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しもさんの「気になる一言」
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2002年02月09日(土) ■
内なる炎を燃やせ

今日から始まったソルトレイク冬季オリンピックのテーマ。
開会式をテレビで観てて、メモをした。
「内なる炎を燃やせ」って、いろいろな場面で使えるフレーズだな、
と思いながらも、午後から部下の結婚披露宴があるので
開会式途中であるが、テレビの前を離れることとなった。
ところが数時間後、列席していただいた皆さんに、
お礼の言葉と自分の思いを、ひとこと、ひとこと噛みしめながら、
丁寧に話す新郎の挨拶に「内なる炎」を感じてしまった。
不器用だけれども、誠実さが伝わり、久しぶりに新郎の挨拶で
涙腺がゆるんでしまった。
「内なる炎を燃やす」ことが、どれだけ人の心を動かすか、を
就職2年目の部下に教えていただいた。
とても、温かい結婚式だった気がする。ありがとう。



2002年02月08日(金) ■
本から学ぶ、人から学ぶ、全てから学ぶ

生き方のヒント。
あなたは、何から学びますか?
溢れる活字から、自分の生き方を見つめ直し、ヒントとする人、
人と逢って、その生き様から自分に参考にする等、
人との対話によって得られた知識と知恵を生きるヒントとする人、
そして、宇宙や自然、微生物まで、生きとしいけるもの全てから
そのヒントをいただいている人。
一生の間に、大きな違いとなる気がする。
今の自分を振り返ると、
まだ「全てから学ぶ」と言い切れない。
もしかしたらまだ「人から学ぶ」ことも出来ていないかも・・。
私の好きな人、私を好いてくれる人からは学べても
私の嫌いな人、私を嫌っている人からも学ぶべきところはあるに違いない。
早く、その境地に立って、一生に一度の人生を有意義に過ごしたい、
そう思うようになった。
「全てから学ぶ」、出来そうでなかなか出来ないものである。



2002年02月07日(木) ■
幸福も不幸も、自分が呼ぶからやって来る

あるお店の包装紙に書かれていた台詞。
なるほどなぁ・・とメモをした。
いかにも、幸せや不幸は、自分の意志に関係なく
ある日突然やってきた、と思いたくなる。
特に、不幸な出来事に対しては、自分のせいではない、と。
しかし、それは単なる言い訳なのかな?と反省してみた。
私たちの心配に費やしている時間は相当なものらしい。
特にそのうち40%が決して起こらない事について、
30%がすでに過ぎてしまった事についての心配。
すなわち、ほとんど不必要な心配をしていることになる。
実は、幸福が入れ込めないくらい心配をしているかもしれない。
そんな習慣をやめにするだけで、幸福はやって来る気がしてきた。
幸せなことを考えると幸せになる。
そんなことをあらためて感じた一言であった。



2002年02月06日(水) ■
言葉は覚えるものではない、実際に使って身につくもの

雑誌だったかなぁ・・情報源。酒井ゆきえさんの台詞だったと思う。
今までもずっと「言葉の力」を伝えてきたけれど、
こればかりは覚えたところで、どうしようもない。
使わなくては・・。最近、特にそう思う。
私は「言葉のクッキー」としてホームページに訪れてくれる人に
おすそ分けをしている。
そうすることによって、単なる「気になる一言」が
自分の言葉として身についてくることを実感しているからだ。
海外に住んでいる人も同じ事を言うんだろうなぁ・・。
いくら難しい単語を知っていても何にも役に立たない。
それより、簡単な単語を使いこなしたほうがいいって・・。
会話にタイミングよく使えてこそ、身についたと言えるのかもしれない。



2002年02月05日(火) ■
心がこもってない贈り物は迷惑なだけ

巷では、そろそろ「バレンタイデー」が・・・。
しまいには「いくつばら撒きますか?」なんて話題が、
平然と交わされている。
「ばら撒く?」ちょっとカチンときた。
贈り物の意味がわかっていない、そう思う。
物を贈るという事は、裏を返せば
その人のセンスが問われていることを忘れてはいけない。
贈る方が試されているのである。
それを、ばら撒く・・なんて。(笑)
今、教育が見直されているが、礼儀作法を教えた上で
教育に力をいれたいものだと、とつくづく思っていたら、
病院の待合室で読んでいた本に、こう書かれていた。
それが今日の一言。
バレンタインのチョコレートを、迷惑だからいらない、と返す人はいない。
だからこそ、贈る側にちょっとした心遣いが欲しいな、
と思わずにはいられない。
お返しだって心を込めているのだから・・。



2002年02月04日(月) ■
まつ、気合いを入れてくれ・・。チュッ(笑) 

