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しもさんの「気になる一言」
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2003年09月13日(土)
今の高齢者、予想以上に若い

朝から、70歳以上の高齢者を対象にした、敬老会を取材。
取材の掛け持ちだったから、ラフな格好でカメラ片手に会場入り。
そしたら、担当課の職員は、みんなビシッとしているし、
来賓の方々のほとんどスーツ姿・・・。
やばい・・いくらカメラマンとはいえ、
場違いの服装だったかな?と思っていたら、要らぬ心配だった。
会場を埋め尽くしていた高齢者は、とてもオシャレだったから。
デジカメを取り出し、みんなのスナップ写真撮影している方や
デジタルビデオを持参していた高齢者もいたから驚き。
ちょっとした機械操作は、お手の物と言った感じがする。
昔からお年寄りは、盆栽や囲碁、将棋なんて考えていたら、大間違い。
今では、いろいろな趣味を楽しんでいる。
こんな暑い日に、スーツなんて着ている方がおかしいよ・・と
言いたげな大先輩方のファッションセンスであった。
特に、会場内で携帯で通話したり、髪の毛を染めている女性陣は、
年齢を問いただしたくなるような雰囲気さえ漂わせている。
そのうち敬老会のゲストに、懐メロ歌手ではなく、
グループサウンズなんて呼ぶ時代が来るんだろうなぁ・・なんて
考えたら可笑しくなった。
今の高齢者、予想以上に若い。本当にそう感じたから今日の一言。



2003年09月12日(金)
スローライフとは、ていねいに生きること

先日、掛川市を訪れた時から、気になっていた単語。
「スローライフ」。(以前は、生涯学習のまちづくり)
それ以後、自分なりに判りやすい説明を探していたら、
ある新聞に、知人のメッセージを見つけた。
なるほど・・とメモを取り、気になる一言として書き留めた。
以前、yahoo!!で検索してみたら、多くの人が定義していた。
「自然とかかわり、季節を感じるスローな生き方」
「ゆったり生きる新発想」「あわてず急がず、ゆっくり暮らす」
「スピードや効率ばかりを重視する
あわただしい毎日や働き方を見直そう」
「仕事優先ではなく、人生の楽しみを優先する生活」
しかし、どれも私にはしっくりいく説明ではなかった。
「スローライフ」は単に「ゆっくり」だけではなく
「丁寧に」生活することを意味する。
この意味を知っただけでも、私の生き方は変わる気がしてきた。
「ていねいに生きる」って、簡単そうで難しい。
一回きりの人生だから・・なんて
格好つけて無茶することは良くあるけれど、
時間とか出逢いとか、本当は、もっともっと
ていねいに扱わなければいけないことなのかもしれない。
そんなことを感じた「スローライフ」の定義である。



2003年09月11日(木)
受け取ってもらえましたか?

世界柔道で3連覇を果たした、井上康生選手の台詞である。
それも、女優・藤原紀香さんだけに向けて発した台詞。
優勝して会場を引き上げる時、会場に向けて投げキッスをした。
おかしいなぁ、そんなことする選手じゃないのに・・と思っていたら、
彼女と、優勝をしたら投げキッスをするって約束していたらしい。
横で見ていた、我が家の女性陣は「かっこいい〜」を連発。
私の居場所がなかったのは、説明するまでもない。
しかし、男の私からみても、かっこいいと思ったのは事実。
優勝して当たり前のプレッシャーの中で、それを力に変えて勝つ。
これは、もちろん誰にでも出来ることではないし、
練習中に約束したことを忘れずに、照れずに実行した行動力。
これまた、彼の魅力を倍加させた。
普通なら「キザ」で片付けられてしまう「投げキッス」を
爽やかに、そして堂々としてしまう彼からのメッセージ。
受けた藤原紀香さんは、胸キュンだったに違いない。
う〜ん、お似合いのカップル、もしかしたら・・と思ったのは
どうやら私だけではなさそうである。
世界一を決めた瞬間に、自分のためにしてくれた投げキッス。
これ以上のプレゼントは思いつかない。



