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| 2003年06月17日(火) ■ |
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| ナースキャップを外します |
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静岡のある病院で、看護婦(看護士っていうんだっけ?)が かぶっているナースキャップをやめた、という話を聴いた。 ふと看護学校の卒業式には、欠かせない戴帽式が思い浮かんだ。 あのキャップを先輩に付けていただくことで、 「あ〜、これで私も看護婦なんだ」と実感した話をよく耳にしたから。 しかし、あえてこのナースキャップの必要性を問い、 今まで患者や医療器具に引っ掛かって困ったことを検討し、 外しても困らないことを、みんなで確認したという。 「当たり前を見直そう」。 この言葉は、簡単そうで難しい。 「必要性は感じないけれど、あっても困らないからそのまま」 これが私たち生活者の感覚である。 それを一歩踏み込んで「なくても困らないからやめる」となれば 私たちの日常生活も大きく変わることはわかっているのだが・・。 なかなか片づかない私の部屋と同じだな、と苦笑いしながらも なかなか変わらない「行政改革」の大切な視点でもあることに気付き システム手帳にメモをした。
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| 2003年06月16日(月) ■ |
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| 人口が減って、発展した国は今までにない |
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(そろそろ書いてもいいかな?私の私見だから・・) 先日、通勤中に聴いていたラジオから流れてきたフレーズ。 ラジオでは、出生率低下、少子化問題について、熱く語っていたが、 私は、ちょっと違う視点で気になったので、思わずメモをした。 今、全国的な話題として「市町村合併」が、 ほとんど毎日新聞紙上を賑わせているし、 地方議会でも、ほとんどの市町村で、検討されている。 人口何十万人規模の都市をつくろう、と必死であるかのように。 今まで数万人の都市が、いくつかの合併により、数十万人の都市になる。 いかにも、大きな都市・中核になる都市の出現のように見えるが、 合併後、実は人口が減っていく。 そんな視点を見逃してはいないだろうか? 合併した時点が、人口統計では最高値。あとは、減少の一途を辿る。 そんな地域が、全国には多くあるはずだから・・。 人口の減少をどう防ぐか、 どう少子化対策をするかなどの政策が見えないまま、 ただ合併すれば、人口が増えるという発想は、 合併の一面しか見てない気がする。 歴史は語っている。だから、冒頭のフレーズが気になった。 これは学者の戯言ではなく、人類が誕生してから今までの現実だという。 国ではなく、市町村のレベルに置き換えても同じことが言えるだろう。 永遠の右肩上がりはありえない事は、知っているけれど、 あえて「人口が減って、発展した都市は今までにない」と言いたい。 「合併とは、都市として大きくなることではなく、大人になること」 私の根底には、この考え方が根付いている。 ところで・・・「発展」ってなんだろう? そんなことを考え、まとまらなくなってきた、私の独り言である。
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| 2003年06月15日(日) ■ |
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| 10万円、5万円、3万円、運命の分かれ道 |
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何十年も前「ガッチリ買いましょう」という番組があった。 (これを知ってる人は、そうとう古いよ・・そこのあなた・・) なぜか、デパートで買い物をしていて、このフレーズが 頭の中をよぎったので、今日の一言。 父の日だから、家族連れでごったがえしているのはわかる。 日ごろの感謝の気持ちを、些細なプレゼント、という形で・・ しかし、何を贈っていいのか悩む人たちをターゲットに 1000円、3000円、5000円コースと 詰め合わせになっていて、見るだけでも楽しかった。 (だから、額は違うけれど、この一言が懐かしかったのかも・・) 小さな子どもが母親に相談しながら、1000円コースを 選んでいる光景は、微笑ましかった。 学生は、誕生日やクリスマス、お年玉期待の3000円コース。 社会人は、日頃の御無沙汰のお詫びも兼ねて5000円コース。 そんなコース分けを考えてみたが、いかがだろう。 私たちが小さかった頃の肩叩き券、お手伝い券などは、 今の世の中、皆無なのだろうが、それでも少ないお小遣いから 十円玉、いっぱいかき集めて買ってくれたハンカチを、 お父さんは大切にするはずである。 家族が健康なら、それだけで「父」は嬉しいのだが、 こんな気持ちは、たぶん父親になってみなければわからない。 母親の家族愛とは、ちょっと違う気がするから。 我が家は、プレゼントいらないから、肖像画を描いてくれ、と 頼んであるが、いつになる事やら・・。 (娘は美大浪人生、あてにしないで待ってみることにしよう)
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| 2003年06月14日(土) ■ |
