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しもさんの「気になる一言」
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2002年07月10日(水)
じっくり、ゆったり労る

労る(いたわる)と読めただろうか?
ある新聞で見つけた、記事の見出しである。
最近、スローライフ、スローフード・・という言葉が
巷を賑わせている。
とにかく駆け足で過ごしてきた生活を反省し、
自分のために、一度しかない一瞬を味わいながら過ごす。
健康のためには、ジョギングより散歩ということなのだろう。
「労」という字は、苦労、疲労を想像させ、
いたわる、というイメージは私の感覚にはなかったので
取りあげてみたが・・・。
最近、美容院でも「シャンプー・カット」だけでなく
「地肌マッサージ」に時間をかけているという話を
聴いたことがある。
「じっくり、ゆったり労る」って、そういうことなのかな?



2002年07月09日(火)
私も変な人、大好きです

自費出版したことで、新聞やラジオの取材を受ける機会がある。
もしかしたら、2年ごとの私の楽しみになっているかも(笑)。
ところで・・これからの予定は?の質問に、
「私は、変な人が好きなので、彼らにスポットを当てて、
人物紹介をしたい。その人の人生の応援歌が書きたいから」と
答えた私に向かって、彼女はこう答えた。
それが、今日の一言。
「変な人って呼ばれると、嬉しくて・・・」と続ければ
「私も、私も・・・」と取材そっちのけ、
「変人ネタ」で盛り上がってしまった。(小泉総理ではないよ)
意外と、変な人(変わっている人)を好きな人っているんだな、
と知ったら、なんとなく嬉しかった。
実は、私も・・・という方、メール、お待ちしています(=^_^=) 。



2002年07月08日(月)
あの言葉で、引退できない貴ノ花

大相撲が始まった。しかし、そこには貴ノ花の姿がない。
今場所の休場、本当の理由は、誰にもわからない。
ただ、ラジオでこんなことを言っていた。
怪我の痛みを我慢して、優勝した場所。
小泉総理が「よく頑張った、感動した」と土俵の上で挨拶した、
と言えばわかるだろうか。
あの台詞がとても重く、そのまま引退できないのでは・・と
いう解説である。
確かに「もうひと頑張り」をしなくては・・と思わせる言葉、
そのプレッシャーに潰されているかもしれない、と思った。
「言葉は力だ」、常に自分に言い聞かせている台詞。
あらためて、その威力を感じないわけにはいかない。
何場所も土俵にあがってない力士が、簡単に優勝できるほど
相撲は甘くない、私はそう思う。



2002年07月07日(日)
強い人にはわからないのだよ、弱い人の気持ちが・・

久しぶりに、NHK大河ドラマ「利家とまつ」から。
有名な本能寺の変、明智光秀の台詞。
でも・・・と思った。
わからないのではない、忘れたんだと思うから。
最初から強い人なんていない、信長だって弱い時があったはず。
だけど、人間は一度権力を持つと、
権力に振り回されていた頃を忘れてしまうらしい。
「権力より魅力の方が強い」ってこと、
どうして忘れてしまうのだろうか?
あなたの周りにはいませんか? 忘れてしまった人。(^^;;



2002年07月06日(土)
自動車教習所の御案内

何気なく、ポストに入っていたDM。
私はもう免許持っているし、妻は今更取るつもりなんてない。
まったく紙の無駄遣いだぁ、とブツブツ言っていたら
娘が「私宛だよ」と笑い転げていた。
えっ?もうそんな年齢?と予想以上に驚いたので、今日の一言。
あののんびりした性格、絶対無理だよなぁ・・と思いながらも、
ハンドル握ると性格変わる人、知っているからなぁ、と独り言。
なんだか嬉しいような、悲しいような、複雑な気持ち。
免許取ったら、父・母の送迎に使われることを説明しておこう。
ところが「え〜、飲み会は自分で行ってよ」と先制攻撃、
さすがに私の娘。よく心得ていらっしゃる(笑)



