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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2002年12月06日(金) ■
つらくない仕事なんて、やったって仕方ないじゃないか

林真理子著「コスメティック」を読み終えた。
「恋愛に関する気になる一言」が多すぎて、
本はいつしかカラフルな「付箋」だらけとなった。
その中で、私の今の心に響いた台詞。
「仕事は順調だけれど・・やっぱりつらいこともある」
そう呟いた主人公の彼女に、彼氏?が囁いた。
年末が近付き、予想以上に仕事が進まない苛立ちと焦り、
なんでこんなに忙しいんだ、とボヤキそうになった私を
この一言は生き返らせてくれた。
このまま仕事納めまで、突っ走ろう・・
そして、大晦日、激動の一年を振り返りながら
自分のために何かご褒美を買おう・・そう思えた。
しかし、林真理子は手厳しかった。
小説の中で「自分への褒美で物を買うのは女の子。
大人の女は、愛する人とバカンスよ」と書いている。
さすがに、今からバカンスの予定は立てられない。 (笑)



2002年12月05日(木) ■
恋に落ちたら、女は皆、行動派になる。

14日から始まる映画「シャーロットグレイ」に対する
遙洋子さんのコメントで見つけた一言である。
では、結婚したらどうなるんだろう・・
と私の疑問は残ったが、なかなかわかりやすい表現であった。
そういえば、今読んでいる
林真理子著「コスメティック」に、こんなフレーズがある。
「恋をするということは、
その男の現在を独り占めするということ。
結婚するということは、
彼の過去も、未来も独り占めするということ」と・・。
なんとなく、わかるようでわからない、
わからないようで、わかるフレーズであった。 _¢(0-0ヘ)





2002年12月04日(水) ■
遠くの親戚より、近くの他人より、メル友

「静岡県」「三島市」で、人質・立てこもり事件が起きた。
知ったのは、ネットで知り合った人のメールが第一報。
「近くで事件が起きているようですが大丈夫?」
慌てて、メディアで情報確認をした。 (笑)
台風が直撃すれば、被害を心配し、
地震が起きれば、安否を気遣う関係なのに、
顔も名前も、当然声も知らないなんて・・と思う。
知っているのは、ハンドルネームと出身地くらい。
天気の崩れを、私より西に住むメル友から聴き、
東に住むメル友に伝えることが出来れば、
より確実な天気予報のネットが出来上がってしまう世界。
もちろん海外からも、私を楽しませてくれる
情報が飛び込んでくるのだから、嬉しい限りである。
私はといえば、毎日見ている「富士山」の写真を
ホームページにアップするくらいが関の山だけど・・。
(最近、それすら怠っている m(。_。;))m ペコペコ…)
月や星を観るたびに、メル友は観ているかな?なんて思う
今日この頃。



2002年12月03日(火) ■
新聞を何も練習しなくても読めるのと同じ感覚

ピアニストとの会話、続編。
楽譜を見て、すぐピアノが弾けるのはどうして?
私の疑問に、彼女が簡単に説明してくれた一言。
「新聞も、読みにくい、知らない文字でつっかえるでしょ、
私たちも、時々、指が覚えていない音で止まるれどね (笑)。
クラシックより、最近の曲に多いね」と。
妙に納得してしまった。
もっと驚いたのは、コンサート中に
「あっ、お客さんが集中して聴いてくれている」とか
「今、お客さんの心を掴んでないないな」と感じるらしい。
ピアノを弾きながらである。不思議でたまらない。
音楽関係の人と話をすると、なぜか引き込まれてしまうのは
私の知らないことだらけだから・・。
難しいことを、簡単な言葉で教えてくれる人達。
「我以外、皆我師」を実感した忘年会であった。



2002年12月02日(月) ■
音楽一筋の人が、包丁なんて握れないでしょ(笑)

忘年会で、ピアニストで活躍している女性と話す機会があった。
話し込んでいるうちに、彼女ら芸術に携わっている人達の
仕事の話になったのだが・・。
音楽でも美術でも、それだけで生活できる人はごく僅か。
現実は、音大などの卒業しても、なかなか仕事がなく
仕方なく(笑)先生になった人達がいる。
さらに、今は音楽だけ教えていればいい時代ではない。
時には、他の教科を任されるときもあるらしい。(^^;;
女性だから、という訳でもないだろうが、
家庭科などを一緒に任されたら、それはもう大変、
とは彼女の友達の弁。
寝ても覚めても楽器を演奏していた人が、
包丁や針など、家庭科に必要な技術など持ち合わせていない、
というわけだ(笑)。そんな話が今日の一言。
芸術家は、やっぱり先生になってはいけないな、と
笑わずにはいられなかった。



