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しもさんの「気になる一言」
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2001年12月02日(日)
「女児出産」と「女子出産」

雅子さま、出産の様子がマスコミを通じて、全世界に流された。
しかし、某地方紙の号外を手にしながら、一つ疑問に感じたことがある。
それは「雅子さま、女子出産」と大きく報道されたからだ。
どうやら全国紙をはじめ多くは「女児出産」である。一面を飾るトップ記事。
言葉の使い方が大きな問題を引き起こすことになりかねないから、注意を望む。
じょじ ぢよ― 【女児】 おんなの子。女子。⇔男児
めなご 【女児・女子】〔「めのこ」の転〕女の子。娘
昨日の見出しで「じょじ」と読んだ国民が何人いただろうか?
不思議な国民である気がしてならない。
せっかく長い歴史を持って出来上がった言葉だからこそ、使い方を間違えてはいけない、と。



2001年12月01日(土)
不倫はイヤだけど、愛人ならいいよ

ボーリング大会のあと、もんじゃとお好み焼きをつまんで一杯。
メンバーのひとりがつれてきた、ほとんど初対面の独身女性。
酔いにまかせて「おじさんと付き合うか?」と突っ込みを入れる。
「やだぁ・・セクハラ」の台詞を期待していたら冒頭の一言。
不倫って、私もお金かかるじゃん、愛人ならお小遣いもらえる。(^^;;
今まで、その違いすらわからず使っていた単語が、彼女の説明で理解できた。
「そんなこと言うやつを愛人にするわけねぇだろ」と言いながらも
「愛人28号って知ってる?」なんてことば遊びをしてる飲み会。
たまには、こういう機会もいいな。
私だけでは理解できない若者の心理を知るには、いい機会だと思う。
(単に、アルコールが好きという噂もあるが・・・)



2001年11月30日(金)
瞼は、キスするときに目を閉じるため

咳がひどく耳鼻咽喉科へ。
待合に時間がかかるので、何気なく見ていた漫画「東京ラブストーリー」。
誰の台詞か忘れたけれど、茶化して言った台詞。
「首は何のためにあるか知ってる?」「キスする時、顔がぶつからないため」
「瞼は何のためにあるか知ってる?」「・・・・」冒頭の台詞。
お洒落な会話、と思ってたから、メモもしないでも覚えていた。(笑)
最近、そんな台詞を使う機会がないけれど、
「言葉」って楽しいなぁって思いながら、久しぶりにドキドキした。






2001年11月29日(木)
会議はサッカーと似ている

ラジオから流れてきた台詞である。
報告事項を確認したり雑談的な話が続く、これはパス回し。
そのままでは、いつまでたっても試合は終わらない。
最後は、誰かがシュートして点を取る必要がある。
会議も誰かが結論を付けてくれないと終わらない。
そういえば、会議のあり方が最近話題になってきた。
資料説明は、事前のメールで確認。
当日は、お互いの意見をぶつけ合うはずなのに、
討論をせず、早く終わることだけを考える傾向にあるから。
大切なことは、同席者が同じ意識のレベルで参加すること。
一番難しいことはわかっているけれど、実践しなければならない。
それが出来なければ、会議の意味がない、と私は思う。



2001年11月28日(水)
そう言ってくれると、嬉しいわ・・

町の芸術祭で見かけ、是非、一枚譲って欲しいとお願いしてあった
書道の先生が書いた「みんなちがって、みんないい」の作品。
何枚も書いたからいらっしゃい、の言葉につられお宅へ訪問した。
「私も、金子みすゞさん 大好きなんです」
そう私に語りかける笑顔は、なんとも言えず可愛かった。
(勿論、もうだいぶ高齢だとは思いますが・・・)
「私がこころが洗われるようですよね」と続けると
「そう言ってくれると嬉しいわ、書きがいがあるもの」と答えてくれた。
文字の配置を考えたり、和紙を工夫したり、書道を楽しんでいることが
私にも伝わってきた。
久しぶりに、平仮名の美しさを堪能した気がする。
パソコンのフォントには真似の出来ない、人間の手による書道。
もっともっと、字が上手くなりたいと思った作品である。



