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しもさんの「気になる一言」
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2003年03月07日(金)
ホームページは、パクリがスタンダード

ある会議で教えていただいた台詞が、今日の一言。
実はこのあとに、もう少し台詞が続く。
「パクった方は、工夫してもっと良くする、という条件付」と。
確かに、ホームページを眺めていると、時々
「あれ・・あのホームページと似ているなぁ・・、
というより、丸っきり同じじゃないの?」というページにぶつかる。
技術的には、いいなぁ、と思ったページをダウンロードするだけで
同じものが手に入るから、仕方ないのだが。
「あまりに素敵だったのでパクらせていただきます。
工夫していいものを作りますから」の一言メールと、
本当に、試行錯誤しながら、工夫している様子がわかれば、
パクられた方は、全然気にしないのに・・が本音である。
基本的には、誰でも一度、自分のホームページを持って欲しい。
そして、自分というものを、もう一度見つめ直す機会として欲しい。
何度説明しても「情報が欲しかったら、情報発信しなさい」は、
体験しないとわからないことだから・・。
「情報提供しないと、議論が起きないでしょ」という姿勢が
私たち行政職員には必要なのかもしれない、と思った。
「学ぶは、真似ぶ」。まずはパクることから始めてみよう。 (笑)



2003年03月06日(木)
黒澤明監督の「メイクを取ろうね」

NHK番組「私はあきらめない」今回は、ピーターだった。
つきまとう「美少年・ピーター」は、彼の役者の可能性を狭めた。
人の前に出るときは、必ずメイクをしてくるように指示され、
一度ついた美少年のイメージを崩すことは出来なかった。
そのイメージ払拭に、彼は7年間悩み続けたが、
世間は彼の心の傷も知らず、美少年ピーターを求め続けた。
そんな彼を救ったのは、たったひとつの言葉。
映画「乱」撮影で、無邪気な子ども役を与えた黒澤監督は
彼に「今回はメイクをする必要はないよ」の意味を込めて
「メイクは取ろうね」と声を掛けたらしい。
その一言で彼は「救われた」と嬉しそうに振り返った。
やっぱり「言葉は力だ」と、再確認したシーンである。
人生のレールをひかれるのは嫌、自分でひきたい、と語り、
この映画をきっかけにして、
彼は「美少年ピーター」のイメージを捨てたのではなく、
へぇ、こんな役もできるんだ、と世間に認知され、
ピーターのイメージが拡がった、と喜んでいた。
これをやれるのは私しかいない、と張り切っている彼も凄いが、
彼の悩みを解決し、さらに可能性を見つけスポットを当てた、
故黒澤監督の偉大さを見たような気がしてならない。



2003年03月05日(水)
「苺」は、つぎづきと生まれるように「母」

あれ?何のときのメモだろうと思いながらも、
なかなか思い浮かばないシステム手帳を眺めていた。
なんと言うことはない、食卓の上の「イチゴ」が目に付き、
どこかに「イチゴ」に関するメモをしたなぁ・・という
曖昧な記憶で書き始めただけである。
(女性の読者には怒られるかもしれないが・・)
「母」の字の「、、」はオッパイ二つの意。
それは、子孫繁栄の意味が含まれているらしい。
母を「つぎづき・・」にと解釈すると
「毎」も同じ意味になるから、妙に納得してしまう。
一人っ子のわが家は、つぎづきと生まれてないから
妻は「母」じゃない (笑)、なんて言ったら睨まれるだろうな。
(「妻」という字は「毒」という字に似ているね」と言って
怒られたことがあったっけ・・)
ついでに、女の又に下心、で「怒」だから・・ (笑)
やばい・・
収拾がつかなくなってきたので、今日はこのへんで・・。
失礼しました。 m(。_。;))m ペコペコ…



2003年03月04日(火)
先が見えないのは、暗闇ではなく眩しいから

久しぶりにTV「いつもふたりで」(松たか子主演)から一言。
最近、見逃すことが多かったので、たぶん以前にも
出てきた台詞なんだと思うけれど・・。
台詞的には、もうちょっと長い。
「未来が見えないのは、暗闇だからじゃないの。
眩しすぎて、目がくらんでいるだけなのよ」みたいな感じ。
ついつい不況が続き、先行き不安になると
「まったく俺の未来は真っ暗だよ」とぼやきたくなる。
どちらも今は未来が見えにくい状態だけれど、
とっても大きな違いがあるような気がする。
今、自分の為に続けていることがあるけれど、
なかなか思うように結果が出ない。そんなことは良くある。
そんな時、いつかきっと・・と思うためには、
「眩しすぎて目がくらむほどの未来が待っているんだから」と
考えてみるといい。
そんなプラス思考が潜在能力を刺激して、
きっと明るい未来がやってくるに違いない。
フラッシュが眩しくて目が開けてられない、だから前が見えない。
そう思うことで、だいぶ楽になれると思うのだが・・
皆さんは、いかがですか?



