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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2002年02月19日(火) ■
頑張った分のご褒美として・・

今回のソルトレイク冬季五輪、審判のジャッジで
物議を醸し出しているが、そんな中で素敵なコメントを見つけた。
ショートトラックで優勝した選手。
準決勝も決勝も、強敵が目の前で転倒し、
棚ぼた式に転がり込んできた金メダルであることは事実である。
その様子は、表彰台に立つ彼の照れくさそうな態度にも表れていた。
しかし、翌日彼のコメントを見て、微笑んでしまった。
確かに私は出場選手の中で一番遅いかも知れない。
けれど、このオリンピックに向けて頑張ってきた自分に
ご褒美として、堂々といただきます、と・・・。
以前の「自分で自分を誉めてあげたい」という言葉が蘇ってきた。
「運も実力のうち」の言葉を添えて、頑張った彼に乾杯。



2002年02月18日(月) ■
男は妻のわからないように遊びなさい

御存知、NHK大河ドラマ「利家とまつ」から。
利家は、秀吉が自分より信長に評価されていることが面白くなく
くじら屋という女性がたくさんいる飲み屋で、ウサを晴らしている。
そこを妻・まつに見つかり、大騒ぎとなる。
そこでまず利家が一言。
「男には家で晴らせぬウサもあるのじゃ・・」
(一瞬、この台詞を「気になる一言」にしようと考えた(笑))
しかし、その後にもっと面白い台詞が待っていた。
まつのお世話をしているたけが、利家のそばで呟く。
それが今日の一言。
どんなに家の外で遊んでもいいということではない。
現代風に解釈すると、
仕事とか人間関係で、ストレスが溜まっているのもわかる。
それなら、妻のわからないようにストレスを発散しなさい。
そう、言われたような気がした。



2002年02月17日(日) ■
(目標)−(現状)=(課題)

まちづくりの視察で、下田市の地を訪れた。
雨と、河津桜の観光客が、渋滞に拍車を掛けた。
しかし、視察先の下田市に入ると、車は少なく
観光地の駐車場も、ガラガラの状態であった。
人口流失が進み、大変苦しい現状を感じながら、説明を聞いた。
質疑応答しながら、思い出した計算式が、今日の一言。
私たちは、ついつい現状と課題を混同してしまうことがある。
まちづくりの課題は?の問いに、
「あそこが悪い、ここが・・・」と現状を熱弁する人もいる。
これは、まちづくりだけではない。
人間関係にも使える計算式として、覚えて欲しい。
(相手となりたい関係)ー(現在の関係)=(克服する課題)
この課題を、どういう方法で克服していくかを、
関係者で検討されるべきである。
いろいろな分野で、使ってみるとわかる。
現状と課題を、混同していることが・・。



2002年02月16日(土) ■
私の踊りを見ていてください

今日の「泉のまち音楽会」、フラメンコのステージとなる。
もちろん、午後から何回もリハーサル。
熱のこもった、本番さながらの踊りが、ホールの中で披露される。
その時、先生が生徒に向かって言った。
私のソロの踊りを、見てください。
私が、フラメンコを通じて、表現したかったこと、こだわっていること、
わかると思うから・・。
そして・・・。
確かに凄かった。迫力満点。踊りのキレもある。そして、情熱も。
言葉にすると、その雰囲気が半減しそうだけれど、
私の踊りから、何かを感じて・・という思いが伝わってきた。
人に教えるって、こんなに大変なんだ、とつくづく思った。
その踊りの後、リハーサルの雰囲気がガラっと変わった気がした。



2002年02月15日(金) ■
その子にとって本当の幸せとは何か?

親の主義主張で、子どもを左右していないか?
ある会議で、そう問われた気がした。
同じスポーツでも、親が学生の頃からやっていたから・・を理由に
小さい頃から、子どもにやらせてないか?
「子供のため」と言いながら親の面子のために、
知的障害児を普通学級に入れていないか?
そんなことが話題となった。
いろいろなスポーツを経験させて、その子が好きなスポーツを選び、
中学、高校から専門的にやらせても遅くはない。
文字の読み書きも出来ない子どもが、普通学級で過ごすことは苦痛になる。
先生だって、一人につきっきりになることは出来ない。
そこで考えて欲しいことが、今日の一言。
本気に、その子のことを考えることが出来れば、
おのずと答えは見つかるはずである。
大学に行かせることが、その子の幸せとは限らない。
来年の受験生を持つ親としては、肝に銘じておきたい一言であった。



