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しもさんの「気になる一言」
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2002年03月22日(金)
栄転なんかじゃないですよ

次年度の人事異動内示が発表された。
四年間、とても充実した日々を過ごした社会教育課を離れ、
企画財政課に配属となるようだ。
その内示を受け、何人かに「おめでとう、栄転だね」
と声を掛けられが、納得しなかったのは言うまでもない。
四年前、公民館へ配属された時、
「夜逃げ?とんでもない、田園調布に引っ越しだよ」
と会話をしたことを思い出した。(笑)
地方公務員の仕事に、栄転もなにもないし、
何をもってエリートコースと呼ぶのか?私にはわからない。
もしかしたら、一番住民と接する機会のある公民館の方が
栄転かもしれない、といまでも思っている。(=^_^=)
どこに配属されても、与えられた仕事を精一杯するだけである。



2002年03月21日(木)
振り返ることは、評論家のすること

今、海外でもがき苦しんでいる中田英寿の言葉である。
試合後、自分のプレーに対してコメントしないのは、
プロとして当たり前だという自信からなのだろう。
それとも、まだまだ先のプレーがあるからだろうか。
では、私たちの生活ではどうだろう・・。
パソコンを買い、ワードなどを覚えた人達が、
時々「自分史」を書いてみたいけれど・・・と相談に来るが
私は笑いながら、同じようなことを言い返すことがある。
「まだまだ、振り返るには早すぎますよ、これからこれから」と。
実際、カーネルサンダースは70歳から、
ケンタッキーフライドチキンを始めたと聞くし、
歳を重ねなければ出来ないこともあるはずだから・・。
日記をつけることはお薦めするが、自分史だけはまだ書けない。
振り返っている暇がないくらい、前を向いて歩いてみよう。
もっと、書きたいことが起きるはずだから・・



2002年03月20日(水)
寒い冬を経験しないと、桜は咲かない

朝、人間ドックの再検査に向かう途中、
カーラジオから流れてきた話の要約である。
今年は、桜が早く咲きすぎて困っている話はあちこちで聞く。
「桜まつり」なんて予定している観光地では、調整が大変だろう。
しかし、鹿児島県の桜がまだ開花していないという。
桜は、自分で冬というものを感じ(気温8度くらい)、その後
少しずつ咲き始めるというのだが、今年は暖冬。
鹿児島では、冬の平均気温が9度前後。
だから、桜が冬を感じないまま過ぎてしまって、慌てているという。
なんとも面白い話ではないか。
色も、寒い冬を経験した桜ほど、濃いピンクになるらしい。
そう言えば、今年の桜は妙に、淡いピンクが多い気がする。
人間も一度、寒い冬を経験する必要があるのかな?
そんなこと想いながら、再検査を寒い冬、に当てはめてみた(笑)。



2002年03月19日(火)
黒い服はどんな色にも染まらない

裁判官が着ている服は、黒と決まっている。
どうして?
単純な疑問をもったが、答えも単純だった。(笑)
花嫁が、白無垢や、純白のドレスを身にまとい、
「あなた色に染めてください」という意味を表すのと
まったく逆であった。
黒という色は、どんな色にも染まらないという頑固さを感じる。
自分の職業を色で意思表示するなんて、他に思い浮かばない。
確かに、裁判官がグレーの服では洒落にならないが・・
一度、自分の職業を色にたとえてみよう。
公務員は、何でもしなければならないから、虹色かな。
(レインボーカラーは、ゲイの色とも言われている(T△T))
また、まったく違った仕事につくかもしれない人事異動の内示が
近づいてきた。
ワクワクしたり、ドキドキしたり、イライラしたり・・・。
落ち着かない時期でもある。




2002年03月18日(月)
私も自由な時間が欲しいですよ・・

先月結婚したばかりの、新婚さんの台詞。
まぁ、ちょっぴり照れもあるだろうけれど・・・。
自分のことをずっと想ってくれているのは、たしかに嬉しい。
だけど、時には一人になる時間も必要なんだよね。
恋人同士は向き合っていても、夫婦となるとそうはいかない。
同じ方向を見つめよう、って以前書いた気がする。
「愛とは、愛する者の成長を積極的に気に掛けること」という
フレーズも思い出した。
いろいろな経験が、人間を成長させていくことを知ろう。
二人だけの甘い生活からは、なかなか成長しにくいことも。
NHK大河ドラマで、信長がよく利家に言っている台詞。
「手柄をたてて、まつに綺麗な衣を買ってやれ」が輝いてきた。
夫婦のスタンスは、束縛することではなく、
相手が思い切り能力を発揮できる場を提供してやること、
そんな気がしてならない。



