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しもさんの「気になる一言」
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2002年01月31日(木)
私に催眠術をかけたのは、疲れです

チョコラBBのCM、キャッチコピーである。
面白い、と思ってメモをした。この発想の視点が参考になった。
疲れているから眠たくなる、のではなく
疲れに催眠術をかけられたので、眠たくなってしまう。
ただ、それだけでも「クスッ」という感覚が伝わってくる。
「犬の糞は持ち帰りましょう」より
「犬さんへ 自分の糞は自分で処理してね」のほうが、断然楽しい。
もっと簡単に言えば
単純に「大切に使ってください」より
「みなさんへ 大切に使ってね ピアノより」のほうが、微笑ましい。
こんな世の中だからこそ、命令調より、
擬人化してでも、語りかけ調の方が、私は好きである。
「危険ですから、動物にえさを与えないで下さい」より
「噛みます」のほうが、インパクトあるよね。



2002年01月30日(水)
人生7掛論

ラジオから流れてきたフレーズである。
正確には「年齢7掛論」かもしれない、と思っている。
以前に比べて、人間の寿命が伸びたことは誰もが認めるところ。
では、精神的な寿命はどうだろう?
人生60年から人生80年へと延びた寿命に対して、
精神的成長も少しずつ伸びたはずである。
だから、以前の精神年齢を考えたとき、今の年齢に0.7を掛けて
割り出すといいという意味なのだろう。
話題の新成人も、精神年齢は14歳。
逆に、成人としてお祝いするには30歳前後。
妙に納得してしまう、精神年齢を算出する理論であった。
そういう私は、精神年齢30歳。昔の人の遊び盛り(笑)。
いろいろな事業を考える上で、大切な考え方になりそうだ。



2002年01月29日(火)
見栄を張るってことは、生命力があるってこと

あれ?なんのメモだろう。情報源を忘れた、すみません。
ただ気になって、システム手帳の片隅に書いたんだな、きっと。
見栄を張るってことは、自分をよく見せようとして外見を飾ること。
言い換えると、まだまだ人間として頑張るぞ、
その証拠が「見栄」なんだと思う。
よく「見栄を張るな」というけれど、私は反対である。
見栄を張るくらいの気骨、そんな生き方に憧れる。
「武士は食わねど、高楊枝」
これは、決してやせ我慢の意味ではない。
武士はたとえ貧しくとも清貧に安んじ、気位が高いこと。
私は、そう解釈している。
適度な見栄は、持ったほうがいい。そう思える一言であった。



2002年01月28日(月)
どれも12000円

東京、珍道中。
お金の価値観を考えさせられた一泊二日であった。
(メンバーは4人。会計は一緒、割り勘)
平和島競艇 1レース・1000円の掛け金×12レース=12000円
六本木界隈 一晩駐車料金 12000円
ホテル替わりのカラオケ部屋(深夜0時から朝5時まで)
      1人・3000円×4人分=12000円
そして、朝から賑わっている東京築地での寿司。
職人おまかせ1人・3000円×4人分=12000円
偶然にも、同じような値段だったので比較してみた。
どれが無駄でどれが大切、なんてことはない。
どれも、今回の珍道中には欠かせない
ファクターだったことには変わりがない。
東名高速は、往復でも6000円しか掛からないというのに。
モノの価値って難しいなぁ・・と感じたが、
逆に、面白いことを発見させていただいた。
あなたは、どの12000円がお気に入り?




2002年01月27日(日)
当たり癖をつける

職場の後輩が、二週間後に結婚をするので、
独身最後のバカ騒ぎを計画し、一路東京へ向かった。
六本木のキャバンクラブという、
ビートルズナンバーのみを演奏してくれるお店を訪れるには
時間があったので、メンバー四人は平和島競艇場へ向かった。
日曜日とあって、それなりに混雑していたが、
競馬や競輪はしたことがあっても、競艇は初めての私、
初体験に、ワクワク・ドキドキの連続であった。
当然、思うように当たらない。当たっても損をするケースばかり。
しかし、それでもいいという。
大儲けをしようとしているのではない。
競艇というものを楽しむことが目的だったから・・。
大切なことは、少ない配当でも当たるという快感を味わうことである。
不思議なことに、当たり癖がついてから、
トータルで損をしても、なんだか嬉しく感じてしまう。
会場を埋め尽くした失業者風の人達には
是非「当たり負け」でもいいから、小さな喜びから感じて欲しい。
そう、思わずにはいられなかった平和島であった。



