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しもさんの「気になる一言」
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2003年07月27日(日)
リスナーに問題提起したいねぇ

なんだか恒例になってきた、地元コミュニティFMのラジオ出演。
私という人間の紹介ではないので、とても楽である。
パーソナリティが話題として取り上げてくれた新聞記事に
自分なりのコメントをする、ただそれだけだから・・。
それも、あんまり事前に打ち合わせすると、
面白い話が出てこないから・・と生放送直前に、スタジオ入り。
(変な番組でしょ? 私なんかが何回も出る事すらおかしいのに)
いつものように30分、おしゃべりして番組終了。
今日はその続きで、スタジオの外で雑談をした。
もちろん、一つ先輩のパーソナリティーと反省やら企画会議となる。
お互い、相手の意見に、うんうん・・と頷くのもいいけれど、
時には、番組の中で喧嘩したいよねぇ・・という話になった。
やらせではなく、本当に感じ方や意見が違ったら・・。
そして、リスナーの皆さん、どう思います?って問いかけたいな、
そんな話になった。
だから、ラジオ番組に対する二人の想いが、今日の一言。
ラジオって聴いているのか、いないのか、ハッキリしない放送媒体。
だから、いいも悪いもリスナーから反応がないとつまらない。
なんとか、番組参加させたいな・・そんな想いである。
ただ、先輩と考えていることが似ていて、
一週間の社会の動きに対して、食い違うことがあるだろうか?
それだけが心配。



2003年07月26日(土)
体感温度が違うんです

ちょっとミーハーかもしれないけれど、杉本彩さんが離婚原因を
テレビ番組で語っていたのを、横になりながら見ていた。
もちろん、他にもいろいろな理由があるんだろうけれど、
その中で、気になった台詞が、今日の一言。
昔から離婚原因は「性格の不一致」と相場が決まっていたので
新しい表現なのかもしれないと思ってメモをした。
暑がりの夫、寒がりの妻。
これは生活する上で、大きな障害になるというのだ。
夜寝る時、クーラーを付けて寝る、消して寝る。
なんだそんなことか、と思うかもしれないけれど、
これってけっこう大切な要素かもしれないな、と思う。
好きな食べ物、嫌いな食べ物より、
同じ部屋で寝る夫婦にとっては
温度や湿度などの体感が違うということは耐えられないことなんだと。
そのほかにも面白い台詞を残してくれた。
「男女の愛って、7〜8年しか続かない、あとは二人の努力」
「刺激的な人生に『結婚』は必要ない」
「主婦と人妻、って同じようで違う」・・・
やはり「そう、そう、わかるわ」と頷く女性達が多いのだろうか?



2003年07月25日(金)
子どもを育てるなら、群馬県

知らないうちに、私の携帯メモに書き込まれていた。
本人もあまり記憶ないので、たぶんテレビで見た群馬県の
CMに使われていたキャッチコピーだろう。
今、あらためて読み直してみると、インパクトは強い。
先日の「あの島より、福島」とか「宇宙戦艦トヤマ」に負けない
センスだと思う。
なんとなく、群馬県なら子どもを育てる環境が整っている、
そんなイメージが伝わってくる。
何年か前に「〜なら○○だよね」と言われるような人間になりたい、
そんなことを書いた記憶がある。
さて、それから数年後、どうなんだろう?と振り返ってみたが、
なかなか自分では思いつかない。
どんな分野でもいいから「〜ならしもさんだよ」と言われるものを・・。
40代後半に突入し、あんまり物欲がなくなってきた現在、
ここはじっくり腰を据えて考えてみようかな、と思う。
ひとりで旅をしながら・・なんてのもいいかも知れない。
最近、一人旅なんてしていないから・・。
自分探しの一人旅、憧れるね。携帯も全て電源オフにして・・。
行き先?、もちろん「奈良」ですよ。



2003年07月24日(木)
夢の爆弾を不発弾にしないために・・

脚本家・内館牧子さんは東北大学大学院文研究科を受験し
合格、現在、仙台に住んでいる。
「ひらり」「毛利元就」などを書いた脚本家、
また横綱審議委員も務めている彼女が、
どうして一番輝いている今、大学院なのか・・私は知りたかった。
人間科学専攻、宗教学専攻分野に所属。
宗教学を専攻する理由については、神事の一環として相撲をとらえ、
相撲に見られるものを通 して日本の文化を見るため、としているが・・
どうもピンとこなかった。
そんな時、この台詞と出逢った。
「自分の抱えている夢の爆弾を
確実に爆発させたい、不発弾にしたくない」
彼女がある方に呟いた台詞だと聴いたが・・わかる気がする。
一つ一つを確実に爆発させていくことは、とても大切だから。
不発弾として残すと、誰かがそれを拾って悪用するかもしれない。
社会に迷惑をかけることになるかもしれない。
だから、自分の目で爆発することを確認する作業は、
とても大切な生き方の一つであると思う。
爆発を確認した時点で、次の夢の爆弾を、自分の心の中に装填する。
だから彼女は、新しい夢の爆弾を見つけに大学院に通っているのだろう。
いろいろなドラマを確実に、爆発させていったから。



