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しもさんの「気になる一言」
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2002年12月16日(月) ■
「アフターサービス」より「アクティブサービス」

正確には「アフターサービス、いえ『アクティブサービス』です」
住宅メーカー、へーベルハウスの新聞広告であった。
一緒に行動しながら、フォローしていく姿勢。
これは、以前の「アフターサービス」との大きな違いである。
途中でも、間違いがあれば間違いと認め、
その時点で修正し、最良の方向性を探っていく。
指摘されたから、顧客の機嫌をとる為に直していくのではなく、
その時点で意見交換をし、修正していく。
全てが完璧に整ってから、スタートするのではなく
不完全の状態でもスタートし、一緒に完璧な形を目指して
進んでいく。
新聞広告とは違う意味だけれど、そんな進め方が私の生き方。
これから使っていきたい「アクティブサービス」というフレーズ。
忘れかけたら、是非、声を掛けていただきたい。
「アフターサービス」より「アクティブサービス」でしょ?って。



2002年12月15日(日) ■
プロだったら、どう表現するんだろう?

今日もまた、午後からCMづくりの続きをした。
今度は、パソコンで編集作業をするメンバーの一言。
趣味で始めた動画編集にはまり、腕は既にプロ級。
(私の希望をすぐ叶えてくれる頼りになる助っ人(^^;;)
しかし、あくまで趣味、と割りきっている彼にとっては
今回のCMコンクールは、プロで動画編集をしている人達と
同じ土俵で戦える場所であるから、
自分の実力を試すいい機会になって楽しみのようだ。
スタッフのそれぞれが、自分の想いでつくりあげた作品だから
愛着もある。
ひとりひとりが、プロに挑戦するいい機会と捉えているから
結果より、プロのテクニックを盗みたいと思っているのも事実。
内容?それは秘密。(笑)
詳しいより好き。好きより楽しい。
その点では、私たちは大賞だな、と前祝い。
( ^_^)/q□☆□p\(^_^ )  やっぱり乾杯だな。



2002年12月14日(土) ■
ナレーションは、言葉に頼らない

今、気のあった仲間 (笑)で、CMづくりをしている。
なぜか、気が付いたら深夜だった。
それだけ、大変だけれど楽しい作業である。
スタッフの中の一人、今回ナレーション担当の女性。
どうしたら、そんなに気持ちが込められるのか?の問いに
言葉に頼らないで会話する練習をする、と答えてくれた。
例えば「あいうえお」の言葉だけで、
医者と患者の会話をしたり、恋人同士の会話をするということ。
同じ「あいうえお」の言葉に、悲しい、嬉しい、愛している、
そんな気持ちを込めて話す練習らしい。
「あいうえお?」「あいうえお・・・」といった具合。
(その雰囲気を文字で伝えられないのが悔しいけれど・・)
はじめは可笑しかった会話が、
本当に会話に聞こえてくるから不思議である。
「言葉は力だ」を言い続けてきた私には、
カルチャーショックだった。
う〜ん、またひとつ、素敵なことを発見した、と喜んだ。



2002年12月13日(金) ■
今年を振り返って漢字一字、私は「届」

新聞を賑わせていたけれど、まだちょっと早いかな、
そう思って、大晦日にしよう、と決めていた。
しかし、こんなことはタイミングなんだよなぁ、と
思い直したら、急に考えたくなってきた。 (笑)
大晦日は大晦日で、きっと素敵な言葉に出会うだろうと
思うことにしたから。
さて、話を戻す。新聞で「帰」だった一字、
私だったら「戻」だったなぁ、と日本の1年を振り返った。
「Re」も「戻る」だしね。
個人的には「届」。
情報を届ける、想いを届ける、・・を届ける。
それは「伝える」ではない。
仕事でも、プライベートでも
「届ける」意味を再確認した1年だった。
これから大晦日まで、来年の抱負を漢字一字にしたら、
を考えようと思う。



2002年12月12日(木) ■
ダズンローズデー(Dozen Rose Day)

知らなかった12月12日の記念日。
プライダルファッションの第一人者である
桂由美さんと内田和子さんが提唱した記念日。
1ダース(1 dozen)=12本のバラを愛情の印として恋人におくる日
と言うことで12が重なる12月12日にきまったらしい。
(dozen of roses dayでないところみると、和製英語?)
こういう記念日って、無理矢理こじつけているようだけれど、
私たちが、何か理由を付けて飲みにいくのと変わらない(笑)。
また、こうやって覚えた記念日は、
意外と忘れにくいのも不思議である。
ついでと言ったら怒られるけれど・・
12月21日は「遠距離恋愛の日」らしい。
制定理由を、自分なりに考えてみてはどうだろう。(#^_^#)



