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しもさんの「気になる一言」
しもさん
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2003年09月03日(水)
まぁ、看護婦好みの血管だこと・・ (笑)

成分献血を頼まれ、採血会場で血圧を測ったり、問診を受けたり。
事前の検査をするけれど、私の場合、なぜか、両腕とも
血管がピクッと膨らみ、注射にはもってこいの腕らしい。
最初に、左腕を見て、左腕で採血してください、と言われたが、
次に右腕を見て、やっぱり、右腕で採血してください、と言われた。
それでも、気になるらしくて・・もう一度左腕を見て、
血管が曲がってない左腕にしましょう、とようやく決まった。
最近、こんなに血管がハッキリしている人は珍しいんですよ、と
誉められながら、冒頭の台詞。
照れくさいやら、嬉しいやら・・
「健康の私に出来る社会貢献」で、はじめた献血手帳は、
もうすぐ40回の記録が刻まれようとしている。
以前、看護婦好みの腕と言われた、今度は、看護婦好みの血管。
これって自慢だよね。
献血のお礼を名目に、お土産いっぱい戴いて帰ってきた。



2003年09月02日(火)
「へぇ」20回より「ほぉ」1回がいいなぁ

単なる私の雑感が、気になる一言。
「トリビアの泉」なる番組が、巷では大流行。
本まで出て、あっという間にベストセラーとなっている。
そのヒットの影には「『変態知識欲』満たす快感」があると
コラムニスト、山崎浩一氏は分析していた。
なるほどなぁ・・とメモをした。
この番組のキャッチフレーズが
「人間は、無用な知識が増えることで快感を感じることが出来る、
唯一の動物である」だから。
「へぇ」にはなんとなく、意外性、無用性、くだらなさがあり、
その部分が「変態知識欲」と表現された所以であろう。
しかし、やっぱり人間として、知識を評価されるのであれば、
「ほぉ」の方が嬉しい。
同じ「雑学」なんだけれど、自分の体験から知りえた知識や知恵。
なんとなく、そんな感じが漂っているから。
逆に「はぁ?」なんてリアクションされないように、
TPOを考えた雑学披露のタイミングに気を配りたい。
「あくまで雑学」、そんな威張れる情報じゃないことを
投稿者は大前提として知っておいて欲しい。
莫大なデータに裏付けられた理論の偉大さを、
改めて実感できる機会として。



2003年09月01日(月)
35歳で退職させるなんて、もったいない

秋田県は、職員の早期勧奨退職の適用年齢を35歳からに引き下げた。
現行は、50歳以上。目的は、人件費抑制と組織活性化だという。
本当だろうか?
奉職して、10年ちょっとで退職させるなんて・・
と思った私の感想が、気になる一言。
職場で、一人の人間を育てるのに、
どれくらいの研修とお金を投資していると思っているのだろうか?
やっと一人前になった頃に、希望があれば辞めてもいいぞ、
退職金の割増率も50%だよ、ということだろうか。
この不景気に、就職して10年程度で公務員を辞めて、
他の分野で活躍できる人は、そう多くはないだろう。
もし、この制度を使って退職する人は、よほど自分に自信があり
優れた才能の持ち主であるに違いない。
そんな仕事が出来る人がどんどん辞め、
あまり仕事をしない人が残ったとしたら、また臨時職員等を採用し
人件費が膨らむことにもなりかねない。
これからの公務員の仕事、思っているぼと甘くないと思うし、
今の世の中、大学卒で就職し、さぁ、これから・・という35歳で
退職を勧める企業がどこにあるだろう。
人材教育で税金を投資した分、しっかり働いてもらわなければ困る。
秋田県民は、そう思わないのだろうか?
組織活性化も、あまりイメージが掴めないし、
今回の施策、やっぱり私にはわからない事だらけである。



2003年08月31日(日)
防災訓練終了、わかれ!! 「ワン」

残暑厳しい8月最後の日曜日、朝7時からの訓練は
やっとの思いで、お昼前に終了。みんな暑さでグッタリ状態。
最後の総評を聞き、指揮の号令で解散であるが、
もう早く終わらないかなぁ・・なんて考えていたと思う。
そんな時、指揮の解散を意味する号令「わかれ!!」を耳にした
災害救助犬が、返事をするタイミングで「ワン」と吠えた。
緊張していた雰囲気が解け、最後には周りでクスクス笑い。
防災訓練とはいえ、怪我があってはいけないと
張りつめていた気持ちが、一気に解き放たれた感じであった。
しっかりと躾されている災害救助犬、訓練では倒壊家屋から
人間を発見し、知らせる役割をしっかりこなしていたし、
最後の整列も、人間の横にしっかり待機し周りを驚かせていた。
そんな彼等が「ワン」と吠えただけなのに、私のアンテナには
しっかりと引っかかり、何年か経過した時も、
「あの時、犬が吠えた時の防災訓練」として、記憶が蘇ってくる。
こんな覚え方であるが、これが記憶を呼び戻す方法であるから、
是非、お試しあれ。



