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しもさんの「気になる一言」
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2003年09月12日(金) ■
スローライフとは、ていねいに生きること

先日、掛川市を訪れた時から、気になっていた単語。
「スローライフ」。(以前は、生涯学習のまちづくり)
それ以後、自分なりに判りやすい説明を探していたら、
ある新聞に、知人のメッセージを見つけた。
なるほど・・とメモを取り、気になる一言として書き留めた。
以前、yahoo!!で検索してみたら、多くの人が定義していた。
「自然とかかわり、季節を感じるスローな生き方」
「ゆったり生きる新発想」「あわてず急がず、ゆっくり暮らす」
「スピードや効率ばかりを重視する
あわただしい毎日や働き方を見直そう」
「仕事優先ではなく、人生の楽しみを優先する生活」
しかし、どれも私にはしっくりいく説明ではなかった。
「スローライフ」は単に「ゆっくり」だけではなく
「丁寧に」生活することを意味する。
この意味を知っただけでも、私の生き方は変わる気がしてきた。
「ていねいに生きる」って、簡単そうで難しい。
一回きりの人生だから・・なんて
格好つけて無茶することは良くあるけれど、
時間とか出逢いとか、本当は、もっともっと
ていねいに扱わなければいけないことなのかもしれない。
そんなことを感じた「スローライフ」の定義である。



2003年09月11日(木) ■
受け取ってもらえましたか?

世界柔道で3連覇を果たした、井上康生選手の台詞である。
それも、女優・藤原紀香さんだけに向けて発した台詞。
優勝して会場を引き上げる時、会場に向けて投げキッスをした。
おかしいなぁ、そんなことする選手じゃないのに・・と思っていたら、
彼女と、優勝をしたら投げキッスをするって約束していたらしい。
横で見ていた、我が家の女性陣は「かっこいい〜」を連発。
私の居場所がなかったのは、説明するまでもない。
しかし、男の私からみても、かっこいいと思ったのは事実。
優勝して当たり前のプレッシャーの中で、それを力に変えて勝つ。
これは、もちろん誰にでも出来ることではないし、
練習中に約束したことを忘れずに、照れずに実行した行動力。
これまた、彼の魅力を倍加させた。
普通なら「キザ」で片付けられてしまう「投げキッス」を
爽やかに、そして堂々としてしまう彼からのメッセージ。
受けた藤原紀香さんは、胸キュンだったに違いない。
う〜ん、お似合いのカップル、もしかしたら・・と思ったのは
どうやら私だけではなさそうである。
世界一を決めた瞬間に、自分のためにしてくれた投げキッス。
これ以上のプレゼントは思いつかない。



2003年09月10日(水) ■
花は徐々に開くのではない

なんの広告だったろうか・・俳優・佐藤浩市さんの台詞だった。
メモには、こう綴られている。
「開花・・花は徐々に開くのではない、一夜で一気に咲くのだ。
そんな蕾に秘めたエネルギーをここに感じる」と。
なぜ、この言葉が気になったのかというと、
最近、なぜかわからないが、講演・講師の話が立て続けてある。
県内だけでなく、東京や愛知のほうからも・・。
さらに、とても魅力的な人との出逢いのおまけ付き。
(私にとっては、人間のほうが大切なんだけれど・・・)
今まで、話すのが苦手だから、書いています・・が口癖で、
人前で話すことなんて、別世界の人のことだと思っていたし。
だから、自分の知らないところで、
違った自分が一気に咲き出していることを実感している。
だけど、一方で不安になっている自分がいるのも事実。
そんな時、ふと「こんなにうまくいくはずがない、出来過ぎが恐い」
と話していたジャイアンツの「木佐貫投手」が脳裏をよぎった。
入団当時から「プロの世界、こんなに甘いものじゃない・・」
といつも考えて、勝利を手にしてきた慎重な彼でさえ、
今、プロの壁に悩み苦しんでいる。
私も、そうなるんじゃないのかな?という不安と、
それでも、誰かのお役に立てるのなら・・という喜びと、
どうせ一回きりの人生じゃない・・という開き直りで、
時の流れに身を任せてみようと、今は思っている。
(勿論、テレサ・テンを思い出しました、はい・・)



2003年09月09日(火) ■
月のすぐ近くにあるのは何?人工衛星?UFO?

