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しもさんの「気になる一言」
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2001年10月02日(火) ■
痴漢、いってきま〜す

正式には「痴漢の警備に行ってきます」
わが町にも、地下道に痴漢が現れ、中学生が抱きつかれたらしい。
そこで子供たちの下校時、職員が交代で警備に立つことになった。
そこまではよかった。今日は「私の番」
時間ぎりぎりまでデスクワークをしていたので、慌てていたのか
なんと冒頭の台詞を大きな声で叫びながら・・・。
職場は爆笑の渦。
「やっぱり、犯人はこいつだった」という冗句?に見送られながら
警備に向かった。
やはり、言葉は略してはいけない(笑)



2001年10月01日(月) ■
あの親父、ただの酔っ払いじゃないな

高橋を育てた小出監督を評して、こういう表現をつかった記者がいた。
画面に現れる彼は、いつも顔を赤くしたりしている酔っ払い。
しかし、それは彼の一面でしかない。
練習風景は親には見せられないほどの過酷のものであったし、
その情熱は、他の監督を圧倒していたようだ。
こんな監督だから、高橋のような選手が育てられるんだ、と感じたらしい。
「あの親父、ただの酔っ払いじゃないな」
アルコール好きの私には、是非言われたい誉め言葉である。(笑)



2001年09月30日(日) ■
球界の発展のために・・・

長島監督の引退セレモニー。優勝した時以上に感動したといってもいい。
今まで数々の名文句を残した長島監督のスピーチは、
今回、原新監督、引退する槙原、村田、斎藤選手の挨拶で
ファンの記憶に残らないかも知れないが、
私はあえてこの「球界の発展のために・・・」という台詞を取りあげた。
今まで何回か聞いたスピーチは「わが巨人軍は永遠に不滅です」を代表に
自分のチームについて語ったものが多かったが、
今回はシーズン中から「球界のため」というフレーズを使っていた。
これからも私の愛したスポーツ「野球界」のために力を注ぎたいという
強い意思が感じられた。
長島監督の笑顔を見れば見るほど、涙がとまらなかったのは、
私だけではないはずである。
大きな夢に向かっている監督を、これからも応援していこうと思う。



2001年09月29日(土) ■
マクドナルドの白い看板、見っけ

京都が、景観条例らしきもので、建物の高さを制限しているのは
話題になったので、記憶にあった。
たしかに、看板類まで低い位置に設置されている。
しかし、なんと看板(サイン)まで、規制していようとは・・
マクドナルドといえば、赤いバックに黄色い「M」の文字。
これは、企業の顔だから登録商標としているはずなのに、京都のマックは違った。
バックが白だったり、茶色などが目に付いた。
ガソリンスタンドのJOMOの緑も、白だったりした。
まわりの雰囲気に合わせた配慮なのだろうか?
ルールとマナーを訴える行政看板は、ほとんど見つからなかった。
これが京都だからできることではない、やれば出来る、そう思いながら
車中から京都の看板を目に焼き付けて帰ってきた。



2001年09月28日(金) ■
家族の同意があれば可。

京都に足を運んだ。
そこで占い大好きの私は、さっそく「おみくじ」
結果は「末吉」。内容はまあまあ。
既婚者とは分かっていながら「恋愛運」が気にかかる。
なんと「家族の同意があれば可」・・・・(笑)
えっ?そうなのか、と考えながら、そんなの無理だよ、と苦笑いをした。
あまりにおかしくて、未婚者に報告。
もしかしたら、家族に紹介して許してもらえれば良い、ということじゃないの?
と切り替えされた。
そうだよなぁ、どう考えたって・・・。m(_ _)m
読む立場によって、意味が違うおみくじ。
ますます、好きになった(爆笑)

(詠人 既婚者)
御籤引き 妻に隠れて 恋愛運
          みれば「家族の 同意あれば可」



2001年09月27日(木) ■
生き残るのは、変化に対応できるもの

小泉首相の所信表明。今日の夕刊に掲載されている。
文字だらけで困ったら、少なくとも「むすび」だけでも読んで欲しい。

進化論を唱えたダーウィンは、
「この世に生き残る生き物は、最も力の強いものか。そうではない。
最も頭のいいものか。そうでもない。
それは、変化に対応できる生き物だ」という考えを示したと言われています。

これは、政治・行政だけの世界ではなく、すべてのことに通じる。
基本だけではなく、応用。これからは、これが大切となる。
学生の頃、嫌いだった「応用問題」。こんなところに顔を出した。(笑)
指示されたことだけでなく、その関連も配慮する。
変化に対応する能力とは、そんなことなのかも知れない。



2001年09月26日(水) ■
自然は感性を磨く心の研石

箱根・成川美術館で企画展をしている平岩洋彦という画家は
自分の絵の根底に流れている考え方を、こう表現している。
「自然の怖さ、優しさは多少知っているつもり。
でも、歳をいただくたびに心に迫る、その不変のたたずまいには
畏敬の念を禁じえません」と。
感性を磨きたかったら、自然を愛しなさい。
そう語りかけているような日本画だった。
無理に感性を磨こうとしない、自然を楽しむ心があれば
感性は磨かれてくるものだ、ということなのだろうか・・・。



2001年09月25日(火) ■
メイクは魔法、心の中まで変える

テレビ、秋のドラマスペシャル「憧れの人」の一場面。
メイクアーティストになりたい少年が、特別養護老人ホームで
痴呆の高齢者にメイクをするシーン。
痴呆のはずなのに、彼にメイクしてもらい
周りから「キレイ」の言葉がかかると、とても嬉しそうな顔になった。
それを見ていた女性が言った。
「メイクは魔法ですね、心の中まで変える」と。
確かに、ドラマと言えばドラマだけれど・・・。
女性はいくつになっても女性と言って、80過ぎでも化粧していた
祖母を思いだした。
何かイヤなことがあったら、しっかりメイクをしてみるといい。
心の中まで変わるかも知れない。
追伸。
私も演劇でメイクをした経験があるが、何となくわかる気がした(笑)。



2001年09月24日(月) ■
自然にできた怖い顔っていいですね

巨人・ヤクルト最終戦、笑っている選手は誰もいなかった。
どちらの選手も、闘志丸出し。ピリピリしている。
そんな彼らを見て、アナウンサーが発した台詞である。
いつもなら、誰かしらニコニコしたり、ニヤニヤしたり。
なごやかムードは、どこにもなかった。
三回途中で降板した上原も、仁志のホームランで降板した入来も、
悔し涙が画面からもわかった。
緊張した男同士の戦いって感じがして、
私の中の男の部分が一緒に燃えている、不思議な気持ちになった。



2001年09月23日(日) ■
「老いては子に従え」の本当の意味

ことわざ辞典にも、こう載っている。
「人は年をとったら我を張らずに、子供のやり方に従った方がよいということ」と。
しかし、今日お彼岸会で説法してくれたお上人は、解釈が違うという。
人として生きることの大切さを次代に伝えて、
はじめてこの言葉の意味があると言う。
単に「子供の言うことを聞く、人のいいお爺さん、いいお婆さんになりなさい」
と勘違いしている、と厳しかった。
人としての生き方、ルールとマナーを頑固に教え、
嫌われるくらいになりなさい、とまで言った。
いい人で終わると、お墓参りもしなくても許してくれる、と思われる。
生前怖い人だと、墓参りに行かないと呪われる、化けて出る、と思われ、
必ず来るよ、と冗談を交え説明してくれた。
人のために一生懸命生きて、子供がもう私たちに任せてくれ、となったとき、
子に従いなさい、という意味だという。
「説教爺さん」になる決意をした。