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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2002年11月26日(火) ■
今日は何かあるんですか?

静岡県の山村地域、人口約6500人の町で、ある団体が
午後から「落合博満」氏を講師を招き講演会を開催した。
約700人ほどの人が、県下各地から集まったが、
昼食をとる場所がなくて困った人が多かった。
それでも、なんとか見つけて入ったら、
店内はテンヤワンヤの大忙しであった。
そこの店主が、私たちに不思議そうに問いかけた台詞、
それが今日の一言。
そのフレーズを聞いた時、思わずもったいない、と思った。
単なる団体主催の講演会だから・・で割り切るのもいいが、
何百人が町外から集まるイベントとして考え、
昼食をとる食堂、お茶のおみやげ物販売店にも
今回の情報が流れていれば、町へ多くのお金が落ちたのに・・
と思うからである。
情報は教えても減るわけではない、与え続けたい。
つくづく、そう思った。



2002年11月25日(月) ■
犬らしさ?、猫らしさ?

最近、平日の帰宅が遅い私は、
週末しか愛犬の散歩に行かないのが残念である。
しかも、このところ空気が冷たく、
寒がりのダックスフントには、つらい天気かな、
そう思い、近くのショッピングセンターに
散歩用の洋服?を買いに出かけた。
そこで見つけたものは、予想以上の種類がある犬用の服と
犬用のコタツである。
猫のようにコタツに丸まって気持ちよさそうに
首たけ出している犬の写真が、なんとなく面白かった。
昔から、犬は喜び庭駆け回り、猫はコタツで丸くなる、
と相場は決まっていたはずなのに・・(笑)
男らしさ、女らしさ、は私たち社会が決めた枠。
もしかしたら、犬らしさ、猫らしさ、も飼っている人間が
決めた枠かも知れない、と考えたら、
無性に可笑しかった。



2002年11月24日(日) ■
すまん、叩くところだった・・と利家。

叩いてもかまいません、とまつ。
御存知、NHK大河ドラマ「利家とまつ」のワンシーン。
秀吉が危ないらしい・・、まつがそんなことを口にした
あのシーンで、利家がまつを叩いていたら、
今話題の「DV(ドメスティク・バイオレンス)」で
逆に利家が、世論に叩かれていたな・・と苦笑いした。
歴史だから・・ではすまされないものが今回のドラマにはある。
利家の側室も、本当は5人もいるはずなのに、
たった一人の千代保で大騒ぎなんだから。(笑)
某掲示板は、史実と違う、と賑わうドラマだった気がする。
しかし、掲示板に書き込む人達は真剣そのもの。
彼らの書き込みを読むだけで、
楽しく戦国時代の歴史を学ばせていただいた。
今は、こんな楽しみ方があることを知って、得した気分である。
皆さんもお試しあれ。(笑)



2002年11月23日(土) ■
いい顔してくれよ・・任せといて・・

取材に行くと、子ども達と仲良しになる。
「おじさ〜ん、写真撮って〜」と寄ってくるが、
それに応えていたら、フィルムが何本あっても足りない(笑)。
しかし、子ども達は本当にキラキラした笑顔を与えてくれる。
「わかった、わかった・・いい顔してくれよ」と
ファインダーを覗くと「任せといて」と大きな声で「ピース」。
そんなカメラ目線のピース写真、
広報に掲載できるわけないだろう・・と思いながらも、
ついつい何枚もシャッターを押してしまう。
彼ら、彼女たちとの会話が、今日の一言。
11月はイベントが多いから、いろいろなところで出逢う。
「また逢ったなぁ」「おじさん、あれ欲しい」
「いい顔してくれたらな・・」「はいよ・・」
今年は、あと何回逢うのだろうか、
彼らの成長が楽しみである。



2002年11月22日(金) ■
援交、最初の理由は「すごく大切にされたから」

ここ数回続いた、教育に関する講演会で共通の話題があった。
講師も演題も、聴衆の対象者も少し違うのに・・・。
それが「援助交際をする子ども達」の話題。
そして、結論は「子ども達は淋しがっている」ということ。
私はお金が欲しい、おじさんも喜んでくれた。
誰も困らないのに、どうしていけないの?と聴かれて
言い返せない大人が多いはず。
でも・・一番ショックな台詞は
「おじさん、私の事、とても大切にしてくれたよ」
「私の話、いっぱい聞いてくれるんだもの・・」である。
「援助交際」のきっかけは、淋しかったから、が多いらしい。
いけません、と怒る前に、淋しい想いをさせていないか、
「声掛け」も大切だけれど「声聴き」も大切。
そんなことをメモした講演会であった。



2002年11月21日(木) ■
イベントは、行政がしてはいけない (笑)