2002年12月11日(水) ■
Winは自殺できる、Macは自殺できない

私の知らないことを、当然のように知っている人と
話すのがこんなに面白いなんて・・(笑)
「あっ、それ知らない・・」が多ければ多いほど楽しい。
そんな中で、パソコンウィルスの話。
Winは、柔軟性があるからウィルスも受け入れてしまい
自分すら滅亡してしまう。
しかし、Macは簡単に言えばコンピュータだから、
本能的に資産を守ろうとする、その違いがあるんだよね、と。
なるほど、とても判りやすい説明であった。
WinがPCウィルスで大騒ぎしている時でも、
Macは、何も心配していなかった。(笑)
それは、愛用者が少ないと言うことではなく、
MacOSが、そういう機能を持っていることを
ウィルスをばらまく人間が知っていたからではないのか、
そんなことを感じた話であった。



2002年12月10日(火) ■
ポスターは、目立たなくては意味がない

ポスターって面白いもので、一枚では目立っても
多くのポスターに囲まれると、映えないことがある。
逆に、一枚では全然冴えない作品が、
多くの作品に囲まれると、輝きだすことがある。
そう感じたのは、公共施設のポスター掲示版であった。
流行なのか、あまりに黄色系が多くて笑えたから。
だから、どれも目立たなかった。(笑)
同じような色、同じようなデザイン、同じような字体、
タイトルだけが違うだけのポスターが並んでいた。
インパクトは、まわりとの大きな差が大切だとしたら、
最近の流行色彩を読み、その裏を表現することが、
求められるはずである。
自分の仕事に役立つ、ちょっとしたヒントであった。



2002年12月09日(月) ■
「伝える」から「届ける」へ

静岡県浜松市の情報戦略は、この考え方が貫かれているようだ。
私たち行政が伝えたいことが、住民にはうまく伝わっていない。
うまくいかない理由を「PR不足」で片づけられて
何度も悔しい思いをした。
どうしてPR不足なのか・・・私なりに考えたが、
あまり明確な答えが見つからず、悩んでいた時に目にした
このフレーズは、とても新鮮であった。
広報の仕事は「伝えること」だと思っていた。
「お知らせ」に代表されるように、他の人に知らせる、
伝達することだと・・。
しかし、本当の仕事は「届けること」だと教えていただいた。
「届ける」とは「持っていって渡す」という意味。
全戸配布しているから、回覧しているから、ラジオでも流しているから、
そして電光掲示板でもお知らせしているから・・と言い訳し
本当に情報が届いているか、という確認をし忘れていた気がする。
確かに「届いている」状態を作る。内容はその次であるのかもしれない。
「全戸配布」という言葉に錯覚していたのだろう。素直に反省したい。
「配布」ではなく「配付」なのだと気が付いた。



2002年12月08日(日) ■
賞をとったら、みんなで誉め合いましょう

妻の描いた日本画が、
県連盟の日本画展で賞をとったというので
清水市まで、表彰式に随行することとした。
その表彰式で、連盟会長が挨拶した一言を・・。
受賞者は恥ずかしがって、
受賞したことすら、周りの人に知らせない人がいるけれど
それでは、この喜びは拡がっていかない。
一枚の絵を囲んで、もっと多くの人と喜んでください、
そんなニュアンスの話をしたと思う。
特に、小さな子どもを持つ家庭には、大切な考え方である。
最近、学校ではいろいろな場面で賞をくれるが、
そのたびに大喜びし、誉めることを忘れてしまっている。
しかし、子どもにとっては嬉しいことなのであろう。
我が子が戴いてきた賞に対して、どんな小さな賞でも
家族みんなで誉め合うことを忘れてはいけないな、と
高三の娘をみて、今更ながら反省をした。
今からでも遅くないかも知れない、と思い直し
明日から、いや、今からでも誉めようと思う。
(我が家では「乾杯」かも・・)



2002年12月07日(土) ■
日めくりカレンダー、大好きの理由

年末が近づくと、職場には新年のカレンダーを持ち
挨拶にくる人が多くなる。(笑)
しかし、ほとんどが月別のカレンダー。
月が変わると、一枚めくったり、破るパターンが主流である。
写真が違うだけで、つまんないなぁ・・と私はぼやいていた。
ちょうど、そんな時、珍しく日めくりカレンダーいかがですか?
と、持ってきてくれた人がいる。
日めくりカレンダーは、朝、思い切り一枚ビリっと破く。
そして、そのまま「窓拭き」に使うといいよ、と教えられた。
前日のカレンダーで、前日汚れた窓を拭く。
そして、気持ちあらたに、新しい一日の教訓を読む。
年寄りみたい、と誉められようが(けなされようが・・)
出来る限り続けていこうと思う。
私には、一日一日、少しずつ・・が合っているようだから。