2002年01月26日(土)
音楽は技術(テクニック)ではない

何を今更・・と思うかもしれないが、本当に感じることが出来た。
今日のコンサートは「ハーモニカ」。
一部はまだ、習い始めて間もない、年配の男性たちの学芸発表会という
形容がふさわしい構成だった。
それを見守る家族や知人。そんな雰囲気のあったかコンサートだった。
聴いている私たちが、ドキドキするくらいの初々しさ、それが嬉しかった。
そこへ、若い男性が飛び入り演奏とばかり申し出て、
ハーモニカってのはこう吹くんだ、と2曲披露したが
全然私の心には響かなかった。
かえって、初心者のたどたどしい演奏が素晴らしく聞こえてしまった。
毎週のようにコンサートを企画していると、
テクニックの違いも少しずつだがわかるようになってきた。
しかし、それは間違いだと身体で、心で実感させていただいた。
二部の演奏は、ハーモニカ独特の音色が、ノスタルジーを感じさせながら
物悲しく会場全体を包んでくれた。
知識として理解していたフレーズが、私の知恵となった。



2002年01月25日(金)
どう生きていくかの心構えを考えておく

テレビ「3年B組/金八先生」の中で、
性同一性障害に悩む女生徒がクローズアップされている。
「男になりたい」という気持ちではなく「自分は男だ」と思い、
女性という性を恨む、そんな役柄であるが、
反対に「自分は女性」と考えていた男性から、アドバイスを受ける。
それが今日の一言。
カウンセリングを受け、治療をし、手術をする。そんなことでは悩まない。
大切なことは、はれて自分の思い描く性になった時、
どう生きていくかが大切なんだ、と彼はいいたかったのだろう。
自分の性に疑問すら持たない私たちは、考えたことがないことであった。
性だけでなく、自分の夢が達成したとき、
その時どう行動するかが、私たちにとって大切なことであると知った。



2002年01月24日(木)
気持ちは後からついてくる

私の卓上にある、一週間ずつめくるカレンダーが、
素敵なメッセージを語りかけてくれる。
今週は、冒頭の台詞。
先週は「いつも誰かに焦がれていた。
ぼく以外のなにものにもなれないというのに」
私の時々の感情にピッタリはまると、なぜかとても嬉しい。
思いたったが吉日、まずは行動、ということなのか。
自分の気持ちが整理されないまま行動することに、
ちょっぴり臆病になっていた私には、勇気付けられる絵と文である。
たぶん、行動することにより、要らぬ心配を払拭してくれるからなのだろう。
心配に費やしている時間の92%は不必要な心配、と聴いたことがある。
まず、行動してみよう。
そう、思わせてくれたカレンダーに感謝したい。




2002年01月23日(水)
「お持ち帰りですか?」「どっちでもいいです・・」

ラジオから流れてきた、おもしろ体験。
予想外の返事に、マニュアルどおりの定員は、さぞ困ったことだろう。
最近、自分の意思では決められない若者が増えているという。
そんなあらわれだろうか?
しっかりと語尾まで話す人が減ってきた気がする。
悲しみ深く沈んでいるときに言う「御愁傷様です・・・」も
風習を知らない外国人/サンコンさんは「ごちそうさまです・・・」
と聞こえた、という笑い話があるね。
語尾までしっかり話す人を目指したい。
また、もうひとつ予想外のネタ。
トイレの大便用、普段は誰も使用していないが、
「とんとん・・」とたたいてみたら、
「どうぞ・」って返事が返ってきた。(笑)(^^;;
たまには言葉遊びでもして、頭を休めたいものである。



2002年01月22日(火)
絵本は人間が読むものです

絵本作家、宮西達也さんを招き、座談会をした。
(講演会でないところがポイント(笑))
毎回、とても素敵なメッセージを残してくれるので
私のシステム手帳、明日の欄までメモで埋め尽くされた。
体験から得た言葉は、とても説得力があることを、いつも実感する。
「絵本は誰が読むものですか?」の問いに
「子どもです」と答えず「人間です」と答えて欲しい、と思う
彼なりのメッセージであった。
そもそも、絵本は誰でも読んでいい本。
「幼児専用図書」とはどこにも書いてない。
だから、読んだ人が自分の感性で、その文と絵を楽しめばいい。
彼が、なんども「感性」の大切さを口にしたところをみると
スポーツでも、芸術でも、一番大切なのは「感性」なのかもしれない。
「絵本は誰が読むものですか?」
「はい、人間が読むものです」