2003年03月03日(月)
人間には「見る」というシンプルな動作ができない

やっと読み終えた「理由」(宮部みゆき著)から一言。
これって、意味もなく見るという行為が出来ないことを指す。
「観察する」「見下す」「評価する」「睨む」「見つめる」
など、何かしら意味のある目玉の動かし方だけである、
と彼女は、作品の中で書いている。
なるほどなぁ・・と思いながらも、ちょっと待てよ、
私達が、流星観測をする時は、
シンプルな「見る」を実行しているのに・・とも感じた。
1つの星をじつと見つめていては、流れ星は見えない。
ただ、なんとなくぼ〜っと、空全体を「見る」ことによって
視界のなかに「流星が飛び込んでくる」感じだからである。
それにしても、彼女の人間観察力は鋭いなぁ、と思う。
「ラブストーリー大好きな私」が、
このところ「推理小説」にはまり、時間を惜しんで読みふけった事実。
この経験は「一度でいいから小説が書きたい」という私の
気持ちに火をつけそうになっている。 (笑)
ただ、これ以上自分を忙しくして、何でも中途半端・・は嫌だし、
書き出す前に、それ相当の基礎勉強と資料の収集が必要なことも
実感している。
春になったら、資料整理、登場人物の細かい設定などから
のんびり始めてみようかな、それも楽しみながら。
そうだ、倉庫に溜まった「言葉」を日向ぼっこさせてみよう。



2003年03月02日(日)
曲がるボールでストライクをとりたい

恒例の下山企画ボーリング大会。 (笑)
(このところ、忙しくてなかなか開催できなかったけれど)
結果は、準優勝。まぁまぁかな・・
実は今回、テーマを持って望んだ大会だった。
ストレートボールでストライクをとっても意味がない。
ピンの近くになって、クックッ・・と曲がってポケットに入る。
これが私の望むボールの軌道。
スピードやパワーなんていらないから、ただただ丁寧に、
狙った板の上に落とす。これが難しい。
だけど、自分の思ったとおりの軌道を描いてストライクは、
何事にも変えがたい快感であった。
これは150キロのど真ん中、直球で三振を奪うより、
130キロそこそこのストレートで、外角低め一杯でとる三振。
そんな感じかもしれない。
いや、どうせ私のことだから、
女性に持てるから、なんて理由でしょ、とお考えのあなた。
(確かに、否定はしないけれど・・ (笑))
一度、曲がるボールでストライクをとってみてはいかが?
今までのボーリングに対するイメージが、きっと変わるから。
しかし、上手くなりたいのに、いいんだ、これで・・と
ストレートボールを投げ続ける人が多いのは、どうしてだろう。
異性にもてるのに・・ (=^_^=)



2003年03月01日(土)
「百」は「白紙に戻して一から始める」という意味があるそうです

ひとり娘の高校卒業式に出席した。
(天気には恵まれなかったけれど・・(^^;;)
昨年、学校創立百周年を迎えた歴史ある女子校である。
そんな大切な節目の時に、高校二年生だった彼女達は、
どんな想いで迎えたのだろう・・と以前から関心があった。
そして、その答えは、
卒業生を代表して述べた生徒の答辞に見つけることが出来た。
それが、今日の一言。
百一年目を迎えた今年、伝統を残しつつ新しいものを始めたい、
そんな想いが込められていた。
「卒業式」って「卒業証書授与式」の略なんだ・・と
入り口で渡された式次第を眺め(笑)、
なるべく、この三年間を思い出すのはやめようと努力したが、
恥ずかしいことに、涙腺がゆるんでしまった。
「式歌」として全員で「仰げばと尊し」を歌い、
卒業生退場のシーンで、在校生が「蛍の光」を歌う。
何年経っても、何十年経っても、心が癒される曲だな、と
小さな声で私も口ずさんでみた。(不思議と覚えていた・・)
当然のように、父親は少なかったけれど、
私なりの節目として、卒業式に出席できてよかったと思う。
たぶん、学校でしか見せない
友達との会話を楽しんでいる娘の顔が見られたから・・。
それだけで、嬉しくなった涙もろいパパであった。



