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しもさんの「気になる一言」
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2002年10月17日(木) ■
やっぱり、日本の危機管理能力ゼロ

先日の深夜、突然の雷でパソコンの電源を慌てて抜いた人も
いたはずである。
しかし、雷雨情報は気象予報士の間では、
当然の気象現象だったようだ。
ドームの試合を中止にした戦後最大の台風(笑)より、
被害は大きかったかも知れない。警戒していなかったから。
テレビ番組は、どのチャンネルでも「拉致問題」を取りあげ、
しっかりとした天気予報はカットされり、テロップ済まされた。
報道の役割は、いろいろな角度から、
物事を伝えていくではないのだろうか。
しかし、これから起こるかも知れない気象情報には、
関心が示されなかった。
いいのだろうか、こんな危機管理能力で・・



2002年10月16日(水) ■
困難が自分を育ててくれた

お馴染み「プロジェクトX」。
今回は、ゴビ砂漠にポプラを植えた人達の話。
内容は別として、いつも思うのは、
番組に登場してくる人達の表情である。
窓際族で冴えない顔の人が、なぜかイキイキしている。
金儲けの鬼社長だった人が、なぜかえびす顔になる。
そこには、生き甲斐を見つけた満足感が感じ取れる。
それも、誰もが無理だと言われたことを、
やり遂げた自信と、一生に一度の人生を後悔しない
生きた証づくりをした喜びではなかろうか。
彼らが、共通して語る台詞は、共通点が多い。
それが、今日の一言。
毎回、登場人物の表現こそ違うが、
こんなメッセージを受けている気がしていた。
なんだか、やる気が出てきた・・ _¢(0-0ヘ)



2002年10月15日(火) ■
カラーは一色しか説明していない

カメラマン・立木義浩の台詞である。
それに比べて、モノクロはいろいろな世界が拡がる。
そういう意味だと解釈してもいい。
私の仕事も、カラーの広報紙には程遠く、
写真は、いまだにモノクロ。
だから、出来上がった広報紙は、時々、
自分のイメージとは違ったものが出来上がる。(笑)
それがまた、面白いのであるが・・。
白黒とカラーは、同じものを写しても、
全然違うものを写したかのようになるから不思議である。
そういえば最近、そんな違いに気が付いて、
写真がとても面白くなってきた。
彼は、芸術家と呼ばれるより、職人と呼ばれたい、
そのようなことも言っていた。
なんだか、わかる気がする。



2002年10月14日(月) ■
主張は権利だけれど、表現は義務

「椿山課長の七日間」(浅田次郎著)を読み終えた。
その中の一節。
「自己表現できない女は損よ、
自己主張は必要ないけれど、自己表現はしなくちゃだめ」
このフレーズが、私のアンテナに引っ掛かった。
男とか、女は関係なく、なるほどなぁ・・と思ったから。
家でも職場でも、自己主張する人は多いけれど、
自己表現する人は、少ないのは確かである。
たった一度の人生、自分をどう表現できるか、
これに尽きるような気がする。
こうした方がいい、と大きな声をあげた主張は、誰でも出来る。
それよりも、自分の生きた証を作りながら、
自分の生き方を表現していく方が、素敵に思える。
表現が下手なんです・・では、すまされない。
だって、自己表現は義務なんだから・・。 _¢(0-0ヘ)



2002年10月13日(日) ■
生意気な子、おませな子がいなくなった

寝る前に「椿山課長の七日間」(浅田次郎著)を読んでいる。
まだ読み終えてないが、気になる一言。
子供たちを大切にするということは、
犬や猫みたいに可愛がることじゃない、
未来を大切にしてあげること。
だから、子ども扱いせず、しっかり教えることが必要。
私には、そう感じた。
小さい子供に、拉致問題や経済問題を尋ねられたら、
きっちり説明してあげる。もちろん、性教育も。 (笑)
彼らの未来の為には、適当に誤魔化すことが、一番悪い。
昔は、生意気な子、おませな子がいたけれど、
それは、大人がしっかり説明してくれたからかもしれない。
今は、尋ねられても説明できない大人が多すぎる。
子供たちの未来を大切にすることって、そういうことである。