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| 可愛くば、五つ教えて三つ誉め二つ叱りて、良き人にせよ |
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時々、見かける「職場の教養」という小冊子の中から。 この割合、バランスが難しい・・と思っていたから、 思わず、しめた!とばかりメモをした。 教えるばかりでもいけない、誉めるばかりでもいけない、 そして叱るばかりでもいけない。 勿論、叱らないで怒ったらなおいけない。 気になるところは、誉めるは、叱るより一つ多いことかな。 わかっているけれど、これがまた難しい。 どこかのプロ野球の監督、コーチにも 是非、教えてあげたいフレーズである。 教えることも全て教えず、必要な時に、必要な分だけ教える。 だから、覚えるのだろう。 自分の知っていることを、全部教えようとすると、 相手は、頭がパニックになって、結局は何も覚えていない。 そんな意味もあるのかな、と、自分で勝手に解釈したけれど、 どうだろうか? 可愛いから、良き人にしたいと、教え、誉め、叱るのであるが 受ける側が、それを感じ取れる力がないと意味を持たない、 そんなフレーズでもある気がした。
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| 2003年06月13日(金) ■ |
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| 「音」を意識して撮る |
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日本広報協会発行の「広報」6月号表紙。 今、まさにお寺の住職が鐘を突こうとしている瞬間。 突いてないのに「ご〜ん」という音が聞こえてきた。 「広報に役立つ写真術」で詳しく説明していたが、 「五感を働かせ被写体がもつ空気感から音を表現する」と 見出しに書いてあった。 なるほどなぁ・・でも難しい。 まだ出来ないけれど・・自覚だけはしよう、そう思った。 釣鐘に音を出させるのではなく、突く住職の動きに音を出させる。 そんなことが出来るのだろうか。 デジカメの普及で、誰もが手軽に フィルム代や現像料などを気にすることなく、 写真を思い切り撮ることが出来るようになった。 ネットでも画像を投稿する掲示板、素材屋さんも増えている。 彼ら、彼女らは、何を意識して撮影しているのだろうか? 私は○○を意識して、ファインダーを覗いているよ、という こだわりがある人がいたら、是非、教えて欲しい。 何でも影響されやすい私は、今日からちょっと「音」を意識して 写真を撮ってみようかな・・と思い始めている。 また、そんな写真に憧れる。 初めから上手く撮れる人はいないから、やってみる価値がありそうだ。
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| 2003年06月12日(木) ■ |
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| テーマは「癒し」から「元気」に |
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デパートの「父の日商戦」が活気付いている。 そこで見つけたあるデパートのコンセプトが、気になる一言。 いつまでも「癒し」に浸って入られない、 こんな不景気を吹っ切るには「元気」が必要だ。 そんな思いが込められているのだろうか・・と勝手に解釈した。 それも、遊び心がプラスされているとなお元気がでるらしい。 普段着ないような、ピンクのワイシャツや、 ネクタイ柄で、ちょっと遊んでみたり・・。 今までの自分の枠からはみだしたファッション、行動が 新たな自分発見に繋がるからだろう。 プレゼントされたお父様方は、是非、喜んで身に付けて欲しい。 「こんなの恥ずかしくて着ていけないよ」と言うなかれ、 着慣れないだけだから、きっと慣れる。そう思いたい。 私の職場でも、4月から制服廃止(とりあえず試行)したが、 なかなか今まで支給された制服から変わらない人たちが目立つ。 (その方が楽だから・・が理由なんだろうけれど・・) そこで私が「ちょっぴり遊び心」を提案。 「明日は、どこかに『赤』を身に付けてくる」 それだけでも、前の晩からどうしようか、と考える 楽しい思案タイムが日課となった。 さて明日は「ゴールド」。(見せるわけにいかないしなぁ???) (さて、おあとが宜しいようで・・)
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| 2003年06月11日(水) ■ |
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| フニャフニャしているから、砕けないわよ |
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昨晩、ビール片手に観ていたテレビ番組。 たぶん「火曜サスペンスドラマ」だったと思う。 主演の市原悦子さんが、何回となく使うフレーズだった。 シーンは、リストラされた彼女に周りの人が気を使って声を掛ける。 「あたって砕けろ、で頑張ってよ」の激励に、 この機転の利いた台詞と、いつもの市原スマイルが印象的だった。 何でもかんでも正攻法で問題にぶつかり、当たって砕けるより、 そんな相反するパワーまで吸収してしまう「フニャフニャ」感覚。 なるほどなぁ・・という想いでメモをした。 若い頃は「当たって砕けろ」精神が好きだった。 駄目でもともと(ダメもと)と腹をくくり、 周りから見て、無謀と思える事へも、若さだけで挑戦してきた。 そして、その結果は予想通り、見事に撃沈され続けてきた。 しかし最近は、相手の攻撃をやわらかい動きでかわすことを覚え、 (時には、まだ子どものようにふてくされるが・・) 少しは、人間的に成長したかもしれない、と自分でも思う。 「必勝」より「不敗」。「勝たなくてもいい、負けなければ・・」 そんな考え方が、出来るようになった気がする。 ビールに合う、私の大好きな豆腐のような生き方。 やっぱり、宮沢賢治の「雨にも負けず」に憧れるのかな。