2003年07月23日(水)
ふみ月ふみの日

今日は、なんの記念日かなぁ・・なんてぶらっと開いた暦。
思わず、笑ってしまったので、今日の一言。
活字、手紙大好きの私が、久しぶりに、本当に久しぶりに
アクセスしたサイトで、一番最初に目に入った台詞がこれ。
なんとなく、誰かに手紙を書きたくなる日となった。
「文雄、文子」なんて名前を見ると、
あっ!この人7月生まれだな、なんて考えた頃が懐かしい。
「ふむふむ」と「ふみふみ」は関係があるのかな?等
「ふみ」に関していろいろな事が、頭に浮かんできた。
そういえば、以前は、バースディカードもメールなんて味気ない、
なんて思っていたけれど、今年の誕生日に届いた多くのメールが
とても嬉しかったことを思い出した。
「ふみ」イコール「手書き文字」ではない。
「ふみ」イコール「相手への想い」と理解できれば、
電子メールでも充分相手に想いが伝わってくる。
多くのカードから選ぶ作業。
そして、相手を想いながら打つメッセージ。
これは、手書きで書く作業と変わらないし、もしかしたら
手書き以上に手間暇を掛けて送っているかもしれない。
さて、今日は誰にメッセージカードを送ろうかな?と悩む、
そんな一日になりそうである。



2003年07月22日(火)
「嗚呼」は「鳥」(トリ)ではなく「烏」(カラス)

今回は、ラジオから流れてきた雑学。
「嗚呼」は「鳴く」という字に「呼ぶ」だと思っていた。
漢字でも「ああ」と打って「変換キー」だから、気にしたことがない。
しかし、ラジオから流れてきたおしゃべりは、こう説明してくれた。
烏(カラス)が呼ぶから「ああ」なのだと。(かぁ〜って事かな?)
イメージとして「鳥」では「ああ」という音と合わないのかもしれない。
私は今まで「口に烏」と書く字があるのさえ知らなかったのだから。
思い込みって凄いな、と思う。45年間、間違って覚えていたもの。
ところが、この「嗚呼」という単語。
意外と生活の中で、多く使われているからもっと驚きであった。
今回、この雑学を知ったあなたは、きっと「嗚呼」の単語を見つけた時、
近寄って「鳥」か「烏」かを確かめるはず。
そして「あっ、ほんとだ・・」と呟くことが想像できるから、面白い。
私が、ここ数日繰り返してきたことと同じように。
そして、また誰かに伝えたくなるはずである。
「ねぇ、知ってる?」という短い疑問文の後に・・



2003年07月21日(月)
人間は「跳躍」する前に、必ずしゃがむだろう?

就職したくないフリーターが増えて、社会問題になっているのかと思えば、
働きたいけれど、自分が何に向いているのかさえわからず、悩んでいる若者がいた。
そんなフリーターの現状と、彼等の就職をサΓテートするNPO活動をテレビで見た。
今回の一言は「横浜ヤング・ジョブ・スΓテット」という団体が、
必死に就職を探しているフリーター相手に企画した、企業戦士からのメッセージ。
今、就職に対して、必死にもがいている時期。そんな経験も、大切なことだ、
と言いたかったのかな・・とメモをした。
大きくジャンプしようとしたら、現状の体制・姿勢からでは期待できない。
一度、身体を沈める、そう、しゃがんで力を貯めて、ジャンプする。
だから、焦ることはない、しゃがむことは悪いことではないのだから・・、
そんなメッセージが隠されているのかな?と拡大解釈をしてみた。
誰に教わった訳でもないのに、私たちは「跳躍」する前に、必ずしゃがむ。
大きく羽ばたきたかったら、いつもより深くしゃがむ。
生き方も同じ。あまりしゃがむことのない平和な暮らしがいいとも限らない。
深く沈んで、高くジャンプする。波瀾万丈の人生とは、そういうこと。
どちらの生き方が、正解と言うことはない。自分の考え方次第である。



