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しもさんの「気になる一言」
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2002年01月30日(水) ■
人生7掛論

ラジオから流れてきたフレーズである。
正確には「年齢7掛論」かもしれない、と思っている。
以前に比べて、人間の寿命が伸びたことは誰もが認めるところ。
では、精神的な寿命はどうだろう?
人生60年から人生80年へと延びた寿命に対して、
精神的成長も少しずつ伸びたはずである。
だから、以前の精神年齢を考えたとき、今の年齢に0.7を掛けて
割り出すといいという意味なのだろう。
話題の新成人も、精神年齢は14歳。
逆に、成人としてお祝いするには30歳前後。
妙に納得してしまう、精神年齢を算出する理論であった。
そういう私は、精神年齢30歳。昔の人の遊び盛り(笑)。
いろいろな事業を考える上で、大切な考え方になりそうだ。



2002年01月29日(火) ■
見栄を張るってことは、生命力があるってこと

あれ?なんのメモだろう。情報源を忘れた、すみません。
ただ気になって、システム手帳の片隅に書いたんだな、きっと。
見栄を張るってことは、自分をよく見せようとして外見を飾ること。
言い換えると、まだまだ人間として頑張るぞ、
その証拠が「見栄」なんだと思う。
よく「見栄を張るな」というけれど、私は反対である。
見栄を張るくらいの気骨、そんな生き方に憧れる。
「武士は食わねど、高楊枝」
これは、決してやせ我慢の意味ではない。
武士はたとえ貧しくとも清貧に安んじ、気位が高いこと。
私は、そう解釈している。
適度な見栄は、持ったほうがいい。そう思える一言であった。



2002年01月28日(月) ■
どれも12000円

東京、珍道中。
お金の価値観を考えさせられた一泊二日であった。
(メンバーは4人。会計は一緒、割り勘)
平和島競艇 1レース・1000円の掛け金×12レース=12000円
六本木界隈 一晩駐車料金 12000円
ホテル替わりのカラオケ部屋(深夜0時から朝5時まで)
      1人・3000円×4人分=12000円
そして、朝から賑わっている東京築地での寿司。
職人おまかせ1人・3000円×4人分=12000円
偶然にも、同じような値段だったので比較してみた。
どれが無駄でどれが大切、なんてことはない。
どれも、今回の珍道中には欠かせない
ファクターだったことには変わりがない。
東名高速は、往復でも6000円しか掛からないというのに。
モノの価値って難しいなぁ・・と感じたが、
逆に、面白いことを発見させていただいた。
あなたは、どの12000円がお気に入り?




2002年01月27日(日) ■
当たり癖をつける

職場の後輩が、二週間後に結婚をするので、
独身最後のバカ騒ぎを計画し、一路東京へ向かった。
六本木のキャバンクラブという、
ビートルズナンバーのみを演奏してくれるお店を訪れるには
時間があったので、メンバー四人は平和島競艇場へ向かった。
日曜日とあって、それなりに混雑していたが、
競馬や競輪はしたことがあっても、競艇は初めての私、
初体験に、ワクワク・ドキドキの連続であった。
当然、思うように当たらない。当たっても損をするケースばかり。
しかし、それでもいいという。
大儲けをしようとしているのではない。
競艇というものを楽しむことが目的だったから・・。
大切なことは、少ない配当でも当たるという快感を味わうことである。
不思議なことに、当たり癖がついてから、
トータルで損をしても、なんだか嬉しく感じてしまう。
会場を埋め尽くした失業者風の人達には
是非「当たり負け」でもいいから、小さな喜びから感じて欲しい。
そう、思わずにはいられなかった平和島であった。



2002年01月26日(土) ■
音楽は技術(テクニック)ではない

何を今更・・と思うかもしれないが、本当に感じることが出来た。
今日のコンサートは「ハーモニカ」。
一部はまだ、習い始めて間もない、年配の男性たちの学芸発表会という
形容がふさわしい構成だった。
それを見守る家族や知人。そんな雰囲気のあったかコンサートだった。
聴いている私たちが、ドキドキするくらいの初々しさ、それが嬉しかった。
そこへ、若い男性が飛び入り演奏とばかり申し出て、
ハーモニカってのはこう吹くんだ、と2曲披露したが
全然私の心には響かなかった。
かえって、初心者のたどたどしい演奏が素晴らしく聞こえてしまった。
毎週のようにコンサートを企画していると、
テクニックの違いも少しずつだがわかるようになってきた。
しかし、それは間違いだと身体で、心で実感させていただいた。
二部の演奏は、ハーモニカ独特の音色が、ノスタルジーを感じさせながら
物悲しく会場全体を包んでくれた。
知識として理解していたフレーズが、私の知恵となった。



