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しもさんの「気になる一言」
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2001年06月24日(日) ■
耳を傾けても、改めなければ、傾けたことになりませぬ

久しぶりに、大河ドラマ「北条時宗」から。
死を賭けて日蓮が時宗に訴えるシーン。この台詞は、意味が深い。
「耳が二つあるのは、話すことの二倍、人の話を聞けということ」というフレーズを思い出した。
まぁ、耳を傾けてくれない人も多い中、傾けてくれるだけでもいいと思うが・・・。

最近、大河ドラマが若者に媚びている、という人がいた。
トレンディドラマの主役たちが大河ドラマの主役をする時代が来たのか、なんだか淋しい限りである。



2001年06月23日(土) ■
おじさ〜ん、お金ちょうだい!!

沼津で飲んだ帰り、酔いにまかせて「歩いて帰ろう」になった。
遠いなぁと思いながら途中までは良かった、みんな一緒だったから。
ところがひとりぼっちになり香貫大橋を歩いていたら、つっぱりの若者達に声を掛けられた。
「おじさ〜ん、お金ちょうだい!」とからかってきた。
無視するのもまずいかなと「悪いね、ないよ」と言うと
「ばかやろう、殺しちまうぞ〜」と大声で脅されてしまった。
ハッキリ言って怖かった。「親父狩り」を思い出した。なんだかやりきれなかった。
ごめん、今は言葉にならない。今日は、これまで・・



2001年06月22日(金) ■
官邸としても大発見でした

何を隠そう、福田内閣官房長官の台詞である。
小泉内閣メールマガジンは、2号にして180万部を突破。私も配信を受けている。
予想以上の反響に、こう呟いた。
こんな簡単に、180万人に伝えられる方法があったのか、が本音のところだと思う。
小さな県では、総人口にあたる。
そんな数をメールという手段で、確実に自分たちの主張を伝えられる方法なのである。
真似といわれようが何と言われようが、各自治体は試してみる価値はあると思うのだが・・。
さて、お手並み拝見。



2001年06月21日(木) ■
身から出た石

意味もなく笑えた一言。
尿管結石で苦しんだ私のツボにはまってしまった感じですね。
何か失敗したときに言われそうな台詞だな。
「ほれみろ。身から出た石なんだよ」なんてね、あはは。
今日は、こんな言葉しか出会わなかった訳ではないのに、なぜか頭から離れなかったね。
キャッチコピーの基本が隠されているに違いない、とほほ。



2001年06月20日(水) ■
捨てるにはもったいない言葉たち

10日に一度配信する時、いつも思うことがある。
その日の気になる一言に選ばなかった台詞が
かわいそう?と感じるから不思議である。
そこで配信する日、メモとして残そうと思い立った。

快感は安心に裏打ちされている
尿管結石、ヤフー検索2870件
最近、情けない男が多すぎる
小泉内閣にはワルがいない
焼酎にする?自己中にする?
俺、津川だけど淋しいんだ、合コン頼む
玉春日、出る、玉春日、出る
強い怪獣にも必ず欠点がある
裁判官、今のは誘導尋問です
私、先生のこと好きかもしれない、どうしよう
キーワードは「うんざり」
文化が経済に変わる、フィルムコミッション
仁志は8



2001年06月19日(火) ■
Be right

久しぶりに気になる一言が英語。
US.Open出場のタイガーウッズが思い通りのショットした時に発し、
マイクを通じて画面から流れてきた台詞。
直訳すると「私は正しい」。タイガー的には「私のクラブ選択は間違っていなかった」だろうか。
私たちの人生、全て自分で選択した結果である。
特に流れに逆らって行動するとき、自分の気持ちの中で「Be right」と言い続けたいと思う。



2001年06月18日(月) ■
挨拶に理屈はありません

民間と比べて公務員の接遇は甘い、と友人に指摘された。
私たちの何気ない仕事ぶりが気になる人たちが多いことを知った。
そこで浮かんだ台詞が、冒頭の課長の一言。
なぜ挨拶をしなくてはいけないのか?という理屈は必要ない。
挨拶は人間同士がお互いを認めあう、大切なコミュニケーションの道具。
疑問を持つ前に、大きな声で挨拶してみよう。昨日と違った世界が見えてくるはずである。



2001年06月17日(日) ■
今日だけは、娘の作った「親子丼」

ステキな言葉に出逢う日曜日。私のシステム手帳はメモで真っ黒になった。
しかし、今日だけは雑感。
例年の父の日は娘からの手紙やプレゼント。
今年はなぜか「親子丼」。おかげて夕食は八時過ぎ(笑)。
でも一所懸命作ってくれた手料理は、格別だった。
「美味しい、美味しい」と食べる私の横で心配そうに見ていた娘の顔が
笑顔に変わった瞬間は忘れられそうもない。



2001年06月16日(土) ■
ホタルはおしゃべりを無口に変える

ホタル鑑賞会を終え、片づけに入ったところ、上の方に飛んでいたホタルが水面近くに降りてきた。
イベントの反省をしながらの作業であったが、徐々に増えていくホタルに心を奪われ、
口数が減り、最後にはみんなでホタルの光を静かに見つめることになった。
そんな時、ホタルの飼育を指導してくれている先生がこう呟いた。
この時期しか観ることが出来ないホタルの魅力を表現するにはふさわしいな、とメモを取った。



2001年06月15日(金) ■
ディベートは自分の意見を言う場所ではない

ディベートとディスカッションは違う。
自分の意見を述べる思いついたままに話すディスカッションと、
エビデンスと呼ばれる証拠資料をもとに、客観的に相手の立論と戦うディベートは、大きく違う。
ついつい感情的に大きな声を出した方が勝ちというものではない。
「納得」と「説得」の違いを理解できるだろうか。
私たちはバックデータをもとに、意見討論をする癖をつけたいものだと思う。