2001年11月27日(火)
携帯電話BOX、出現

とうとうここまできたか・・が感想である。
先日テレビで知った。はじめ、バラエティ番組のギャグだと思っていた。
もちろん、東京での話らしいが・・。
本当にそこまで必要があるのか、私は疑問である。
ますます携帯電話を持つ人達のマナーが悪くなる気がするから。
えっ〜、一人しか入れないじゃん、という若者の声が聞こえてくる。
そんなもの作る前に、徹底してルールとマナーを教えるべきでだろう。
世界のどこを探しても、携帯電話用のBOXなんて見たことがない。
日本らしい、と片付ける問題ではない気がするが。
全国に普及しないことを望む一人である。



2001年11月26日(月)
「マンプク」より「マンゾク」の方がいい

電車待ちで見かけた、駅構内の看板である。
最近、イベントを仕掛けながら「量より質」にこだわってきた。
しかし、この手垢の付いた表現が気になっていたので、
思わずメモをした。
人さえ集まればよしとしたイベントは、もう疲れた。
これからは、人は少なくても来場した人が満足するイベントを・・と
試行錯誤していたから。
来年の社会教育の基本のひとつにしようっと・・。
「満腹」から「満足」へ。
(もちろん、満腹で満足が一番嬉しいけれど(笑))



2001年11月25日(日)
高齢者の自転車同士激突で重体

新聞の記事を話題としてトークするラジオ番組に
たぶん知人ということで、ゲストとして招かれた。
いつも、コラムで書いているようなことを30分くらい話して終了。
あまり緊張しなかったのは、パーソナリティのおかげと感謝したい。
帰宅後、またパラパラと新聞をめくっていたら、
気になる見出しが、私の目に飛び込んできた。それが今日の一言。
なんと70歳代と80歳代の運転する自転車同士、
自動車ではないところが、なんとも複雑な気持ちにさせる事故となった。
自動車免許を持ってない高齢者にも、
進入禁止や一旦停止などの交通ルールを教える必要がありそうだ。



2001年11月24日(土)
楽器が暖まると、音が落ち着くんです

マリンバのコンサート、スタッフとして準備をしていたとき、
指導している先生が言った一言。
鍵盤が木なので・・・とさらっと付け足した。
本番直前のリハーサルで、当日の演奏するホール環境にあった
最善のバチを選ぶ様子を見たとき、正直驚いた。
私には、その音色の違いがわからないけれど、
先生と演奏者にはわかるようだ。
何回も何回もバチを替えて音を確かめているのだから・・
本来なら、演奏する季節も気にするらしい。
長く使っていると、マリンバはその土地の気候にあった音になると言う。
う〜ん、木の楽器って奥が深いな、と思いながら、
ますます、マリンバが好きになった。



2001年11月23日(金)
頑張れ、より後ろ見えないよ、が嬉しい

静岡県市町村対抗駅伝が開催された。解説は、谷川真理さん。
要所要所にランナーらしいコメントをしてくれた。
今日の一言も、その中の一つ。
トップを走っているランナーは、後ろが見えないから不安がある。
そんな時、道路脇から後ろのランナーの位置を知らせてくれる
アドバイスにも似た応援が嬉しいという。
もちろん「頑張れ」が嬉しくないということではないだろう。
ただ、ランナーがどんなことを考えて走り、
どんな気持ちかを感じることができるアドバイスや声援が素敵だと思う。
これはマラソンに限ったことではない。
仕事でも、プライベートでも、一所懸命の人に対して
「頑張れ」とは違う視点で支えられる声をかけられればいいなと感じている。
嬉しい声援をもらうと、さらに自信がついて頑張れるという。
そんな応援団になりたいと願う。