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しもさんの「気になる一言」
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2002年02月20日(水)
関心のない人たちを参加させる難しさ

全国3300とも言われる地方自治体。
意識啓発にかける予算は、莫大なものとなっている。
ゴミのポイ捨て禁止、犬の糞の後処理、交通ルールとマナー、
どれをとっても、私にとっては疑問が残る。
標語や看板だけで、その行動が直るとは思えない。
ましてや、ルールなどの秩序を守らない人たちは、
そんな看板すら目に入らない。(笑)
長年「言葉の力」を訴えてきたし、これからも続けていく。
けれど、それは聞く耳を持った人に対してである。
聞く耳を持たない人に、聞かせることって難しい。
最近、自分たちのしている仕事に、疑問を持つようになった。
愚痴ではない、何とかしなくてはという課題である。





2002年02月19日(火)
頑張った分のご褒美として・・

今回のソルトレイク冬季五輪、審判のジャッジで
物議を醸し出しているが、そんな中で素敵なコメントを見つけた。
ショートトラックで優勝した選手。
準決勝も決勝も、強敵が目の前で転倒し、
棚ぼた式に転がり込んできた金メダルであることは事実である。
その様子は、表彰台に立つ彼の照れくさそうな態度にも表れていた。
しかし、翌日彼のコメントを見て、微笑んでしまった。
確かに私は出場選手の中で一番遅いかも知れない。
けれど、このオリンピックに向けて頑張ってきた自分に
ご褒美として、堂々といただきます、と・・・。
以前の「自分で自分を誉めてあげたい」という言葉が蘇ってきた。
「運も実力のうち」の言葉を添えて、頑張った彼に乾杯。



2002年02月18日(月)
男は妻のわからないように遊びなさい

御存知、NHK大河ドラマ「利家とまつ」から。
利家は、秀吉が自分より信長に評価されていることが面白くなく
くじら屋という女性がたくさんいる飲み屋で、ウサを晴らしている。
そこを妻・まつに見つかり、大騒ぎとなる。
そこでまず利家が一言。
「男には家で晴らせぬウサもあるのじゃ・・」
(一瞬、この台詞を「気になる一言」にしようと考えた(笑))
しかし、その後にもっと面白い台詞が待っていた。
まつのお世話をしているたけが、利家のそばで呟く。
それが今日の一言。
どんなに家の外で遊んでもいいということではない。
現代風に解釈すると、
仕事とか人間関係で、ストレスが溜まっているのもわかる。
それなら、妻のわからないようにストレスを発散しなさい。
そう、言われたような気がした。



2002年02月17日(日)
(目標)−(現状)=(課題)

まちづくりの視察で、下田市の地を訪れた。
雨と、河津桜の観光客が、渋滞に拍車を掛けた。
しかし、視察先の下田市に入ると、車は少なく
観光地の駐車場も、ガラガラの状態であった。
人口流失が進み、大変苦しい現状を感じながら、説明を聞いた。
質疑応答しながら、思い出した計算式が、今日の一言。
私たちは、ついつい現状と課題を混同してしまうことがある。
まちづくりの課題は?の問いに、
「あそこが悪い、ここが・・・」と現状を熱弁する人もいる。
これは、まちづくりだけではない。
人間関係にも使える計算式として、覚えて欲しい。
(相手となりたい関係)ー(現在の関係)=(克服する課題)
この課題を、どういう方法で克服していくかを、
関係者で検討されるべきである。
いろいろな分野で、使ってみるとわかる。
現状と課題を、混同していることが・・。



2002年02月16日(土)
私の踊りを見ていてください

今日の「泉のまち音楽会」、フラメンコのステージとなる。
もちろん、午後から何回もリハーサル。
熱のこもった、本番さながらの踊りが、ホールの中で披露される。
その時、先生が生徒に向かって言った。
私のソロの踊りを、見てください。
私が、フラメンコを通じて、表現したかったこと、こだわっていること、
わかると思うから・・。
そして・・・。
確かに凄かった。迫力満点。踊りのキレもある。そして、情熱も。
言葉にすると、その雰囲気が半減しそうだけれど、
私の踊りから、何かを感じて・・という思いが伝わってきた。
人に教えるって、こんなに大変なんだ、とつくづく思った。
その踊りの後、リハーサルの雰囲気がガラっと変わった気がした。



2002年02月15日(金)
その子にとって本当の幸せとは何か?

