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| 2013年12月31日(火) |
◇◆◇◆
ようやく今日までたどり着いた。
昨日は、車を掘って自力で脱出、郵便局やスーパーなどに走り回った。
今日もまた、スーパーやら何やらへ。
今日から3日間、忙しくなりそうである。
◇◆
明日以降は、まず現状維持を目標に。
流れのままに。休憩をたくさん。
ごぼうを食べる。
| 2013年12月28日(土) |
◇◆◇◆
世間は、年末に入ったらしい。
ウチはまだ。
月曜日が今年の仕事納め、と決めた。
| 2013年12月24日(火) |
◇◆◇◆
ようやく雪が降り止んだ。
勢いはたいしたことはなくても、ずっと降り続いていたので
そこそこ積もった。
昨日の午後は、車の雪下ろし。
だがまだ新しい駐車場なので、重機での雪かきのペースもわからず
いつ作業をしたらいいのか、という感じ。
とりあえず、車のまわりのみ、雪かき。
その後、重機が来てくれたが、途方にくれている感じ。
出入り口のみ確保していってくれた。
助かる。
| 2013年12月18日(水) |
◇◆◇◆
ヤクはウシ目ウシ科ウシ属。
でも「もー」とは鳴かない。低く唸るらしい。
体長は、オス280-325センチ、メス200-220センチ。
肩高、オス170-200センチ、メス150-160センチ。
体重、オス800-1,000キログラム、メス325-360キログラム。
大きい・・。メスの体重が軽すぎやしないか。
高地にいる。角もある。90センチにもなる角。肩はこぶのように盛り上がる。
草を食べる。
6月に1回に出産。1頭だけ生むらしい。
寿命は25年くらい。
チベット族の人々が飼っていて、
外側の毛でロープをつくり、内側の柔らかい毛で衣類を作る。
| 2013年12月17日(火) |
◇◆◇◆
毎日書いていると、少しずつ
わけのわからないところが、見えてくる。
ここからどこまで詰められるか、が勝負。
でもその前に、作品を仕上げなければならないのであった。
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ヤクって大きいらしい。
ヤクの子はどんな風貌なのだろう。
| 2013年12月16日(月) |
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書いては、直し、書いては直し。
少しずつ、進んでいると、信じたい。
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今年は本当に運動をしていないので
体が衰えている気がする。
筋肉も落ちているような。
あのすごい嫌味を言われなければ、レッスンに通いたいんだけど。
嫌味に嫌味で対抗できない私は、くたびれ果てる。
| 2013年12月15日(日) |
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雪が降り積もって、積もって積もって。
かなと漢字を使いわけること、について考えた。
「命」と「いのち」
なぜ彼は、かなを選んだのか。
命から、生命、への連想をふせぎたかったのか。
命、生命なら、まだしも
もっと連想が飛躍することがいやだったのかも。
それとも。
私も、平仮名が多いと言われる。
私の場合は、見た目、とリズムと、やはり特定したいとき、かな。
| 2013年12月14日(土) |
◇◆◇◆
誰かの善意が、私の意に反したものだったとき
どっと疲れて疲れはてて、私は使いものにならなくなる。
| 2013年12月13日(金) |
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久々に、雪。
このまま根雪になるのだろう。
今年は、少しずつ少しずつ冬が来た。
| 2013年12月12日(木) |
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残念ながら、今年はまだ終わっていなかった。
テレビが壊れた。
火曜の夜に突然。
これから修理に来てもらうのだが、液晶パネル交換かも、と言われた…。
高くつくなら、買い換えかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
2011年7月に買ったテレビである。
駆け込みで買ったのがいけなかったのかも。
粗製濫造（失礼）になっちゃったのかも。
| 2013年12月09日(月) |
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今年はいろんな事があったけれど、
…まだ今年って終わらないけど、
終わりよければすべてよし、って本当だなぁ、と。
| 2013年12月08日(日) |
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色々なことを片付けて、今日はくたびれたのか、頭痛で休息。
体は、素直。
疲れたら休む、という当たり前のことが許せるようになった。
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ちゃいな、がこの空はオレのもん、と言うなら
その空に漂いだした有害物質もアナタのもの、
責任もって処理して、と言いたい。
早く、ぶんめいかいか、して欲しい。
| 2013年12月06日(金) |
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縁を切る。と書くと大袈裟だけれど、
毎日の小さな整理整頓も縁を切ることに繋がっている。
引き出しのなかとか。
戸棚のなかとか。
物と縁を切ることは、得意だけれど、
やはり人と縁を切るのは、たやすくはない。
でも、決心した。
| 2013年12月03日(火) |
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こうやって、毎日の雑事のなかから時間をみつけて
やりたいこと、をしているときの幸せは、やはり私には必要。
やりたいことをしている＝幸せ、楽しい
でもないのだけれども、実は、途中ほとんどが苦しいのだけれど、
それでも、何かほっとする気がする。
しなきゃならないこと、とやりたいこと。
両方できるのは、幸せ。
| 2013年12月02日(月) | 224 メモ |
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意味がわからない。
割り切る、という態度を作者は追い求めたのか。
もう仕方ない、と割り切る。
それはもう考えない、と割り切る。
そういうものとしてそれについて原因やら影響やらを考えない。
それを追い求めていった。
そうしたら、母なる思想を絶つことになってしまった。
母なる思想ってなんだろう。
人が生まれて育ち家庭をもち子を育て、平凡に穏やかに
そういう暮らしが何世代も続くこと、だろうか。
少し前までの、普通の暮らし、ということだろうか。