2003年08月30日(土)
気になるのは「子どもの声」より「蝉の声」

朝から夕方まで、わが町自慢をDVDに残そうと、撮影スタッフと
暑さの中を飛び回っている。
日焼け止めをしっかり塗っても、赤くなってしまうほど
ここ数日の残暑は、厳しい。
しかし、プロである撮影スタッフと同行するだけであるが、
身体の疲れとは逆に、とても多くのことを学ばせていただいた。
今回は、音声さんの一言。
ある方にインタビューをしていたら、
子ども達が、そばで遊んでいて「うぁ〜」って大騒ぎをした。
撮り直しかな?と思っていたら、同じことを感じたのか、
ディレクターの方が、音声さんに「子どもの声、気になる?」と
声を掛けた。
ヘッドフォンをして、必死に音を拾っている音声さんが
私たちに返してくれた台詞が、気になる一言。
「この日は暑かった」と思い出させるには、最高のフレーズだった。
たぶん、集音マイクを通して彼の耳に入ってきた雑音は、
子どもの大騒ぎをする声よりも「アジィ〜、アジィ〜」と聞こえる
蝉の声だったのだろう。
このフレーズを見るだけで、この日の暑さが蘇ってくる。



2003年08月29日(金)
困った、困った、こまどり姉妹。

私の記憶の中では、
「困った、困った、こまどり姉妹。しまった、しまった、島倉千代子」
とリズムで覚えてしまった。
実は、視聴覚ライブラリーといって、町の視聴覚教材として
どんなビデオがいいか、何本も鑑賞して、選定する仕事をした。
午前中だけで10本以上のビデオ作品を立て続けに見て、
「いじめ問題にはこれかな」「人権問題はこれだな」等、
自分なりの選定理由を考えて事務局に提出するのだが・・
その中の一本の作品、
子ども達に向かって、中年の男性が呟いた台詞がこれ。
内容にはほとんど関係ないし、普通であれば、聞き逃してしまう場面。
なぜか、私の頭の中で
「何かに上書きされるまで、残ってしまったリズム」であった。
感動する言葉ばかりてではなく、こういったリズムによって
身体にしみついてしまったフレーズは、なかなか忘れられない。
また、このフレーズをタイミング良く使う場面を、いつも探している。
ばかばかしい・・と思うけれど、この台詞で和やかになったり、
元気のない人たちが元気になることも、ありえる。
(もちろん、こまどり姉妹、島倉千代子は知らない世代には、
チンプンカンプンだろうけれど・・)
単なる言葉遊びでおわらず、機会あるごとに使ってみたい。
くだらな〜い、と思うけれど、こういう笑いが欲しかったなぁ・・。



2003年08月28日(木)
「切れ悪くなった」と実感したから・・

ニュースステーション。久米宏キャスター降板、会見。
「余力持って辞めたいと思った」
この台詞が、クローズアップされているが、
私は、もうひとつの感想を、とり上げたい。それが「気になる一言」。
18年間という時間、継続は力なり、なのか、継続はマンネリなのか。
今回に関しては、その評価は自分がした、と言える。
周りは、まだまだ彼のコメンテーターとしての発言に一喜一憂し、
その影響力は、彼本人が一番知っていたと思う。
しかし、コマーシャル直前に呟く辛口コメントが影を潜めた頃から
これはまずい、と感じていたのだろうか?
自分の実力は自分が一番知っている。そして、その評価も。
だから、思いきって潔く、身を引く。
その影には、古館伊知郎さんのめざましい活躍がある気がしている。
そろそろこいつに任せても・・そんな気持ちになってもおかしくない。
しかし彼のイメージは、ニュースキャスターではなく、コメンテーター。
どこまで、早く、正確に伝えられるか、
彼の評価はこれから決まる、と思って間違いない、視聴者によって。