2002年02月14日(木) ■
服装の乱れは、Jリーグから

極端な表現と承知しながら・・・。
視察として、わが町に訪れた千葉県の某町の方の一言。
有名になりさえすれば、どんな服装でもいい、
そんな雰囲気にした原因の一つに、Jリーグが挙げられる。
青少年健全育成のテーマで討論していた時の会話であった。
中学生の茶髪も、ネックレスも、腰パンも、
なんとなくJリーグの発展が関係しているのでは・・となった。
さらに親がとどめを刺す。
いくら学校で注意しても、親が認めているからいいでしょ、と
反論する時代になったと言う。
青少年の健全育成を考える上で、
彼らを取り巻く環境に目をつぶってはいけないことを知った。
ワールドカップを前に、Jリーグの功罪について
一度ゆっくり考えてみたい、と思った一言でもあった。



2002年02月13日(水) ■
お食事券 仕事で使えば 汚職事件

最近、どうも不注意が目立つ。いや、疲れがたまっているのか・・。
しかし、その変換ミスが思いがけない結果を産むことが証明された。
メールでは、最後に「では、また」と打ったつもりが「手は股」。
「癒し系」のつもりが「いやらし系」(笑)
(いつでも、シモネタにつなげるのは、苦にならない・・)
ところが先日、イベントで使う「お食事券」を作っていたら
変換ミスで「汚職事件」となってしまった。
ここでひらめいたのは、サラリーマン川柳。
ちょうど地元の支社から、何かない?なんて頼まれていたので、
そのまま投稿したのが、今日の一言。
なんと支社の中で「優秀作」に選ばれてしまったらしい。
全国選考にエントリーされてしまう。
ついでに2作
「大学生 今はメールで カンニング」
「文字知らず 辛いと幸い 間違えて」
どうなることやら・・読み人は「メル友太郎」。乞うご期待(笑)



2002年02月12日(火) ■
少佐 あなたが私なら?

映画「パールハーバー」をビデオで観た。
自分の夢を叶えるためには、死を覚悟しなければならない。
そう、戦争をしているイギリスの戦闘パイロットに志願すること。
そのチャンスが訪れた。しかし、上司は引き止める。
もちろん死ぬかもしれないからだ。
小さい頃からの夢を叶えるチャンス、
それは、一生に何度もあることではない、彼はそう感じたはずである。
しかし、彼は聞き返した。それが今日の一言。
しばらく黙っていた少佐、そして彼の志願を認める。
とても、印象的なシーンであった。
他人の夢が叶いそうな時、本気で考えてあげられるだろうか?
そのキーワードは「あなたが私なら?」かもしれない。



2002年02月11日(月) ■
ホタル、見たことあるのかな?

毎週楽しませてくれる、NHK大河ドラマ「利家とまつ」。
しかし今年は、台詞というより、時代考証やセットに目が言ってしまう。
利家と信長の妹(お市)が、ホタルを見るシーンがある。
彼女が手に取ったホタルは、異常に明るい(笑)。
もっと不思議なのは、ホタルがずっと光っている。
暗闇の中で「点いたり消えたりする」はずなのだが・・・。
周りの人達は「トレンディドラマ風だから」というが、
どうも「気になるセット」が多い。
「気になる一言」を求めて、メモ用紙片手に待機している私は、
やや不満である。
出演者だけでなく雰囲気を演出する背景にも・・と思いながら見ている。
気配りの積み重ねが、長く親しまれる秘訣と心得るが・・。
来週こそ、素敵な言葉をメモしたいと思う。



2002年02月10日(日) ■
ジャンプ陣にとっては、追い風となりますね

モーグル女子、里谷の銅メダルは、勢いのつく結果となった。
次は、日本期待のジャンプ。
女子アナは何気なく「この活躍が追い風となりますね」とコメント。
それを聞いていたジャンプ解説者が
「向かい風の方がいいんですけれどね(笑)」と一言。
ジャンプにとって、追い風は良くないと言うことである。
ははは、これは面白い、とメモをした。
以前、オリンピックでは
「プレッシャーを追い風にするのは自信である」という言葉をもらった。
しかし今回は
「プレッシャーを向かい風にするのは自信である」としたい。
今回も数多くの「気になる一言」をもらえそうな「冬季ソルトレイク五輪」
また、しばらく寝られない夜が続きそうである。(笑)