親の主義主張で、子どもを左右していないか?
ある会議で、そう問われた気がした。
同じスポーツでも、親が学生の頃からやっていたから・・を理由に
小さい頃から、子どもにやらせてないか?
「子供のため」と言いながら親の面子のために、
知的障害児を普通学級に入れていないか?
そんなことが話題となった。
いろいろなスポーツを経験させて、その子が好きなスポーツを選び、
中学、高校から専門的にやらせても遅くはない。
文字の読み書きも出来ない子どもが、普通学級で過ごすことは苦痛になる。
先生だって、一人につきっきりになることは出来ない。
そこで考えて欲しいことが、今日の一言。
本気に、その子のことを考えることが出来れば、
おのずと答えは見つかるはずである。
大学に行かせることが、その子の幸せとは限らない。
来年の受験生を持つ親としては、肝に銘じておきたい一言であった。



2002年02月14日(木)
服装の乱れは、Jリーグから

極端な表現と承知しながら・・・。
視察として、わが町に訪れた千葉県の某町の方の一言。
有名になりさえすれば、どんな服装でもいい、
そんな雰囲気にした原因の一つに、Jリーグが挙げられる。
青少年健全育成のテーマで討論していた時の会話であった。
中学生の茶髪も、ネックレスも、腰パンも、
なんとなくJリーグの発展が関係しているのでは・・となった。
さらに親がとどめを刺す。
いくら学校で注意しても、親が認めているからいいでしょ、と
反論する時代になったと言う。
青少年の健全育成を考える上で、
彼らを取り巻く環境に目をつぶってはいけないことを知った。
ワールドカップを前に、Jリーグの功罪について
一度ゆっくり考えてみたい、と思った一言でもあった。



2002年02月13日(水)
お食事券 仕事で使えば 汚職事件

最近、どうも不注意が目立つ。いや、疲れがたまっているのか・・。
しかし、その変換ミスが思いがけない結果を産むことが証明された。
メールでは、最後に「では、また」と打ったつもりが「手は股」。
「癒し系」のつもりが「いやらし系」(笑)
(いつでも、シモネタにつなげるのは、苦にならない・・)
ところが先日、イベントで使う「お食事券」を作っていたら
変換ミスで「汚職事件」となってしまった。
ここでひらめいたのは、サラリーマン川柳。
ちょうど地元の支社から、何かない?なんて頼まれていたので、
そのまま投稿したのが、今日の一言。
なんと支社の中で「優秀作」に選ばれてしまったらしい。
全国選考にエントリーされてしまう。
ついでに2作
「大学生 今はメールで カンニング」
「文字知らず 辛いと幸い 間違えて」
どうなることやら・・読み人は「メル友太郎」。乞うご期待(笑)



2002年02月12日(火)
少佐 あなたが私なら?

映画「パールハーバー」をビデオで観た。
自分の夢を叶えるためには、死を覚悟しなければならない。
そう、戦争をしているイギリスの戦闘パイロットに志願すること。
そのチャンスが訪れた。しかし、上司は引き止める。
もちろん死ぬかもしれないからだ。
小さい頃からの夢を叶えるチャンス、
それは、一生に何度もあることではない、彼はそう感じたはずである。
しかし、彼は聞き返した。それが今日の一言。
しばらく黙っていた少佐、そして彼の志願を認める。
とても、印象的なシーンであった。
他人の夢が叶いそうな時、本気で考えてあげられるだろうか?
そのキーワードは「あなたが私なら?」かもしれない。



2002年02月11日(月)
ホタル、見たことあるのかな?

毎週楽しませてくれる、NHK大河ドラマ「利家とまつ」。
しかし今年は、台詞というより、時代考証やセットに目が言ってしまう。
利家と信長の妹(お市)が、ホタルを見るシーンがある。
彼女が手に取ったホタルは、異常に明るい(笑)。
もっと不思議なのは、ホタルがずっと光っている。
暗闇の中で「点いたり消えたりする」はずなのだが・・・。
周りの人達は「トレンディドラマ風だから」というが、
どうも「気になるセット」が多い。
「気になる一言」を求めて、メモ用紙片手に待機している私は、
やや不満である。
出演者だけでなく雰囲気を演出する背景にも・・と思いながら見ている。
気配りの積み重ねが、長く親しまれる秘訣と心得るが・・。
来週こそ、素敵な言葉をメモしたいと思う。