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しもさんの「気になる一言」
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2002年03月21日(木) ■
振り返ることは、評論家のすること

今、海外でもがき苦しんでいる中田英寿の言葉である。
試合後、自分のプレーに対してコメントしないのは、
プロとして当たり前だという自信からなのだろう。
それとも、まだまだ先のプレーがあるからだろうか。
では、私たちの生活ではどうだろう・・。
パソコンを買い、ワードなどを覚えた人達が、
時々「自分史」を書いてみたいけれど・・・と相談に来るが
私は笑いながら、同じようなことを言い返すことがある。
「まだまだ、振り返るには早すぎますよ、これからこれから」と。
実際、カーネルサンダースは70歳から、
ケンタッキーフライドチキンを始めたと聞くし、
歳を重ねなければ出来ないこともあるはずだから・・。
日記をつけることはお薦めするが、自分史だけはまだ書けない。
振り返っている暇がないくらい、前を向いて歩いてみよう。
もっと、書きたいことが起きるはずだから・・



2002年03月20日(水) ■
寒い冬を経験しないと、桜は咲かない

朝、人間ドックの再検査に向かう途中、
カーラジオから流れてきた話の要約である。
今年は、桜が早く咲きすぎて困っている話はあちこちで聞く。
「桜まつり」なんて予定している観光地では、調整が大変だろう。
しかし、鹿児島県の桜がまだ開花していないという。
桜は、自分で冬というものを感じ(気温8度くらい)、その後
少しずつ咲き始めるというのだが、今年は暖冬。
鹿児島では、冬の平均気温が9度前後。
だから、桜が冬を感じないまま過ぎてしまって、慌てているという。
なんとも面白い話ではないか。
色も、寒い冬を経験した桜ほど、濃いピンクになるらしい。
そう言えば、今年の桜は妙に、淡いピンクが多い気がする。
人間も一度、寒い冬を経験する必要があるのかな?
そんなこと想いながら、再検査を寒い冬、に当てはめてみた(笑)。



2002年03月19日(火) ■
黒い服はどんな色にも染まらない

裁判官が着ている服は、黒と決まっている。
どうして?
単純な疑問をもったが、答えも単純だった。(笑)
花嫁が、白無垢や、純白のドレスを身にまとい、
「あなた色に染めてください」という意味を表すのと
まったく逆であった。
黒という色は、どんな色にも染まらないという頑固さを感じる。
自分の職業を色で意思表示するなんて、他に思い浮かばない。
確かに、裁判官がグレーの服では洒落にならないが・・
一度、自分の職業を色にたとえてみよう。
公務員は、何でもしなければならないから、虹色かな。
(レインボーカラーは、ゲイの色とも言われている(T△T))
また、まったく違った仕事につくかもしれない人事異動の内示が
近づいてきた。
ワクワクしたり、ドキドキしたり、イライラしたり・・・。
落ち着かない時期でもある。




2002年03月18日(月) ■
私も自由な時間が欲しいですよ・・

先月結婚したばかりの、新婚さんの台詞。
まぁ、ちょっぴり照れもあるだろうけれど・・・。
自分のことをずっと想ってくれているのは、たしかに嬉しい。
だけど、時には一人になる時間も必要なんだよね。
恋人同士は向き合っていても、夫婦となるとそうはいかない。
同じ方向を見つめよう、って以前書いた気がする。
「愛とは、愛する者の成長を積極的に気に掛けること」という
フレーズも思い出した。
いろいろな経験が、人間を成長させていくことを知ろう。
二人だけの甘い生活からは、なかなか成長しにくいことも。
NHK大河ドラマで、信長がよく利家に言っている台詞。
「手柄をたてて、まつに綺麗な衣を買ってやれ」が輝いてきた。
夫婦のスタンスは、束縛することではなく、
相手が思い切り能力を発揮できる場を提供してやること、
そんな気がしてならない。



2002年03月17日(日) ■
みんな頑張れ〜

職場の仲間と、平塚サイクルスポーツセンターへ足を運んだ。
何を隠そう「平塚競輪」である。
観客が選手にヤジを飛ばす。「帰って寝てろ」「まだ生きてのか」
外れた人達のその勢いは、止まるところを知らない。
しかし、私の横でワンカップ片手に、
大騒ぎしている浮浪者風の人は、
自分の応援する選手だけでなく、全ての選手に向かって、
必ずこう声を掛けていた。「みんな頑張れ〜」。
さらに「落車だけはするなよ、身体を大切にしろ」と付け加えて・・。
儲けるためには、自分の応援する選手だけ・・と思うのだが
なぜか、10レース全てである。
公営ギャンブル場で、なんだか暖かい言葉に触れてしまって
負けたのに、とても気分良く帰ってくることが出来た。(笑)



