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しもさんの「気になる一言」
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2003年04月06日(日)
注目は「アトム(原子)爆弾と劣化ウラン」

巷では、4月7日が鉄腕アトムの誕生日、と大はしゃぎである。
しかし「イラク戦争」でも、この単語は使われていると思うと
心から喜べないのは私だけだろうか。
それにしても、手塚治虫の命名(予言)には、恐れ入った。
何十年も前に、ノストラダムスの予言より確実に
この単語が注目を浴びることを知っていたのかも知れない。
彼はこの作品を通じて、私たちに伝えたかったメッセージが
あったかも知れない、と考えてみたらどうだろう。
外国では「astro boy」と呼ばれているアトム。
「astronaut」が、宇宙飛行士だから・・
たぶん直訳すると・・宇宙の少年・天の少年。(^^;;
「atom」という単語があるのに、使わなかった外国。
何も考えず、アトム、アトム・・と大騒ぎしている日本。
やっぱり、ちょっとずれている気がする。
そしてその認識の甘さが、以前から指摘されている
日本の危機管理能力の欠如に繋がっているのだと思う。
きっと、アトム生誕ブームに踊らされて、
「アトムの父は?」「お茶の水博士!」なんて答えるのだと思う。
(アトムの父は、天馬博士。ウランの父が、お茶の水博士。
だから、二人は異父兄弟?(笑))
調べれば調べるほど、イラク戦争との不思議な巡り合わせである。



2003年04月05日(土)
ねぇ、映画行かない?

金曜日の朝、娘からデートに誘われた(笑)。
昨日までしか上映していないらしい・・それもナイトショー。
忙しい金曜日の仕事を終え帰宅し、早い夕食を済ませた。
車で行かないとちょっと遠いから、女の子一人では危険だから・・
が同行する理由であったが、久しぶり映画館が私を喜ばせた。
しばらく忘れていたものが、映画という媒体を通じて蘇ってきた。
映画館独特の雰囲気、もちろん大画面・迫力満点の音響、
そして、行き帰りの娘との会話。
特に、鑑賞後の彼女の話は、私の知らない間に
こんなに成長したのか、と驚くばかりであった。
共通の話題もなく、何を考えているのかさえわからない
私にとっては、不思議な存在の彼女が、浪人という一年間を
どう過ごすのか、楽しみになってきた。
(ついつい、勉強しなさい・・と言いたくなるけれど・・)
ちょっぴり嬉しかった彼女からのお誘いを、
なんとか「気になる一言」に残しておきたかったから、
取りあげてみた。
この気持ち、読者にはわかるだろうか・・(-。-) ボソッ



2003年04月04日(金)
毎日、新しい私が生まれてく

仲良くさせていただいている(・・と、私は思っていますが)
インターネットで知り合った女性の日記サブタイトル。
「ミックスジュースな気持ち」というタイトルも気に入っているが
今回は「生まれてく」に惹かれて、気になる一言。
「毎日、新しい私が生まれていく」だったら、
たぶん私のアンテナに引っかからずに、
通り過ぎたフレーズなのかもしれないけれど・・。
なぜ、この省略が私を惹きつけたのか、未だわからずじまい。
だけど「生まれていく」より強いメッセージが伝わってきたことは
紛れもない事実である。
体現止めでもない表現、これをなんと言えばいいのだろうか。
(お勉強している方、是非、教えてください。m(。_。;))m ペコペコ…)
ただの流行語でもなさそうだし、新語でもない、
ましてや方言でもないだろう・・ (笑)。
先日「日記はファションだ」と定義したけれど、
日記タイトルは、見も知らない人を、ふっと立ちとませる
自己表現のひとつなんだな・・と改めて実感した。
どんどん変わっていく自分を、素敵に表現されている。
私の知っている今までの彼女ではなく、古い殻を脱ぎ捨て
新しいものに挑戦している彼女の活躍が楽しみである。
(と言いつつ、本当は何にも知らないのであるが・・ (笑))