仕事を終え、職員仲間に誘われ、遅い時間からのお疲れさん会。
蒸し暑かったから、ビール指数「うまい!!」だった。
その時、妻からの携帯メールが届いた。
家庭でなにかあったのか心配していたら、冒頭の文字が・・。
娘と見つけて大騒ぎしているという。
私は「大接近の火星だよ、月とランデブーだね」を返信した。
ランデブーという単語が古かったかな?と後悔していたが、
帰宅して確認したら、ヤフーでも、新聞各社でも
だいたい同じフレーズだったから、ちょっと嬉しかった。
中秋の名月は11日だけれど、ほぼ満月。日本各地で見られたと思う。
普通の星は満月の明かりで見えにくいから、
特に火星が目立ったのかもしれない。
北に行くほど月と火星の見た目の距離は近くなり、
ロシアのシベリア地方では月に火星が隠れる「火星食」が起きたはず。
最近、いろいろな火星を肉眼で見てきたが、
大きく見えた先月の火星より、月とのランデブーしている火星の方が
とても、魅力的に輝いていた。
赤みがかった火星の色の影響で、月までが赤く見えたのは、
デーとしているシーンを全国、いや地球的規模で目撃されて、
照れているようにも見えた。
こんな時、詩が生まれるのかもしれないな・・そんなことを感じた。



2003年09月08日(月) ■
踊る大総裁選

せっかく、素敵な言葉をメモしておいたのに、
帰宅して、何気なく広げた新聞のテレビ欄で見つけた、
冒頭の単語に、心を奪われてしまった。
特にいくつかの局で、このフレーズを使っていたから・・。
何が「踊る」なのか・・そんなことはどうでもいい。
リズムとして、私の耳に残ったフレーズは、
何かに書き出してしまうまで消えないので、今回もゴメンです。
「ニュースステーション」だけなら、笑って流せたけれど、
他局の「ニュースJAPAN」まで、
同じフレーズでは、私も気になって気になって、仕方がなかった。
「自民党総裁選挙告示」で問題がない見出しを、
わざわざ「踊る大走査線」のパロディを使うセンス。
そして、同じ日の同じような時間帯のニュースの見出し。
私は、笑わずにいられなかった。
裏をかいたつもりが、相手も裏をかいていた・・
そんな担当者の苦笑いがイメージできたから、可笑しくてメモをした。
今回のフレーズ、まだまだ何回となく使われそうな気がする。
選挙が終わるまで、数えてみようか・・



2003年09月07日(日) ■
変えるのは「環境」ではなく「状況」

2日連続で負けてしまった、東京ドーム野球観戦だったけれど・・・
日曜日の朝、友人宅で見たテレビ「本気顔面(マジガオ)」で
ジャイアンツの後藤選手が心の中を語っていた。
「環境を変えようとすることは逃げ」、
そして、本当にすることは「状況を変えること」と、彼は言い切った。
とても、印象に残ったインタビューであった。
何かにつまずいた時、プレッシャーに負けた時など、
私たち人間は自分の置かれた環境を変えようとする。
しかし、それは気分転換にはなるかもしれないが、
抜本的な解決にはならない。
解決方法は、今、自分が置かれている「状況」を変えること。
彼は、そう私たちに伝えたかったのかな?とメモをした。
一軍レギュラーに定着できない自分、引退がささやかれる自分。
そんな自分を見つめ直し、働く場所(他球団へ)の移籍を考えることは
「逃げ」になる。そう考えたのだろう。
敢えて、親から授かった身体にメスを入れた。
(後藤の場合は視力回復の為に、目にレーザーを手術をした)
「状況」が明らかに変わったのだろう、その後、大活躍をする。
私たちの場合も、同じことが言えるかもしれない。
職場で異動希望出すのは「環境を変えたがっていること」
本当にしなければいけないのは、愚痴などをこぼさず
「自分の与えられた職場で状況を変えること」。
なんだか、やる気が出てきた考え方である。



2003年09月06日(土) ■
「洗濯指数」より「ビール指数」 

久しぶりの東京ドーム。ワクワクしながら、水道橋へ。
そんな電車の中で見つけた天気予報の一こま。
もちろん、お馴染みの「洗濯指数」の他に「お肌指数」など
生活者に関連しそうな指数が並んでいた。
その中のひとつが「ビール指数」
「あいにく」「まあまあ」「おいしい」「うまい!!」の4段階。
このニュアンスがなかなか面白く、メモをした。
特に「おいしい」「うまい!!」の違い。
誰が、どんな基準で分けるのだろう、とても気になってしまった。
全国の地域ごとに表示されていたから、
風土みたいなものも考慮されるのだろうか?
それに、ビールのうまさって、飲む人数、飲むメンバー、
飲む場所によっても、全然変わるような気がするんだよねぇ。
勿論、自分の体調、その日の仕事量とか・・も影響する。
そんなことを考えながらも、可笑しくてメモをした。
ドームの中で飲むビールも、応援するチームが勝ってる時と
負けてる時と、全然「ビール指数」が違うし、
内野席で飲む時と、外野席で飲む時も違う。
毎日も飲むビール。私なりのビール指数、つけてみようかな?