2003年07月20日(日)
昭和初期の学校教育「歩行訓練」

一晩中歩く訓練・・そんなことがあったよ、と
昔を思い出しながら、私に話しかけてくれた人がいた。
「へぇ、何のためにするんですか?」という私の問いに
「健康な身体を鍛えるだけでなく、精神面の粘り強さを養成するためだよ」と
答えが返ってきた。
そんな教育を受けた人たちが、今日本の平均寿命を延ばしている、とふっと思った。
痛くても他人の前では、痛い顔は見せない、
そんな我慢強さを持ち合わせている世代なのだと思う。
しかし、もう暫くすると、そんな教育を受けたことがない人たちが高齢者になる。
そう、精神面で弱い世代の人たちが高齢者になった時、
私は世界一の平均寿命が短くなってくる気がしている。
医療技術が進み、なんとか生かされている人が増えて、
その結果、寿命が延びただけであって、
人間として心から「生きたい」という欲望にかけるからである。



2003年07月19日(土)
一回完結講座

社会教育に長年携わってきたから、気になる「講座」であった。
何回コースではないので、時間が合わない、という悩みを持つ
主婦やOLに受けている、と新聞で紹介されていた。
なんでも、限られた時間で達成感を得られる、と評判のようだ。
でも、ちょっと待って欲しい。
いろいろなことを我慢して、自分のために時間をつくり学ぶから
その成果が輝いてくるのに、たった一回受講して得られる成果に
達成感なんて得られるのだろうか?不思議である。
初回には出来なかったことが、最終回には出来るようになっている。
知らない間に、同好の友達も出来た。だから、達成感を感じる。
「継続は力なり」という言葉は、決して死語にはならないと、私は思う。
もし、どうしても・・というのであれば「一回体験講座」。
学ぼうと思う講座のエキスを体験し、興味が湧いたら
何回かのコースを真剣に、そして自分のために時間とお金を投資する。
そんな前提があれば、いいと思うのだが・・。
(それとも、ネーミングをいただいて「一回簡潔講座」でもいい)
実は、最近巷で騒いでいる事件の大半が、我慢が出来ず
犯行におよんだものが多い気がしていたので、
これは社会教育の出番だ、と張りきっていたのだが・・。
こんなところまで、我慢が出来ない人種向けのプログラムが
進んでいることに驚いた。
我慢をして、我慢をして・・我慢だらけだったから、
その後に楽しみがあったのに、と思う。
我慢しないで得られた達成感なんて、何の意味も持たない。
私はそう思うのだが・・



2003年07月18日(金)
鴻池発言への支持、約85%

例えが悪かったけれど「加害者の親の責任」、私も支持である。
大臣のホームページへ、賛否両論のメールが届いているという。
今回は、その発言に対するメールの割合を、気になる一言とした。
一部の人が大騒ぎし、いかにも問題発言のように取り上げられたが、
国民の多くは「よく言った」が本音なのかもしれない。
私も、誰か責任能力のある人が、被害者に対して、そして社会に対して、
「申し訳ありませんでした」と陳謝すべきだと思う。
小さい頃から「悪いことをしたら、まず、あやまりなさい」と
教育を受けてきた。それは、今も変わっていないはず。
だから誰も謝ることなく、少年法等に話題が移る事は、理解できない。
例えば、浜岡原発は東海地震でも耐えられる、と言い切る人がいる。
地震学者でも想定できない地震の大きさを、誰が被害想定を考え、
もしもの時、誰が責任を取るのか、ハッキリしていない。
すみません・・ではすまされない大規模の事故が起きた時、
言い切った人間は、どう責任をとるのだろうか?
その責任の重さに比例して、給料が支払われているはずだから。
家族でも同じことが言えるかもしれない。
親は家庭内での発言力が強い分、責任も重くなる。
だから、親子関係が成り立つといってもいい。
時々、今の若い親ときたら・・という高齢者もいるが、
その若い親を育てた親は、自分たちであることを忘れては困る。
責任の取り方、今は学校でも社会でも教えてくれないけれど、
もっと身近な事で、責任の取り方を教えたらどうだろうか。
交通事故を起こしたら、その運転手が習った教習所を公表する。
そうすれば、もっと真剣に交通ルール、運転マナーを教えるかもしれない。
家庭も含めた教育現場から変えていく、そして社会が変わっていく。
そんな気がする。
(鴻池大臣、また問題発言をしたらしい・・ふぅ、目が離せない)