2003年04月03日(木)
笑わせる腕になるまで泣く修行

深夜のテレビでやっていた、落語家「故・林家三平」の言葉。
「どうも、すみませ〜ん」でお馴染みの彼が亡くなってから
20年近く経っているらしい。
これは、落語の世界に限った話ではないので、気になる一言。
昨晩の代打サヨナラホームランを打った、ジャイアンツの後藤選手も、
「集中力の高め方は、控えの選手しかわからない領域」と
熱く、興奮しながらコメントしていた。
天才でもない限り、結果を出すまでの苦労は、誰にでもある。
それを、修行として捉えることが出来るか、出来ないか、
大切な考え方であると思う。
(林家三平は天才だと思うが・・努力は惜しまなかった人であった)
春になって何かをスタートした人たちも多いだろう。
もちろん、新しいジャンルへの挑戦ならば、すぐには結果が出ない。
それをいつまで我慢できるか、その人の技量がわかる。
辛いことがあったら、このフレーズを思い出して欲しい。
もう少しの我慢が、出来る気がする一言である。



2003年04月02日(水)
春先は、ちょっと困っちゃう (=^_^=)

さて、何に困ると思いますか?。
今回の答えは「飲むアルコールの種類」。
新年度、新しいメンバーを迎え、それを理由に飲み会だった (笑)。
難しい仕事の話をやめにして、お酒の話。
「アルコールは?」の問いに「はい、少し・・」と答えた彼女だったが、
「冬は熱燗のお酒、夏はビールですかね」とアルコール談義は続いた。
そこで「じゃぁ、この時期は?」と尋ねると、
やや照れながら答えてくれた。
酒飲みのおじさんたちを喜ばせてくれる回答だったから、気になる一言。
春先は、着るものに困っちゃう。春先は、眠たくて困っちゃう。
季節の変わり目は、困ることだらけ。
そんな中、またひとつ、春先に困ることが増えた。 (笑)
新しいメンバーの新しい感性。
組織の入れ替えは、一時的に戦力ダウンをするが、
新しい息吹を吹き込むには、とても大切な気がする。
とても楽しい宴であった。とても美味しいアルコールであった。
お互い刺激しあい1年を過ごそうと思う。
さて、明日は歓送迎会。また、飲むぞぉ・・



2003年04月01日(火)
松井、初打席初球をレフト前タイムリー

新しい年度、新しい仕事・・その心構えとは?
毎年、考えることではあるが、なかなか答えが見つからない。
しかし、その答えを、松井が出してくれた。
忘れない新年度にするために、書き記しておきたい記録が
今日の一言。
誰もが緊張する初日、それも大きな期待を受けての初打席。
そして、どんな投球かわからない初球。彼は打った。
新年度、自分の置かれた立場を理解して、
昨日まで黙々と練習に励んだからこそ、出た結果であろう。
わが職場の新人諸君、どんな気持ちで今日という日を迎えたのか
インタビューして見たい気がする。 (笑)
先日の東京ドームでも、
いないはずの巨人軍「MATSUI・55」の背番号を見かけた。
ヤンキースの縦縞ユニフォームに
「MATSUI・55」と貼り付けていたファンもいた。
松井は、間違いなく球界を代表するバッターだったのだ。
各紙とも「松井、メジャーリーグへの挑戦」を掲げているが、
私は、彼が小さい頃の夢へ挑戦しているのではなく、
ヤンキースの助っ人外人として渡米している、と考えている。
(ちょっぴり掛布のうけうりではあるが・・)
だから驚かないし、当然の結果だと感じている。
これからも、助っ人・松井を応援していこうと思う。



2003年03月31日(月)
私には想像できない、首都圏の生活(^^;;

プロ野球シーズンにしか東京に行かないけれど・・(笑)
やっぱり、人の多さと普段と違いすぎる光景に疲れてしまった。
久しぶりに見る東京は、不思議なことばかりだった。
(独断の偏見なので、気にしないで下さい(^^;;)
東京駅で、階段から中年のおじさんが転げて落ちてきた。
頭から血が・・私はその場にいたので駆け寄ったが
ほとんどの人が見て見ぬ振り。けが人を跨いで行った若者もいた。
まったくドジなおやじだよなぁ・・と言う呟きさえ聞こえてきた。
私には、理解できない光景だった。
日曜日の試合は長引いたので、横浜の友達の家から、帰宅。
朝一番の新幹線(6時半頃だけれど)は、予想以上に混んでいた。
家を出たのは5時45分なのに、もう首都圏は活発に動いている。
なんと新横浜駅まで座れなかった。(汗)6時前の電車で・・。
やはり、私は目を疑った。働き過ぎだ・・と独り言になった。
しかし新しい発見もあった。電車の広告が変わりつつある。
動画と言葉だけで、出入り口近くに映し出される案内は、
昔の無声映画を想像させるが、音の公害を配慮しながらも、
しっかりと商品をPRしていた。
(新幹線の文字ニュースの動画と考えてもらえばいいのだが・・)
文字としての視覚に訴える言葉が、音としての聴覚に訴える言葉より
貴重になってくることを実感しながら、首都圏をウォッチングした。
文字だけで人に伝える日記作家さん達の出番がやってくる。(笑)



