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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2001年11月21日(水) ■
ものすごく重いこと

米ア・リーグMVPに選ばれた、イチローの台詞である。
正直に胸のうちを語るイチローは珍しい。
オリンピックで金メダルをとっても、マラソンで優勝しても、
その賞の重さを感じたコメントは、なかなか聞くことが出来ない。
努力して勝ち得た喜びは、何度も聞くことが出来るが、
イチローのコメントには、今年だけの賞としてでなく、
長い歴史で磨きがかかってきた賞としての重みが理解できる。
また、それだけに来年は恥ずかしい成績を残すわけにいかない、という
イチローの決意みたいなものも感じたコメントであった。
ちょっとした行為に対して、すべて賞を与える傾向が、
苦労して賞をもらうという喜びを忘れている気がしてならない。





2001年11月20日(火) ■
そんな大事なことなら口で言え!

メール流行の昨今、なんでもかんでもメールで・・がまかり通っている。
本当にそれでいいのだろうか?
(それを叱る立場の人が、楽しんでいるから仕方ないか・・(笑))
以前、毎日クラスの様子を「学級新聞」を書いて、生徒たちに渡している先生がいた。
コツコツと書きつづけて、そのプリントをもらった保護者からも評価されていたし
大切なことだから、活字として残そうとした先生の気持ちもわかる。
しかし、ある校長先生がその先生を呼んで叱りつけた。
それが、今日の一言。
子どもと触れ合う時間を削ってまで、そんなものを出す必要はない、
といいたかったのだろうか。
最近のメール全盛時代に、警鐘を鳴らすいい話だと思ったので、メモをした。



2001年11月19日(月) ■
物書きは「ティ」がお好き

インターネットで、毎日書き続けている日記が3つ。
そのうちのひとつ「日記街の珈琲屋」には、全国だけでなく
アメリカ、ハワイ、ヨーロッパなどからも訪れてくれる。
みんな、書くことが大好きな人達であるが、
不思議なことに、注文は「ティ」が圧倒的である。
「ミルクティ」「レモンティ」「ホットミルクティ」
「ロイヤルミルクティ」「ロシアンティ」「ダージリン」等。
なぜだろう?
近くのショッピングセンターに、紅茶専門店がある。
本格的に勉強してみようかなって思わせるくらいの傾向に対して、
もう少し様子を見て、研究テーマにしようと思う。(笑)






2001年11月18日(日) ■
がむしゃらに走りたい

東京女子マラソンに、あのメダリスト「有森」が走った。
彼女にとっては結果なんて、どうでも良かった。
走る前のインタビューで彼女はこう語ったからだ。
ところで「がむしゃら」って?疑問に思ったので調べてみた。
【我武者ら】こう書くらしい。
一つの目的に向かって、勢い込んで向こう見ずにする・こと(さま)。
区切りをつけたい、と走った彼女の目的は、
優勝ではなく、自分の設定した目的であった。
「がむしゃら」という言葉が死語とならないように
意識して使っていきたいと思う。



2001年11月17日(土) ■
「酒処・本屋」 「クラブ・銀行」・・・

テレビで、街で見かけた面白い看板をやっていた。
これも、言葉の力なんだよなぁと思いながらメモをした。
人を惹きつけるには、長い言葉はいらない。インパクトのある言葉に限る。
それが芸術になると、詩になり、短歌になり、俳句になる。
お店の名前なんて、これに尽きる。
人が興味をひく名前を付けられるセンスがあれば、いいなと思う。
昔「スナック・俺の店」というのがあった。
だから、飲みに行くとき「俺の店に行くか?」となる。(笑)
お店の名前にしてはいけない苗字は「花井」さん。
「酒処・はない」「肉・はない」・・・。売るものがない店なんて。(笑)
街を歩いていると、看板が気になる私である。





2001年11月16日(金) ■
知ろうとしない、あなたが悪い

どんどん情報化が進むと、社内の会話も変わる。
すべての情報を公開すると
「私は聞いていない」という台詞は通用しないからだ。
「報告・連絡・相談」(ほうれんそう)が仕事の基本だったはずなのに、
「えっ?もうイントラネットで掲示板に載せてあります」
そんな会話が普通になってくる。
怒られるのは、知ろうとしない上司のほうとなる。
しかし、本当に大切なことはコミュニケーションを図り、
従前の方法ではないかと思うけれど。
若い人の、理屈はわかる。
だけど、そこまでいじめなくてもいいのにね、と思う。



2001年11月15日(木) ■
コンテンツは「電車の吊革広告」

幹部職員研修会として、
横須賀市職員による「電子自治体へのアプローチ」と題する講演を聴いた。
もちろん、パワーポイントを自由に操り、早口で説明していく。
これが、同じ自治体か?と覚えるほどのショックを受けた。
内容はここで一部始終紹介できないが、情報発信のコンテンツについて
「電車の吊革広告です」と言い切った。
お役所仕事とは思えない発想が、私の感性をくすぐった。
全国に数多くの人がHPを持ち、情報発信をしているが、
そのデザイン性についてビルダーまかせ、という人が多いのも事実。
私も、知り合いの協力で、ちょっとだけ模様替えをしてみた。
訪れてくれる人達のお褒めのことばの数々。
なんだか照れくさいけれど「素敵なHPですね」といわれると
嬉しくなる自分がいる。



2001年11月14日(水) ■
「知識」は「道徳」の上に成り立つ

まちづくり会議の最近の話題は、親のしつけ。
幼児・子供達を育てている親が、ちゃんとした道徳観を持っているか。
知識ばかりが先行して、まわりへの迷惑顧みず、
というパターンが目立つのは、
学校で「道徳」の時間がなくなった頃育った人達が親になっていると、
育児に「道徳」という考え方を持ち込むことをしない。
そこに、現代の課題がある、という。
人が、他人と生きていく上で一番大切なことは、迷惑をかけないことである。
まだ聞く耳を持っている子供達に教えることはたやすいが、
長年、生きてきた大人の考えを変えるのは「洗脳」に近い。
ただ、これだけは覚えておいて欲しいのが、
「知識」は「道徳」の上に成り立つということ。



2001年11月13日(火) ■
私にはゴールドブレンドが似合わない

今回は、私の独り言。
実は、ベルリン・フィルの室内楽を聴きに出かけた。
メンバーは超一流。しかし大ホールの後ろの方の席だったからか
その素晴らしさが伝わってこなかった。
文化のレベルが高い、低いというのは、どういうことなのか?
私には、まったくわからなくなってしまった。
毎月2回のペースで聴いている地元の音楽家や
現役の音大生の演奏の方が私には、聴きやすいし癒される。
「違いがわからない男」そう呼ばれてもいい。
彼ら、彼女らのリハーサルから手伝っているからだろうか。
完璧な演奏より、一所懸命さが伝わってくる演奏の方が
私には向いている気がする。

ベルリン・フィルの皆さん、
あんまり上手すぎて途中寝てしまいました、すみません。



2001年11月12日(月) ■
それって、恋人がいないって証拠よ

泊まりの飲み会で、携帯電話を忘れたことに気づいた。
「一日くらい、まぁ、いいか」と思っていたが、
飲み会の席でこう言われた。
普通なら、気になってしょうがないでしょ、ということらしい。
そういえば、トイレまで携帯電話を持っていって夫婦喧嘩になった、
という話を友達に聞いたことがある。
なるほど・・・と思いながら、
誰にだって見せたくない着信履歴・発信履歴くらいあるよ(笑)と呟いた。
昔は、旦那さんは財布の中を見られた。
今は、携帯の中を見られる。φ(..)メモメモ
面白い世の中になったものだね。