2003年02月28日(金)
三寒四温は「春の予行練習」みたい

朝方は冷え込んだけれど、日中は風もなく穏やか。
かと思えば、シトシト雨で一日中ひんやり。
そんな天候が交互にやってきて、だんだん暖かくなってくる。
言葉から言えば、まさしく「三寒四温」。
「暑さ寒さも彼岸まで・・」そんな言葉も浮かぶ。
「春の予感」「春の訪れ」・・
しかし、どれも私のアンテナには引っかからなかった。
なにか相応しいキャッチコピーがないものかと探していた。
そんな時、私に届いたメールが、今日の一言。
あっ、これだ・・と思った。
そういえば、明日は娘の高校卒業式。(今日は予行練習なのかな)
もう着ることがなくなる制服に身を包み、
軽やかに、自転車のぺダルを踏んで出かけていった。
明日も暖かくなればいいなぁ、と思いながら、
私は、久しぶりにカメラの準備をしている。
高校の卒業式に、父親なんて来ない・・と言われようとも・・ (笑)
本当の春がきたら、また始めたいことがいっぱい待っている私。
今のうちに、いろいろ準備を始めよう。



2003年02月27日(木)
「不燃ごみ」って、燃やしちゃいけないごみ

私の立場でこんなこと言うと、笑われるというより怒られるかな。
言葉として「不燃」を解釈すると「燃えない」。
だから「可燃ごみ」「不燃ごみ」と分ける場合、
燃えるごみ、燃えないごみ、という判断をして作業をする。 (笑)
しかし、どうやらその言葉の意味と、
実際に使っている意味は違うらしい。
「カセットテープ」なんかは燃えるけれど「不燃ごみ」。
う〜ん、有毒ガスが出るから、燃やしちゃいけないごみ、
なんだと理解するまで、数年前まで時間がかかった。
言葉って、略せばいいものではない、ということは
何度も何度も、私はこの場を借りて書いてきた。
ついついみんなが、世間が、全国が使っているから・・を
理由にして「可燃ごみ」「不燃ごみ」を口にしているとしたら
それは直すべきだと私は思う。
実際、辞書で調べても「不燃」を「燃やしてはいけない」という
意味で紹介している書はなかったから。
面倒くさいかもしれないが
「燃やして良いごみ」「燃やしてはいけないごみ」を周知したい。
なぜ分別をするのか、を理解させないで、
独身男性に強要しても、分別作業を面倒くさがり
コンビニや道路、畑へ投げ捨てていくだけである気がしてならない。
投げ捨てられたごみを回収するのも税金が投入される。
そして、彼らの生活にその税金が反映されることを教える必要がある。
ごみは投げ捨てていけない、というより、
投げ捨てると損だということを・・。



2003年02月26日(水)
財津さんの声だからいいのに・・

違うフレーズで「気になる一言」を書き始めたら・・
テレビで「音楽名曲ライブ・チューリップ」が始まったので、
手を止めてしまった。
そして見終わった時には、送信間際のコラムを消去していた。
この日に、この番組を観たという記憶を留めたくて。(^^;;
それだけ私にとって「チューリップ」は、青春そのものである。
数々の名曲を「気になる一言」の候補にしたが、
どうも、ピンとこない。
「30年分の感謝を捧げます」のフレーズも、引っ掛からない。
そういえば・・と思い出したシーンが一つ。
「福山雅治が『青春の影』をカバーした」という話の時、
一緒に観ていた妻がボソッと呟いた台詞。
それが「今日の一言」。私も「同感!!」と相槌を打った。
それだけならいいが、私が画面に合わせて歌い始めたら
また、おなじ台詞。(笑)
「かなり歳をくったバンドですが、元気だけは有り余ってます」と
画面の中の、財津さんが笑わせてくれたので許そうと思う。
東京の六本木、キャヴァン・クラブで、
ドラマーの上田さんと一緒に写真も撮ったしね。(#^_^#)ぽっ
う〜ん、今日ばかりはミーハーかな(^-^*)\(--;)コレコレ