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しもさんの「気になる一言」
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2001年11月11日(日) ■
「お食事券」と「汚職事件」

公民館まつりの一環で、そば・うどん・カレーの売り子を手伝った。
一品200円の食事は好評で、あっという間に売り切れそうになった。
お世話になった人が来館したので「お食事券」を渡そうとしたが、
これも汚職かな?と踏みとどまった。(笑)
そんなことを話題にして文を書こうとしたら
「お食事券」が「汚職事件」に変換されたので、ひとりで苦笑いをした。
こういう偶然に、私は弱い。
笑いのツボにはまったとき、メモから「気になる一言」に昇格する。
だから、言葉は面白い。



2001年11月10日(土) ■
お年寄りランチはないの

境屋太一は、著書「大変な時代」の中で、高齢化社会について触れている。
時代のキーワードのように「高齢化」を使うけれど、その実態は?
全国に児童公園はあるけれど、高齢公園はあまり知らない。
お子様ランチはあるけれど、お年寄りランチはない(笑)。
童話など子供向けの本はあるけれど、高齢者向けの本はない。
社会が騒ぐほど、シルバー市場の隙間は埋まってないと思う。
仕掛ける人が若いから、「幼児体験」はシュミレーションできるが
「高齢体験」は未知の世界なんだと思う。
今度、ファミレスに行ったら、メニューを確認してみよう。
やわらかく、消化に良い食べ物のセット。
「お年寄りランチ」は、ヒットしないのだろうか。



2001年11月09日(金) ■
渦中の人は、気が付かない

これは、意外と何でも当てはまるフレーズだと思う。
一度、渦中から外れたところから見たりすると、おかしいことがわかる。
ラジオでは、今回のアメリカの行動について語っていた。
一番、教育されていない国は「アメリカ」
教育されている国は「アフガニスタン」という人もいる。
文字が読める、読めない、の問題ではない。
冷静にものごとを判断できるかどうか、の問題である。
最近、アメリカ人もこのことに気づいてきたらしい。φ(..)メモメモ
さて、話題を生活者の視点に落としてみよう。
家庭でも、仕事でも、学校でも、怒る人がいて怒られる人がいる。
興奮し、感情的に沸騰して、その場の雰囲気が気が付かないのは
怒っている側であることに、最近気がついた。
これからは、渦中の人にならないよう、冷静に行動したい、
と思う今日この頃である。




2001年11月08日(木) ■
産経新聞、来春に夕刊廃止

地方紙の新聞記事であるが「全国紙では初」という見出しもついていた。
よく踏み切ったなぁ、というその勇敢さ(夕刊?)に拍手を送りたい。
インターネットが普及し、新聞記事もパソコンで見ることが多くなった。
いや、メールマガジンとして無料で配信してくれる。
その後、記事の検索も電子化によりとても楽になったのはいうまでもない。
時を同じくして今朝のラジオで、
新聞を電子化することでエネルギーが1/20になると言っていた。
書籍などは1/40とも言われている。
印刷・運搬などの経費は、ほとんどかからないからだという。
さらに原材料となる森林の伐採はなくなり、自然保護の観点からも・・。
いいことずくめの選択に、国民がどう反応するのか、楽しみである。




2001年11月07日(水) ■
大事なのは「中身」なんだよね。

パッと目に入ったパンフレット。
恋人の決め方なのかな?と思いながら、手にとったら
「環境にやさしい買い物」キャンペーンだった。
不要な包装は、資源の無駄なので断ろう。詰め替え商品を買おう。
自分の買い物袋を持っていけばレジ袋は必要ありません。
はかり売りやはだか売りだと、トレイやラップのゴミを減らせます。
ゴミは、あなた次第で減らせるのです。
そんなメッセージだった。
できる人が、できる事から・・そんなフレーズを思い出しながら、
大事なのは「中身」なんだよね、という言葉をかみ締めた。
「キャッチコピー」の大切さ、インパクトの強さを実感した。
何気なくつけている宣伝文句。
公務員こそ、磨かなければならない技術なのかもしれない。



