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しもさんの「気になる一言」
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2001年07月15日(日)
耳は自分の意思では閉じられない

寺田寅彦「柿の種」の一節。
まだ、途中だけれど、どうしても残したくて・・・。
裏返して言えば、口や目は、ゥ分の意思で閉じられる。
見たいものや話したいことは、ゥ分の意思でコントロールできる。
しかし、ィはどうにもならない。
取りあえず、話しかけてきたら聴きなさい、
という神様のメッセージが伝わってくるようだ。
さらにィが二つあるのも、話すより二倍の話を聞きなさい、
というメッセージだという。
老化をしない鼻と一緒に、大切な位置をヲしていることを知った。



2001年07月14日(土)
はい、エイズ!

同級生と飲むお酒が一番楽しい、と誰かが言った。
久しぶりのメンバーが集まり、集合写真。
カメラをのぞきながら「はい、エイズ」
意外と受けたのが、気に入って今日の一言。
緊張していた彼ら、彼女らがにこにこして、面白い写真が撮れた。
エイズをこんなギャグにすることは失礼だとは思いながらも・・・。
一度、試してみて欲しい。
みんなが吹き出して、いつもの笑顔が撮れれば成功である。
「はい、バター」よりは効果あると思う。



2001年07月13日(金)
最大積載量 夢いっぱい

通勤中の出来事。
久しぶりの愛車の前を、大型トラックが視界を遮っている。
このやろう、いい加減に左によってとまれよ、と思いながら、
ノロノロ運転にイライラしていた。
しかし、トラックの後ナンバーの横に貼られていたメッセージに救われた。
思わず微笑んでしまったシールが今回の一言。
怖そうな運転手と、車体に貼られたやさしい言葉のアンバランスが、
妙に嬉しかった。



2001年07月12日(木)
チャットを待つ間の「読書タイム」

最近、読書をする時間がなくなった、と悩んでいた。
テレビ、ラジオ、新聞、映画、インターネットと
コラムの題材には事欠かなくなったからか、
本を読む時間がなくなった。
しかし、やはり「基本は読書」と思い直して
こまぎれ時間を探していたところ、思いがけないところに答えが見つかった。
毎日、意識的にチャットルームに入り、誰か来るか待機する。
(不思議と、来ても来なくても構わない)。
30分から1時間のこまぎれ時間。
昨日から、もう2冊を読み終えた。
本で見つけたステキな一言、強制するつもりはない。
自分たちの判断で、自分たちが行動に移るなら・・・。



2001年07月11日(水)
男に生まれて得をした、女に生まれて損をした

静岡県副知事を招いて開催された、男女共同参画社会の講演会。
その中で冒頭の台詞が何回か飛び出してきた。
これも前日同様、どういう根拠データに基づいての発言なのか、確認したい。
私は男だけれど、男に生まれて得をした、なんて考えはないし、
妻も女に生まれて損をした、という考えもないという。
実際「女に生まれ変わりたい女性72%」
というアンケート結果をテレビで見た。
「男に生まれ変わりたい男性は」
果たしてどれくらいの数字があらわれるのか。
男女共同参画社会を、一般論・概論で語っているうちは、
実現にはほど遠いと思わざるを得ない。



2001年07月10日(火)
電子メールはロストするから使えない

図書館のパソコンシステムを変えたいというので、デモを見ることになった。
私の注目はIT化がどこまで進んでいるのか、だったが、
予想以上に弱気だった。
メールアドレスを記入する項目はあっても、
今現在では、考えていないという事だった。
予約本が入荷した、図書の返還日が過ぎた、
そんなお知らせはメールで充分。
わざわざ担当者がハガキを出したり、電話する手間が省けるだろうに。
なぜ?の問いに返ってきた台詞がこれ。
では、いつまでたっても変わらない、と席を立った。ふぅ〜。




2001年07月09日(月)
えっ、本当に知らなかったんですか?

来年こそ、職員の採用があると信じていた若者の一言であった。
本当に知らなかった、というより採用があるものだと思っていたから。
ここ数年、どの市町村も新人職員の採用が少ないことは
理解しているつもりである。
しかし・・・一昨年、多くの職員を採用した意味はなんだったのか?
私には理解できない。(これは内部告発でも何でもない)
「まちづくりは人づくり」を挨拶のフレーズとして使うのであれば、
この理解できない事実を説明して欲しい。
我が町のまちづくりを真剣に考えている若者に失礼ではないのか。
会社にもルールとマナーがあるはずである。



2001年07月08日(日)
やっぱり「親の教育」から

朝から毎年恒例の子供会球技大会が行われた。ここ数年はドッチボール。
私は、朝の開会式で子ども達と保護者にいくつかお願いをした。
そして、閉会式。子ども達には約束を守ってくれたお礼を言い、
保護者には、約束を守ってもらえず残念でした、の講評をした。
交通の妨げになるから、路上駐車をしないで欲しい、
汚いヤジや審判へのクレームはしないでください、
そのどちらも守れず、試合中に何度もマイクを通じて、お願いをした。
子どもが当たって、素直に外野に行こうとした時、審判を無視して
「当たってない」と言い張った母親には呆れてものが言えなかった。



2001年07月07日(土)
的確なベンチの指示が必要だったな

勿論、巨人VS横浜戦。
9回裏、明らかに選手は浮き足だっていた。
バッターと勝負するのか、敬遠するのか。
若いバッテリーだけでなく、清原や川相までおたおたしていた。
当然、観客の私たちも、イライラ、ドキドキ。
その間、期待していたベンチからは、
誰もマウンドに駆け寄ることはなかった。
ベンチからの指示ではなく、そばに寄って声を掛けて欲しかったな。
結果は、満塁サヨナラホームランで負け。
管理職の仕事を考えるいい機会になった気がする。



2001年07月06日(金)
久しぶりに「場違い会議」

午後から埋蔵文化財の担当者会議に参加した。
しかし、話す内容はチンプンカンプン。
なんだか周りを見まわしても、いつもと雰囲気が違う。
彼らは発掘に生き甲斐を感じているようだ。
知識があり、関心のある職員が携われば簡単な作業も、
知識もなく突然担当になった私には苦痛に近い。
予定した終了時間になっても、嬉しそうに質問をしまくる彼らを見て、
場違いな会議に参加してしまったと実感した。
もっとやりたいこと、たくさんあるのに・・・。
今回ばかりは、人事担当を恨みたくなる会議であった。