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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2002年11月27日(水)
これくらいは教えなくてもわかるだろう、が間違い

プロ野球解説者、落合博満氏は、こう言い切った。
「この世界にいたらわかるだろう・・」という知識。
よくいう「基本中の基本」に値することかもしれない。
誰でも知っていることは省いて、説明を始めることが多いが、
本当に知っているのか、確認したほうがいい、
そう言いたかったのかもしれない。
例えば・・と続けて
「空振りしたり、ワンバンドのボールを振ったりすると、
解説者は、必ず『ボールが見えてませんね』というでしょ、
しかし、どうやってボールを見たらいいのか、
正しいボールの見方、バットへ当てる方法を教えてくれる人は
いないでしょ?」と彼独特の苦笑いをした。
家庭でも職場でも、いろいろな場面で、ハッとさせられる
台詞である気がする。
人間関係で疲れたら、この台詞を思い浮かべたい、と思う。



2002年11月26日(火)
今日は何かあるんですか?

静岡県の山村地域、人口約6500人の町で、ある団体が
午後から「落合博満」氏を講師を招き講演会を開催した。
約700人ほどの人が、県下各地から集まったが、
昼食をとる場所がなくて困った人が多かった。
それでも、なんとか見つけて入ったら、
店内はテンヤワンヤの大忙しであった。
そこの店主が、私たちに不思議そうに問いかけた台詞、
それが今日の一言。
そのフレーズを聞いた時、思わずもったいない、と思った。
単なる団体主催の講演会だから・・で割り切るのもいいが、
何百人が町外から集まるイベントとして考え、
昼食をとる食堂、お茶のおみやげ物販売店にも
今回の情報が流れていれば、町へ多くのお金が落ちたのに・・
と思うからである。
情報は教えても減るわけではない、与え続けたい。
つくづく、そう思った。



2002年11月25日(月)
犬らしさ?、猫らしさ?

最近、平日の帰宅が遅い私は、
週末しか愛犬の散歩に行かないのが残念である。
しかも、このところ空気が冷たく、
寒がりのダックスフントには、つらい天気かな、
そう思い、近くのショッピングセンターに
散歩用の洋服?を買いに出かけた。
そこで見つけたものは、予想以上の種類がある犬用の服と
犬用のコタツである。
猫のようにコタツに丸まって気持ちよさそうに
首たけ出している犬の写真が、なんとなく面白かった。
昔から、犬は喜び庭駆け回り、猫はコタツで丸くなる、
と相場は決まっていたはずなのに・・(笑)
男らしさ、女らしさ、は私たち社会が決めた枠。
もしかしたら、犬らしさ、猫らしさ、も飼っている人間が
決めた枠かも知れない、と考えたら、
無性に可笑しかった。



2002年11月24日(日)
すまん、叩くところだった・・と利家。

叩いてもかまいません、とまつ。
御存知、NHK大河ドラマ「利家とまつ」のワンシーン。
秀吉が危ないらしい・・、まつがそんなことを口にした
あのシーンで、利家がまつを叩いていたら、
今話題の「DV(ドメスティク・バイオレンス)」で
逆に利家が、世論に叩かれていたな・・と苦笑いした。
歴史だから・・ではすまされないものが今回のドラマにはある。
利家の側室も、本当は5人もいるはずなのに、
たった一人の千代保で大騒ぎなんだから。(笑)
某掲示板は、史実と違う、と賑わうドラマだった気がする。
しかし、掲示板に書き込む人達は真剣そのもの。
彼らの書き込みを読むだけで、
楽しく戦国時代の歴史を学ばせていただいた。
今は、こんな楽しみ方があることを知って、得した気分である。
皆さんもお試しあれ。(笑)



2002年11月23日(土)
いい顔してくれよ・・任せといて・・

取材に行くと、子ども達と仲良しになる。
「おじさ〜ん、写真撮って〜」と寄ってくるが、
それに応えていたら、フィルムが何本あっても足りない(笑)。
しかし、子ども達は本当にキラキラした笑顔を与えてくれる。
「わかった、わかった・・いい顔してくれよ」と
ファインダーを覗くと「任せといて」と大きな声で「ピース」。
そんなカメラ目線のピース写真、
広報に掲載できるわけないだろう・・と思いながらも、
ついつい何枚もシャッターを押してしまう。
彼ら、彼女たちとの会話が、今日の一言。
11月はイベントが多いから、いろいろなところで出逢う。
「また逢ったなぁ」「おじさん、あれ欲しい」
「いい顔してくれたらな・・」「はいよ・・」
今年は、あと何回逢うのだろうか、
彼らの成長が楽しみである。