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| 2003年06月10日(火) ■ |
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| 心を癒す手段、それが「チョコレート」 |
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やっと見ることが出来た映画「チョコレート」。 原題「モンスターボール」(処刑前夜のパーティのこと)が どうして、このタイトルに変わったのか・・ 私の興味は、そこにあった。 話題になった人種差別や、セックスシーンは、 あまり私のアンテナには引っ掛からなかった。 映画の中では、チョコレートが出てくるシーンが二つ。 ひとつは主人公の二人が 「チョコレート・アイスクリーム」を注文し、 「プラスチックのスプーンでね」と会話をするシーン。 そしてもうひとつは、黒人の子どもが 肥満になることも気にせず「チョコレート」を食べ続けるシーン。 和訳を考えた人が、タイトルを変えて私たちに伝えたかったこと。 それは、後者ではなかったのかと思う。 死刑になるほどの事件を起こした父親を持った、彼のストレスは、 私には想像が出来ないくらい大きなものだろう。 そんな彼のストレス解消法が「チョコレート」などの甘いものを 食べることだったのかもしれない。 そして彼は、食べることにより、心を癒していたのだろう。 誰でも抱えている、ストレスとの付き合い方と解消法。 それは、食べることであったり、セックスすることであったり、 人によって違う。 私たちは他人の奇怪な行為に対して 「どうしてやめられないの?」と責めてしまいがちだが、 「もしかしたら、この人なりのストレス解消法かもしれない」と 考える余裕を持って接してみたい。
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| 2003年06月09日(月) ■ |
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| 恋の夢 集めて咲きし 紫陽花か |
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柄にもなく・・という声が聞こえてきそうですが・・ 梅雨入り前、いろいろな種類の紫陽花が咲き乱れている。 そして、写真好きのネット人は、自分で撮った紫陽花の画像で 私たちの心を癒してくれている。 この台詞は、先日出かけた飲み屋さんのトイレで見つけた俳句。 こんなところにも、季節感が・・と喜びメモをした。 いやぁ、お恥ずかしい・・とママは言うけれど、なかなかの作品。 (実は、何にもわからないのですが・・感覚で) あれは花なのか、葉っぱなのか、それすらわからない。 ただ、小さなものが集まって、ひとつの大きな輝きとなる。 その魅力は、大きな花一輪より、私を惹きつける。 所詮人間は一人では生きられない。多くの人との交わりが そのひとの人生を豊かにし、輝きに深みを増すらしい。 たとえ一つひとつの経験は、たいした事でなくても、 それが多く集まれば、真紅のバラ一輪にも負けないであろう。 かえって、多くの人たちに愛される花になれる気さえする。 トイレに行くたびにこの俳句を眺めたが、 私には紫陽花から「恋の夢」なんて表現が思いつかなかった。 素敵な歳を重ね、多くの方と接してきた女性だからこそ言える ちょっぴり艶っぽい言葉なのかもしれない、と思い直した。 さて(恋の夢を探しに)鎌倉に紫陽花でも見に出かけようかな・・
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| 2003年06月08日(日) ■ |
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| プラモデルの経験、組み立て家具に活かす |
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毎週、東京ドームだ、取材だ、渓流釣りだ・・と理由を付けては 家にいなかった。 ところが、今日に限って、ぽっかり、時間が空いてしまった。 梅雨入り前の快晴、なぜか掃除がしたくなった。 ところが、簡単に済ます予定の掃除が、 やり始めたら止まらず、本格的な掃除へと変わり、 古くなったテレビ台を新しく購入し、組み立て作業まで・・。 ガラス付きケースのため、組み立てがちょっと複雑だが、 かえって、私は嬉しくなって夢中になった。 小さい頃、プラモデルを作った頃が蘇ったからである。 説明書を読まずに組み立てること。これが楽しかった。 完成の写真を眺めてから、おもむろに部品を確認。 たぶん、あそこに使われるんだなぁ・・ この順番で組み立てないと、あとで困るよなぁ・・なんて考えながら 全てうまく完成すると、もう有頂天だった。 今の男の子って、プラモデルなんてしないのだろうか? 大人になって、ホームセンターの組み立て家具、作るのに 役に立つのになぁ・・と思いながら、 無性に複雑なプロモデルが作りたくなった日曜日である。
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