初日 最新 目次 MAIL HOME


しもさんの「気になる一言」
しもさん
MAIL
HOME

My追加

2003年03月27日(木)
自分の日記、自分で好きにならないとね♪

ある女性の日記で見つけたフレーズである。
(当たり前のことじゃないの?と思う読者もいるだろうが・・)
なぜか、この台詞が気になった。 (笑)
インターネットの世界、数多くの人が日記をつけている。
その数は、ちょっと想像できないほど。
たぶん、女性のほうが多いとは思うのだが・・。
男性はどうしても、毎日コツコツと書くことが苦手だし、
そんなに書く題材が見つからない、というのが本音である。
頭の中は仕事とエッチのことしかない、とある本で読んだもの。 (笑)
だから、自分の日記を好きになる、という感覚は女性らしいなぁ、
と思ったから、私のアンテナに引っかかった。
そういえば、女性の日記は、壁紙に貼り付けている画像も、
季節の変化に対応していたり、たかが日記といえども
とても大切にしていることがわかる。
それに比べて私なんか、日記サイトが提供してくれるパターンで
書き続けている。 (笑)
日記って、オシャレと似ているな、なんてふと思った。



2003年03月26日(水)
行きたい大学に行かなかったら・・

正式には
「行きたい大学に行かなかったら、
送りたい人生を送らずに終わる気がする」
進学塾で有名な「河合塾」の新聞広告である。
何を隠そう、わが娘も美大・芸大という、
私には想像も付かない分野の大学に挑戦して撃沈した。
わざわざ、浪人してまで・・と思う親心が
「どこでもいいんじゃないの?、美術系なら・・」という台詞を
彼女にぶつけてしまったのは、つい最近である。
どうして、浪人までして行きたいのか・・私にはわからなかった。
たぶん、彼女もうまい表現が見つからなかったのだと思う。
相変わらず、父親に対しては口が重い。
その疑問を、さらっと解いてくれたのが、このフレーズである。
滑り止めの大学に受かったにも関わらず、やはり諦めきれず
入学を取りやめた友達もいるという話を娘から聴いた。
自分は大学入試の時、そんなこと考えてなかったから羨ましい。
大学に限らず、今、やりたいことを我慢するということは
送りたい人生を送れないことなんだと、思ったら、
何気なくメモしておいた、この言葉の重さがわかってきた。



2003年03月25日(火)
「とは?である辞典」を作りたい

「はぁ?」という疑問文と、
「またぁ?」という、仕掛け好きの私に
呆れたような口調が聞こえてくる「今日の一言」であろう。
何年も、くだらないけれど続けてくると、
反応のいい「気になる一言」には傾向があることに気付く。
昨日の「結婚とは、ひざ枕である」といった形のフリーズが
読者には人気のようだ。
言い換えれば、
その人なりの哲学にも似た「単語の再定義」が存在するからだろう。
「夫婦とは、糸電話である」
(緊張していないと駄目、たるんでいると意思が通じないから)
などと、言葉遊びをしてきたが、これは意外と面白いと感じた。
ひとつの単語について、自分なりの再定義をする。
いろいろな人生を経験してきてた人にしか書けないこともあるし、
ちょっぴりユーモア混じりの定義でもいい。
「今の仕事とは、反復横跳びである」
(疲れるだけで、いっこうに前に進まない (笑))なんて程度でいい。
この適当に名づけた「とは?である辞典」、
いろいろなスピーチで役に立つ「言葉の便利帳」になる気がする。
(詳細は、HPのトップページから・・)
http://shimosan.fc2web.com/



