧にお礼を言ってくださり満足げに帰っていく)に捕まっていると、上記のような小奇麗な白人男性がカウンターにいらっしゃったのです。


大体、ワシがカウンターにいる時に外国のお客さんが来ると、他の子は目で合図の後に逃げていくので(笑)今回もワシが
「はい」
と答えた。
ちなみに、身の上話中だったおじいさんは、一応他のお客さんが来ると「どうぞどうぞ、どうもすみませんね」と自分の話をストップしてくれるので、そういうところは非常にありがたい。ただ、同じ話を繰り返すので、男の子たちはかなり本気で嫌がっているけれども(^^;)。
さて、その白人男性。ビックリです。






非常にきれいな日本語を話すのです



発音とか、アクセントはもう完璧でしょう。電話されてもきっと日本人と思えるほど上手。
しかし、彼の日本語の「きれいさ」はそういうところではないのです。



言葉遣いが綺麗なのです。


当然ながら、丁寧語、尊敬語、謙譲語などの敬語類は使いこなしているし、言い回しから言葉の選び方まで、非常に洗練された美しい日本語でした。


あれだけ日本語が上手いのだから、滞在期間も相当長いのかなと思います。でも、長いなら長いで、違う驚きが沸き起こってくるのです。


流暢に話している=現代実用日本語をよく理解している。
でも、「現代の乱れた日本語」にはなっていないのです。


たとえば
「全然大丈夫です」
という、「全然〜〜ない」であるべき係り結びの法則を、間違った用法で、日本人でさえ多用していますが、そういうことも無い。
「全然+否定形」という正しい使い方ができているのです。

あとは
「見れる」
という、いわゆる「ら」抜き言葉。これもなかった。
「見れる」とか「食べれる」とか、聞いていても非常に気になるのですが、ちゃんと「見られますか?」と「ら」をいれてくれていたし。

それから「すごい」の使い方!!!
これって、最近ワシの中で最も気にしている日本語なのですが
「すごいいい」
とか
「すごいきれい」
とかって言う使い方が気になって仕方ない!!
「すごい」は形容詞の終止形または連体形。
「いい」も形容詞で、上記に同じく終止形または連体形。
形容詞は用言な訳で、用言を修飾するために上につける場合には、上にくる「すごい」が連用形(いわゆる副詞)になっていなければならないわけです。
だから、正しくは
「すごく(←すごいの副詞形)」+「いい」=すごくいい
なわけですね。
「すごい」と言いたいのなら、そこで終わらせるか、もしくは下に続けるのは体言(名詞 or 代名詞)でなければいけないわけなのです。
テレビなどで聞いていても、この「すごい」をちゃんと連用形にして使えている人のほうが少ないので、たまに正しい使い方をしている人がいると、それだけで好感度がアップしたりします。そのくらい、ちゃんと話せている人が少ないのです・・・。っつーか、そもそも「形容詞を修飾するのは副詞」なんてことは、中学生レベルの国語の文法なのに・・・。(渋谷のセンター街辺りで聞いたら、十割近くが「すごい良い」を正しい言葉として答えそうで怖いんだけども・・・)
でも、この人は「すごい」と「すごく」の使い分けができていたのです!!感動だ〜!


他にもイロイロ気付いて「おお!」と心の中で感動していたんだけども、感動しすぎて全部は覚えられなかった・・・残念。
まぁ、ワシも気を抜いていると間違っている日本語を乱発してはいるのですけれど、できる限り気をつけて直して行きたいな・・・と、その方と話していて思ったわけです。だって、言葉遣いの綺麗な人ってやっぱりステキだし、言葉遣いが軽い人って、やはり中身も軽く見えてくるもの・・・(^^;)。
いつまでも若くないからねぇ。自分がいくら若いつもりでいたって、本物の若い人はそうは思わないわけだし(笑)。年が経てば経つほど、滑稽にもなっていくであろうし。言葉遣いで若く見られたって、それは絶対に褒め言葉ではないからさ!!
改めて、自らの中身を年相応にしていかなければ・・・ということまで考えた日でありました。年相応な上で、可愛らしくも美しい日本語・・・というのもあると思うし。


ちなみに、その外国の方の接客を終えたら、おじいさんが再びやってきて、また最初から話をされました(笑)。
遠巻きに見ながら待っていたのかしら・・・(^ヮ^;)。




<おまけ>
日本語で思い出したんだけど、売り場の子がお客様のお金を預かる時に、たとえばそれが800円の品物に対して、お客様が千円札を出してきたとすると
「千円からでよろしいですか?」
って言うんですが、それもすご〜〜〜〜く気になるのです。



「から」ってなんだよ〜〜〜!!


自分は言わないように心がけているけれど、どうしてもどうしても気になってしまう言葉遣いでありました・・・。
むぅ。
「から」って・・・「から」って・・・。


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