2002年03月17日(日)
みんな頑張れ〜

職場の仲間と、平塚サイクルスポーツセンターへ足を運んだ。
何を隠そう「平塚競輪」である。
観客が選手にヤジを飛ばす。「帰って寝てろ」「まだ生きてのか」
外れた人達のその勢いは、止まるところを知らない。
しかし、私の横でワンカップ片手に、
大騒ぎしている浮浪者風の人は、
自分の応援する選手だけでなく、全ての選手に向かって、
必ずこう声を掛けていた。「みんな頑張れ〜」。
さらに「落車だけはするなよ、身体を大切にしろ」と付け加えて・・。
儲けるためには、自分の応援する選手だけ・・と思うのだが
なぜか、10レース全てである。
公営ギャンブル場で、なんだか暖かい言葉に触れてしまって
負けたのに、とても気分良く帰ってくることが出来た。(笑)



2002年03月16日(土)
自分を実験材料に提供する

ラジオで、小沢遼子さんが話していた。
若い頃、選挙に出た時、こう思ったという。
「自分を実験材料にして、この街で何かをしてみよう」と。
当時のキャッチフレーズは「毅然としてやさしく」
「むちゃくちゃ」大好き女性である。
そうだよな、なんでも自分で試してみればいい。
ついつい、アイデアだけ出して、後はおまかせ、というパターンが
染みついてきてしまったと反省しきりである。
成功すればそれはそれでいいし、失敗しても痛手は自分くらい。
そう考えたら、何でも出来る気がしてきた単純な私である。
ちょっぴり太った私の身体、官能小説の実験材料に提供しますが、
誰か、必要な人、いませんか?(笑)m(。_。;))m ペコペコ…



2002年03月15日(金)
その人がまわりに放っている空気に惹かれる

今、読んでいる「東京タワー」(江國香織著)に書いてあった。
「人と人はね、たぶん空気で惹かれあうんだと思う。
性格とか容姿とかの前にね、まず空気があるの。
その人がまわりに放っている空気。そういう動物的なものをね、
私は信じているの」
なるほど・・これで理解できた、と目から鱗だった(笑)。
どこが好きなの?と聞かれても、説明できないことがあった。
それは、男性でも女性でも・・。
性格でもないし、容姿でもない。特にネットで知り合った人は
情報がほとんどない。
それでも、何か惹かれるものがあるのは、不思議だった。
私のHPに訪れてくれる方々も、みな素敵な雰囲気を持っている。
(自分では気が付かないかもしれないけれど・・・)
そうだ、文字が放っている空気なんだ、とわかった途端
なぜか妙に嬉しかった。




2002年03月14日(木)
「つき」の確信は経験から生まれる

なんだか、ついてきている・・そう、思うときがある。
それは偶然なのか、単なるバイオリズムなのか。
自分のいろいろな経験から、客観的に判断され
「今、とってもついてきている」と確信をもてる時、
何をやってもうまくいく。
根拠も何もない、ただついていると感じるだけであるが、
こればかりは、本からは学習できない。
何度も何度も、喜怒哀楽を繰り返すことにより、
自然と身につく、人間の第六感に近い感覚である。
そういえば以前「私はジャンケンが強い」と言い切る若者に会った。
なぜか、とても輝いて見えたことを覚えている。
確率だけ考えると、みな同じはずなのに、
その、言い切る力強さに、ジャンケンで負けたのを覚えている。
確率以外の何か、それは経験から生まれた自信なのかな。
とても、羨ましかった。




2002年03月13日(水)
一緒にいるから好きになる

TV「恋するトップレディ」のワンシーン。
主人公の女性市長が、彼女を守るSPを好きになる。
よくあるパターンであるし、とりわけ変わったストーリーでもないが、
(映画「ボディガード」にも似ている)
そこで、彼女の恋心に気付いた友人が一言が私の心に引っ掛かった。
「好きだから一緒にいるんじゃなくて
        一緒にいるから好きになるの」と。
なるほどなぁ・・と思いながら、中距離・遠距離恋愛の人たちには
わかっているけれど辛い台詞だなぁ、とメモをした。
オフィスラブが多いのも頷ける。
これは、女の感覚なのだろうか?男も同じなんだろうか?
私には良くわからない・・・m(_ _)m