2003年03月24日(月)
結婚って何ですか?・・ひざ枕です

(体調不十分のためではありませんが・・)
先日紹介した「八重と次郎」(わたせせいぞう著)から。
遠距離で暮らす夫に、会社の部下が尋ねる。
「結婚ってなんですかねぇ」
少しは悩むと思ったシーン、意外と簡単にさらっと答えた。
「ひざ枕です、春夏秋冬ひざ枕、いいものです」
これには参った。なるほど・・なのである。
一言で表現するには難しい「夫婦」とか「結婚」の定義。
こういう表現方法があるのか・・とメモをした。
男女共同参画社会を推進する女性陣には、とんでもない・・と
目くじらを立てそうな光景であるが、男性はこれがいい。
時には、仕事の疲れを癒しながらウトウト、
そして時には妻の一日の世間話をぼ〜っと聞きながらウトウト。
ただの枕では味わえないコミュニケーションがそこにある。
普段の生活は、とりあえず会話はしているつもりでも、
テレビを見ながら、PCを操作しながら、
そう、いつも何かをしながら話をしているので、
実のところあまり覚えていない。 (会話とは言わない (笑))
しかし「ひざ枕」は、何かをしながら、は出来ないからいい。
結婚って、夫婦がしっかり会話することなのかな・・と
このコラムを書きながら、反省している私がいた。



2003年03月23日(日)
恋のために諦める夢は夢じゃない!

先週、テレビ番組「いつも二人で」の話を書いた。
そしたら、感想が何通か届いた。その中の一人。
同感・・・と前置きしながら、こんな台詞はどう?と
紹介してくれた言葉が、今日の一言。
正確には
『夢のために諦める恋は恋じゃない、
恋のために諦める夢は夢じゃない!』なんだけれど・・。
どちらかというと、あとのフレーズが気に入ったので。
まぁ、同じ次元で考えるものじゃない・・
という考え方もあるだろうけれど、人生長く生きていると
意外と、この「恋」と「夢」の選択にぶつかることに気付く。
(そんなに、ビックリするほど恋してませんが・・)
そして、私はなぜか「恋」より「夢」を選択してきた気がする。
今でも、その選択に悔いはない。
ただ「夢」を諦めるほどの「恋」ってのも経験したかったな・・と
ちょこっとだけ思ったのは事実(笑)。(^^;;
このフレーズ、私がさっきから一番気になっているのは、
恋のために諦める「夢」を持っていない人は、
どうするんだろう、という疑問が解決していないことである。
まずは、夢探し・・これからだろうな、人生は。



2003年03月22日(土)
どんなに離れていても心の距離は変わらないよ

(昨晩から発熱、下痢で・・たぶん今から寝てしまうので
今日の気になる一言、書いておきます。(笑))
昨日、紹介した「八重と次郎」(わたせせいぞう著)から。
入籍はしたけれど、次郎の勤務地は、仙台から札幌へ。
八重は祖母と京都に住み、なかなか逢えず淋しい思いをする。
その彼女を支えているのが、次郎が言ったこの台詞。
思っていても言える台詞ではないな、とメモをした。
ストーリーの中には、同じ月を京都と札幌で見るシーンなどもあり
遠距離で恋愛している人たちには、是非読んで欲しい本である。
「心の距離」という表現が私のアンテナに引っ掛かった。
距離というと、何キロという単位で測り、多ければ多いほど遠い、
そう理解していたから「変わらない距離」が、新鮮だった。
自分の生活に当てはめてみると
メールで知りあった方(掲示板に書き込んでくれる方)との
実際の距離は遠いけれど、心の距離は少しずつだけれど
何回かのメール交換によって、近づいているような気がする。
そういう意味では、私の場合
「どんなに離れていても心の距離は近づいているよ」かな・・
(#^_^#)ぽっ



2003年03月21日(金)
恋は会えない時に育つもんや

「ハート・カクテル」の頃からファンである、
イラストレーター・わたせせいぞうの作品から。
最新作は「ハナドキロード・八重と次郎」
京都と仙台、離れて暮らす遠距離夫婦のストーリー。
相変わらず多忙で逢えない彼を
「どんなに遠く、どんなに忙しくても、
本当に好きだったら時間はつくれるもんや」
と嫌味をいう男性に対して
八重は花を活けながら、さらっと言い返した。
その台詞が、気になる一言。
遠距離恋愛で悩んでいる人たちには、
是非、メモして欲しい台詞である。
(お金があれば、是非買って読んでください、2巻だけど)
私が好きなのは、短いストーリーに「起承転結」があり、
最後に、落語のオチのような展開である。
漫画でも、なぜかリズムを感じる作品が多い気がする。
そして、私にとっては大切な「気になる一言」が多い。
誰か彼のファンの方、いらっしゃいませんか?



