◇日記◇
DiaryINDEX|past|will
◇◆◇◆
朝から雪かき。
なんとなく腰をいためた気がしたので、バレエは休み。
母を歯医者に送って昼ご飯を一緒に食べて、帰宅。
ちょっと息抜きしてる間に、もう次号が届き
月末はすぐそこまで迫っていたのであった。
◇◆◇◆
冬は、雪がすべてを助けてくれる。
もめ事も、いったん棚上げ。
◇◆
自○的傾向のある作者による短詩系文学における「われ」
みたいなこと、考えている。
自他の境界があまりにくっきりしている彼等にとって
一人称での詩的創作は、難しいのではないか、と思うのだが。
わたし、を強く述べるには、あなた、がいないとならないのだから。
◇◆◇◆
家から出したいので助けて欲しい
自分は気を遣って話しかけるタイプじゃないので平気
完全に遮断してるので平気
悪いのは、あっち
という感じ、かな。
参った。
◇◆◇◆
雪かきばかりしているうちに、今年の課題はもう出されていたのであった。
気がつかずに、今日も昼寝をしていた私。
半年、という長い猶予期間を設けているということは、
相当のかなりの結構なハードルの高さ、とは思うけど
あまり考えずに適当に力を抜いて。
ただ、毎年思うのだけど、 得るためには捨てなきゃ。
◇◆◇◆
朝から雪かき。
車の雪をおろし、用事もないのにドライブ。
こう毎日氷点下が続くと、バッテリーが弱るので。
実家に立ち寄り、雪かき。
もちろん業者を頼んでいるのだが、このくらいの雪では来てくれないし、
でもこのくらいの雪でも放置しておくと大変なので。
冬はやはり生きることで精一杯。
◇◆◇◆
先週の「めいこ」。
ねこぞと二人、わくわくしながら観た。
「ゆうたろ、餌付けされたな」とねこぞ。
◇◆◇◆
楽しく踊っていたら、幸せそうと言われた。
なんて素晴らしい。
嬉しい。
◇◆◇◆
病んでる。
健全な自己愛は必要。ないと生きていけない。
けれど、こんな私でいいんだ、と声高に叫ばないとならないのは
幼い頃の環境が情緒障害を引き起こした結果のように思える。
すべての不安障害は、幼児期の情緒面における対人環境に問題がある。
ほとんどみーんな病んでいる。
ま、いいか。
おそらくいつの時代も人は病んでいた。
健全だった時代などない。
その時代時代、体は、治せない体の病により死に至らしめられ、
その時代時代の価値観により、精神は崩壊させられてきた。
そんなもんだ。
◇◆◇◆
ところで、めいこ。
一週間も不機嫌でいられるなんて、最強。
私は無理。
◇◆◇◆
あまりに感情が激しすぎること。特に負の。
自分の価値観を絶対視していること。 それを押しつけられること。
悪意。
◇◆◇◆
久しぶりに車を掘り出した。ねこぞが。
私は今日も頭痛とめまい。
◇◆◇◆
久しぶりに、頭痛。そうとうひどい片頭痛。
気温も低いし、雪だし、まいいか。
◇◆◇◆
メモ
16頁
面白い歌である。 釣り銭をだます、という題材がまず面白い。 日常的な「とこや」という場所でだまされるのは、あり得ない。 でも異邦人であるがゆえ、作者はだまされた。 そういう日常のなかの非日常を作者は面白がっている。 彼等の生活態度も面白がっているが、 だまされた自分も面白がって詠っている。 「とこや」が作者の心に余裕を持たせたのか。
◇◆◇◆
私が冬が好きなのは、
そして冬道を歩くのが好きなのは、
生きること、にのみ集中できるからかもしれない。
こんなに便利な世の中になっても
やはり冬は、うっかりすると死んじゃうことが多いから。
なので、今年からは、1〜3月半ばまでは、とにかくシゴトを入れない方向でいくと決めた。
締切と吹雪に備えての買いだしじゃ、買いだしがだんぜん重要。
締切と雪かき、もちろん雪かき。 雪かきをしないことには、いざというときに逃げられない。
締切とガソリン、比べるまでもなく絶対にガソリン。何が何でもガソリン。
電気予報で、明日は危ないから節電を、と言われたが
死んだら困るから、あまり節電はしてません(爆)
テレビを消すくらい。
灯油も高いけど、死んだら困るからストーブもけちりません。
◇◆◇◆
青空は一瞬。午後から吹雪。
明日は晴れるといいのだけれども。
◇◆◇◆
自分の体力のついてきたことを、実感。
31日、買い物して実家で半日を過ごし、晩ご飯を作って食べて帰宅。
1日、一日家に。
2日、実家で晩ご飯。
3日、夫の父が家に来たので、お茶を飲みつつ世間話し。 午後4時、買い物に行き、実家に寄って母をピックアップし、 帰宅して御飯の仕度。4人で食べる。 後片付けを終えたら11時。お風呂に入って休む。
4日、頭痛もせずに一日ぐうたら。 これから、たらこスパゲティを作る。
|