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しもさんの「気になる一言」
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2002年07月19日(金) ■
「広報広聴」から「広聴広報」へ

使い慣れた言葉は、何も疑問を持たずに使っているケースがある。
全国自治体のほとんどに、広報広聴課(広報広聴係)が存在するが
はてさて、その順番はそれでいいのか?と疑問を持った。
確かに、以前は定期的に広報しながら、その合間にアンケートなど
広聴事業をしてきた。
しかし、時代は変わってきた。
まずは、住民の意見を取り入れ、その提案を行政施策に反映していく。
言い換えれば「常に広聴しながら、その提案を含め、
タイムリーに行政情報を広報していくスタイル」が、求められている。
こんな理由で「広聴広報係」にしたら、話題になるだろうか、
わが町は・・。 (笑)



2002年07月18日(木) ■
HPで、腑抜けになったね (笑)

う〜ん、痛いところを突かれた。
最近の私の文章に対して、知人の感想である。
HPでなく、メールで配信していたときは、
もっと毒舌、辛口だったコラムが、いつしか優しくなってきた。
そう言いたいらしい。
自分でも、文体の変化に気付いてきたから・・・(痛)
それも私が成長したということで、とその場を切り抜けたけれど、
やっぱり、気になる。
無意識のうちに、多くの人に好かれようとしているのでは?
そんなことを自問自答してみた。
最近、スランプと感じていた原因は、ここにあった。

でも・・
と、ここで言い訳すること自体、そもそも私らしくないが (笑)
もう少し、このままお付き合いください。






2002年07月17日(水) ■
人とかかわっている時、脳はフル回転する

講演会で聴いた話から・・
右脳、左脳の役割、脳の動きについて調べていたら
人間の脳について、面白いことがわかった、という。
バックデータを忘れたので、言い切ることは出来ないけれど
面白い視点だな、と思ってメモを取った。
本を読んだり、映画を見たり、ゲームをしたりは、
脳の一部しか刺激していない、ということなのだろう。
それに比べて、人にかかわっている時、
脳は五感をフル回転して、いろいろな情報を集めようとする。
逆に言うと、人間関係を維持することは、とてもパワーがいる、
そう考えていい、と思う。
しかし、人生を面白くしてくれるのも、人である。
脳のほんの一部しか使っていないといわれる私たち。
もう少し使うためにも、人と逢うことを楽しみにしたい。



2002年07月16日(火) ■
新聞に自分のヌード写真が載ったって感じ

テレビドラマ「ダークエンジェル」のワンシーン。
自分にふられた、自分しか知らないはずの番号が、
新聞に掲載された感想を聞かれて、こう答えた。
今、話題の住基ネットを、イメージとして
うまく表現できないか、と思っていた矢先のメモであった。
周りの人は気が付かないけれど、やっぱり気持ちが悪い。
誰かに盗撮されたようなそんな気分なんだろうな、と。
自宅に送られてくるDMの数々から考えて、
何気なく書いた会員登録などの情報が、漏れているに違いない。
この意味をうまく伝える表現として、私が選んだ台詞。
いかがだろうか?



2002年07月15日(月) ■
前田家は亭主関白です・・・あはは

久し振りに、NHK大河ドラマ「利家とまつ」から。
本能寺の変、のあとということで、期待していたのに
こんな台詞をメモしてしまうなんて・・。
しかし、生活者の視点に立ったコラムだから。
夫婦の関係は、意外と自分たちではわからないものである。
そこで、大勢の前で、こう呟いてみる。
「○○家は、かかあ天下です」でもいい。
周りの人が「あはは」という反応であれば、間違いなく逆。
自分は、亭主関白のつもりでも、
他人はそう感じていないことが多いから(笑)。
応用で「私は、○○です」と自己紹介してみてはどうだろう。
周りの人の反応で、どう見られているかがわかるから。



2002年07月14日(日) ■
田中知事は「富士山」

今回の一連騒動に対して、ある議員がこう表現した。
雲の上の存在、という意味なのかと思ったら、
どうも違うらしい。
トップダウンで物事が決まってしまう、という不満と
「遠くから見ているとキレイだけれど、
近くで見ると、たいしたことない」。
そんな意味らしい。(笑)
ナゾかけではないけれど、面白い表現だと思う。
ところで私の注目は、報道各社のコメントにある。
我が社は、反対・賛成。その理由は・・・と
論説されていればいいな、と考えているし、
逆に、結果はどうであれ、言い切ったマスコミに
注目していきたいと思う。
どちらに転んでもいいような発言は、私たちでも出来るから。



2002年07月13日(土) ■
原監督は「縁」が好き

ジャイアンツ原監督の采配が、好評である。
予想以上に(笑)、同年代の私たちが見ていても
安心して見ていられる。
その選手起用方法は「縁を大切にしている」
という話を聴いた。
あの球場は、こんなことがあったから・・
あの選手は、先日こんな場面で活躍したから・・
今までの実力だけでなく、今、一番、活躍しそうな選手を
自分の目で見て判断する。
その球場や相手投手との相性なども、
彼の判断基準になっているのかもしれない。
おや?と思える采配も、期待に応える選手のお陰で
原監督の評価があがる。今後の選手起用も楽しみになってきた。



2002年07月12日(金) ■
夢を見たことないのは、人生ちょっと損してる

寝ぼけ眼の娘が「また、夢を見ちゃった・・」と
二階から降りてきた。
「夢なんてみたことないよ」と言う私に、羨ましい・・と
言う答えを期待していたが、なんと逆だった。
確かに、怖い夢とか、悲しい夢もあるけれど、
夢を見たいから寝る、という感覚もある、と言い切った。
それが、今日の一言。
夢によって、自分でも気が付かない心理状況がわかるしね、
とまで説明されて、私は言葉を失った。
疲れているから、ストレスが溜まっているから、
夢なんて見るんだ・・と見ない自分を肯定していたのに、
なんだか、夢を見たくなった会話であった。
見ているけれど覚えてないんでしょ (笑)。
はい、確かに・・(私なら、夢をメモするのに・・)




2002年07月11日(木) ■
「大きいのに」と「大きいけど」

先日、亡くなった山本直純さんは「大きいことはいいことだ」で
一躍有名になったけれど・・。
芸術の秋を目指して、そろそろ「大作」に挑んでいる人達にとって
「大きい」とはどういう意味があるのだろうか?
ある彫刻展で、二人の芸術家が「大きい」に挑んでいる。
一人は「大きいのに軽い」、もう一人は「大きいけど愛嬌がある」
そんな記事を眺めながら「平成の大合併」を考えていた。
単に大きくなるという「スケールメリット」以外に
何か大きくなることに対して、こだわりが欲しいと思う。
そういえば、以前に書いたことを思い出した。
「合併とは大きくなることではない、大人になることだ」と。



2002年07月10日(水) ■
じっくり、ゆったり労る

労る(いたわる)と読めただろうか?
ある新聞で見つけた、記事の見出しである。
最近、スローライフ、スローフード・・という言葉が
巷を賑わせている。
とにかく駆け足で過ごしてきた生活を反省し、
自分のために、一度しかない一瞬を味わいながら過ごす。
健康のためには、ジョギングより散歩ということなのだろう。
「労」という字は、苦労、疲労を想像させ、
いたわる、というイメージは私の感覚にはなかったので
取りあげてみたが・・・。
最近、美容院でも「シャンプー・カット」だけでなく
「地肌マッサージ」に時間をかけているという話を
聴いたことがある。
「じっくり、ゆったり労る」って、そういうことなのかな?