2003年03月20日(木)
ゆったりした流れの川ほど、洪水になる

じっくり考えてみれば、当然なのだが・・
ラジオで聞いた時は「えっ?」だった。
川幅が狭く急流の方が、洪水になりやすい、と思っていた。
(あくまで、イメージとしてなのだが・・)
その論理的な説明を「交通渋滞」に例えていた。
大きな道ほど、前の車が詰まりだすと、すぐに渋滞する。
川も同じ。流れがゆったりということは、
前方の水が詰まっているということ。だから水が渋滞してくる。
その渋滞に耐えられなくなって、洪水すると言うわけだ。
例え方1つで、とてもわかりやすくなるものだなぁ、と思う。
この工夫は、私達公務員が意識しなければいけないことであろう。
生活者の視点に立つと言うことは、考え方だけでなく、
日常使っている聞きなれた言葉や単位に置き換える、
こんな工夫が、大切であると思う。
〜億円、〜兆円という実際の数字表現より、
全体を生活レベルに合わせた額まで縮小して表現する。
これが、住民と行政を結ぶ、広報マンの仕事なのかもしれない。



2003年03月19日(水)
緑米仕込純米酒「大湧水」新発売発表会

わが町の特産品をつくろうと、多くの方が知恵を出し、
町内で育てた緑米(みどりまい)で、お酒を作ることに成功した。
その新発売を記念して計画された発表会に招かれて、
一足お先に味わう機会に恵まれた。
香りもいいし、美味しいし、絶品・・おかげで二日酔いである。
その会場で目にした「手作りの横看板」が、気になる一言。
(実際は「〜新発売の発表会」、一字だけ「の」があったけれど)
漢字って凄いなぁ、説明なくても意味が通じる、と思った瞬間。
これだけ漢字が並ぶと圧巻だった。
かえって、ひらがなが邪魔になるから不思議であった。
英語では、どうなんだろう?
もちろん、一つ一つに意味がある漢字とは違うのだろうけれど。
ハングル文字はどうだろう?ギリシャ文字は?
昨晩酔っ払った時も読めたし、二日酔いの翌日でも覚えていた、
漢字だらけの16文字。
きっと何年たっても覚えている気がする、
とてもインパクトのあるフレーズであった。
(緑米仕込純米酒「大湧水」についての問合せは、メールで (笑))



2003年03月18日(火)
これって、ハッピー・エンドなの?

松たか子主演のテレビ番組「いつも二人で」。
恋心を抱いていた幼なじみから、やっと告白されて
彼女は幸せになりました、パチパチ。(おしまい)
見終わって、私は冒頭の台詞が浮かんできた。
確かに、ドラマだから、ラブストーリーだから、で割り切れば
なんにも問題のないことなのであるが、
長年の夢であった小説家を諦めた彼女が、
慣れない編集という仕事で苦労しながらも手に入れた成功を、
大勢の前でスピーチをする場面があるはずだった。
どんな話をしてくれるのだろう、と期待していたら、
ラブストーリーにありがちな、その場をキャンセルして
彼の告白を受けるシーンに変わってしまった。 (笑)
ほんの数時間、待ってあげる余裕さえない彼に、
私は、ハッピー・エンドの結末を見ることが出来なかった。
「いつも二人で」いたかったら、自分の我侭だけで
相手をしばってはいけない、と思うからだ。
毎週楽しみに見ていたドラマが、
こんな安っぽい終わり方になるとは思ってもみなかった。
「恋のためなら仕事なんてキャンセル」は賛成できない。
そんな見方をした私が、おかしいのかな (笑)