2001年11月06日(火) ■
仕事って、結局はやらなくちゃならないんだ

何かのテレビで流れていた。メモしたけれど番組は忘れた。
この台詞だけが、妙に記憶に残った。
当然といえば当然なんだけど、なぜか忘れていた気がする。
仕事から、簡単に逃げることはできないし、
逃げていれば誰かがやってくれるわけでもない。
それをわかっていて、不平不満をぶちまけている自分がいた。
とても簡単で、誰でもわかっていることなのに口にしなかったこと。
「仕事って、結局はやらなくちゃならないんだ」という台詞で我に返った。
どうせやらなくちゃならないなら、楽しくやろう、と
プラス思考で考えてみることにする。
それだけで、悩んでいたことがすっと消えた気がした。





2001年11月05日(月) ■
〜のおかげで、この店は成長しています

メールを書きながら何気なく見ていたテレビ。
西洋骨董洋菓子店「アンティーク」のワンシーン。
椎名桔平は、いつも最新作を注文するお客様に対して、こう言った。
「あなたが期待しているのがわかるから、私たちも頑張れる」
そう、付け加えて言いたかったのかも知れない、と思った。
あなたが刺激してくれるから、おかげで成長している。
あなたが厳しい指摘をしてくれるから、私たちは成長できる。
そう、思われるようになりたい、と心から思った。
そのためにはどうするか?
世間一般論で話をするのではなく、
経験と知識でえた情報を駆使し、自分の意見として指摘する必要がある。
問題は、指摘を受ける側が、そう思えるかにかかっている。
私にも「嫌われる役でもこなす」、それくらいの決意が必要なのかも知れない。



2001年11月04日(日) ■
文化のレベルは、観客のマナーでわかる

全国各地で、文化の日を中心に芸術祭が開催される。
そこで話題になるのは「文化のレベル」、
私たちはついつい「出演者の技術レベル」でそれを語る。
しかし、本当の意味の「文化レベル」は、
それを見ている観客のマナーではないだろうか、と思う。
演奏している途中なのに、平気で会場を出入りをする。
自分の子供の出演が終わると、どどっと帰る保護者。
そして、後ろの方で世間話を始める人達。
どこの街でも同じだよ、というかもしれないが、
あえて苦言を呈したい。
出演者が「今日は気持ちよく歌えた」「気持ちよく踊れた」
そして「気持ちよく演奏が出来た」といわれるような雰囲気は
運営スタッフだけではどうにもならない。
観客全体の「文化に対する意識改革」である、と私は思う。



2001年11月03日(土) ■
人恋しくなったら情事接続

最近、インターネットを始める人は「常時接続」が多い。
フレッツやCATVなど・・。
メリットは、電話代が気にならない。
だから、新しい恋愛はメール交換よりチャットへ移行していきそうだ。
インターネット初心者に、メールで接続方法を尋ねられので
「常時接続にしたら?」と返信をしたつもりでいた。
そしたら「情事接続ですか?」と返ってきた・・・(笑)
送信済みのメールを見たら確かに変換ミス。
あちゃ〜、やってしもた・・って感じだけれど、
「うん、それも有りだな」って、ひとりで笑い転げてしまった。
「人恋しくなったら情事接続」
これは、使える。ひとりで頷いてそっとメモをした。
誰か私と「情事接続」する人いませんか?定員一名です。



2001年11月02日(金) ■
子供は大人のミニチュアじゃない

知人の娘さんの死がきっかけで書き上げられた漫画
「生命(いのち)のダイアリー」が発刊された。
その中のひとコマ。看護学校の先生が看護婦の卵に言う。
「子供ってなんだろう、大人ってなんだろうって考えろ」
「知識を詰め込む前に、まずそれを考えてみよう」って。
同じ人間だから、では考えてはいけないことを知った。
特に子供に関しては、自分も経験したからわかっている気になる。
子供が大きくなったら、大人になると。そこに間違いが生じる。
子供は子供、大人のミニチュアじゃない。
つい忘れそうな基本的なことを、教えていただいた。
マンガは、時々ハッとさせられることがある。じっくり読み直したい。