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しもさんの「気になる一言」
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2001年09月03日(月)
「女性専用」から「お一人専用」へ

ラジオから流れてきたメッセージであった。
男女共同参画社会実現に向けて、21世紀は動いているはずである。
しかし、官の動きとは裏腹に、世間は差別化が進んでいる。
女性専用の電車車両をはじめ、レディスデーの設定、女性専用のホテルなど、
ニーズにあったサービスが求められている。
今後、この動きはどうなるのか、と考えていたところ、この一言が流れてきた。
なかなかコミュニケーションをとれない世代が、求めるものは・・・。
お一人専用シートをはじめ「お一人専用」がキーワードとなりそうである。



2001年09月02日(日)
現在のお得意さんを大事に守っていく

インターネットで見つけた「松下幸之助一日一話」PHP研究所編。
「お得意を広げるには」と題して書き記している。
(前略)
日ごろ商売をしていく上で、お得意さんを増やす努力を重ねることは
もちろん大切ですが、現在のお得意さんを大事に守っていくことも、
それに劣らず大切なことではないかと思うのです。
と、まとめている。
商売でも、選挙でも、友だちでも、メル友でも、
増やすことばかりに気を取られていると、今までの仲間を無くすことになる。
もう一度、自分の生活を振り返ってみよう。



2001年09月01日(土)
あの手、この手を使わないと達成できない

続・オートバイ世界一周・57000キロ。
旅人、奥平正和は、その熱い体験を私たちに語ってくれた。
行った人でしかわからない苦労話は、何度聞いてもワクワクさせてくれる。
達成してしまうと、いとも簡単のようだが、その裏話は想像を絶する。
そう、オートバイ世界一周なんて簡単に出来ないということである。
それを象徴するかのような台詞が、今日の一言。
あの手、この手を使わないと達成できない事をやり遂げた彼は、眩しかった。

※メモが多かったので、特別ページ設けます

** 奥平正和 講演メモ 特別頁 **

どれだけ、バイクを掘ったかわからない(砂漠横断中)
俺のこれは、これで、これだぁ〜
国境では、空手の型を見せるに限る
船の中は、もらいゲロだらけ
人間って、簡単に鬼にも仏にもなれる
いつも不安だらけの旅だった
旅すると、本能が研ぎ澄まされて危険かどうかわかる
俺は冒険家じゃない、旅人なんだ。戻ることも許される
国際ナンバーでも、エジプトだけは走れない
ピラミッドも、たどり着き方で感じ方が違う
「1年半」を「1時間半」では話せない
人生の喜びは、感動すること
日本は、未来の国へ来たみたい
昔、栄えた国は、みんな滅びている
食べ物を粗末にしたら、ばちが当たるぞ
世界共通は、警官の検問はパッシングで教えてくれる
ただ、運がいいだけでは片づけられない
人間関係も、自然の法則の中にある
同じ波長の人が、共鳴し、引きつけあう
(同調した人が、集まってくる)




2001年08月31日(金)
平和な国

お通夜に行って来た。そこで見つけた「平和な国」の習字。
たぶん、孫の誰かが書いたんだろうと思う。
焼香の順番を待ちながら、私の頭から離れなかった。
先日、ボスニアで子ども達を集めて映画祭が開催されたニュースを見たが、
上映した作品は「となりのトトロ」。
大喜びで見た子ども達の感想は「日本はいい国だね」だった。
戦うシーンがなかったことが評価された。
「平和な国」
単なる習字のお手本ではなく、その意味を伝えたいと心から思った。



2001年08月30日(木)
躁鬱病の人は、アジアへ行って来れば直る

もの凄く乱暴な言い方だけど、一理あると思う。
どこかの病院の先生がいったらしい。
以前からプラス思考であった私でさえ、
ベトナムから帰国してショックを受けた。
そして、よりプラス思考になった(笑)。
自分が置かれている現状を知ることにより、
しあわせを実感できるはずである。
人間は、若いうちにカルチャーショックを受ける方がいい。
単なる標語やCMで意識改革なんて出来るわけないから・・・。
暴走族、ベトナムのバイクの波の中で、どう反応するのだろうか、
想像できないから、楽しみである。



2001年08月29日(水)
同じ情報を持つことがパートナーの条件

最近のまちづくり、協働(コラボレーション)が話題になっている。
しかし、その基本中の基本を、田中先生に教わった気がする。
NPOに業務委託が増えてきたが、そのヒントが隠されていた。
NPOを自分たちの下部組織ではなく、
パートナー(対等の立場)として考えることが出来れば、最高である。
そのためには、包み隠さないこと。とても、わかりやすかった。
何でも一緒の方向に向けて活動・行動する場合、
大切な要素となることも理解できた。
それは、夫婦でも同じこと。
夫婦を人生のパートナーとして考えているのならば・・。



2001年08月28日(火)
仕事にチームワークはいるが、友情はいらない

フレックスタイムの為、昼間見たテレビ番組「ホテル」の再放送。
同僚がある失敗をした、
それを見た仲間がなんとか辞めないよう手を回す。
しかし、その友情にも似た感情が、ホテルのイメージを壊すことになる。
そんな様子をみて、東堂マネージャーが一喝。それが今日の一言。
本当に同僚のことを考えたら、仕事に友情はいらない、
と言い切った気がする。
チームワークか、もう一度考えてみよう。
もしかしたら、私も勘違いしていたかも知れない。



2001年08月27日(月)
みんなちがって、みんないい

ドラマ特別企画「童謡詩人・金子みすゞ」
観た人も多いと思う。
タイトルは「明るいほうへ明るいほうへ」彼女の詩の一部である。
私は彼女の詩では、番組最後に流れた「私と小鳥と鈴と」がお気に入り。
詩だから紹介しておく。

「私と小鳥と鈴と」

私が両手をひろげても、お空はちっとも飛べないが
飛べる小鳥は私のやうに 地面(じべた)を速く走れない。

私はからだをゆすっても、きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のやうに たくさんな唄は知らないよ。

鈴と小鳥と、それから私。みんなちがって、みんないい。



2001年08月26日(日)
車の中は、一人になれる場所

女優松たか子は、自分で車を運転することが多い。
それは車の中を「クールダウンする場所」と意識しているから。
休日の過ごし方も「水族館・プラネタリウム・動物園」がお気に入り。
忙しい人ほど、自分をリフレッシュする方法を知っている。
人気のある人ほど、一人になる時間を大切していた。
だから、ファンの前ではいつも素敵な笑顔を見せてくれるんだ、
と感心させられた。



2001年08月25日(土)
ピアニストは音色には敏感、音程には鈍感

う〜ん、面白いこと聴いた。
ピアニストは「音」に対してはこだわり、
どの楽器を演奏する人より、全てに敏感であると思っていた。
しかし、違った。
もちろん、自分でこだわることが出来る「音色」については
相当敏感だと言い切る。
しかし、自分ではどうしようもないピアノの音程については、
さほどこだわりがないという。
ビアニストで、ピアノの音程にこだわっていたら弾けないよ、
という言葉には、妙に説得力があった。