2003年09月10日(水)
花は徐々に開くのではない

なんの広告だったろうか・・俳優・佐藤浩市さんの台詞だった。
メモには、こう綴られている。
「開花・・花は徐々に開くのではない、一夜で一気に咲くのだ。
そんな蕾に秘めたエネルギーをここに感じる」と。
なぜ、この言葉が気になったのかというと、
最近、なぜかわからないが、講演・講師の話が立て続けてある。
県内だけでなく、東京や愛知のほうからも・・。
さらに、とても魅力的な人との出逢いのおまけ付き。
(私にとっては、人間のほうが大切なんだけれど・・・)
今まで、話すのが苦手だから、書いています・・が口癖で、
人前で話すことなんて、別世界の人のことだと思っていたし。
だから、自分の知らないところで、
違った自分が一気に咲き出していることを実感している。
だけど、一方で不安になっている自分がいるのも事実。
そんな時、ふと「こんなにうまくいくはずがない、出来過ぎが恐い」
と話していたジャイアンツの「木佐貫投手」が脳裏をよぎった。
入団当時から「プロの世界、こんなに甘いものじゃない・・」
といつも考えて、勝利を手にしてきた慎重な彼でさえ、
今、プロの壁に悩み苦しんでいる。
私も、そうなるんじゃないのかな?という不安と、
それでも、誰かのお役に立てるのなら・・という喜びと、
どうせ一回きりの人生じゃない・・という開き直りで、
時の流れに身を任せてみようと、今は思っている。
(勿論、テレサ・テンを思い出しました、はい・・)



2003年09月09日(火)
月のすぐ近くにあるのは何?人工衛星?UFO?

仕事を終え、職員仲間に誘われ、遅い時間からのお疲れさん会。
蒸し暑かったから、ビール指数「うまい!!」だった。
その時、妻からの携帯メールが届いた。
家庭でなにかあったのか心配していたら、冒頭の文字が・・。
娘と見つけて大騒ぎしているという。
私は「大接近の火星だよ、月とランデブーだね」を返信した。
ランデブーという単語が古かったかな?と後悔していたが、
帰宅して確認したら、ヤフーでも、新聞各社でも
だいたい同じフレーズだったから、ちょっと嬉しかった。
中秋の名月は11日だけれど、ほぼ満月。日本各地で見られたと思う。
普通の星は満月の明かりで見えにくいから、
特に火星が目立ったのかもしれない。
北に行くほど月と火星の見た目の距離は近くなり、
ロシアのシベリア地方では月に火星が隠れる「火星食」が起きたはず。
最近、いろいろな火星を肉眼で見てきたが、
大きく見えた先月の火星より、月とのランデブーしている火星の方が
とても、魅力的に輝いていた。
赤みがかった火星の色の影響で、月までが赤く見えたのは、
デーとしているシーンを全国、いや地球的規模で目撃されて、
照れているようにも見えた。
こんな時、詩が生まれるのかもしれないな・・そんなことを感じた。



2003年09月08日(月)
踊る大総裁選

せっかく、素敵な言葉をメモしておいたのに、
帰宅して、何気なく広げた新聞のテレビ欄で見つけた、
冒頭の単語に、心を奪われてしまった。
特にいくつかの局で、このフレーズを使っていたから・・。
何が「踊る」なのか・・そんなことはどうでもいい。
リズムとして、私の耳に残ったフレーズは、
何かに書き出してしまうまで消えないので、今回もゴメンです。
「ニュースステーション」だけなら、笑って流せたけれど、
他局の「ニュースJAPAN」まで、
同じフレーズでは、私も気になって気になって、仕方がなかった。
「自民党総裁選挙告示」で問題がない見出しを、
わざわざ「踊る大走査線」のパロディを使うセンス。
そして、同じ日の同じような時間帯のニュースの見出し。
私は、笑わずにいられなかった。
裏をかいたつもりが、相手も裏をかいていた・・
そんな担当者の苦笑いがイメージできたから、可笑しくてメモをした。
今回のフレーズ、まだまだ何回となく使われそうな気がする。
選挙が終わるまで、数えてみようか・・



2003年09月07日(日)
変えるのは「環境」ではなく「状況」

2日連続で負けてしまった、東京ドーム野球観戦だったけれど・・・
日曜日の朝、友人宅で見たテレビ「本気顔面(マジガオ)」で
ジャイアンツの後藤選手が心の中を語っていた。
「環境を変えようとすることは逃げ」、
そして、本当にすることは「状況を変えること」と、彼は言い切った。
とても、印象に残ったインタビューであった。
何かにつまずいた時、プレッシャーに負けた時など、
私たち人間は自分の置かれた環境を変えようとする。
しかし、それは気分転換にはなるかもしれないが、
抜本的な解決にはならない。
解決方法は、今、自分が置かれている「状況」を変えること。
彼は、そう私たちに伝えたかったのかな?とメモをした。
一軍レギュラーに定着できない自分、引退がささやかれる自分。
そんな自分を見つめ直し、働く場所(他球団へ)の移籍を考えることは
「逃げ」になる。そう考えたのだろう。
敢えて、親から授かった身体にメスを入れた。
(後藤の場合は視力回復の為に、目にレーザーを手術をした)
「状況」が明らかに変わったのだろう、その後、大活躍をする。
私たちの場合も、同じことが言えるかもしれない。
職場で異動希望出すのは「環境を変えたがっていること」
本当にしなければいけないのは、愚痴などをこぼさず
「自分の与えられた職場で状況を変えること」。
なんだか、やる気が出てきた考え方である。