2002年01月25日(金) ■
どう生きていくかの心構えを考えておく

テレビ「3年B組/金八先生」の中で、
性同一性障害に悩む女生徒がクローズアップされている。
「男になりたい」という気持ちではなく「自分は男だ」と思い、
女性という性を恨む、そんな役柄であるが、
反対に「自分は女性」と考えていた男性から、アドバイスを受ける。
それが今日の一言。
カウンセリングを受け、治療をし、手術をする。そんなことでは悩まない。
大切なことは、はれて自分の思い描く性になった時、
どう生きていくかが大切なんだ、と彼はいいたかったのだろう。
自分の性に疑問すら持たない私たちは、考えたことがないことであった。
性だけでなく、自分の夢が達成したとき、
その時どう行動するかが、私たちにとって大切なことであると知った。



2002年01月24日(木) ■
気持ちは後からついてくる

私の卓上にある、一週間ずつめくるカレンダーが、
素敵なメッセージを語りかけてくれる。
今週は、冒頭の台詞。
先週は「いつも誰かに焦がれていた。
ぼく以外のなにものにもなれないというのに」
私の時々の感情にピッタリはまると、なぜかとても嬉しい。
思いたったが吉日、まずは行動、ということなのか。
自分の気持ちが整理されないまま行動することに、
ちょっぴり臆病になっていた私には、勇気付けられる絵と文である。
たぶん、行動することにより、要らぬ心配を払拭してくれるからなのだろう。
心配に費やしている時間の92%は不必要な心配、と聴いたことがある。
まず、行動してみよう。
そう、思わせてくれたカレンダーに感謝したい。




2002年01月23日(水) ■
「お持ち帰りですか?」「どっちでもいいです・・」

ラジオから流れてきた、おもしろ体験。
予想外の返事に、マニュアルどおりの定員は、さぞ困ったことだろう。
最近、自分の意思では決められない若者が増えているという。
そんなあらわれだろうか?
しっかりと語尾まで話す人が減ってきた気がする。
悲しみ深く沈んでいるときに言う「御愁傷様です・・・」も
風習を知らない外国人/サンコンさんは「ごちそうさまです・・・」
と聞こえた、という笑い話があるね。
語尾までしっかり話す人を目指したい。
また、もうひとつ予想外のネタ。
トイレの大便用、普段は誰も使用していないが、
「とんとん・・」とたたいてみたら、
「どうぞ・」って返事が返ってきた。(笑)(^^;;
たまには言葉遊びでもして、頭を休めたいものである。



2002年01月22日(火) ■
絵本は人間が読むものです

絵本作家、宮西達也さんを招き、座談会をした。
(講演会でないところがポイント(笑))
毎回、とても素敵なメッセージを残してくれるので
私のシステム手帳、明日の欄までメモで埋め尽くされた。
体験から得た言葉は、とても説得力があることを、いつも実感する。
「絵本は誰が読むものですか?」の問いに
「子どもです」と答えず「人間です」と答えて欲しい、と思う
彼なりのメッセージであった。
そもそも、絵本は誰でも読んでいい本。
「幼児専用図書」とはどこにも書いてない。
だから、読んだ人が自分の感性で、その文と絵を楽しめばいい。
彼が、なんども「感性」の大切さを口にしたところをみると
スポーツでも、芸術でも、一番大切なのは「感性」なのかもしれない。
「絵本は誰が読むものですか?」
「はい、人間が読むものです」




2002年01月21日(月) ■
やっぱり、鍋

阪神・星野監督は、選手の食事を「鍋料理」に切り替えるという。
チームワーク強化には鍋が一番、と多くのスポーツの監督・コーチが認める。
もちろん、じっくり煮込んだ栄養分という観点から考えても・・。
しかし、何はさておいても「同じ釜の飯」と同じく「同じ鍋」をみんなでつつく。
早く食べ始めることも出来なければ、早く食べ終わることも出来ない。
食べながら交わされる会話こそ、上達の秘訣が隠されているというわけだ。
来シーズンの阪神は、強敵になるかもしれない(笑)
さて、私たち、職場・家庭に視点を移してみよう。
職場のチームワーク、家族のつながりに、ちょっとでも不安を抱いたら
フランス料理の会食より、みんなで囲む鍋料理をお勧めする。
鍋料理もいろいろあるが、どの鍋も最後の調味料は、
「笑顔と会話」であることを覚えておいて欲しい。
食べ終わる頃には、きっとホカホカの身体と、
笑い過ぎて鍛えられた腹筋、しわになってしまうほどの目じりが
心を温かくしてくれるに違いない。