2003年09月05日(金) ■
ちゃんと伝わっただろうか?柿田川のこと

テレビ番組、ニュースステーションで、柿田川が紹介され、
見て下さった方から、さっそくメールが届いた。
「とてもきれいな川ですね、いつか行ってみたいです・・」など。
全国的に有名になるのは、嬉しいことだけれど、
ちょっと厳しい言い方をすれば、あっと言う間の放映で、
昼間から準備していた事を考えると、あっけなかった。
なぜこの時期に、この場面設定がされたのか、ちょっと不思議。
柿田川を紹介したいのか、美人演奏家を紹介したいのか、
何のために、柿田川をバックに演奏する必要があったのか、
そのあたりの説明が欲しかった気がする。
柿田川は、確かにきれいな川であるけれど、冷たい川であったり、
おいしい川であったりするし、時には危険な川という面だってある。
本当に国道1号の真下から、こつ然と沸き出し、周りは住宅・商業地。
緑に包まれた清流の風景は、山の中に行けばいくらでも見られる。
しかし、柿田川は皇居のように、そこだけ緑に包まれた別世界、
そんな雰囲気が番組からは伝わってこなかった。
あんなにきれいな川も、富士山に降り注いだ雪や雨の恵み。
それでも、富士山は、世界遺産に選ばれない。なぜか?
そんな問題提起が私は欲しかった、と私は思う。
ルールやマナーを無視した人たちが、この地を訪れ、
テレビの映像と同じ景色を求めるわがままな行動により、
この川が汚されることだけは、黙ってみていられない。
やはり、何のために・・・が私の中で整理されていないからだろうか。
素直に喜べなかった。



2003年09月04日(木) ■
人前で話すことが出来て、嬉しかったなぁ

掛川で、パネルディスカッションがあり、言いたいことを話してきた。
聴講者にとって、ひとつでも役に立つことがあればいいなぁ・・と
思いながら、いつもキーワードになるフレーズを探して臨むけれど、
最近、パネラーの機会が増えているので、マンネリ化しないように
注意しなくては・・と思っている。
(基本は、ここでしか聞けない話を、オフレコで話したい・・)
そんな私と一緒に、パネラーを務めた蒲原町の女性が、
帰りの電車の中で呟いた今回の感想が、気になる一言。
彼女はとても活発な方で、たぶん私以上にパネラー経験が豊富だから、
話し足りなかったんじゃないのかな、そんな心配をして
「今日のパネルディスカッション、どうでしたか?」と尋ねてみたら、
意外にもこんな台詞が返ってきた。
以前は、確かに人前で話す機会が多かったけれど、異動した途端、
そういう機会がなくなった。
だから、今回はパネラーの話が来た時、えっ?なぜ私が・・と思ったが
また人前で話す機会を与えてくれて嬉しかった。
これでも、昨日から心配で落ち着かなかったのよ、
と本音を漏らしてくれた。
残念ながら、私には、まだその感覚がないけれど、人前で話す快感って
(自分の口から出た言葉を、真剣にメモしてくれる光景は快感かも・・)
何となくわかってきた気がする。
これからも、人前で話す快感を味わいながら、自分の体験談を話したい。
ところで、今日はどれくらいの「へぇ」と「ほぉ」だったかな?



2003年09月03日(水) ■
まぁ、看護婦好みの血管だこと・・ (笑)

成分献血を頼まれ、採血会場で血圧を測ったり、問診を受けたり。
事前の検査をするけれど、私の場合、なぜか、両腕とも
血管がピクッと膨らみ、注射にはもってこいの腕らしい。
最初に、左腕を見て、左腕で採血してください、と言われたが、
次に右腕を見て、やっぱり、右腕で採血してください、と言われた。
それでも、気になるらしくて・・もう一度左腕を見て、
血管が曲がってない左腕にしましょう、とようやく決まった。
最近、こんなに血管がハッキリしている人は珍しいんですよ、と
誉められながら、冒頭の台詞。
照れくさいやら、嬉しいやら・・
「健康の私に出来る社会貢献」で、はじめた献血手帳は、
もうすぐ40回の記録が刻まれようとしている。
以前、看護婦好みの腕と言われた、今度は、看護婦好みの血管。
これって自慢だよね。
献血のお礼を名目に、お土産いっぱい戴いて帰ってきた。