2002年12月01日(日) ■
期待されるって、すごいことなんだよ

前日の駅伝大会、関係者解散の後、チームの監督が
選手を集めて、最後の挨拶をしていた。
何気なく横を通ったときに耳にしたので、
正確ではないかもしれないけれど・・
こんなことを言っていた気がする。
「さきほど、町長さんが、皆さんに期待しているって
おっしゃいました」と始まり、今日の一言を言った。
私は、慌しくその場を通り過ぎてしまったけれど、たぶん
「他人に期待されるって、プレッシャーにもなるけれど
とても名誉なことなんだよ。
よし、期待に応えられるように努力しようって、思うでしょ?」
みたいなことを言いたかったのではないかと推測した。
そういえば最近、言われた相手のプレッシャーになるからと、
「期待している」というフレーズを聴かなくなった。
でも、言われたほうが意気に感じて発奮できるのであれば、
応援する意味で「期待しているよ」と言ってみたい。
そして逆に、「期待しているよ」と言われてみたい。 (=^_^=)



2002年11月30日(土) ■
駅伝の応援は、選手全員に向けて

静岡県は2年前から、74市町村対抗の
駅伝大会が開催されている。
今回、取材も兼ねて、現地で応援することになった。
過去2回はテレビ前で観戦し、
わざわざ寒い中、沿道で小旗を振る人達の気持ちが
理解ではなかった。
自分の町の選手が通り過ぎるのは、あっという間なのに
どうして、一日潰して応援に行くのか・・である。
しかし、私は間違っていた。
沿道の彼らは、走っている選手全員に「ガンバレ〜」と
声を掛けているのである。
頑張っている人の足を引っ張る傾向の世の中なのに、
選手の写真を撮っている私も「ガンバレ〜」と
言われているようで嬉しかった。
一度、沿道で小旗を振ってみて欲しい。
思った以上の興奮と、選手・応援団との一体感を
身体で感じることが出来るはずだから・・
来年も、応援に行こうと心に決めた。



2002年11月29日(金) ■
1年で365分。そう、約6時間も自分の時間。

最近、特に時間が足りない・・と思うことが多い。
しかし、忙しいは心を亡くす、と書くから言いたくない。
そんな時、こんなことを耳にした。
1日1分、自分のための時間を増やす。たった1分。
けれど1年で365分、自分の時間が増える。
時間配分をすれば、出来ないことではない、ということだ。
たしかに、言い古された例えだけれど、
今の私には、とても輝いて聞こえた台詞であった。
7年前から貯めている「今日の気になる一言」も
なんと2500フレーズを越えた。
今度は、その一言を検索できるシステムを考えたい。
1日1分で、出来ること。
6時間かけて考えてみようかな・・ (笑)。



2002年11月28日(木) ■
ペコちゃん、10個で幸せになれる

某お菓子メーカーの「ミルキー」好きですか?
(ママの味・・ですよ。(笑))
アメを包んでいる紙に、ペコちゃんが書いてある。
切れていない顔(完全な顔)が10個あったら、
願いごとが叶うんだって・・と娘が教えてくれた。
(まゆ毛のないコアラのマーチ・・と同じかな(^^;;)
もちろん私は、何個も舐め続けたが見つからなかった。
ただ、こんなくだらない情報に夢中になっている
自分がなんとなく嬉しかった。
まだ、こんなことにはしゃげるのか・・と。
確かに、私なりの願いごとだってあるから、
一袋食べないようにしなくちゃ、と思いながら
今も、ミルキーを舐めている。
あぁ、口の中は、ミルク味。(#^_^#)
虫歯になりそうな気がする。



2002年11月27日(水) ■
これくらいは教えなくてもわかるだろう、が間違い

プロ野球解説者、落合博満氏は、こう言い切った。
「この世界にいたらわかるだろう・・」という知識。
よくいう「基本中の基本」に値することかもしれない。
誰でも知っていることは省いて、説明を始めることが多いが、
本当に知っているのか、確認したほうがいい、
そう言いたかったのかもしれない。
例えば・・と続けて
「空振りしたり、ワンバンドのボールを振ったりすると、
解説者は、必ず『ボールが見えてませんね』というでしょ、
しかし、どうやってボールを見たらいいのか、
正しいボールの見方、バットへ当てる方法を教えてくれる人は
いないでしょ?」と彼独特の苦笑いをした。
家庭でも職場でも、いろいろな場面で、ハッとさせられる
台詞である気がする。
人間関係で疲れたら、この台詞を思い浮かべたい、と思う。