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しもさんの「気になる一言」
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2001年07月04日(水) ■
較べれば、秀英

何気なしに信号待ちで車窓から外を眺めていたら、
この台詞が目に留まった。
あれ?比べれば秀英じゃないの?と思いながらメモを取った。
当然、好奇心旺盛の私、さっそく調べたが、
なかなか違いがわからなかった。
■[くらべる]の大辞林第二版からの検索結果 
【比べる・較べる・競べる】
あ〜、どうやって使い分けているのか?
進学塾の秀英のキャッチコピーだからこそ、気になるフレーズだった。
答えは私が学生時代に使っていた古い旺文社の国語辞典に載っていた。
「比」はあれこれとてらしあわせる、
「較」は優劣をくらべる、
「競」はきそいあう、とあった。
「辞書は一国の文化を左右するものである」で始まる
「刊行にあたり」のメッセージが私の胸を熱くさせた。



2001年07月03日(火) ■
革命は必ず犠牲者が出る

IT関連の講演会「e−Japan構想の光と影」の講師が言った。
今、世の中「IT革命」で騒いでいるが、
犠牲になる産業があることを知っておいて欲しい、
と言いたかったのだろう。
言い換えれば、IT革命によりリストラされる人々が増える、
と言い切った。
改善でも、改革でもない。
「革命」という単語を使うには、
それだけの覚悟が出来ていることを意味する。
本当に必要なのは「意識啓発」でも「意識改革」でもなく、
犠牲者を出しても断行する「日本人の意識革命」なのだと思う。



2001年07月02日(月) ■
ここは学校じゃないから落ちこぼれ教育はしない

テレビ「明日があるさ」の最終回。
リストラを断行する前に社員に訓示するシーン。
民間企業の厳しさを表す言葉だった気がする。
そんなの当たり前だ、というお叱りを覚悟で気になる一言で取りあげた。
行政は以外と落ちこぼれ教育までしているのではないかと不安になった。
パソコンにしても基礎の基礎から教えてくれる。
だから自分で本を買って勉強するという姿勢がなくなるのだと思う。
反省しなくちゃ・・・。



2001年07月01日(日) ■
国旗にアイロンがかかっていなかった

WBAライト級タイトルマッチでチャンピオン畑山は判定で敗れた。
判定が微妙だったので、オリンピックの時と同じように
審判に抗議とか脅迫のメールが届くのではないかと心配している。
ところで試合前、両国の国歌斉唱で気になったことがある。
テレビ画面一杯に映し出された国旗が、真新しいのか、
真ん中に折りしわが残ったままだった。
できれば、もう少しだけ気を使って欲しかった。
(変なところに気付いてしまう私が変なのか)
試合が始まる前、なんだか不吉な予感がしたのは私だけだったかな?
とほほ。



2001年06月30日(土) ■
肯定されても否定されても腹が立つのが「思春期」

ねじめ正一が深夜番組で言っていた。
なるほど・・と娘の行動を思い出しながらひとりで納得してしまった。
私のHP掲示板。「あなたは肯定派?否定派?」は思春期の子ども達には無理と言うことか(^^;;。
自分もそうだったな、と昔を振り返りながら、しばらくはそっとしておこうと感じている父親の私である。

*今回の捨てるにはもったいない言葉たち*
結婚とは美しい嘘をつくこと
お父さん、お母さん、先立つ・・・ものをお渡し下さい
痴漢にあったら「どっか行く?」と声をかける華原朋美
ニニロッソはコルネット奏者
か行は一度、喉を閉じてから、た行は一度、歯の裏につけてから、ま行は一度、口を結んでから。
偽りに生きているものに言い残すことはない
ふたりは恋という奇跡を避けているような気がする
大人達が迷っているから子ども達が迷う
今さら人に聴けない〜は、コミュニティ不足
タンクトップのビキニを「タンキニ」という
ネガティヴ情報を積極的に出していこう
人間、逆境は共有できるけれど,成功・幸せは共有できない



2001年06月29日(金) ■
ReReReのRe

どっかのホームページに書かれていたネチケット。いわゆる「インターネットのエチケット」。
同じ内容ならば、タイトルはReで返信するべきだという人と、
いやタイトルをReで返すのは失礼だとする人がいた。
私は、後者かな・・・。
言葉に力があることを、私は知っている。
特にメールのタイトル、掲示板のタイトルは一番気を使っているつもりである。
どちらがネチケット違反なのか。
一度、考えてみたい課題である。



2001年06月28日(木) ■
努力によって人生で何が可能になるか、を教えてきた

メリルストリープ主演「ミュージック・オブ・ハート」の映画(ビデオ)を観た。
ハーレムに住む子ども達にヴァイオリンを通じて、自信を与え、
最後にはカーネギーホールで演奏会を開催してしまう。
ストーリー的には、ちょっと物足りない感じがしたが、監督は何を伝えたかったのか、
もう一度見直してみたら、この台詞が浮かびうがってきた。
10年の歳月をかけて、彼女がこども達に伝えたかったことは、この考え方だった気がする。



2001年06月27日(水) ■
今は売らない方がいいわよ

小さな不動産屋さんから聞いた話。
物件がない不動産業界にも、弱肉強食?の世界があるらしい。
HPはもちろん、小さな広告でも仕事を取られるので掲載するのも命懸けだという。
仕組みはこうだ。売り物件の広告を出す。それを見た他業者が売り主に直接交渉。
「今は売らない方がいい。貸した方が儲かるよ」と好条件を提示。
そうやって仕事を横取りしていくという。
業界のルールはマナーなんて、ないようなものなのだろう。
同業者で潰しあうと、後で自分の首も絞めることになることを知っているのだろうか?



2001年06月26日(火) ■
小さなお魚?それは、じゃこ

御存知、日本広告機構JAROのラジオCM。
嘘、大袈裟な表現を改めさせる団体として、私の記憶の中にあった。
幼児とママの会話という設定のCM。
「お花にお水をやるやつ?」「それは、じょうろ」。
「小さなお魚?」「それは、じゃこ」。
と「JARO」を引き出すために、いろいろ工夫を凝らしているのはわかる。
しかし、ちょっと待てよ。今の幼児が「じょうろ」とか「じゃこ」を知っているだろうか。
嘘、大袈裟な表現は、JARO自身だったりしてね・・・。(^^;;



2001年06月25日(月) ■
時の流れに流されて

夜、10時頃。突然、携帯が鳴って「カラオケいこうよ」。
ずっと尿管結石で断っていたので、久しぶりに顔を見に行くことにした。
カラオケの歌詞を見ていると、メモしたくなる言葉が溢れていて困ったね。
「忍という字は、心の上に刃が踊ってる」だったかな?
なに歌う?と聞かれて、私が答えたのが冒頭の台詞。
勿論「時の流れに身をまかせ」のつもりだったのに・・・。
最近、いろいろなことに流されること多いからなと、酔いながらもちょっびり反省して、もう寝ます。