2002年10月12日(土) ■
拉致ファッション。。えっ?(^^;;

テレビのバラエティ番組、電波○○。
目隠しで移動して、知らない土地へ連れて行き、
はい・・これをして・・という構成。
その黒いアイマスクをする格好を
「拉致ファッション」というらしく字幕まで出た。
私は、あまりの事態に、驚きを隠せなかった。
これは、やっぱりいただけない。
洒落では済まされないことではなかろうか・・。
なにも感じられないのであれば、番組責任者、
テレビ局自身のモラルの低さを問うだけである。
誰も、気が付かなかったのか?



2002年10月11日(金) ■
僕だけの力で打ったんじゃないよね

松井の50号ホームラン談話。
翌日、朝刊で何度も読み直した台詞である。
台風で中止になったドーム最終戦。
一度は諦めかけたこの一戦を、知人のお陰で、
またまた観る機会に恵まれた。 (嬉!)
最初から最後まで、力の限り応援したことが
松井の二本のホームランに繋がった気がする。
もちろん、喉がガラガラになるまで・・。 (笑)
文字では説明できない、ドーム最終戦、最終打席、
これ以上ない場面で、松井は打ってくれた。
球場全体が、オレンジ一色で染まり、太鼓やメガホンを
叩く音ではなく、肉声でどよめいた感じ。
今までに経験したことのない興奮が、私を包んだ。
本当に、観客全員の祈りが通じたような一撃だったと思う。
そして、見つけた松井のこのコメント。
あぁ、彼も感じていたんだ、と思うと
あの日、あの時間、あの場所にいたことが
ますます私を嬉しくさせてくれた。



2002年10月10日(木) ■
タイトルを取らなければ、プロの意味がない

中日山田監督が、福留選手に語ったと言われている。
若い福留は、全試合出場して、
松井と打率のタイトルを争いたい、と思うに違いない。
それを諭したのは、冒頭の山田監督の台詞。
やっぱり、奥が深いな・・と思った。
私なら、そんなアドバイスが出来るだろうか、と考えると
ちょっぴり自信がない。 (笑)
お前の好きなようにやってみろ、後悔しないようにやれ、
などと言ってしまうんだろうな・・と苦笑い。
プロ野球に限らず、プロの世界は、実力の世界。
その中でタイトルを取れるのは、ほんの一握り。
取れるときには、どんな方法でもいいから、取る。
チャンスなどは、そう何度も来るわけではないのだから。
そうなんだよなぁ・・と思いながらも、
やっぱり、松井に実力で抜いて欲しい・・・と思う。



2002年10月09日(水) ■
女性専用外来

最近、フレーズと言うより「単語」が気になる。
女性医師が女性患者を診るというシステム。
大きな見出しで「性の違いを考慮して」と書かれた記事は
男女共同参画社会の目指す方向と、ちょっぴり違っている。
「出産以外、全て平等」と主張する人達には、
男らしさ、女らしささえ、差別の対象となる。
しかし、今回の「女性専用・・」は、大賛成である。
どんなに理解してあげようとしても、
男にはわからない分野だってあるし、微妙にところは
女性同士の方がいいに決まっている。
もっともっと、女性特有のデータが集まる仕組みづくりを
した方がいい。
そして、身体の機能や生理にあった治療をするべきである。



2002年10月08日(火) ■
指導力不足教員

聞いたことのない単語かもしれない。
「生徒や保護者、上司などとの人間関係を築けない」
「他教諭のサポートがないと授業の指導が出来ず
 担任が出来ない」
「指導が出来ないので、学級崩壊を招いている」
そんな先生を「指導力不足教員」として認定し
半年間の再教育をする、という。
しかし・・と私は思う。
先生になりたくてなりたくて、何度も教員採用試験を
受けている、熱血漢溢れる若い人達を知っている。
この若い力を無駄にしてまですることなのだろうか。
何かしらの原因があったにしろ、自分で立ち直るしか
方法はないのだから。
再教育して直るほど、人間は簡単に出来ていない。