わが町の特産品にと、「緑米の収穫祭」が
ボジョレヌーボの解禁にあわせて行われた。
スタッフとして参加はしていたもの、
驚かされることの連続で、この日を迎えた。
2日前まで、ほとんど決まっていない。
来賓は? 雨の時は? 司会は? そんなことさえ・・ (笑)。
でも当日は天気にも恵まれ、楽しい一日を過ごせた。
ここで気が付いたこと、これが今日の一言。
行政がイベントを仕掛けると、失敗してはいけない、という
先入観が邪魔をして、いらぬ心配、手配までしてしまう。
それが事務量の増大につながるんだな、と苦笑いした。
「2日前まで、何も決まらずドキドキしてました」と
感想を述べたら
「違う、違う、30分前まで決まってなかった」 (笑)と返事。
これでも楽しいイベントは、できるんだよなぁ、と
ちょっと嬉しい発見だった。



2002年11月20日(水) ■
「月光浴」のすすめ

今回のしし座流星群は、明るい月のために
思うように観測できなかったけれど、
私にとっては、貴重な「月光浴」となった。
以前から、熱いコーヒーをポットに詰めて
キャンプ用椅子に座って、月を眺めていたが、
今回は「もしかしたら流星」のお楽しみ付きであった。
しかも、この話題が今月のJAFF会員誌に掲載されていて
驚いたが、大変嬉しかった。
欠けていく下弦の月には、解毒、洗浄、発汗、発散、
乾燥、固定などの力があり、
満ちていく上弦の月には、補給、摂取や保護、
休養を促す力がある、と研究者のコメントがあった。
忙しくてなかなか出かけられない「森林浴」
紫外線の影響が心配される「日光浴」
それより自宅のベランダで手軽に出来る「月光浴」を
私はお勧めしたい。
月のエネルギーを疲れた脳で感じると、きっと癖になる。



2002年11月19日(火) ■
良い看板は、100人のセールスマンより勝る

たぶん、看板屋さんのCMだったと思う。
このフレーズで、一枚の看板の重要性を訴えていた。
私の仕事でいえば、ホームページのトップ画面かな、と
考えてみた。
ホームページビルダーも勉強したし、
そろそろわが町のホームページづくりに取り掛かろうか?
と思い始めたが、トップページで止まってしまった。 (笑)
短い言葉、シンプルなデザインで、インパクトのある画面。
ほんわかムード、会話が聞こえてきそうなあったか画面。
どちらにしようか、ちょっぴり悩み、決めかねている。
自分たちの伝えたいこと。町民が知りたいこと。
考えれば考えるほど、わからなくなってしまう。
しかし、今は敢えて、わからなくなろうかな・・と思っている。
きっと、そのうち「あっ!わかった」と気付くはずだから。
目から鱗が落ちるような体験は、そんな時に起きる。
その瞬間を楽しみに、悩み苦しみたい・・と思う私は
やっぱり変わっているかもしれない。 (笑)



2002年11月18日(月) ■
走り続けるお祭り女に、思い出はいらない

テレビ番組「情熱大陸」、主役は朝倉摂、80歳 女性。
舞台などの美術を担当し、全国を東奔西走している彼女、
バイタリティーには、驚くものがあった。
その元気の素を知りたくて、テレビにかじりついていたら
この台詞が飛び出してきた。
彼女曰く「思い出は嫌い。しょうがないじゃない、
そんなこと言っていても・・」
それは、思い出なんて死ぬ時に考えればいいのよ、
生きている間は走り続けるの、時間がもったいない、
というメッセージになり、私の心のアンテナに引っかかった。
体力的にも、精神的にも弱気になると、
ついつい楽しかった過去を振り返りたくなる。
しかし、なんにも解決策にならないことも自分が一番知っている。
だからこそ、この一言に重みがある。
私なりに感じていた最近のモヤモヤが、なんとなく晴れた気がする。
ありがたかった。感謝。



2002年11月17日(日) ■
いつだって健在ですよ、変なこと言わないでください

日米野球、第7戦を終えて、
イチロー選手にインタビューした時のこと。
「イチロー健在、をアピールできましたね」の言葉に
ちょっと憮然とした顔でこう答えた。
いろいろ思い出すシーンがあったのに
この一言が、私の脳裏に焼きついてしまった。 (笑)
褒めたつもりが、イチロー選手のプライドを傷つけたらしい。
言葉ってむずかしいなぁ、って思ったシーンであった。
特に現在活躍している選手に対しての褒め言葉は
気をつけないといけないことを知った。
スランプ脱出ですね・・という台詞も
本人がそう思っていなければ、最近の低迷を印象付けることになる。
もしかしたら、私は何人か傷つけているかもしれない。
言葉の力を忘れないようにしたい。