2002年07月05日(金)
飲みに行くといって、優しかったのははじめて

最近、職場の先輩が元気がないので、
みんなで盛り上げようということになった。
若い頃は、毎日のように飲みに出かけていた彼が
仕事の疲れか、飲みに行く元気もないという話を聴いて
実現した飲み会。
いつもなら、また飲み会?と奥さんにチクリと言われるはずが、
今回ばかりは「うん、いいよ、騒いできて」と優しかったらしい。
飲みに行ってばかりいた人が、飲みにも行かなくなった方が
心配だったんだろうなぁ・・ (笑)
電話を切った先輩が、
久しぶりの笑顔で私たちに話した言葉が、今日の一言。
そういえば、我が家も意外とあっさり認めてくれた。
面白いもんだな、夫婦って・・そう感じた飲み会である。



2002年07月04日(木)
とびっきりの笑顔だったね (笑)

自費出版した記事が、地元の新聞に掲載された。
その写真は、私にとっては笑い過ぎ。
小さい目が、よけいに小さくなって、ほとんど糸。
もう少し、真面目な顔を見て欲しかったのに・・と
愚痴をこぼしたら、周りの反応はえらく好評で驚いた。
あっ、おんなじ顔だぁ・・と近寄ってくる人あり、
太ったねぇ、とメールをくれる人あり。
ところが、誰も、本の内容に触れる人がいない。 (笑)
喜んでいいのか、悲しんでいいのか・・
しかし、こうした会話からメモした一言が、話のネタだから
今日も、それを話題にコラムを書くことが出来る。
まぁ、いいとするか・・




2002年07月03日(水)
ものづくりは最高の仕事だぞ

NHK番組、プロジェクトX、今回はデジカメ製作者。
何度も挫折した彼らを支えたのは、この一言だと思った。
事務の仕事をしていると、特に思う。
ものづくりっていいなぁ・・と。
「楽しくて楽しくてしょうがない、これがものづくり」と
言い切った彼らは、今までの苦労を、この一言で片付けた。
会社でも反対され、つらい立場にいた彼らが、
会社の枠を越えて、個々の意思で集まり、
通称「闇研」で研究して作り上げた技術。それがデジカメ。
この番組を見るたびに、ものづくりに憧れてしまうのは
私だけではないはずである。
何か、ものづくりをしたい。
歳を重ねるごとにそう思うようになってきた。



2002年07月02日(火)
今どき、暴走族恥ずかしくない?1

大阪府警のポスター、そのキャッチコピーである。
狙いは、とにかく腹を立ててもらうこと。
題字の下には、駄目押しで
「ダサー! 他にすることあるやろう」とまで書かれている。
今まででは、考えられないことである。
「みんなで、暴走行為を排除しましょう」が精一杯。
「交通ルールを守りましょう」と、優しく訴える (笑)のが
関の山だったから、私は意識啓発の看板撤去を訴えてきた。
もちろん、暴走族経験がある芸能人が、
彼らを説得する方法が一番だとは思うけれど・・・。
このポスターに、暴走族が反応してくれれば儲けもの。
もう少し、様子を見てみよう。



2002年07月01日(月)
大賀氏からの応援歌「星条旗よ、永遠なれ」

ソニー名誉会長が舞台に登場しただけで、
会場の雰囲気が変わったのが、私にはわかった。
表現が月並みだけど、オーラが出ている気がした。
世界を相手にしてきた人の懐の深さ、だと思う。
人の姿を見るだけで、身体が震えたのは初めてである。
東京フィルハーモニー交響楽団を引き連れ、
生まれ育った沼津市の文化センターでの演奏会。
昨年秋、クモ膜下出血で倒れてからも、
懸命のリハビリをして、この日を楽しみにしていた様子。
そんな彼が、生まれ育った「沼津市に贈る曲」が
東京フィルの「星条旗よ、永遠なれ」だった。
中央から見る沼津市は、地盤沈下しているようだ、
これは私からの応援歌です、とまとめた台詞には
彼なりの叱咤激励が感じられた。
これからは、この曲を聴くたびに
何十人の演奏者に向かって、懸命に指揮棒を振る
彼の姿を思い出すこととなりそうだ。