2003年09月06日(土)
「洗濯指数」より「ビール指数」 

久しぶりの東京ドーム。ワクワクしながら、水道橋へ。
そんな電車の中で見つけた天気予報の一こま。
もちろん、お馴染みの「洗濯指数」の他に「お肌指数」など
生活者に関連しそうな指数が並んでいた。
その中のひとつが「ビール指数」
「あいにく」「まあまあ」「おいしい」「うまい!!」の4段階。
このニュアンスがなかなか面白く、メモをした。
特に「おいしい」「うまい!!」の違い。
誰が、どんな基準で分けるのだろう、とても気になってしまった。
全国の地域ごとに表示されていたから、
風土みたいなものも考慮されるのだろうか?
それに、ビールのうまさって、飲む人数、飲むメンバー、
飲む場所によっても、全然変わるような気がするんだよねぇ。
勿論、自分の体調、その日の仕事量とか・・も影響する。
そんなことを考えながらも、可笑しくてメモをした。
ドームの中で飲むビールも、応援するチームが勝ってる時と
負けてる時と、全然「ビール指数」が違うし、
内野席で飲む時と、外野席で飲む時も違う。
毎日も飲むビール。私なりのビール指数、つけてみようかな?



2003年09月05日(金)
ちゃんと伝わっただろうか?柿田川のこと

テレビ番組、ニュースステーションで、柿田川が紹介され、
見て下さった方から、さっそくメールが届いた。
「とてもきれいな川ですね、いつか行ってみたいです・・」など。
全国的に有名になるのは、嬉しいことだけれど、
ちょっと厳しい言い方をすれば、あっと言う間の放映で、
昼間から準備していた事を考えると、あっけなかった。
なぜこの時期に、この場面設定がされたのか、ちょっと不思議。
柿田川を紹介したいのか、美人演奏家を紹介したいのか、
何のために、柿田川をバックに演奏する必要があったのか、
そのあたりの説明が欲しかった気がする。
柿田川は、確かにきれいな川であるけれど、冷たい川であったり、
おいしい川であったりするし、時には危険な川という面だってある。
本当に国道1号の真下から、こつ然と沸き出し、周りは住宅・商業地。
緑に包まれた清流の風景は、山の中に行けばいくらでも見られる。
しかし、柿田川は皇居のように、そこだけ緑に包まれた別世界、
そんな雰囲気が番組からは伝わってこなかった。
あんなにきれいな川も、富士山に降り注いだ雪や雨の恵み。
それでも、富士山は、世界遺産に選ばれない。なぜか?
そんな問題提起が私は欲しかった、と私は思う。
ルールやマナーを無視した人たちが、この地を訪れ、
テレビの映像と同じ景色を求めるわがままな行動により、
この川が汚されることだけは、黙ってみていられない。
やはり、何のために・・・が私の中で整理されていないからだろうか。
素直に喜べなかった。



2003年09月04日(木)
人前で話すことが出来て、嬉しかったなぁ

掛川で、パネルディスカッションがあり、言いたいことを話してきた。
聴講者にとって、ひとつでも役に立つことがあればいいなぁ・・と
思いながら、いつもキーワードになるフレーズを探して臨むけれど、
最近、パネラーの機会が増えているので、マンネリ化しないように
注意しなくては・・と思っている。
(基本は、ここでしか聞けない話を、オフレコで話したい・・)
そんな私と一緒に、パネラーを務めた蒲原町の女性が、
帰りの電車の中で呟いた今回の感想が、気になる一言。
彼女はとても活発な方で、たぶん私以上にパネラー経験が豊富だから、
話し足りなかったんじゃないのかな、そんな心配をして
「今日のパネルディスカッション、どうでしたか?」と尋ねてみたら、
意外にもこんな台詞が返ってきた。
以前は、確かに人前で話す機会が多かったけれど、異動した途端、
そういう機会がなくなった。
だから、今回はパネラーの話が来た時、えっ?なぜ私が・・と思ったが
また人前で話す機会を与えてくれて嬉しかった。
これでも、昨日から心配で落ち着かなかったのよ、
と本音を漏らしてくれた。
残念ながら、私には、まだその感覚がないけれど、人前で話す快感って
(自分の口から出た言葉を、真剣にメモしてくれる光景は快感かも・・)
何となくわかってきた気がする。
これからも、人前で話す快感を味わいながら、自分の体験談を話したい。
ところで、今日はどれくらいの「へぇ」と「ほぉ」だったかな?