2003年03月30日(日)
大きな声で、頑張ろうとする人を応援する快感

今年の開幕3連戦は、ご存知1勝2敗だった。
しかし、今年もまた東京ドームライトスタンドは、
私に余りあるものを与えてくれた。
(あり過ぎて書ききれないので、追々紹介するが、
アンチ巨人の方も、是非読んで欲しい。(笑))
今回紹介するのは、私の隣でブスっと腕を組んだまま
声も出さずに座っていた若者に、教えたい私の想い。
確かに東京ドームライトスタンドは、独特の雰囲気を持っている。
オレンジタオルは持参、ユニフォームを着ている人も多数。
もちろん、ジャイアンツの攻撃では、立ちっぱなしで応援。
でも、それを楽しみにわざわざ外野指定を取ってきているファン。
そんな私達と一緒になって応援することが嫌だったのだろうか?
ただ、選手の名前を連呼するだけでもいいのに、
4時間一度も発声することなく、22時に球場を後にした。
その行動をどうこう言うつもりはない。その人独自の応援だから。
しかし、一所懸命プレーしている選手を、大きな声で応援する。
これは野球に限ったことではない、仕事でも通ずることだから、
他人を応援する楽しさを知って欲しかった。
そして、応援した人が期待に応えて結果を出した時にも、
自分のことのように喜べる気持ちを持って欲しかった。
今回は、大敗ムードのゲームを少しずつだけれど加点して
最終回まで粘って負けた試合だったが、
のどをガラガラにして応援した私には悔いが残らなかった。
逆に今年は、頑張っている人や、これから頑張ろうとしている人を、
精一杯応援していこうと心に決めた試合だった気がする。



2003年03月29日(土)
「満塁ホームランの手ごたえは?」「最高です」

もう、プロ野球ファンにはお馴染みの台詞。
今日も満塁ホームランを打った
ジャイアンツの捕手、阿部慎之助のヒーローインタビュー。
もう何回も聞いているのに、なぜ気になるの?と思うかもしれない。
しかし、今日という日を思い出す為に、私は迷わずこの言葉を選んだ。
私にとって、今年初めての東京ドーム。
イラク戦争のテロを想定してか、いつもの手荷物検査だけでなく、
ボディチェックまでされるという中での、開幕2戦目。
もしかしたら・・という不安の中での観戦は、緊張島倉千代子。(笑)
そんな気持ちを吹き飛ばしてくれたのは、
完封リレーをした投手陣と大量得点を挙げた打撃陣だった。
この胸がスカッとした試合を、なんとか言葉にしたかったから、
「最高です」は、私達、G党の想いでもある。
今年、何度この台詞を聴くことができるのだろうか?と考えながら、
明日も東京ドームへ足を運ぶ。
今度は、野球だけでなく、仕事でも、家庭でも、大きな声で言いたい。
「仕事はどう?」「最高です」「家族関係はどう?」「最高です」と。



2003年03月28日(金)
怠ける人は不満を語り、努力をする人はロマンを語る。

今日も、日記作家さんから・・気になる一言。
彼女はお子さんの卒業式で、校長先生の話をメモしたらしい。
(ここにもいた・・メモの好きな人が・・ (笑))
私的には、その場の雰囲気はわからないけれど、
単純に言葉としてリズムが良かったり、
他の場面で使えそうだな、と思うとメモをする癖がついている。
話を戻そう。
ちょうど年度末。多くの会社で人事異動が発表され、
4月1日を挟んで、前後一週間に歓送迎会が集中する、
私にとっては、地獄(笑)の飲み会が続くことになる。
そんな時「今までの一年間、これからの一年間」の話になるが
その話をこっそり聴いていれば、
不満を語るのか、ロマンを語るのか、
怠ける人なのか、努力する人なのか、わかるというわけだ。
もう1つ紹介されていた「夢は大空へ、努力は足元へ」
きっと、どこかで使えるフレーズになる気がする。
「男のロマンは女の不満」なんて言いながら
笑いをとっていては駄目だな、私も。 (笑)