2002年03月16日(土) ■
自分を実験材料に提供する

ラジオで、小沢遼子さんが話していた。
若い頃、選挙に出た時、こう思ったという。
「自分を実験材料にして、この街で何かをしてみよう」と。
当時のキャッチフレーズは「毅然としてやさしく」
「むちゃくちゃ」大好き女性である。
そうだよな、なんでも自分で試してみればいい。
ついつい、アイデアだけ出して、後はおまかせ、というパターンが
染みついてきてしまったと反省しきりである。
成功すればそれはそれでいいし、失敗しても痛手は自分くらい。
そう考えたら、何でも出来る気がしてきた単純な私である。
ちょっぴり太った私の身体、官能小説の実験材料に提供しますが、
誰か、必要な人、いませんか?(笑)m(。_。;))m ペコペコ…



2002年03月15日(金) ■
その人がまわりに放っている空気に惹かれる

今、読んでいる「東京タワー」(江國香織著)に書いてあった。
「人と人はね、たぶん空気で惹かれあうんだと思う。
性格とか容姿とかの前にね、まず空気があるの。
その人がまわりに放っている空気。そういう動物的なものをね、
私は信じているの」
なるほど・・これで理解できた、と目から鱗だった(笑)。
どこが好きなの?と聞かれても、説明できないことがあった。
それは、男性でも女性でも・・。
性格でもないし、容姿でもない。特にネットで知り合った人は
情報がほとんどない。
それでも、何か惹かれるものがあるのは、不思議だった。
私のHPに訪れてくれる方々も、みな素敵な雰囲気を持っている。
(自分では気が付かないかもしれないけれど・・・)
そうだ、文字が放っている空気なんだ、とわかった途端
なぜか妙に嬉しかった。




2002年03月14日(木) ■
「つき」の確信は経験から生まれる

なんだか、ついてきている・・そう、思うときがある。
それは偶然なのか、単なるバイオリズムなのか。
自分のいろいろな経験から、客観的に判断され
「今、とってもついてきている」と確信をもてる時、
何をやってもうまくいく。
根拠も何もない、ただついていると感じるだけであるが、
こればかりは、本からは学習できない。
何度も何度も、喜怒哀楽を繰り返すことにより、
自然と身につく、人間の第六感に近い感覚である。
そういえば以前「私はジャンケンが強い」と言い切る若者に会った。
なぜか、とても輝いて見えたことを覚えている。
確率だけ考えると、みな同じはずなのに、
その、言い切る力強さに、ジャンケンで負けたのを覚えている。
確率以外の何か、それは経験から生まれた自信なのかな。
とても、羨ましかった。




2002年03月13日(水) ■
一緒にいるから好きになる

TV「恋するトップレディ」のワンシーン。
主人公の女性市長が、彼女を守るSPを好きになる。
よくあるパターンであるし、とりわけ変わったストーリーでもないが、
(映画「ボディガード」にも似ている)
そこで、彼女の恋心に気付いた友人が一言が私の心に引っ掛かった。
「好きだから一緒にいるんじゃなくて
        一緒にいるから好きになるの」と。
なるほどなぁ・・と思いながら、中距離・遠距離恋愛の人たちには
わかっているけれど辛い台詞だなぁ、とメモをした。
オフィスラブが多いのも頷ける。
これは、女の感覚なのだろうか?男も同じなんだろうか?
私には良くわからない・・・m(_ _)m




2002年03月12日(火) ■
自動車の免許証に、教習所の記載を

交通事故が多くて・・行政の担当者が悲鳴をあげている。
しかし、意識啓発活動には限界があると思う。
だれも危機感を持たず、所詮他人事。自分さえ事故をしなければいい・・。
そこで私からの提案。
事故の統計を取ることは大切だと思っている。
事故の種類、事故の時間帯、事故の現場など、
ありとあらゆる、さまざまな角度から分析がなされている。
しかし、どうしたことか、教習所別の統計にはお目にかからない。
この教習所で免許を取得した人の交通事故が多い、なんて記事もない。
個人に呼びかける前に、ドライバーを生み出している学校の教習内容に
メスを入れてみるのはどうだろう。
運転技術だけかもしれないが、教育機関だけは、儲け主義に走らず、
じっくり教える体制を整えて欲しいと願う。
事故激増の根底に流れる原因は、教習所にはないだろうか?
一度、真剣に考えてみたい施策である。