2003年08月27日(水)
「自動シートベルト装着装置」を映画の中に見つけた

帰り道で、シートベルトの未装着、一斉取締りをしていた。
あぁ・・なんとシートベルトをしていない人が多いことか、
それだけで罰金なんて、可哀想に・・と眺めていた。
そんな時、ふと(本当に突然)、映画のシーンが蘇ってきた。
「彼女をみればわかること」
キャッチコピーは「しあわせの、かすり傷」。
(五人の大物女優がそれぞれの生き方を綴った映画だったかな?)
私の記憶が正しければ、第三話。ホリー・ハンター主演。
向いの家に越してきた男性アルバートに声を掛けて、車に乗るシーン。
運転席に座り、エンジンをかけたら、自動的にシートベルトが
前の方からスルスルと動いてきて、セットされた。
(だれか、詳しい人、確かめてくれませんか?)
へぇ・・と思ったからだろうか、メモは取らなかったけれど
インパクトの強いシーンとして、残っていたのだろう。
話をもとに戻す。もし、映画のシーンが普通の生活であるのなら
どうして、日本で「自動シートベルト装着装置」が話題にならないのか、
それが不思議だったから「気になる一言」にとり上げてみた。
(厳密にいうと「気になるシーン」だけれど・・)
地図のナビゲータもいいけれど、まずは安全装置。
もしかしたら、壊れやすくて、メーカーが作りたがらないのかな、
私の疑問は、大きくなるばかりである。



2003年08月26日(火)
大学受験は「志望動機」より「進学の目的」

朝日新聞で見つけた、
お茶の水女子大学学長、本田和子(ますこ)さんの考え方。
「高校時代に自分の将来を決めてしまうのは無理。
理系で入学しても、文系の面白さに気付くこともある。
必要なことは、大学側が転学部、転学科を容易に出来る体制。
だから、大学の志望動機なんて、そんなに大切じゃない」
そんなことが書かれていたので、嬉しくなってメモをした。
ただ、目的もなく進学を選んではいけない、とも語っている。
「自分を知りたい」「社会にとって自分の存在意義を探りたい」
そんな大学進学の目的でいいらしい。
大学を「模索と試行錯誤が許されるとても贅沢な場所」と位置づけ、
勉強オンリーの大学生に警鐘を鳴らしているようにも感じた。
「世界には色々なことが起こり、色々な人々がいて、
それぞれ懸命に生きているのだと気付く機会を持って欲しい」と
まとめた言葉に、私はとても感激した。
浪人生の娘を抱え、最近少しイライラしていた私にとって、
貴重なアドバイスをいただいた気がする。
私も「四年間で自分探しをしてきて欲しい」と思うようになれた。
大学時代、どれだけ多くの人と逢ったり、好きな本を読んだり、
映画を観るといった時間の使い方が出来るか。
そんなことが、大学に行く目的なんだな、と彼女の言葉で知った。



2003年08月25日(月)
のようなもの

ある方の日記サイトで見つけた、気になる一言。
「よく殺人事件なんかのニュースで聞くセリフ。
『刃物のようなもので・・・・』『バットのようなもので・・・・』
ようなもの、って・・・・刃物やバットそのものじゃないんですか。
『バット』って言って、ものすごーく対象絞ってるのに、
また『ようなもの』でチョロマカスんですか・・・・。」
と書いている。
断定できないから、というわけなんだろうけれど、
確かに曖昧が好きな日本人らしい表現だなぁ・・とメモをした。
ついでに、yahoo!で「のようなもの」で検索した結果は、
なんと約699,000。
(文中で使われていればヒットしてしまうけれど・・)
どんなWEBがあるのか、興味津々で眺めてみたら
「日記のようなもの」とタイトルがつけられた日記。
「詩のようなもの」と書かれた詩など、
ほとんど「のようなもの」ではなく、そのものであった。
自信がないから? 気を引くため? それとも・・。
どうして「のようなもの」という曖昧な表現が好きなのか、
おかしな国民性だな、と苦笑いをした。
英語の look like とは、ちょっと違うような気がするが・・。
もし、私が使うとしたら
「口の周りに口内炎のようなものができて・・」
というような場合だろう。
自分の知識では知らないものを、自分が知っているもので例える。
それが「のようなもの」の使い方であろう。
これからは、新聞記事やニュース番組を注意して観たい。
「のようなもの」という表現がされていても、
思い出して笑わないで欲しい。