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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2002年06月19日(水) ■
韓国の国旗を見てごらん、共催だよ

久しぶりに私の視点。
サッカーW杯、決勝トーナメント
日本が負けて、韓国が勝った。正直、羨ましかった。
心の中で、頑張って欲しいと思う気持ちと、
一緒に負けて欲しいと思う気持ちが混ざっていたから。
さて、明暗を分けた両国の結果、
マスコミ・報道がどんな視点で取りあげるか楽しみである。
私は、青の日本、赤の韓国の比較
韓国は勝った瞬間の花火、用意してたなぁ・・と苦笑いしながら
日本では?と用意してあったのかな?などと考えていた。
しかし、時間が経つにつれ、これからは韓国を応援しよう、と
心から思えるようになった。
そのきっかけが、テレビに映し出された韓国の国旗。
赤青の色が、抱き合うように円を作っているデザイン。
「共催なんだなぁ」と実感した瞬間であった。



2002年06月18日(火) ■
あんなに人間って変われるものですか?

サッカーに興味がなさそうな女性が、
興奮した日本人を見て、ラジオでこう呟いていた。
(日本VSトルコ戦の前の話である)
不景気、リストラ・・と続いた暗い雰囲気を、
一掃したのは、確かにサッカーW杯だった。
決勝トーナメント敗戦という結果をどう受けとめて、
変わったはずの日本人が、これからどう変わるのか?
私の関心の的である。
外見だけが変わって見えたのか、本当に内面まで変わったのか
秋には、わかるような気がする。
この興奮した日々を、何年しても忘れないよう
何かに記録しておいたらどうだろう・・とメモ魔の私は思う。



2002年06月17日(月) ■
去る勇者、残る言葉

歓喜の言葉とは違う敗者の言葉を知りたかった。
予選リーグで敗れたチームの言葉。
フランスは「幸運は我々のそばにはなかった」
「フランスの美しい物語が、今日、終わった」
アルゼンチンは「ボールがゴールに入りたがらなかった」
「全ては終わり、悲しみは2倍だ」
ポルトガルは「木が根っこからねじれているようだった」
そのほか、いろいろなコメントが残された。
敗者は多くを語らず、が潔いな、と思う。
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」
私は、この言葉を思い出した。 (笑)



2002年06月16日(日) ■
「勝つこと」ってこんなに嬉しいなんて

日本全国が、勝つことに飢えていたんだな、
そう思わせるシーンが、朝から夕方まで流れていた。
少年スポーツでは、勝つことが目的ではない、と教え、
運動会では、順位を決める種目が減ってきた。
「親睦、親睦」
こんな台詞が巾をきかせ、勝つ喜びを忘れかけていた。
サッカーW杯は、そんな軟弱になった日本人の心の叫びを
取り戻したかもしれない。
やっぱり勝負は勝たなくちゃね、という会話が自然に
交わされているのは、嬉しかった。
今度は「負けたときの悔しさ」をどう表現できるかだな。



2002年06月15日(土) ■
意を決してそれを実行すれば、必ず報いがある

ロマンチックコメディ映画
「ニューヨークの恋人」が封切りされた。
大好きなメグ・ライアン主演だから、
是非、近いうちに見に行きたいと思っている。
この映画が語っているもの、を彼女自身がこう表現していた。
愛がテーマのこの作品に限ったことではない。
なんでも、意を決して・・が大切なポイント。
「決心する。覚悟を決める」は、簡単そうで難しい。
意を決していないと、ちょっとのことで揺れてしまう。
なんだ、そんな程度のことなのか・・と思われてしまう。
だから、覚悟を決めた人は、強い。
だから、欲しいもの(報い)が得られる。
なんだ、そう言うことか・・。(^^;;



2002年06月14日(金) ■
ドーハの悲劇、大阪の喜劇

日本が勝ったら、是非書こうと思っていたフレーズである。
日本国民が一体となって応援し、勝ちをもぎ取ったW杯サッカー。
8年かけて、日本は悲劇を喜劇に変えた。
「ドーハの悲劇」という言葉が一人歩きをし、
何かあると、必ずこの台詞を使ってきた日本。
今日のこの日を機会に「大阪の喜劇」という台詞を使いたい (笑)。
喜劇といっても、ドタバタした笑いを取るのではなく、
国民みんなで「喜べる劇」という意味として。
最近、暗い話が多かったので「喜ぶ」という字を忘れかけていた。
だから「大阪の喜劇」。
400人が川に飛び込んだ。大阪らしい「喜び方」である。



2002年06月13日(木) ■
ネットに突き刺さり、ゆっくり揺れて落ちる

サッカーのゴールの瞬間を、いかに美しく見せるか、を
真剣に研究している人がいた。
「その瞬間、まといつくように波打つように・・」が
理想らしい。
その状態を表現したのが、今日の一言。
8年前から研究しているという。
どうりで、サッカーW杯のゴール写真がが多いはずだと
一人で感激していた。
だって、ほんの瞬間なのに・・と思っていたから。
ゴールしたボールは、はじかれるのでもなく、
すぐ下に落ちるでもない。
ほんのわずかに時間、止まっているんだと知った時、
その苦労話「プロジェクトX」に推薦したくなった。



2002年06月12日(水) ■
携帯電話がパンク状態に(エコパ周辺)

サッカーW杯、予想はしていたけれど、やっぱりな、が感想である。
携帯電話各社も想定して対応していたはずである。
しかし、繋がりにくい状態になってしまった。
たかが、サッカーW杯である。
今再び、騒がれている東海地震では、
携帯電話は使えないことを、露呈したことにはならないのだろうか?
いや、それは別だという反論もありそうだが、
同じ場所で一度に多数の通話が周知する、
せっかくの機会だったのに、と私は思う。
試験的であれ、なんであれ
災害用の携帯対策を試す機会にもなりえると思うのだが・・。
W杯を違った視点で利用してみよう、は
今回の私の大きなテーマでもある。



2002年06月11日(火) ■
「理科離れ」と「理科離し」

日本宇宙少年団の情報誌が届いた。
その中に、こんな見出しが・・
私たちが「子供の理科離れ」を心配するが、
本当は、私たち大人が「理科離し」していないだろうか?
という問いかけであった。
長年言われている「子供たちの活字離れ」も、もしかしたら
「親が活字離し」をしているかもしれない、と考えてみたい。
考えれば、多くのことで検証が出来る。
手垢の付いた、聞き慣れたフレーズは、一度見直してみたい。
「夫婦の愛情離れ」なのか「お互いの愛情離し」なのか・・
これだけは、したくないなぁ・・ (笑)



2002年06月10日(月) ■
やっと、逢えたね・・・

辻仁成さんが、中山美穂さんとの対談が実現したときに発した
最初の台詞らしい。
僕たちの出逢いは、偶然じゃなくて必然だったんだよ。
そう言いたかったのだろうか・・(=^_^=)
短い言葉の中に、何かぎっと詰まった思いが
込められているような気がした。
初対面の人に、こんな台詞を言える彼だからこそ、
ビールを飲ませたら最高の笑顔をする彼女を、
言葉で酔わせてしまったのかも知れないな、と思った。
久しぶりに、インパクトの強い短いフレーズに出逢えた気がする。