2002年11月22日(金)
援交、最初の理由は「すごく大切にされたから」

ここ数回続いた、教育に関する講演会で共通の話題があった。
講師も演題も、聴衆の対象者も少し違うのに・・・。
それが「援助交際をする子ども達」の話題。
そして、結論は「子ども達は淋しがっている」ということ。
私はお金が欲しい、おじさんも喜んでくれた。
誰も困らないのに、どうしていけないの?と聴かれて
言い返せない大人が多いはず。
でも・・一番ショックな台詞は
「おじさん、私の事、とても大切にしてくれたよ」
「私の話、いっぱい聞いてくれるんだもの・・」である。
「援助交際」のきっかけは、淋しかったから、が多いらしい。
いけません、と怒る前に、淋しい想いをさせていないか、
「声掛け」も大切だけれど「声聴き」も大切。
そんなことをメモした講演会であった。



2002年11月21日(木)
イベントは、行政がしてはいけない (笑)

わが町の特産品にと、「緑米の収穫祭」が
ボジョレヌーボの解禁にあわせて行われた。
スタッフとして参加はしていたもの、
驚かされることの連続で、この日を迎えた。
2日前まで、ほとんど決まっていない。
来賓は? 雨の時は? 司会は? そんなことさえ・・ (笑)。
でも当日は天気にも恵まれ、楽しい一日を過ごせた。
ここで気が付いたこと、これが今日の一言。
行政がイベントを仕掛けると、失敗してはいけない、という
先入観が邪魔をして、いらぬ心配、手配までしてしまう。
それが事務量の増大につながるんだな、と苦笑いした。
「2日前まで、何も決まらずドキドキしてました」と
感想を述べたら
「違う、違う、30分前まで決まってなかった」 (笑)と返事。
これでも楽しいイベントは、できるんだよなぁ、と
ちょっと嬉しい発見だった。



2002年11月20日(水)
「月光浴」のすすめ

今回のしし座流星群は、明るい月のために
思うように観測できなかったけれど、
私にとっては、貴重な「月光浴」となった。
以前から、熱いコーヒーをポットに詰めて
キャンプ用椅子に座って、月を眺めていたが、
今回は「もしかしたら流星」のお楽しみ付きであった。
しかも、この話題が今月のJAFF会員誌に掲載されていて
驚いたが、大変嬉しかった。
欠けていく下弦の月には、解毒、洗浄、発汗、発散、
乾燥、固定などの力があり、
満ちていく上弦の月には、補給、摂取や保護、
休養を促す力がある、と研究者のコメントがあった。
忙しくてなかなか出かけられない「森林浴」
紫外線の影響が心配される「日光浴」
それより自宅のベランダで手軽に出来る「月光浴」を
私はお勧めしたい。
月のエネルギーを疲れた脳で感じると、きっと癖になる。



2002年11月19日(火)
良い看板は、100人のセールスマンより勝る

たぶん、看板屋さんのCMだったと思う。
このフレーズで、一枚の看板の重要性を訴えていた。
私の仕事でいえば、ホームページのトップ画面かな、と
考えてみた。
ホームページビルダーも勉強したし、
そろそろわが町のホームページづくりに取り掛かろうか?
と思い始めたが、トップページで止まってしまった。 (笑)
短い言葉、シンプルなデザインで、インパクトのある画面。
ほんわかムード、会話が聞こえてきそうなあったか画面。
どちらにしようか、ちょっぴり悩み、決めかねている。
自分たちの伝えたいこと。町民が知りたいこと。
考えれば考えるほど、わからなくなってしまう。
しかし、今は敢えて、わからなくなろうかな・・と思っている。
きっと、そのうち「あっ!わかった」と気付くはずだから。
目から鱗が落ちるような体験は、そんな時に起きる。
その瞬間を楽しみに、悩み苦しみたい・・と思う私は
やっぱり変わっているかもしれない。 (笑)



2002年11月18日(月)
走り続けるお祭り女に、思い出はいらない

テレビ番組「情熱大陸」、主役は朝倉摂、80歳 女性。
舞台などの美術を担当し、全国を東奔西走している彼女、
バイタリティーには、驚くものがあった。
その元気の素を知りたくて、テレビにかじりついていたら
この台詞が飛び出してきた。
彼女曰く「思い出は嫌い。しょうがないじゃない、
そんなこと言っていても・・」
それは、思い出なんて死ぬ時に考えればいいのよ、
生きている間は走り続けるの、時間がもったいない、
というメッセージになり、私の心のアンテナに引っかかった。
体力的にも、精神的にも弱気になると、
ついつい楽しかった過去を振り返りたくなる。
しかし、なんにも解決策にならないことも自分が一番知っている。
だからこそ、この一言に重みがある。
私なりに感じていた最近のモヤモヤが、なんとなく晴れた気がする。
ありがたかった。感謝。