今回のNHK大河ドラマは面白い。
私の想像をはるかに超えた、バラエティドラマに変身している(笑)。
利家が出陣の朝、妻・まつに震える身体を悟られて、照れながら言う。
「まつ、気合いを入れてくれ」まぁ、ここまではいい。許そう。
しかしそう言われた、まつ。
利家に近づき、ほっぺにチュッ。久しぶりに笑えた。
いくらドラマとはいえ、時代考証はされているはずだよね。
ドラマ最初の部分で、柴田勝家がまわりを笑わせてばかりいるシーン。
それを見ていた、たけがこう言う。
「柴田様は、漫才師でも飯が食えまする」(笑)
当時、漫才師がいたというのか?調べてみたくなった台詞である。
まぁまぁ、そう堅いことを言わずに・・と言われそうだが
時代考証もされない時代劇は、バラエティ番組であろう。
水戸黄門で、風車の弥七が「OKサイン」を出したのと、
あまり変わらない気がする。(^^;;
気合いを入れて見る気がしなくなったのは、私だけだろうか・・



2002年02月03日(日) ■
君は、幸せに不感症らしいな

映画「ハンニバル」のビデオを家族が見ていたので、
私は、パソコンでインターネットをしながら眺めていた。
基本的な怖い映画は苦手なので、ほとんど見ない。
ただそんな映画でも、字幕に流れる台詞だけには、なぜか目にとまる(笑)。
今回もその一つ。
不幸なことばかりが続くと、ちょっとした幸せも感じることが出来なくなる。
逆に、幸せなことが続くと、ほんの些細なことでも幸せ、と感じることが出来る。
これが、後になって大きな差となってあらわれるのだと思う。
幸せ、という気持ちを心と身体で感じて、全身が性感帯になれれば・・と思う。
美味しいものを食べて幸せ、素敵な音楽を聴いて幸せ、
美しい景色を眺めて幸せ、興奮する香り・癒される香りに包まれて幸せ、
そして、大好きな人に触れられる幸せ。
幸せは、どこにでも転がっている。あとは感じやすい体質を作るだけである。




2002年02月02日(土) ■
手作りにもほどがある

まちづくりの手法として、多くの町民が参加して行うイベントが好まれる。
いわゆる「手作り」というキーワードでくくられる行事である。
しかし、あまりにも素人集団が集まると、
それは、まとまりのないものとなることを忘れてはならない。
最終的な責任の所在もハッキリしなければ、
どうせ素人だから・・という甘えも出てくる。
一番、危ない考えはそこにあると思う。
素人集団の集まりでも、プロ顔負けの出来ならば文句はない。
しかし、これくらいでいいだろう、という考えがあるのであれば
イベントは「手作り」という言葉に振り回され、
レベルの低い満足感で終わる。
スタッフだけが苦労をねぎらい、
無事終了することに喜びを覚えたところでそれは成長がない。
しっかり反省し、次年度につなげていく。
そんな心構えを持たなければ、何年やってもレベルは上がらない。



2002年02月01日(金) ■
風の流れを読む

自然の風の流れを読むのは、ゴルフなどではよく見かける。
今回は、まわりの雰囲気から起こる風の流れ。
小泉首相の、田中外務大臣更迭を、こう表現した人がいた。
「小泉さんは、風の流れを読み間違えたな」と。
確かに、この判断を見る限り
追い風か、向かい風か、その違いすら読めなくなっている気がする。
政治については語りたくないが、
今回は、時代のキーワードして記録に残したかった。
ゴルフでは、風の流れを読めると、実力以上のスコアが出ることがある。
逆に読み間違えると、とんでもない結果が待ち受けている。
さて、今回の小泉首相のゴルフはどうであろう。
首相についたキャディ(参謀)は、田中外相更迭を、
追い風と読んだのか、向かい風と読んだのか、アドバイスは正しかったのか。
さて、グリーン上に何打であがってくるのか、楽しみにしたい。
大たたきをしなければいいが、といらぬ心配をしてしまった(笑)。



2002年01月31日(木) ■
私に催眠術をかけたのは、疲れです

チョコラBBのCM、キャッチコピーである。
面白い、と思ってメモをした。この発想の視点が参考になった。
疲れているから眠たくなる、のではなく
疲れに催眠術をかけられたので、眠たくなってしまう。
ただ、それだけでも「クスッ」という感覚が伝わってくる。
「犬の糞は持ち帰りましょう」より
「犬さんへ 自分の糞は自分で処理してね」のほうが、断然楽しい。
もっと簡単に言えば
単純に「大切に使ってください」より
「みなさんへ 大切に使ってね ピアノより」のほうが、微笑ましい。
こんな世の中だからこそ、命令調より、
擬人化してでも、語りかけ調の方が、私は好きである。
「危険ですから、動物にえさを与えないで下さい」より
「噛みます」のほうが、インパクトあるよね。